333: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 10:12:17 ID:fusRnA720
久しぶりにSNやってたんだがやっぱりここが謎だわいつ見たんや
339: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 10:15:12 ID:arl7IPPs0
>>333
みんな疑問に思っとるからしゃーない
341: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 10:15:37 ID:tBxlpaQo0
>>333
守護者はいろいろ呼びだされて酷使されてるし多少はね?
342: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 10:15:46 ID:C6DBIDTs0
エミヤさんはアイアスもグングニルも両方見てることになるんだよな
349: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 10:18:41 ID:Trtf5yTUO
もし仮にエミヤが守護者として召喚された先で現存宝具と化したグングニルに出会ったところで担い手の振るう宝具じゃないだろうし真の威力は解らないのではなかろうか
356: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 10:20:24 ID:C6DBIDTs0
カルデアとかいう宝具コピーし放題の職場
359: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 10:21:06 ID:VUpcYIVI0
>>356
やはりエミヤに天職であったか
370: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 10:25:01 ID:mFEsyiWg0
カルデア生活を一番エンジョイしてるのは間違いなくディルムッドだけどな
505: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 11:10:17 ID:SAeJCqU.0
昔は座のイメージって、静かな保管室と言うか図書館の閉鎖書庫と言うか
無機質なデータ管理サーバーって印象だったのだが
最近のメル友云々とか和気藹々したノリ見てると、
悠々自適な小部屋で暮らしてるのあんたら?ともう訳が分からないのだわ…
507: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 11:11:26 ID:1L6JJugk0
>>505
倉庫みたいなところでぎゅうぎゅう詰めで暮らしているエミヤ
513: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 11:14:51 ID:SAeJCqU.0
>>507
正式な英雄だと2LDKネット環境完備みたいな部屋貰えて、
守護者だと二畳くらいの物置なんですかね…
515: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 11:15:14 ID:cUaOjSKA0
>>507
でかい本棚置けるスペースはあるんだぞ
517: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 11:16:15 ID:Lhf6LB.20
>>515
自分のスペース削ってるだけでは(摩耗)
523: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/02/12(月) 11:23:08 ID:SAeJCqU.0
>>517
頼んでないのに狭い部屋に本がどんどん送りつけられてきたら、そら磨耗するわ
引用元: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1518361621/
英霊の座とサーヴァントの関係はこんな感じ
そしてこちらは氷室の天地でお馴染みの英霊の座
>サーヴァントを構成する情報(魂)は、サーヴァントの死亡と同時に本体の元へ戻り、
>本体はまるで本を読むかのようにサーヴァントの行動を記録として知ることができる
「Fate/complete material Ⅲ」の12Pより
本ってことならあながち図書館というイメージが出てくるのも頷ける。
昔は管理人も本ってことは貸し借りも可能なはずなんてネタで言ったことあるのだよ。
ちなみに第五次のサーヴァントが何もない地平に勢揃いするこやまさんのイラスト。
あれは英霊の座をイメージして描いたものだというお話です。
Vita版のHFオープニングアニメで映像化したときはテンション上がりました。
英霊の座から英霊本体が呪詛を送ってくるというイレギュラー グンヒルド