【Fate】ザビ子がクラスで三番目タイプならばぐだ子は学園でどんなタイプなのかな
クラスで三番目くらいに可愛い→ザビ子
型月担当の絵師はどいつも指示を聞きやがらねえ!
絶壁→秋葉様
何も問題ないな
ぐだは容姿はそこまで上じゃないけどコミュ力あって友達多そうなタイプに見える
でも変な奴だからアイドルというよりクラスのお調子者な気がする
俺もそんな印象だわ。委員長にはならないけど文化祭実行委員にはなるタイプ
滅多に告白されないけど気軽に遊びに誘われたり
ぐだは友達になりたいタイプ
特にぐだ子は猥談を出来るタイプ
ぐだ子は知らんがぐだ男は美形なんじゃね
凛の性転換なんだし
士郎は童顔童顔言われてるがイケメンとかは特に言われてないし、まあぐだ子は普通なんだろう
ぐだ男は美形
ぐだ子は柴犬のイメージ
オンドゥル語話すぐだとな
一クラスに一台スーパーケルトビッチだった・・・?
モナリザかも
- 「人間にどれほどの価値があるかはわからない」「でも」「それでも」「“自分の価値”を決めるのは自分自身の気持ちのはずだ‼︎」
- 「やだ!あれ鈍器!」
- 「なるほどそうか 自分探しをするなら 環境を変えてしばらくここで過ごすのもありかもしれないな」
- 「天才しか居ないこの場において」「凡人である自分こそが逆に非凡ーー!」
- 「いや 何か 突然 上下運動がしたく」
- 「アーチャー アナタ……目が腐ってんの?」
なぜフランシスコザビがないのだ
ずっともが無いぞ
それ、全部狐尾語録じゃねーかw
CCCの偽学園なら1位レオ2位わかめ3位ザビで割りと分からんでもないランク付けよ
- 「だってこの手はまだ一度も、自分の意思で戦ってすらいないのだから――!」
- 「このまま終わるのは 許されない」「恐い」「痛みが恐い」「感覚の喪失が恐い」「先ほど見た死体と同じになることが恐い」「……そして」「無意味に消える事が 何よりも恐ろしい」「ーー立たないと」「恐いままでいい」「痛いままでいい」「その上でもう一度考えないと」「……だって」「この手はまだ一度も」「自分の意思で戦ってすらいないじゃないか――」
- 「……そうだ。このサーヴァントは主人に厳しいのであって、主人を蔑ろにしていない。むしろ最大限の注意を払って、未熟なマスターを守ろうとしている。あの減らず口はその表れなのだ。 彼は単に、人より性根が曲がっていて、口が悪くて、態度がでかいだけの、小姑のような性格なのである。」
- 「フランシスコ…ザビ…!?」
- 「ユリウス、お前は……誰のために戦っているんだ?」「それは違う。最初はレオへの忠義心で戦っていると思った。」「だが、俺から見たお前は、本当はレオのことはどうでもよいと思っている。」「なぜなら、お前の虚ろな目にはレオは映っていない。どこか遠い、違う場所を見ている。」「ユリウス。お前は、いったい誰のために戦っているんだ?」「それは嘘だ。」「だったらなぜ、お前はそんなに辛そうな顔をしているんだ、ユリウス!」
- 「――失われたものへの追悼はあるけれど なに、地球が無くなったわけでもない。道があるのなら、自分はきっと歩いていける。願いに、目的に貴賤はない。小さくとも、一つだけであっても、叶えたい願いを持って歩き続ければ、最後に、大きな花を咲かすだろう。それが、ついには自分をここまで連れてきたように。心配はない。現在(そこ)には変えて行こうとする人々がいて。大切に思える人がいる。一緒に、同じ時を生きていく事が出来る。一緒に進んでいく事が出来る。ああ――それはなんて待ち遠しい、希望に満ちた――」
- 「ピンときた。間違いない、この少女の名前はフランシスコ・ザビ……!」
- 「そのミニスカはいかがなものか」
- 「はいてないって本当か」
- 「やはり話し合いは通じない!」
- 「潰すって、どこで?」
- 「なんという魂の叫び―――!そ、そうだよね。女同士でも―――って、とどまれわたし!」
- 「何度も出てきて恥ずかしくないんですか?」
- 「もしかして―――分裂!?アーチャーはプラナリアだったの!?」
- 「爆ぜて、アーチャー!」
- 「白い衣装で嫁に来てくれ」
- 「だが モフる」
- 「モフるモフらないと言えばモフるよ」
- 「MO☆FU☆RU」
- 「本当に?聞きたい聞きたい!教えておくれよ、スーパーアイドル!」
- 「この戦いが終わったら田舎に帰って結婚しよう」
- 「確かに、そうかもしれない。しかし………彼は似ているのだ。あの激闘を共に戦った、まるごしシンジ君に―――!!そんな存在を、どうして見放せよう」
- 「なんですーーーーーーー!?もしかしてコイツもバーサーカーになっていたのですかーー!?」
- 「うほっ、いい肉体カラダ!―――や ら な い か」
- 「君の犠牲は忘れない。―――今回から別の部屋で寝よう」
- 「……駄目だ。君は、永遠に救われない。」
- 「……はい。たいへん恥ずかしい光景である事は自覚しています。それに慣れてきた自分がちょっと怖いくらいです。でももう、幸せだから色々どうでもいいのです」
- 「腕つきの中に閉じ込めて、誰にも触らせない。――うん、会いたくて震えそうな歌詞を地で行っちゃうBBちゃん可愛いよBBちゃん!」
- 「……それは、できない。理由は自分でもわからない。ただ、それだけはしてはいけない気がした。生まれたばかりの『心』は暴くものではなく、見守るべきもので―――」「……トドメの指示は送らない。メルトリリスを信じたのか、メルトリリスに同情したのか。どちらとも言えない。ただ、心の奥底で“それはできない“と叫ぶものがあっただけだ」
- 「もう戦う力はないだって?そんなの当り前だ。だって始めから自分(わたし)に戦う力なんてない。今まで残れたのは多くの仲間の助けがあったから。勝ち進めたのは自分を支えてくれるサーヴァントがいてくれたから。………そうだ。自分には戦う力なんてない。できる事はただ、前に進む事だけだった。それだけを頑なに守ってきた。それだけが、自分の誇りだったのだ。だから――前に進めるうちは、体がまだ動くうちは、自分から止まることだけはしたくない――!」
- 「―――終わらない。ここは違う。これは違う。ここはまだ、結末ではないと思う。呆れてしまう。結局のところ、この心はソレだけはできないらしい。何故なら―――何故なら。たとえ心が折れていても、剣はまだ、この手の内に」
- 「だ――――――だまされた―――――!死に別れをも利用するとは、殺生院キアラが可愛く見えてきた!どうなってんだよこのサーヴァント!」
- 「温かいものを信じていたい。温かいものを守っていたい。そういう未来を夢見て、永ながい眠りについた自分を知っている。だから―――この体はきっと、そういうもので出来ていた」
ものすごく綺麗な正拳突きしそう
ザビ子が一番勇ましいの草生える
ザビ子が一番男らしいのなんかすき
仮初とはいえ学園描写あったザビと違ってぐだはそういうのが無い。
だからこそそういうの気になったりすると思うんですよ。
後輩ポジであるマシュや主従関係であるサーヴァントとでもなく
同級生的な存在とFGOの主人公が絡むの見たいのでござるな。
ちなみに公式漫画描写ならぐだ男も負けてはいない(ぐだ子もほしい)
ところで管理人は主人公は好きなわけで、だからこそ話題にしたい気持ちわかりますかね。
というわけでほんわかしたコメントを、どうかお願いしたく思います。
ムードメーカーっぽい
マキジと三枝の中間ぐらい