【Fate】魔術を極めたという言葉が当てはまるような例

ダリウス「置換魔術を極めて子孫に人格置換した」

魔術を極めることと魔法が使えることはノットイコールってことか

学問で根元に至ったエレナさん
面倒見てる二人の印象がすごいけどこの人も充分「やベー奴」である

不老不死にたどり着いちゃうとかあるからね

※2326435
いくら極めたと言っても限度がある。
さては裏技使ったなオメー？

根源を覗く時、根源もまたあなたを覗いている

シンプル･イズ･ベストという奴ですなぁ

何をもって極めたといっていいのか

現代では魔術をあくまで道具として扱う価値観の若い魔術師が増えてるそうだね
Zeroの時点で時臣が君のような魔術師は今では珍しいとか言われてるしFGOの年代だと根源目指すとか貴族的な考えの魔術師は相当減ってそう

ついにベールを脱ぐ彷徨海には期待しかない……

実際型月世界って魔術に限らず何かを極めたら最終的に根源に繋がるイメージがある
美しさ極めたり体術極めたりしたら根源にたどり着けそうになってたし

※2326447
料理を極めたらリアクション漫画的なアレで根源に至りそう

型月の魔術極めたは万能より特化の方が多い気がする

魔法は神代には当たり前にあったものとか言われてるからなぁ
並行世界の運営まではいかなくても観測とか最高位の千里眼持ちが普通にやってそうだし

橙子さんをして「ひょっとすると根源に届くかもしれない」と言わしめたイゼルマ家の黄金姫と白銀姫

なお自画自賛だった模様

「魔法の域」も極めたカテゴリーにいれてええんか？

穂村原のブラウニー君も極めたというより
埋め込まれた聖遺物さんのおかげで起源が変化しちゃったね

瞑想で根源行った奴おりそう

※2326449
万能かつ最高のバルトメロイ・ローレライ様の登場が待たれる

つまり神は元は人間だった？

一体新所長は肉魔術でどうやって根源に到達する気なのか　わざわざサバイバルの為だけに肉魔術を作ったわけではないだろうし　

キリシュタリア様への期待が高まる

一つの分野を極めたっていう点で言えば、荒耶や傷赤ちゃんが居るな。

※2326451
すまない…美しくしてしまってすまない…

※2326444　豪鬼さんは瞬獄殺使うたびに「我！拳極めたり」だから本人がそう思ったらそれでいいんじゃない？

※2326457
所長も根源とか考えてなさそうな世代な気がする

唐突な殺生院の登場に、我困惑

※2326448
味皇が口から砲撃放って宙に穴を穿つ絵面しか浮かばないんですが

※2326457
雪山で遭難した時に生き残るために開発しただけじゃないの肉魔術

修行によって根源と繋がったキアラさん

何故かエロいイメージが来るな……
多分名前が悪い

※2326454
即身仏の方法はそれで到達しちゃった人がいたから真似してるとかありそう

※2326457 変成鉄腕覚えているし錬金術系の副産物だろう

やはり強化魔術を施して物理で殴った方がいいな！（YAMA育ち）

最終スキルが去勢拳だったキャスターの話をしよう

アヴェンジャー天草の絵巻は極めたものなのかね

※2326456
生まれつき神も居れば元人間の神も居るのだ

魔術師上がりの吸血鬼達も極めた結果があれだからなぁ。｢不老不死｣は｢死｣の別名ってね。

※2326457
そもそもムジーク家は錬金術の家系やで

※2326445
そういえば2015年がまだ魔術が成立していた時代とか言われてたっけ
どうなるのかなあれ。テクスチャ塗り替えで事件解決しでも神秘なんざなくなって魔術の秘された力が消えるのかな？

そういや根源に到達して何をしたいって明言してる魔術師ってあんまり居ないよね
人類救いたい言ってるマリスビリーは希少だわ

燕返しの応用で斬撃を未来や過去に飛ばすことは出来るんだろうか？

荒耶の小川マンションは結界の究極形と言っていいんじゃなかろうか

魔術の一切を使用せず、周囲に異質さを及ぼさず、それでいて異界として機能している。異常を隠すのに新たな異常を作るような結界は二流だって言ってたし

魔法って世界の運営システムの特定一部の制御権限ゲットしてるようなもんじゃね？って思ってる
第一は世界での人の環境 第二は平行世界の運営権限 第三は魂 第四はテクスチャ 第五はエネルギー変換権限みたいな
まあ予想でしかないけど

※2326454

セイヴァーさん…会ったら会ったでガイドしてくれそうなもんですが

※2326453
あれは極めたのではなく究みに引きづられた、だろうなぁ

エミヤの投影魔術が思い付いたけど極めるというよりは実戦で使うにあたり最適化した、が正解かしら

※2326468 禁書じゃその方法で神様になろうとした魔神がいたな
もっとも即身仏は後に掘り起こされて仏として祭り上げられて完成する儀式
彼はその信仰面が登場の別派閥の影響でクリア出来ず魔神に成るしかなかった訳だが

※2326460
橙子さん「依頼通り元と同じ美しさを作ったがなんか物足りないな…………そうだこの依頼料として貰ったジークフリートの菩提樹の葉を燃やして作った灰でシンデレラ術識を使えばもっと美しくなるんじゃないか！？」

これだから職人気質の魔術師は……アトラムさんは泣いていい

※2326475　錬金術で腐肉を美味しくできるなら　もう新所長は魔術（超限定的）を極めたと言っても良いのでは　

結局エスカルドス家は何を目指してたんだろうか…

※2326471
ガウェイン＆緑茶＆アーチャー＆ランサー
「（無言で股間ガード）」

※2326475

ゴルドルフ
「立つのだド三流!!」

プリズマ☆イリヤは型月世界線とは別とはいえ結構重要な話あるよね
置換魔術とか何か裏がありそうってのは確定してるが、士郎の投影並に異常な魔術だし

衛宮の家系も小さい範囲で時間加速極めて終わりまで行くことで根源行こうとしてたな
結局寿命の関係で死徒にでもならないといけないみたいだったが

神代の魔術師は源田魔術師に比べりゃ魔術を極めてるけど根源に行こうとしてないよね。
例えるならば
「漁師(神代魔術師)は海(根源)から魚を取るけど、海で溺れ死にたい(根源に到達したい)とは思わない」
そう考えると根源に到達したい現代魔術師は「砂漠の民(現代魔術師)が海で溺れ死にたい」って言ってる様なものだから、そりゃ神代魔術師にとってみれば何言ってんのコイツ、頭大丈夫？ってなるのかもしれぬ

ゴルドルフのアトリエ…いえ何でもありません

※2326489
ディーフェンス！ディーフェンス！

※2326489
PK始まったぞ

※2326460
どっちかっつーと悪竜の血の方じゃね

ジークフリートの伝説は「血を浴びた英雄が無敵の肉体を得た」というより「血を浴びたことで無敵の英雄に生まれ変わった」という側面が強いらしい

無限の剣製も一つの極致と言われることあるけど、あれは人生の終着地点的な意味合いも含まれてる気がする。

異聞帯に中華圏があるなら、型月世界における東洋魔術に言及されることがあるのだろうか？

そういえば錬金術の最終目標って言われてる賢者の石作れても根源至れるわけじゃないんだよな…

※2326487
ゴルドさんがBBQのやる時は息子さんがCOOLって讃えてくれるみたいだから
あの家系は肉系統はマスターしてるかもしれんぞ

士郎の投影魔術って欠けた茶碗やガラスの欠けた部分だけ投影して修復することってできるの？

ギル マーリン ソロモン

女たくさん抱いてるな…つまりエミヤもたくさん…

※2326444

村正爺さんのあれは極めたって気がする

※2326455
極めた者の活躍を見られるとする

バルトメロイの活躍を見られるのが先か
型月の誰かが長年経て魔術を極めるのが先か

※2326501
パラＰも賢者の石は作れるけど根源にはたどり着いてないしね。パラＰも目的が子供達を助けることとか魔術師としては異端な人よね

※2326495
残念ながらそのRPG世界を救わなきゃいけないんですよ

※2326461
でも3rdのオロに対しては格上っぽい認識持ってたりするし、まだまだ発展途上とも思っているのでは

※2326506　バルトメロイは事件簿に出る可能性がわずかにあるから、、、

※2326475
かつてはアインツベルンの背中が見えるくらいに一流だったらしいね

ゴルドさんの時代では突然変異で一流の魔術師と呼べる存在になったジークくん（心臓移植前）ですら、
アインツベルンの一般的なホムンクルスのセラさんと比較すると大分見劣りするが

snで凛が魔術刻印の説明してるとき「使い続けて形になった魔術」みたいなこと言ってなかったっけ。
つまり魔術刻印になった魔術は先代達が極めた魔術のストックと言えるのでは？

※2326511
ジーク君ですら名門の魔術師並みの実力なのにそれですら及ばないアインツベルンの量産ホムンクルスって一体なんだよ……という話である

※2326444
逆説的に「根源に到達した」時にこそ真に極めたといえるのでは

※2326436
魔法は辿り着く手段として開眼するか辿り着いた結果開眼するかしか無いからなぁ。
そして後者は既に掘り終わってるみたいなもんだから「魔術含む何らかの到達法」があっても魔法使いにはなれない

※2326476
それずっと気になってるんだよな。少なくともfgo世界ではfgo世代が「魔術が成立した最後の時代」のはずなんだけど、そんな気配は今のところ無いんだよな。

※2326444
ゲームとかみたいに超縛りプレイ､みたいなのがクリア出来たりとか､発狂譜面をノーミスとかなら解りやすいけどね｡武術とか魔術は…終わりとか無いんでない(´・ω・`)?(思考放棄)

※2326484
というか、あれは固有結界の力だから、投影を極めたというよりは固有結界を極めたというのが正しいはず。
で、(疑似)投影は他に類を見ないレベルの物だけど、固有結界その物を極めたかは微妙な気がする。

※2326458

さすキリ様！

メディアが極めてってあったけど、キルケーいわく薬学は駄目なんだよね。
ちゃんと勉強していれば治癒系ちゃんとできたんかね？

※2326503
アーチャーが召喚で大惨事になったリビングを完全に修復してたから多分出来る。
士郎も枝の形を変えて弓にしたりしてたし。

少なくとも封印指定を掛けられるレベルなら極めたと言っても良い域に達してる気がするな。

魔術師=根源がなんちゃらとは言われるけど、キャスタークラスのサーヴァントで明確に根源を求めてる人って意外と少ないよね
それこそPとかぐらいしか…

※2326444
ワイは「睡眠」を極める事により
好きな時間に寝るだけでなく、意図的に意識を「落とす」事でどのような状況下でも寝ることを可能にしたで

※2326503
それはあくまで投影であって修復ではないかと
その辺一番気になるのは遠坂家の一晩修復だが

魔術師って、研究の対象が「非常識なもの」というだけで、そもそもの根本は「学者」以外の何ものでもないんだよね。
普通の科学の研究にも莫大な費用・資材・研究費が掛かるように、魔術にも相応の研究費が掛かる。歴史ある魔術師に富豪が多いのは、科学であれば公的機関や企業がスポンサーとなって研究費を与えてくれるけど、魔術はその性質上からスポンサーを集めにくく、研究費を自前で調達する必要があるから。
魔術協会もそうした自助努力の結果のひとつ。異端としての自衛と、魔術資産の共用、それらを行うために生まれた組織。まあ、歴史が長すぎて、すっかり腐敗して権力闘争の場所になってますが。

話を戻すと、科学者や大学の教授などにも色々なタイプがいるように、魔術師にも色々なタイプがいるということ。
基本が学者であり研究者だから、当然、研究の進展には興味があるけど、科学者に難問の証明に血道をあげる正統派もいれば地位や名誉が好きという俗物もいるように、魔術師にも「根源への到達なんて実質達成不可能な目標とか知らねー。適度な研究を成し遂げて、金と名誉でうはうはが賢いってもんよ」という人も当然のようにいる。

そう、実際の学会を見て、その研究対象を魔術に置き換えれば、魔術師と魔術師社会はイメージしやすいと思うよ！

ケリィパパの時間を加速しまくって宇宙の終焉を見るってのが根源到達の手段としては一番しっくりくるな

※2326519
まあ錬鉄の英雄を自称？するくらいですし…

※2326488
strange fakeで明かされるといいなあ

※2326503
イメージができればできるんじゃない？
投影魔術ってそういうもの

※2326453
イリヤに本物を視せてもらったとはいえ宝石剣すら投影可能って体外チートだよな

※2326524
神代の魔術師はそういう発想がないからね。
西暦以降でも真面目に根源を目指してる魔術師はほとんど表に出てきてないんじゃない？そうなると有名にはならないから英霊化はそうそうしない。

※2326513
宝物の鑑識眼に秀でたギルガメッシュが「良い造形だ」と褒めるレベル

セラは肉体こそ脆弱だが、自然さえあれば不老不死でいられるわけだし……

※2326526
欠けた茶碗を解析して欠けた部分を投影で直すってやってることは金継と同じだから修復じゃないの？

※2326472
あれは普通に固有結界

※2326528
なお宇宙の終焉を観測するために必要な肉体の研究でおじゃんになった模様

マリスビリーはどうやって根源に至ろうとしていたのか

※2326487
錬金術の家系＝錬金術しか使えないってわけじゃない

※2326446

正しい歴史の魔術史っての踏まえたうえで神代こそ至高

ってスタンスは異聞世界の神代永続と相容れないかシンパシー見出すか

どっちか今は想像するしかないが
合流後の展開はそれに関わりそうだよねえ

※2326522
壊れた物の完璧な設計図って壊れた物にまだ残ってるの？

※2326446
もうヒトの形してない連中の集まりだったりして。

※2326543

ゲッテルデメルングの年代設定が人類の魔術の祖王に近いのは

結局何か意味あるのか否か

巨人シルエットはむしろ精確に年代一致する？ダビデの方が関わりあるかもだが

バベッジ「蒸気を極めたら蒸気機関になった」

※2326523
封印指定や王冠（グランド）の階位に達した魔術師は大抵なんか持ってるよね
政治力込みとはいえ王冠だったダーニックも「サーヴァントの霊基に自分の魂を刻む」とかいうわけ分からんことしてるし

「これは何代前の私が極めた何とか魔術！」のノリで高レベルの魔術を繰り出すタランテラはチート

｢極める｣ってこれ以上はどうあがいても研鑚の余地無しって言ってるようなもんだし
そんな終点間近まで行ってる魔術師は大体人間やめてそうなイメージ

※2326445でも本来なら魔術も魔法も道具だしその方が正しいのかもな

型月世界で無茶苦茶すげーって言われてる人でも、極めるってとこまではたどり着けてない気がする

※2326525
甘いな。せいぜい三流が良い所だ。
「覚醒状態」と「睡眠状態」を分ける時点でな。

※2326544
壊れたものを解析し、どう壊れたのかを知って壊れる前の造形を見出してそこから投影してみるとか？

※2326529
extraでヴラドさんが錬鉄の英霊って呼んでたな（つまり無銘の真名を看破していた）

※2326542
時計塔の学生も大抵いくつかの学部を掛け持ちするらしいね。
橙子さんも最初ルーン魔術専攻して、一定の評価を得て研究室貰ってから人形作りを始めた

カウレスみたいに自分の家系の魔術とは別の分野の魔術の才能があったりもするだろうし

ある魔法使いは人間ミサイルランチャーと呼ばれるまでに破壊を極めた模様。

※2326541

擬似天球ってのが意味深と云うか想像力を刺激はしてくれるよなあ

それこそ矩賢さんに近い宇宙の終焉までの観測ってニュアンスなのか
それとも

カルデアス自体は惑星地球の魂を仮定して再現しているらしいが
『天球』なら　むしろ周囲にプラネタリウムのように観測対象投影するよね？

※2326544
根源にアクセスして設計図取ってくるとか？

清姫のストーキングはＢ。まだまだ向上の余地ありと考えられる。

※2326527

普通の大学で教授職にしがみつくのが精一杯くらいの研究者もいれば、世界的な権威として最先端の研究に生涯を捧げる研究者もいるし、学会の派閥や政治活動に熱心な研究者もいる、ということだね。

そうすると、たとえばHFルートの凛なんかは、大学入学前の「前評判の高い天才高校生」が、なにをどうやったのか、有名な大学教授ですら頭を抱えるような「宝石剣の作成」という世紀の数式を見事に証明してしまった、みたいなもんなんだな。士郎の投影ことは隠しているわけたし。

高校生が数学のミレニアム問題を証明したみたいなもんじゃろ？
そりゃ、エピローグで大騒ぎになるわ。

※2326442

そしていまだ謎に包まれたグランドオーダーの絶対遵守を授けた神格

上にある青子さんの説明に関わるのか否か？

※2326435
なるほど、痴 漢も極めると根元に到達するということは…、閃いた！！

※2326550
昔は道具として普通に使っていたけど神秘の減少で使える人が少なくなるにつれて、魔術を使えるのは選ばれし者であるって考え方が出てきて貴族主義が出来上がっていったわけだ

※2326555

法学部の学生が、刑法や民法などの特定の法律しか勉強する訳じゃないってのと同じようなイメージだよね。
刑法が専門でも、大前提の憲法は当然のように勉強するし、関連法規なら民法や商法だって勉強するわけだし。

※2326558
それ根源に到達してねーか？

※2326537
投影品が破損しない限り続く異端とはいえ、それを修復と言ってしまうのは語彙的に正しいのかどうか
間違いなく一時凌ぎにはなるのだろうが

※2326525
なにしてるんだよのび太君。

※2326559
Ａあったら安珍は追跡に気づけずＧＥＴされていただろう

カイオーガ「根源？ああ、波動にして撃てるやつね。」

※2326560

あのエピローグって、

教授陣「君！ あの物体をどうやって生成したのかね！？ 教えてくれたまえ！」
学生「いやー…………勘というか、何となく？」
教授陣「ふざけんじゃねーぞ！！！」

みたいなもんだよね。
教授陣、激おこ(笑)

結局、出題者の魔法使い預りになったわけだし。

※2326453
足りないレパトリ〜はアーチャーの腕で

※2326560
ただ、凄い！天才だ！と称えられるのではなく
俺たちに無断で何勝手に問題解いてんだ！と怒られるのが魔術師の世界である

※2326559
気配遮断と縮地と千里眼を完璧に習得すればワンチャン？

※2326444
ハガレンでロイ・マスタングの先生は、満足して考えることを放棄し、でも奥義は娘の背中に残していた。極めると「自分はもういいから、基礎と奥義は残すから、別の視点で頑張ってみろ。」ってなるのかな。
価値観がズレるのは間違いない。

※2326562
極まった痴 漢は痴 漢される側すら気付く事がない、って領域で入口感有るがな

※2326568
まぁ、そもそも本来の投影は「外見だけレンタルする」と言った方が正しいみたいだしね
士郎のは修復レベルにまで行けるだろうけど、本人的にはちゃんとした方法で直したほうが安全と思って一時しのぎと言うかもしれない

ゴーレム・ケテルマルクトもゴーレム魔術の究極形と言ってもいいかな

アヴィケブロンは生前ケテルマルクトを完成させられず、故に聖杯への願いにそれを託した
宝具の完成が目的で聖杯にはさほど興味のないサーヴァントという

ケータイさんはある意味で極めたと言えるな

※2326574

そりゃあ、真剣に研究してた教授なんかは、嫉妬で殺意すら覚えるよな。

根源と言えば明確な成功例として実証された両儀流を後追いで試してる家系とかあるのかな

※2326558
愛歌か式かアルクェイドか

※2326572

解き方を明かしたら、士郎がホルマリン漬けだからね。仕方ないね。

※2326566
ただ壊れた物に完璧な状態の設計図が残っているとは思えないんだよなぁ。ハッキングもバレたらセキュリティで締め出されるし、根源にハッキングしかけるイメージで無理矢理接続してるから長期的に根源に至ることは出来ないんじゃないかと妄想してるんだけど・・・

エレナさんみたいに根源到達者の声を聞いた人が過去にも存在していたのでは？
預言者とか。

※2326577
研究の果てに辿り着いたのが「最強であり、最凶にもなり得る道具」というのは
どんな気分だったんだろうな

※2326448
食べるだけで根源に到着できるパンを作れそうな奴と、食べたリアクションだけで根元に至れそうな奴が出てくるマンガなら知ってる

※2326559
Ａ～Ｂ+にはストーキングする対象の思考をトレースし、先回りするか見失ってもスグに見つけるスキルになりそう。

※2326451
ロード・バリュエレータの婆ちゃんも一瞬見惚れるほどだからマジで美しいというね…

※2326557
そもそも「地球に魂があると仮定する」という発想はいつから持っていたんだろう

根源を覗いた場合SAN値チェック入ります

※2326475
錬金術っていうのは日本語訳した時に”金”って字を使ったせい誤解されがちだが、本来は”他の物質を触媒にさらにそれより一段上の物質に変換する”って学問だしな
本来は金属に寄らずに森羅万象に当てはまる

※2326520
よせオフェ

※2326509　あの人達作品によって変わるからその時その時で極めたり！となんかちゃうわを繰り返してる気がする。

※2326569
のび太は睡眠を極め根源に至った者だった…？

根源の渦に到達した者は帰ってこられない
つまり魔法使い達は根源の渦を見つけたけど渦の中には入らずに帰って来たとか？

※2326594
実は現実にもガイア理論という「地球を一個の生物とみなす」という説が存在するのだ
そこから考えて魔術的な観点からみれば「地球は生物である」≒「つまり魂がある」という解釈は自然

※2326435
抑止力警察だ！
置換の現行犯で逮捕する！

※2326594

それこそアーキタイプ・アースこと

管理人の信仰対象の頃から設定はあるが

マリスビリーはそれを認識していたという事になるのか
まあ異端だが時計塔の１２の頂点の一人なので不思議じゃないが…

※2326513
まあ駆け出しの頃とはいえ、バゼットさんがアインツベルンの不良品(非戦闘タイプ)にシバかれるレベルで強いひな

※2326596
事件簿のハイネも石だけじゃなく気体を操ったりしてたな

※2326560
凛は宝石剣のことは協会には隠してるぞ。
封印指定されかねないから。

根源到達者に生還者はいないって話でちょっと武蔵ちゃん想起した
こっちは元の世界がなくなるっていうあべこべだけど、帰れないし語る手段を持つ辺りが

※2326435
一方エミヤは投影魔術を極めた

極めたって事でいいのかな？

※2326594
ガイアの抑止力の存在は知ってる人らは普通に知ってるだろうし
そこから星の魂の存在にも至れるんじゃないかな

※2326611
あれ正確には投影ではなく固有結界だし極めたとは違うんじゃね

※2326435
うるせぇ田中さんぶつけるぞ

※2326503
投影で材質補強して、
強化で変形、ないし整形すれば出来るかと

※2326449
膨大な数に分かれした枝先から根本へ向かうために他の枝を通る必要なんてないからね

※2326495
アトリエ買って無一文
その後直ぐ様にアトリエテロられて台無しになって根なし草で世界救うのか

※2326544
そこら辺は投影７拍の中にあるんじゃない？
「『茶碗』だったが今は割れている」みたいな感じで茶碗だけ引っ張り出せば良いみたいな？

※2326437
エレナな根元に至った人からのアドバイスを見たり聞くことができた

根元に至ったと言うよりは「あれ？これ根元じゃね？」ってなった状態が正しい？

※2326449
円環少女の魔法は自分の魔法体系極めたら他所の体系の奥義を再現出来てたなぁ

根元の思想的到達は至極単純ではある
極限まで現象を抽象化、つまり全ての矛盾の内包の仕方を知るか
この世界の全てを諦めて、自身としての構成要素を捨てた状態を想像すればいい

どっちも悟りとか呼ばれてるけどな

※2326457
蛹から蝶に羽化することに神秘を見いだす魔術師がいるんだから、BBQで人が笑顔になることに神秘を見いだす魔術師がいてもおかしくない

※2326601

漫画「スプリガン」で知ったわ、ガイア理論。

※2326464
魔人ブウかな？

※2326456
人から昇格した神なんて色んな神話にいるぞ
タイプムーンだと宇宙人も神だぞ

※2326519
工程が二つしかなかった投影魔術にとって新たに工程を増やして中身を作るってのは核心技術かもしれないけどね。UBWの解析能力ありきだから代用の魔術を開発するとこから始まるけど
理念と技術は降霊術、骨子と材質は鉱石魔術、年月と経験は時間操作を極めれば士郎の投影もどきに近いものはできるんじゃないかな。すぐ消えるから労力に見合わないけどさ

※2326559
半分ネタ存在とはいえ実質ストーキングの上位(パワーアップ)スキルとマテリアルで名指しされてる槍きよひースキル
恋の追跡者:Ａがあるじゃないか

※2326607

そうだっけ？
桜との戦闘で現物が砕けたのは覚えてるけど。
でも、宝石剣はゼルレッチが作れるし、設計図と魔術理論が宿題として遠坂家に渡されていたものだし、再現不可能な神秘でないと指定されない「封印指定」の対象にはならないのでは？
封印指定云々は士郎の投影に関しての話だよね？

宝石剣がらみじゃないとしたら、ヘブンズフィールのエピローグで凛が時計塔で査問に掛けられた理由ってなんだった？
詳細を覚えてないや。

※2326495
ゴルドルフ「たーる(腹)」

魔法を開発した2、3、4番目の魔法使いは
魔術を極めたと言ってもいいんじゃないかな

※2326637

宝石剣というか、士郎の蘇生における第三魔法がらみだったような。

オーディンがオーディンにオーディンを捧げてルーンの秘密を得た大神オーディンも魔術を極めたといって過言ではないと思います

ここまで純粋に知識を深めることに貪欲な神格って珍しい気がする

マリスビリーがガイア理論から地球そのものの意思を疑似天体カルデアスで再現しようとしたのなら、
ヴォーダイムがマリスビリーの遺志を継ぎ実践しようとしてるのが他天体の意思＝タイプ〇〇で、それが異星の神で、空想樹を根付かせることで他天体の意思と地球の意思を融合させようとしてる？

あと地味に伏線っぽいのが、擬似天体カルデアスに意思を喚起させる呼び水としてオルガマリーがぶち込まれたのではないかと邪推してて、ほんとレフってば後々のファインプレーしまくりかと思わなくもない。

オルガマリーがレイシフトやマスター適性がないにもかかわらず、肉体を捨てることでレイシフトできるようになったというのは、もともと肉体を枷にしていたとか、精神体になることで本来の機能を作動させるためにマリスビリーが仕組んだんじゃないだろうか
マリスビリー自身も、肉体という枷を捨て去るために死んだだけで、アニムスフィア家には元来そういった性質というか、ガイアと融合することで根源に辿り着こうとする魔術家系なのではないか

※2326476
アルス・ノヴァの効果が遅効性で発揮されるんじゃないか？
魔術に対する安全装置である以上、まだ効果は終わってないだろうし

※2326467
根源が快楽に染まりそう

※2326541
マリスビリーさんは、抑止力に邪魔されるなら、抑止力を真っ向から潰せる存在達を使って、抑止力をボコって弱体化させてから根源到達しようとしている気がする

またテラニーの話してる…

※2326637
砕けたというか、自分に桜を殺せないことを悟った凛が影の巨人を撃退するのに爆破してたね

4000年以上生きてきた二十七祖のジジイ連中はなんか極めて無いんかな

※2326625
そういや腕士郎は魔剣である黒カリバーから聖剣カリバーの情報を読み取って投影なんて事もしてるんだよな

※2326510
遠くの殺人貴のヒロインを待つか近くのロードエルメロイのヒロインを目指すか悩めるバルトメロイさん

一般死徒「死徒になって魔術を数百年極めたら固有結界出せるようになっだぜ！」

士郎「すごいな！」(最初から固有結界持ちのやベー奴)
さつき「すごいですね！」(本来の過程かっ飛ばして死徒になった挙句、固有結界を使えるやベー奴)

※2326447
魔術回路が無いと根源への門を越えられないらしいけどね
魔術回路無しで統一言語まで至った玄霧皐月みたいなのがいるし

例えば神霊や根源接続者は限定的にテレポートできるだろうけどテレポート装置の設計図引けるかはまた別だと思ってる
魔術を極めるって事はそういう事
最高峰の魔術師は両方できる感じで

士郎「投影魔術は完全に極めた。 降参しろアーチャー、あんたに教えてもらったコレであんたと戦いたくたくねェ… 」
アーチャー「極めた… ？ 驕るな小僧 ！貴様に教えたのは基礎中の基礎。極 め る と は こ う い う 事 だ」

あの手この手で延命してる魔術師たちは何かしら得意分野は極めてそうだが

※2326562
時空間を操るわ○漢の根源にアクセスし膨大な痴○力を引き出す主人公がいるからな…

※2326446
ロストベルトNo.2はよ

※2326782
得意分野はあるだろうが極めてはいないんじゃない？
そもそもすでに極めてしまってなお根源に至れないのならそれ以上その分野の研究する意味はないし

なんでも極めれば根源に辿り着く、ってので名人伝の不射之射をイメージした
弓を極めすぎて弓を忘れちゃう話
意味不明で実に根源に触れちゃった人っぽい

根源って設定はギリシャの自然哲学者たちが元ネタでいいのかな

※2326752
士郎はこれ（固有結界＋基本魔術）しか出来ないさつきからしたらこんなもの（死徒としての才能）欲しくないなんだよな…

※2326436
魔術を式で根源を答だとすると式をどれだけ複雑、精錬しても目的の答の値に辿り着けるかは別問題よって感じかねぇ

※2326522
「強化・投影の他に、構造把握から派生する開錠、修復が得意分野」と言うから
修復は投影とは別枠なんでない？

※2326488
フラット君の言動及び混沌魔術の特性（既存の魔術基盤を使わずに独自の基盤をその度々作って魔術を使うからソロモンの魔術基盤が消え失せても魔術が使える）から考えると人類が次のステップ（宇宙進出とか）に進んだ時に使う新たな異能を生み出そうとしたんじゃないかな

※2326560
HFの大騒ぎは　
日本で主催者すら失敗続きの儀式　聖杯戦争
前回出場魔術師からも箔付けが出来る程度に思われていたのに　

世界に穴が開き　すぐに閉じる　（イリヤの魔法）　ことが起きたせいで何があったとなる

であっていたかな？

ゼルレッチが出てきて　場を収めたけど　儀式の初めから関係者だよねとなった　

不始末とはただ大事になったことだけかもしれない

※2326539
固有結界は　魔術のひとつの到達点　でよかったはず

魔術刻印が魔術師の家系内でで極められたものでいいのかな

極めたら根源に行く以上生きたまま極めてる奴いないだろ
最初からもってるやつは極めてるって言わないし

どの魔術師も特異な一芸に特化するか、あるいは認識できる全てを修めようとするかに分けられてると思う。根源ってのは物事の零か全かって概念なわけだし。ただ零に近づくため究極の一に至ろうともあまりに強固な一を絶対に捨てられなくなっちゃうし、認識できる何もかもに手を伸ばしてもあくまでその認識は人間レベルに収まるから全能に至れない万能程度のものになってしまう。荒耶はまさに前者の典型だろうね。彼は他のすべてを削ってその一点を極めたからこそ最終目標を目前に停滞してしまった

※2326495
ゴルドルフ「ばっくだ～ん」

※2326637
査問は根源を協会の立ち合い抜きで開いた事と一般人を多く巻き込み過ぎての死亡者数が多かった事だな。
資金さえ調達出来ればまた魔法剣造って第２魔法を使える事を隠したかった相手は協会じゃなくてゼル爺。
そのゼル爺本人に認められたから全く問題無し。

※2326855
宝石剣の間違い。
失礼。

メディアさんが普通に習っただけなのに5指に入るというのは実際どういうことなんだろう

神代の魔術師は凄くて、かつ神代の頃は魔術がそんな特別なものじゃなかったのはわかるけど、メディアさん以上に本気で取り組んだその道の専門家とか求道者はいなかったのだろうか

>>533
不射の射か

>>568
あらためて考えてみると傷赤さんとアヴィケブロン先生のアプローチって若干似ているような。

※2326521
多分haの事を言ってるんだと思うんだけど、メディアは「他人の為に魔術を使えない」から純粋に葛木を思って治そうとしたときに失敗しただけで、治癒自体は出来るよ。

※2326516
ソロモンが神の血に関係なく人間に魔術を使えるようにした
そのアルスノヴァで後世に続く「やり残し」含めて全て終えたのなら、いきなり魔術が使えなくなるというより不要になる若しくはあると邪魔なものになって誰も使わなくなる のが自然な気がする

※2326637
査問にかけられたの根源観測したからじゃなかったっけ？

※2326499
人間の固有結界は基本的には自己と魔術を極めて心象風景を一つの世界として現出させたものだからな
人間がここまで至ったってのは正に魔術を極めた領域だろう
結界作りで至った荒耶は結界っていう魔術系統を極めたもんだろう

上位の死徒は固有結界を持つものが多いから、魔術師上がりと言われる教授やブラックモア、一応ロアや白翼とかはどうなのかよくわからんな
教授辺りは固有結界というか一つの生態系を作って混沌へと至るために死徒化していそうだけど

※2326435
ラヴクラフトの小説に、それやったら単なる町医者に工房荒らされ魔術の全てを暴かれた上で、対抗呪文開発されて魂ごと消滅させられた魔術師がいたな。

※2326961
いなかったっていうか魔術を本気で学問として研究するもの、求道者が現れたからこそ真理(根源)から遠ざかってしまったんだろう
根源とは知識を蓄えるほど遠ざかり、無知では近づけても認識できないみたいなことを空の境界で橙子が言ってたような

神代の魔術は人の学問ではなく、神からもたらされる世界を効率的に運用し何らかの事象を引き起こす物でそれ以上でも以下でもなかった

※2326737
黒カリバーは黒くなっただけで聖剣のままだぞ

※2326480
荒耶は固有結界に至らなかったそうだが、
小川マンション作った時点で至ったといえないのだろうか？

正真正銘の術者である士郎ですら自前の魔力だけで展開できなかったり限定的なんだし
ちょっと大きめの礼装（マンション）があれば展開できるって条件なら
もう固有結界の術者と呼んでも差し支えないと思うのだが……

そしてそんな荒耶の根源へ至る手段が接続者の式を使うことだったというのは
単純に式を使うのが最短ルートだったということか
やはり本物の固有結界ではないから手を加えても根源到達できるような発展性がないのか
あるいは固有結界に至ること自体は根源到達の手段としてあまり有効ではないのだろうか？

ジョジョだと回転とか風水とかエステを極めると
スタンドが発現するけど、型月だと魔術だけでなく
そういった技術を極めても根源には到達できるのだろうか?

※2327107
協会が観測して喜んだけどすぐ閉じちゃって、どういう事だよ!? これ東洋の聖杯戦争絡みか？ 関係者ちょっと来いや！ ちゃんと説明せいや！という感じ。
本来は綺礼が説明する筈なのだろうけど。

※2327340
橙子さんによると道を開くだけなら小川マンションでやれるが、道を開いた瞬間霊長の守護者が現れて阻まれるらしい
なんか荒耶の言動を見るに道を開くだけなら過去にもやってるみたいなんだよな

魔術は極めても魔法には到達しないんじゃなかったっけ？
凛いわく、どんなに車の性能をよくしても月に行けるわけじゃないって感じの説明がされていたような
魔術と魔法じゃあ方向性が全く違うものってことだよね

極めれば1つに収束する
すべての道がローマに続くように

※2326525
野比のび太とかいう睡眠魔術の極北

根源=ドラえもんだった・・・？

※2326557
地球を模したカルデアスの中心に入って内側から地球を観測、補正するのが本来の使い方で、レフのレンズ：シバを使って外部から観測してたのは正しい使い方ではないんじゃないかな？

1.5部はそれぞれ2部の要素の断片を持ってたけど、実質1.5部だったCCCイベが持ってた2部の断片って、キアラがやろうとした「地球の中心」になることなのではないかと。

※2326533
体外チートというより体内チート(ﾎﾞｿｯ

※2326448
「究極の美食は肉体そのものを作り変える」、かなりやってるやついそうなアレ

※2326500
SNかHAでちょろっと触れられてた気がする。
遠坂神社だったかな？

呪術が云々とか、なんとか。

つまりこの極めるというのは
一日一万回感謝の正拳突き的な感じというわけでいいんだな？