【Fate】アーチャーとかライダーとか士郎が自分以外の型を真似ると拗ねるセイバーさんはかわいい

セイバー「真似たのですか、私以外の型を…」

だって貴女の剣技って、竜の炉心による圧倒的な魔力放出があってこそ成立するものじゃないですか
あとは直感スキル

どっかのドラマCDで士郎にエクスカリバーを伝授(？？？)しようとするセイバー師匠

士郎はアーチャーの剣術を真似て身につけた

ではアーチャーの剣術はそもそもどこから来たのか？というよくあるパラドックス

アーチャーの剣術を真似るのって同一人物ではあるので只の我流なのでは？

無銘が永久に遥か黄金の剣を使う時はセイバーの剣筋になるんだろうか？

※6397371アーチャーの場合は戦場で戦ううちに自分で自然に身につけた型とか？

尚、拗ねた上でランサーやアサシンへの浮気も疑った挙句に士郎をボコす模様

青王はSNで～と言いつつ、テラのガウェイン個別ENDで
最高の賛辞を贈ってくれたり、本人の個別ENDでザビの財布カラにしたり
そういうの凄く良かったからFGOでももっと気楽に出演して欲しい

XXとかキャストリアがバリバリ動いてはいるんだけど
その2人とかじゃ見られない部分もあるから

というか普通の剣術であれば型に自分を当て嵌めていくものだけど、型月の剣士は自分の能力を剣の形で出力してるってのが多いから他の誰かが真似出来るものじゃないんだわ

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落ち着いて聞いて下さいね。
魔力でブーストしてかっ飛んでいくスタイルは現代人には参考にならんとですよ。

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セイバー「それ言ったらアーチャーやライダーの真似だって
　　　　　心眼（真）や怪力がいるじゃないですか！」

…頑張ってどうにかできる可能性が僅かでもあるものと
どうにもならない高ランク魔力放出デフォ使用の差が絶望的…

意外と独占欲がつよいセイバーさんじゅうごさい
恋人になったら士郎とイチャイチャするのもわかる

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「途方もない鍛練で磨き上げた自分にとっての最適な型」だから純粋な努力によるものだよ。
アーチャーから一通り直接学んだといえるのはUBWルートくらいだからむしろ特殊なパターンだよ。
(Fateルートだとほぼ見てない。HFは腕から読み取ると終わりが加速するので、そのまま死亡するエンドのスパークスライナーハイでしかあの二刀流の読み取りはしてない)

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士郎はセイバーよりもランサー、ライダーさん達の体格が近いから真似しやすいと思うの

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直感も魔力放出の繊細な扱いもアルトリア本人が(実践と睡眠中にすら詰め込んだ鍛練で)技術として磨いたものではあるけど、そもそも両方とも才能がなきゃ身に付けられないタイプの技術だからな、アレ。

HFで黒化したオルタの方の「私の剣を真似ないのですか、シロウ。」は、これの変則パターンかね？
あの場で真似てもどのみち士郎にとって勝機にならないわけだが、それはそれとしてセイバー側に思うところありそうなのは気のせいか？と

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ドラゴンボールの未来トランクスみたいな理屈よ、未来も分岐した世界がいくつもあってアーチャーのエミヤはそのうちの1つから来てるみたいな感じ。世界と契約して守護者になったからとか細かい他の事情もあるけども。

なんかFGO冬木はまだ騎士王が踏ん張っていて、術ニキもマイルームで本来の自分にあとは任せたとあるから
次に冬木に行った時が実質SN同窓会みたいになってエミヤも含む第五次三騎士揃わんかなって楽しみにしてる

※6397377
式も物語としてはらっきょで完結扱いだったけど
まほよコラボで良い味出してたし、ああいうのでいいんだよな

士郎がセイバーに剣教わったけど、成果を発揮する場面はなかったよね確か
いや、どこで発揮しろって話にはなるけど

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伊織君「真似てみたのか、俺の型を」

タケルくん「あ、遊びだ！」

ホントここ逆にしてあるんだな…

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セイバー「当然です。一朝一タで戦闘技術など身に付く箸がないでしょう。私に出来る事は、マスターに一回でも多く戦いを味わってもらう事だけです。
そもそも人に物を教える事は苦手なのですから、私に
師事されても困ります」
十分な時間がない状況では理にはかなってるんだが、ひたすら実戦くりかえして、剣術自体はろくに教えてなかったのも大きいとおもうんですよ

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拗ねる我が王もいいよね

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長年の鍛錬で自分に最適な型を見つけたのがアーチャー
士郎は自分に合った答えを見せてもらったカンニング状態ってだけ

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魔力放出なくても藤村大河(あの若さで剣道4段)が完封される程度には強いぞ

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慎二相手には、一応成果は出てる
セイバーにひたすらボコられまくったおかげで、喰らったら不味い攻撃・この攻撃は避けられるか否かの直感での判断力が大分鋭くなっていたので、慎二の偽臣の書による魔術攻撃に対して躊躇いなく突っ込んでいけるようになってた

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士郎と伊織は優れた観察眼と理解力を持ち
2騎のセイバーは共に他を寄せ付けない圧倒的戦闘スタイルを誇る

でもマスターに対する反応は真逆なんだな
アルトリアは士郎の勤勉さや意欲は買ったけど
タケルは最初、伊織をまるで理解できなくて不思議そうにしてた

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セイバーが叩き込みたかったのは剣術じゃなく「あ、これやったら死ぬ」という感覚を実感させて判断力を上げることだから
・・・やっぱあんま成果発揮してない気もするな・・・（タイガー道場の数々を思い出しつつ）

分かってはいるけど、アーチャーの剣術って不思議な日本語だな

※6397435
真面目に話とそれやっていたお陰でライダーや竜牙兵相手にある程度戦えたりしたんや
やっていたのに死ぬではなく、やっていたおかげであの程度の回数の死亡ですんだとも言える

※6397385
最終手段、獲物から使い手の力量を投影しようとしたらセイバーだけは獲物が聖剣とかいう最大のハードルがあるから本当にセイバーの真似だけはほぼ無理なのだな

あまりにレベチだと参考にならんのですよ。

ご本人も言ってる。
俺では理解できないアサシンの太刀筋を、俺でもなんとか届きそうな技量で、アーチャーは対抗していた。

※6397367
村正「そりゃまねるだろう。」
アルトリア「ぷくー（むくれ）」

※6397377
アーサー王としての側面という意味で、SN以降は描いてるんだろうね
だからオルタや槍王みたいに王様成分強めなキャラクターで登場させてるけど、あくまでアルトリアという人間描写の深掘りはSNで終わりというスタンスなのかも

※6397403
あの時のセイバーはもの凄く分かりにくいけど
「ふーん、折角武器を色々投影出来るのに私の武器を作る気は無いんだー。強い私と戦うなら気合い入れて作ってもいいのになー。こっちは士郎と戦うから実は結構ワクワクしてるのになー。士郎にとってはその程度なんだー、へぇ〜。そーですね、もう主従の契約切れちゃったですから。ライダーと仲睦まじく来たら良いじゃないですか！ふん！」
という感じに、かなり拗ねてます。

アーチャー！(バシィ！
ライダー！(バシィ！
アサシン！(バシィ！
ランサー！(グサー！

※6397420
五段ですよ。四段でも大概強いとは思うけど。

某ゲームでヘラクレスの剣出してたな

※6397367
セイバーさんの真似ぜったい無理じゃないですかー
やだー

士郎がＢＳＳっていうけど、アーチャーのほうが先だよね

※6397420
あの辺の設定が実はよくわかってない
文人サーヴァントでも人間離れしてはやい腕力もあるってことは
セイバーも、魔力放出なくても人間離れして早いし強いってことになると思うんだけど
それはもはや技術の問題なのだろうか

※6397665
正直素の筋力凛以下は流石に無理あるよな
そんなんだと竹刀器用にコントロール出来んやろ
竹刀結構重いぞ
直感周りもそうなんだがなんかマイナスイメージ付きそうな描写やら設定やらに限って物凄くいい加減で度が過ぎてる事が多い

※6397674
凛以下なのはおかしくはないだろう
凛が格闘術とかも習っているし、そこらの鍛えた男性より筋力があるって解釈すればいいだけだし

※6397675
筋力Dの文人系でも人間の頭を素手で握りつぶすぐらいに強いはずなんだサーヴァントは

※6397793
凛も魔術師だから、魔力で身体強化すると人間の限界を超えた力は出るぞ。
それ無しでも凛は言峰から習って中国拳法やってるし、毎晩腕立てやら色々して鍛えてるので素の身体能力も高い方だとちゃんと明言がある。

アルトリアは呼吸をするように無意識かつ自然に魔力放出で身体能力と動作を補正できるようにたゆまず鍛えてるからこそ、肉体そのものは最小限しか使ってない故にあまり鍛えられていないのは自然な話でもある。

そもそもサーヴァントになったからって筋力が上がるわけじゃないし。(高位の霊的生命体ではあるから存在そのものは頑丈にはなる)
筋力Dあるサーヴァントは、あくまで生前から肉体を鍛えてるからDあってそれぐらい握力があったってだけよ。

※6397409
鶴翼三連には実は活かされてるぞ。
HFで士郎がアーチャーの腕からその術理を読み取った時の「剣術自体は基本を守る」の”基本”の部分。
「重い攻撃を叩き込んで対処させ、その隙をこじ開けてそこを斬る」という、本当に基本の要素すぎて分かりづらいけどね。

めんどくせー彼女