【型月】FGOをプレイすると古参も名前しか知らない設定が明かされたり明かされなかったりします

草の字のアレコレはどういうことなんです？

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完全マニュアル人間（新解釈）

せんぱーい、彷徨海ってなんですかー？

古参「うおおおおおおおおおおおお！？！？」

FGO参「何ですアレはッ！？？」

古参「知らんッ！！！」

とりあえず彷徨海とORT(原種ではないけど)についてはFGOがほぼ初出だったよね？あとはレクイエムのエリセ真実もだったっけか…

魔法使いはロケットペンシル方式で死んでも復活する
まほよプレイ済みなら知ってたんだろうな

新規「まほよって６まで出てるのか…履修しきれるかな…」
古参「加減しろバカ！！」

新参→「これよくわからないから詳しく知りたいんだけどどこ見ればいい？」
古参→「なにそれ知らんこわ…」

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勢いだけで草

原作者が発売されていない作品の設定をシレッとお出ししてくる……

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注：古参ユーザーもまほよは三部作と聞いてたので6ってなんやねんと思ってます

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きのこ「だって、見せてる範囲だけだと微妙だったんだもの」

草の字に関しては、「あー、あれはそう言うことだったのか…」ってなるところもあったけど、コラボ全体で見ると「え、何それ…詳細知りたいからさっさと本編出して？」ってなるところの方が多かった記憶w

ひびちかが鯖として実装されてスマホさんに関する新情報で皆んな盛り上がってるのに、よくわかんない自分からしたら常にアウェイな感覚に陥ってる…

古参も知らない反応ばっかりなのはめちゃくちゃ笑った

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原作…は簡単には履修できんからな
型月wikiあたりを覗いてみるのが良かろう

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ロケットペンシルってなんですか?ってなんですか？

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俺たちは基本呼吸やら臓器なんて意識して動かしたりはしないよな？草の字は意識して動かしてる（厳密にはそうしないといけない）

>>63

固有結界は世界からの修正を受ける。
→原因は、固有結界が世界を上書きするものだからだ。
→つまり、世界ではなく、世界からの独立した存在である自分の肉体を対象にして固有結界を展開すれば、世界からの修正対象にはならない。
→さらに、固有結界の消費魔力量が莫大な理由は、世界からの修正に抗するためなので、修正対象にならなければ、消費魔力量は桁違いに少なくなる。
→つまり、己の肉体を対象にした固有結界は、やり方次第で永続的に展開できる。
→なので、世界の種になりうる生命のスープ、すなわちケイオスタイドを構築できる固有結界である「獣王の巣」を己の肉体に永続的に展開し、いろんな生き物をそこに取り込むことで、新たな世界が創造されていく環境を構築してみた！
→これ、メソポタミアの創造神の一柱であるティアマト神の権能の劣化再現らしいですよ。

ネロ教授、魔術師から見たら、マジでとんでもねえ超一流魔術師じゃない？

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三部作だからって一部をソフト一本で終わらせるとは言ってないからな

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まあ初出は稿本だけどひびちかの話はキリスト教の四文字の在り方を示唆してるのでfgoにもかなり関係ある話だよ

古参は草の字に合点がいってプルプルしてる！
新参は草の字を知らんからプルプルしてる！
そこに違いは

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本来なら、脳が肉体を動かす際、自律神経などが勝手に調整してくれるオートマチックな部分まで、意識的に動かす形で操作している模様。
なので、死ぬほど面倒くさくて大変だけど、普通の人間では再現できない超絶高精度で肉体を動かせる。

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矛盾してるけど、手動オートメーション人間の方が個人的にはしっくり来る

>>87

月姫の主人公である志貴は、青子先生に会えなかったら、そこで詰むよね……。

履修しようにも原作に情報または原作そのものが存在しないケースが多いのがすげーよな
原作が世に出る前にFGOに実装されて結果的に後から原作が生えてきたアルテラみたいなケースも初期からあるしな

左腕を彷徨海ごと右回転！右腕をまほよ2〜5ごと左回転！けっこう呑気してた古参もきのこが一瞬巨大に見えるほどの新設定開示にはビビった!!そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的コラボ空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!!

『グランドサーヴァント：クラス　フォーリナー『ORT』が召喚されます』

古参「は？」

新規「ウオオオ！すごい設定だ！ 古参！これは一体…」
古参「知らん…何それ…怖」

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なお、同人版である旧月姫での発言を見ると、ネロ教授は己の肉体を混沌化させている影響で、フォワブロ・ロワインというオリジナルの自我がかなり薄れており、いずれ何も思考できない混沌そのものになると自覚している模様。
それはそれとして、世界創造はやってみたいので、固有結界を止める気はないそうです。

さすがネロ教授、実にマッドだぜ！

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分かっていることは多くない…神代の魔術を使う魔術協会で、入会条件は「12月31日に彷徨海の５つの扉の前に立ち、そのどれかの扉が開かれたら誘われる」…現世に現れてる彷徨海バルトアンデルスは言わば影…本体の彷徨海は「神代にあり続ける」…故に純度を損なわず神代の魔術を扱える…これが「秘匿神理」だ…なお、ゴッフ新所長は当初、「カビ臭い彷徨海」などと言っていたが、「５つの扉を見て『学長級の気配が複数するんですけど！？』エントランスの立入禁止の石扉見て、『触れただけでロードが2、3人消し飛びそうなんだけど！？』」と判断している…彼の見込みは九割方当たっているだろうから、もう世俗に興味ない彷徨海に対しては時計塔は「没交渉するのが正解」と言う隔絶した実力差があるのだろう…カルデアはその辺特に気にしない連中が軒先を貸してもらってたから、凄さが分からないのです…なお、ジズと言う保存の扉の魔術師は冒険で二世と面識があり、「おもしれーなコイツ」と思っている…

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普通の人は飯喰う時とか特に何も考えなくても勝手に舌や顎や唇を動かしてるけど、草の字はそこも意識しないと舌噛み千切って血まみれになってもおかしくない訳だしな…

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全部手動だから、泳ぎとか普段はしない動きはきちんと教えて貰わないと出来ない訳でもあるしな

初期の設定や描写が、後発の作品で開示された情報により、実はとてつもねーことだったと分かったみたいな話だと、「空の境界」でのコルネリウス・アルバのリピート魔術を思い出す。

本来なら長い詠唱が必要なレベルの魔術を「リピート！」の一小節詠唱で連射できるの、地味にやばくない？
しかも人間を消し炭にできる火力。

普通に一流なのに、橙子さんに脳を焼かれちゃったせいで……。

そういや、アルバは魔術で老化を遅らせているだけで、橙子さんよりかなり年上なんだよね。アラヤも起源覚醒で老化が止まっていて、実は二百歳くらいなんだっけか。

老人といってもいい男二人が、二十歳そこそこの天才美少女にめろめろにされちゃって、何年も感情を拗らせたと考えたら、橙子さんも罪な女よ……。

きのこは下手したら最古参かつ一番身近な社長すら知らん設定抱えてそうで怖いんじゃが…

FGOでこれだけサーヴァントが増えたことで、改めて「え……やばくない？」ってなった設定。

ヘラクレスのゴッドハンド。
「ランクB以下の攻撃はシャットアウト」。

ランクB以下って、未満じゃないから、Bも弾くわけで。
ランクAの攻撃って超上澄みじゃねーか！　ひどい！！

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旧月姫当時はマッド極まってんなって感じだったけど、FGOで遠い過去から未来を観測してる上にその過去がFateと月姫に分岐する遥か前っぽいので、実は月姫教授を彷徨海教授が観測してるから最終的に月姫の自分が消えても結果はちゃんと観測されて残るからヘーキヘーキって感じだったのでは説が出たという。

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いや、アレ最初からヘラクレスと同格、つまり超上級の攻撃しかきかねーインチキ防御よ

FGO新参勢も十年後ぐらいしたらまほよ古参勢と同じように
何それ知らんこわ
とか言ってるよ

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アレ、特異点限定で青子なら出来る復活方法で、今のところまほよで特異点舞台になった事無いからあんなホイホイ次から次へと出てくるの見たことある人なんか居ないんすよ。

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そのくせ筋力A以上あるヘラクレスは腕力だけで、Cランク宝具相当の威力出してくるってヤバさ…

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普通の魔術師にとって「彷徨海の魔術師」は高次生命体のような認識だという描写は二世シリーズであったね

※6396221

まあ言い換えれば「アルテミスの砲撃」見たいな対星宝具叩き込まれたら相殺できないから2発で消し飛ばされるんだが…

「2発耐えたのはスゲえな…」しかし一発目で耐性出来ててそれでも2回で殺されたのは「耐性であって無効でないなら限界あるだろ」の超火力に弱い…他の防護手段が撮れる鯖のほうが場持ちしたのはアトランティスが証明していた…

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もうペロカオスなんてあだ名で呼べない程度に格がぶち上がってる教授

「何年前のこれはそういうことだったのか！！」って覚えてて昔のスクショとかスッと出てくる古参も怖い

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いうてスマホさんはあれアイディアがあっただけで今のスマホさんとは別物よ

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詳しくないのでよければ、これとあれのこの辺に一言二言言及がありますね…。みたいな。

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そんなに若いのに……というか称号貰ってからの短い期間に何人「たわけ」したのだろうか……

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ロケットペンシルを知らない幹也（昭和末期生まれ世代だったっけ？）が橙子さんをカルチャーショックで叩きのめした事件
FGOの2020年の夏イベでイリヤが昭和をすごい昔と言ってエミヤを殺しかけた事件と似たようなもん（適当

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えっと、最低で2人（アルバとフランチェスカ）
なんならフランチェスカの1殺を1人カウントなら最低がもっと増える···かな？

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ダディフェイスの九頭竜です（古い）

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ターニングポイント50みたいなもんだから…

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正確には「ふんわりと示唆されてたしどういうことか知りたいと思ってたことだが、詳細は知らん！」だな。

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よく荒耶に関して「200年」という数字が出るが、肉体はともかくパーソナリティはそれどころではない可能性が高い。
まだ兵器などない動乱の時代のなかで死の蒐集を始めている・長く生きすぎて一つの概念と化しているとまで言われる男が、江戸の中・後期生まれとは思えない。

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ダディフェイス懐かしい。さてはアンタもオッサンだな?
そういえばアレもクトゥルー案件でしたね…

きのこはその物語での設定は説明が必要な時にしかお出ししない所があるが、普通に物語を書いているとその説明が必要な場面にいくまでに時間がかかり過ぎるんだろうな。
FGOは世界が吹っ飛んでたり、レイシフトで事件に直行出来るから超ショートカットして説明が必要な場面だけを描けるからバンバン出てくるだけで。

※6396180
型月wikiはいいぞ……
きのこが曖昧な言い方をよくするのもあって編者の解釈がどうしても混ざるから情報の正確性はあてにしてはいけないけど、読み物としても面白いから時間潰しにはすごく良い。
本当に正確な情報が欲しかったらそれを元にソース元を履修すればいいのだ。

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「ヘラクレスの鍛え抜かれた肉体は究極であるため、同じく『人類における最高峰』のモノでなければそも競うに値せずとして寄せ付けない」概念防御、だったっけ。

Cランク(英雄としての平均値)どころかBランク(英雄の中でもスゴイ！)ですらも「うん、確かにスゴイよ。人類の中でも、いや英雄の中でもキミに敵うモノの方が少ない上澄みも上澄みだよ？ だけど……さすがにあのヘラクレスの肉体と比べたらなぁ……」ってなるほど人類の信仰を得るほどの身体だったってことなんだよな……。