【Fate】型月作品では銃器類が強く描写されている。基本的に人間を始末することに関しては魔術よりも現代兵器の方が優れている
普通に銃有効だよな
魔術戦闘に拘るならいざ知らず人間相手なら十分に有効だし一定以上の霊的存在相手でも「そんなものは効かない」と慢心させる道具として有用な攻撃手段だと思う。起源弾とかまさにそんな感じ。あれば形態が弓矢だったらケイネス先生もあそこ迄油断してないと思う
そもそも色々理屈吹っ飛ばして
ビリーやコヤンスカヤの活躍のおかげで2部勝ち抜けたしな
ワンオブゼムになっただけで、有効ではありそう
カルデアがそもそもNFFサービスの兵器に追い詰められてきたし、弱いと言う通りがなさすぎる
拳銃程度だったら自動防御で対応できる魔術師は多いけどそれ以上の火力となると相応の準備は必要だからな……
まあ移動結界を得意としてるごく一部はガチで固いんだけど
ロード・フラウロスとか大量の礼装で常時古の古城に匹敵する結界纏ってるからグレイが不意打ちしても負けると感じ取ってるぐらい
ルフレウスだね
高位霊の軍勢も含めた歩く城塞、亡霊狩りのプロフェッショナルすら返り討ちで終わると言わしめる頑迷爺
だいたいの伝奇は物理無効みたいな世界観じゃなければ、「銃は無効」よりも「効くけど術的な対抗手段により回避できること自体は多い」みたいな感じだしね
拳銃程度ならともかく、大口径ライフルとか持ち出されたらダメなのも多い
水銀ちゃんも、魔術刻印フル励起させて思い切り本気ださないとライフル弾は無理だったしな
あれは単純に威力が無理、というより
体積の問題でマシンガンで広域に防御範囲を広げられると防御が薄くなる弱点、単発だと防がれる
切嗣が危険を犯して弾幕張ってたのはちゃんと理由がある
起源弾のせいとケイネス先生が慢心台詞のおかけで一方的に切嗣優勢のように見えてかなり危うかったのである。起源弾を万が一使い切りの別な礼装辺りで受けられたらアウトだった可能性もある。
全方位クレイモアが完全に防がれた時は切嗣も舌打ちしたぐらいだからな
自動防御の展開速度が速すぎる
実際至上礼装名乗るだけあって魔術防御的にはほぼ完ぺき。不意打ちミサイル攻撃に工房はともかくとしてケイネスやソウラは無傷だったわけじゃし。
代行者は普通は聖別されたマシンガンが主武装らしい。言峰がHFでマシンガン持ってたのはその為。
ぶっちゃけ聖堂教会の連中が使ってる弾丸とかだいたいそんなもんだと思うよ。聖別はしてるって言ってたけどグレネードとかの爆発物に聖水入れてたし
第七聖典にマシンガン形態あるしね
>>723
>>724
しらん人が聞いたら「???」ってなる内容だわ……
代行者の武器って黒鍵のイメージあるからね。
むしろあれはよっぽど鍛えた代行者じゃないと使わない変態武器
修行して聖なる武器を重火器レベルの威力で投擲出来るようになるより、重火器を聖なる武器にして使ったほうが手っ取り早いって話である
型月の魔術理論と同じだな…
「魔術を覚える手間やコストより科学技術のが速い(理論上魔術に限界はないけど)」
バーサーカーすぎる
>>722
>>723
聖別されたマシンガン。
聖別されたマシンガン!?!?!?!?!?
それに聖水いれてんのか……すごいな……
シエル先輩は体の関係上サイボーグ化できないからやってないだろうが噂の近代兵器化してると言われた「騎士団」はこういったサイボーグ騎士もいるんやろうなって。
シエル先輩に関しては肉体が強すぎて機械化とか大幅弱体化もいいところだしな
七割ってかなりよ
手足はともかく、内臓はどうしてんだろ
特に肝臓は、同規模の事を現代科学でやらせようとするとプラントが建つという有名な話もあるけど
考えられるのは一定のサイクルで血液全交換とかだけど、食事とかは摂れてるから少なくとも消化管は残ってる筈よね。
最近fake読み始めたんだけど、ハンザさんがジョロキアバリボリ食ってることに特にツッコミが無くて笑った
若い魔術師とかだったら対策できてなくてあっさりな可能性もある。逆に古典的な魔術師は現代兵器の規模に対応できないけど古くからの度を逸した魔術礼装などで防げる可能性も存在する。要は個人個人による
というかケリィは起源弾使った数もそう多くないから、普通に銃器とかで殺ってると思うんだ
冒険によると毒ガスで教団丸ごと始末したらしい。
基本「魔術と魔術師について知識を持っている兵器使い」でぶっころしてるからネ
> だが、彼らは科学技術というものを軽視している。
> 人間が魔術に頼ることなくどれだけのことが出来るのか――
> 多くの魔術師が、それを正しく認識していない。
> 敵の予期せぬ攻撃こそが、すべての戦いにおける勝利への近道である。
> 数多の魔術師との死闘を通して、切嗣はひとつの公式を得ていた。
> ――魔術師は、魔術に依らぬ攻撃にこそ脆弱さをさらけ出す、と。
> まさかクレイモア地雷の爆風にまで先んじる反応速度とあっては、
> とても銃器が通用する望みはない。
> 業腹ではあったが、あの魔術師は一流と認めるしかなかった。
> 思えばハイアットホテルに仕掛けた罠が通用しなかった時点で、そう結論するべきだったのだ。
> つまりは、衛宮切嗣も〝魔術師〟として戦わざるをえない敵である。
魔術は常識への脅威。魔術師にとっても銃器は脅威ですが、それを扱うのが普通の人間となれば成すすべもなくやられることはありますね。例えば簡単なものでも魔術の心得がないと暗示や人除けの結界を超えられなかったりしますので。
知らないんですか?
銃って当たると痛いんですよ