【Fate】月の聖杯戦争は強制タイマンかつ遮蔽物のないフィールドだからアサシンとキャスターには厳しい

そりゃ自分の有利なフィールドで穴熊するキャスターや対象を悟られずに暗殺するアサシンにタイマンやらせるのがそもそも間違いだからな…そもそも強いアサシンは別にアサシンクラスじゃなくても強い人たちですしおすし…

キャス狐の宝具がちゃんとした用途で使われたのがfgoやエクステラからなの面白い

アサシンなのにクソ強かった書文先生がいるのでセーフ。

西洋魔術だと先ず感知不可能って言うのはいそうだけど、+一撃で即死は反則では

※6487763
「帰って来て私の黒天洞ちゃーん！」

もう黒天洞を宝具にしろと

アーチャーのロビンの方がアサシンムーブしてましたね

※6487765
まあサーヴァントの攻撃なんて上手くハマればどいつもこいつも一撃必殺みたいなところあるし……

基本的なクラス設計だと術殺に不利すぎるフィールドとルール
プラスして、会話不能で宝具使用に令呪が必要なタイプの狂も
トーナメント通じて3画で回復なしだから圧倒的に不利

クラスではなく個々の鯖で見ると本当に千差万別なので
完全に公平な条件での聖杯戦争なんて無いってことやね

だから本番になる前に暗殺や罠に掛けるのが🧙🥷の正攻法になるわけですね

※6487769
それはそうなんだけど、先ず相手に察知すらさせないステルスと当たれば即死のワンパンの組み合わせはそうそう無いと思う

書文先生とか普通の聖杯戦争だったら反則級だよなぁ

>>236
コルデーはでたらめプランニングで何とかなる可能性がある分、下手なアサシンより勝率高そう

※6487775
基本相手は西洋式の魔術師だから感知すら困難と言うのが酷い。ステルスの原理は時計塔ではあまり研究されていないだろう東洋の気を応用したものだから打つ手が無い

※6487776
頭脳派の作戦をきちんと組み立てるタイプ程ドツボに嵌まるんだったっけ？　脳筋や基礎スペックの高いヤツには通じないけど番狂わせにはなるかな

※6487775
ステルスがインチキすぎて他のゲームに出ると絶対ナーフされるの笑っちゃう

ここがわからないぞ圏境

・気配遮断とは別枠　←わからない
・槍書文さんも持ってる　←わからない
・極めると戦闘中でも消える　←わからない
・戦闘以外なら触れても認識できない　←わからない

・皇帝特権で使える　←陛下ほんとなんなんすか

※6487766
黒天洞ちゃんないと呂布にミンチにされるからな

※6487781
おまけにコルデーの事を知れば知るほど宝具がめっちゃ刺さるとか、そんな感じだったはず

逆に月の聖杯戦争のシステムで有利なクラスはセイバーかな？

三騎士がおそらく強くてアーチャーはアサシンと同じ理由でちょい不利、あとはセイバーランサーが残るけど(FGOの設定的には)セイバー有利なのでセイバーが一番有利かなと

まぁクラスの話であって実際は召喚された鯖でどうにでも転ぶんだろうけども。

※6487774
草葉の陰からゲイボルグ
本人の気質とアサシンじゃないからやらないが、ルーンで気配遮断や索敵と、補給がいらず七連発できる超燃費かつ必殺の刺しボルグの組み合わせ

※6487775
チート級アサシンなら初代様もいるけどあっちはまず呼べないからなあ
普通に呼べるアサシンでは破格すぎる

Aランク鯖100(宝具抜き)に対するキャス狐9という差
武装済みガスマスク着用のプロ軍人に薬物入り試験管持ったヒョロい科学者が戦うようなものだと勝手に思っているが
何をどうやったら勝てるんだ……

※6487800
重視されるのはタイマンの性能の高さだけど、逆に言えばタイマンで勝つ方法があれば割と何とかなるイメージ

※6487808
小細工無しのボクシングしたらボコボコにされるけど、相手の隙や癖を突いて勝つイメージ

※6487791
大陸思想における「自然との気の合一」の技術の延長線上にある技らしいからね。

気配遮断と違う→気配を薄めて断っているのではなくその場の自然に溶け込んで同一となっている。
戦闘中でも見失う→捉えづらくのではなくそもそも見分けがつかない状態になるため。
触れても認識できない→「不自然」がないため違和感が存在しない。

玉藻でプレイした時序盤で何度ガメオペラったか…もうフィールドでマスター呪◯しようぜ…

シナリオに出てこない標準的なキャスターやアサシンがどうやって戦ってるのか気になる。自己強化して殴り合うしかないキャスターも多そう

※6487818
限度があると言うか、お互い56すまで出られない決闘フィールドで
マスターは兎も角、サーヴァントの方が隙見せるかと言えばな……
というか隙あっても勝てる差だと思う戦力10倍以上は

タルンカッペ持ち込めるアサシンジークフリートならタイマンでも活躍できそう。

どうやってアリスが遊びのつもりのありすを引っ張って、3回戦で進めたのか気になる

呪術の設定（魔力攻撃ではなく魔術を介した物理現象）は対魔力どうすんねん問題から捻り出されたと思ってる。

だからタイマン苦手なロビンとかが決戦前にマスター狙うのは有効な戦法なんだよね(２キルされたマスターより)
討ち取れずとも負傷させてトリガー入手を妨害できれば不戦勝にできる
ただ校舎内で失敗した場合ペナルティがあるからやっぱりハイリスクなのは変わらない

※6487773

迷宮で相手に対して攻撃アリなのも、そう言うタイマンに弱いクラスにもワンチャン与えるためなんである。なお、「通せんぼなどで相手のキーを取らせない」はルール上ほぼ合法。

考えてみたら月ではアーチャー陣営やアサシン陣営は準備期間中にいきなり殺しに来たが
本来はこの準備期間中は相手を探りつつ策を練って自分達がパワーアップするなり相手をパワーダウンする時間でそれはお互い様だから公平といえば公平か
寧ろそうゆうのに長けてそうなキャスター、アサシンはマスターも策を練るのが得意なら不利とは言えないか

※6487805

幽弋さんもそれ以上にヤバい感はある…暗い場所には注意だぜ…

※6487766

他のタマモシリーズで使われるかもしれん…

※6487771
・基本的に個人戦の繰り返しで同盟組まれて袋叩きは難しい
・行動範囲が校舎一棟程度で、マスターが密集して生活している
・積極的に戦力増強を図るなら、マイルームに引き籠もりは難しい（アリーナで稼ぐ必要がある）
ぶっちゃけペナルティがないとアサシン・キャスター無双する環境なのよな。というか禁止項目のわりにペナルティ軽めだったり（学校内のペナルティがやや重め程度）、アリーナへの干渉も出来ない事もなかったり（決戦場にはアホみたいに厳重なプロテクトがあるのに）、結構アサシン勢にもチャンスがあるように設計されてる感はある

書文が現代鯖って詐欺じみてると思う
普通にレオチームにも勝てたのではって当時思った

※6487762 クラス特性の話でいうと、アーチャーも本来月のタイマンは相当不利なはず……なんだけど圧倒的最強でちゃんとエア出すギルとか、アヴァロン並のアイアスと元カノ未練剣投影する無銘とか規格外ばっかで全然感じない

※6487910
校内は一応他のマスターもいる非戦闘地域だからね、そう何度も襲撃チャンスが得られるほど甘くはない
でもペナルティは次には持ち越されないので勝てればチャラである

アサシンやキャスターもそうだが、月の聖杯戦争ならライダーも機動力生かされづらい

※6487775
性能もそうやが割とマスターに忠実で汚い仕事もやってくれるからね
いざとなれば真正面からのタイマンもできるし当たりのサーヴァント

シリーズ主人公強さ論議は悪い文明！

※6487776
選ぶとストーリーがものすごいラブコメになりそう
対戦相手にもめっちゃ侮られそうだし主人公サイド似合いそう

容易に想像できるのは最近リコレクションで傷を抉られたからだろうか…

fgoでサポーターとしての本領発揮したキャス狐。

…でもその回復力で、タイマン性能もバリバリ高かったのだ
そりゃ月でも優勝できますわ。

※6487901
正確にはそれ玉藻の呪術限定の設定だけどね

アサシンやキャスターだと6日間のダンジョン探索パートでどれだけ相手を諜報したり妨害出来るかみたいになるんじゃないかな

アサシンは書文先生みたいな化け物しか勝ち残れなかったのか

※6488140
鯖の用例が128分の7ぐらいしか判らんからなぁ、単純にみてその中でキャスターやアサシン引いた組は30組ぐらいいるだろうし
ザビ組はある程度尖ってる相手の方が逆にワンチャンありそうでメタ的にそういうキャスターやアサシンとしか当たらなかったから真っ当なキャスターやアサシンを引いたチームがどういう勝ち抜きかたしてたかとかわからんし

※6487796
耐久振ってなかったからガードの上から死んだぜ☆

※6487898
1、2戦目の相手はジャバウォックとか名無しの森とか突破できなかったんでしょ
なんかザビは協力者が対応できたり機転が回ったりでフランシスコ・ザビ…！してても突破できちゃったけど割と鬼門よあれ