【FGO】キリシュタリアは「永遠」を求めているのかどうか

ロア
｢もしかしたら同士?｣

天草「永遠の命さえあれば争いも起きません」

オフェリア「私もキリシュタリア様と永遠を誓いたいのに言い寄ってくるのは好みじゃない人ばっかり…」

また第三魔法関連か

えいえんはあるよ

キリシュタリアの視点って人間のレベルじゃない気がしてならない

永遠はあるよ ここにあるよ

永遠っていうか｢循環｣を求めている感じがする。

フォラオの永遠の国ってどんなところ?

もしかして詳細不明の第六法関係？

逆光は「ある物語と、ある人物の終わり」らしいからなぁ

いつか地球も死ぬのにどうやって永遠的を構成するのか

管理人のコメントってセンスあるなぁ……

※2671927
ズェピア「別個体利用しないと駄目とかみとめねー」

ロアとワラキアめっちゃ仲悪かったのはなんか笑った

神と人が別たれず永遠に共にある世界か…

※2671928

エミヤ(アサシン)「その程度で人が争うのを止めると思ったら大間違いだ」

「完成も崩壊もない」ってのは、成長し続けるって意味なのかと思った

要は「神と一緒に上手いことやろうぜ！」なんだからまあ永遠を求めているだろうな

永遠性がないなら神をわざわざ選択する意味がないし

※2671938キリ様の言葉が正しいなら、循環させればいいんじゃないかな

キリシュタリアって響きは女性名だよね？

手に入れた瞬間背後から……
「失礼。隙だらけだったのでね。つい、手癖で心臓を貫いてしまった。」

永遠は｢幻想｣｢夢｣の象徴
刹那は｢現実｣｢人間｣の象徴

最近真面目な話題多くてうれし

何となくペペさんとは対局にある気がする

クイーンズ・グラスゲームかな？

永久に眠れ、フォーエバー！

>>638
始皇帝とかも、不死になろうとして失敗したからこそ、逆に統一国家築けたともいえるしな

キリ様の人間の可能性を信じるところとか神代を必要だと認識しているのに人間は神すらも利用してみせる！とかいう強欲さとかが好き(語彙力ダウン)

やっぱこの戦いでのこった歴史が本流になって、剪定を免れる可能性が高くなってきたな

※2671943
エルキドゥも絡んでくるのかな？

※2671949
麻婆プーチンは次どこからランチャー抱えながら走ってくるのか

※2671945

キリシュタリアが「そうか、根源とは、人類とは・・・！」するんです？

※2671930
いや、これを見る限りだと惑星総体の循環だな。第三魔法とは異なる

神代は循環する文明で人の世は消費文明だっけ？
そりゃ字面だけ見るなら万物が循環してた神代の方がいいとは思うけどね。

短命こそが人間の短所であり唯一無二の長所だってオルタニキ言ってた

※2671950
(その主張は嫌いではないが)他作品スレへ行こう

※2671948
実質女性っぽい雰囲気もあるよな。何でだろう。
あまりにも純粋無垢過ぎて汚したくなる

タマモやアルテミスやスカディを見ていると
永遠に固執するのは人よりは神の側って言うイメージがあるけど、
キリシュタリアの異聞帯の神々はどう考えているんだろうか。

未来っていうのはあやふやだから無敵なんだ。だから永遠なんて確かなカタチにしてしまったら、壊れてしまうのは当たり前だろう？

※2671945
ありそう。キリシュタリアは自分も他人も長所を伸ばすことを求めてる。

ギルと敵対して覚者とミラクル求道僧に憐れまれるやつだコレ

キリシュタリアの語ってる事を突き詰めて行くと、最終的にギルバリスになりそうで怖いんじゃが・・・

神様って基本成長しないから。
オーディンは半神？で成長してるし、永遠の成長？みたいの求めてるのでは？

最終的にはシン・ゴジラみたいな。

※2671961ロシアの担当者だからカドック君を拐う役をキリ様に任されたから、当分出番なしかも

異星の神とキリ様の目的って一致してるんだろうか？

※2671960
あるだろうね。fgo本編でエルキドゥ自身にまだ出番はないし

魔術師は自分だけが根源を目指すものだけど、神のいる循環する世界を目指すってことは根源の方を自分たちの近くに持ってくるということだろうか

>>651
改めてみるとヅカっぽさがぱないな

主人公
｢ あなたは正気だよ。｣
｢人間は現実に生きている。良いこともあれば悪いこともあるし、満たされない夢を抱えて飢えているさ。｣
｢だけどそれが人間。永遠になれない刹那。どれだけ憧れて求めても、幻想にはなれいないんだよ｣
キリシュタリア
｢｣ 生にしんにであることは確かに君の言うとおり飢えていればいい飢えていれば良い良いなだいきている場所の何を飲み何を取ろうと思ったりないならそれではしそう思える人間はその時代時点で耳がするしかない

マリスビリーの構築した「机上の空論」の詳細も気になるな

※2671970
賞賛と激励しか知らないタイプの魔術師だけど、自分に苦手意識を持たれてる事を理解した上でどうにか手を繋こうとするタイプの魔術師なんだよな。ある意味万能主人公の素質があるというか。

※2671953
破壊と創造を繰り返すのは永遠とは真逆のようでも永遠の一つのようでもあるな

※2671973
問題はシンゴジ、最終的には個体のなかで完結してしまうことか

型月のラスボスってだいたい永遠的なもの求めるよな

誰も失われない世界なのかなぁと思った

※2671945
やはり瀕死状態でも「ま　だ　だ　！」で復活してくる系のトンチキなにおいがするキリシュタリア

※2671945
キングプロテア「呼ばれた気がして」

※2671928
ヴァイキング「つまりヴァルハラに行かないでも永遠に殺し合いが出来るんですね、やったー！」

※2671948
もしかしたらデビルマンのサタンやガメラシリーズのギャオスみたいな雌雄同体なんだろうか？

キリシュタリアが他のクリプターと一緒にやらないCARで永遠の城を目指すとかいう意味不明な怪電波が

※2671982

人付き合いの上手なフラット・・・？

※2671976

それな、なーんか一致していない気がするんだわ。

※2671985
今この幸せな時が永遠に続けばいい、とかは誰もが願うことだし
魔術師的には「世界解き明かすのにそれくらいないと」って感覚かもしれんが

※2671927
出発点は同じかもしれないけど、貴方は月の姫君に出会った事で恋に落ち（本人は結局最期までその真実に気付かなかったが）、妄執じみた執着から変質しちゃったから、（現状で分かってる範囲内での話だが）キリシュタリアと一緒にするのはなんか違う。
巌窟王に滅ぼされた方は知らんけど。

輪廻転生の利用で永遠的になったロア
身体を固有結界=世界にして命の循環によって永遠的になったネロ教授

…………であってる？ （にわか並感）

※2671962
それ永遠に戦い続ける話にならない？

※2671931
傷赤「永遠なんてどこにでも転がってるものなのにな」

※2671994
クリプター/ラスプーチン/コヤンスカヤ/異星の神。それぞれが互いに警戒や嫌悪等の感情を持っているのよな。クリプターは異星の神に従順に見えて全員明後日の方向を見ているというか。でも連携プレーだけは取れてるよね

※2671992

ちびちゅきでやりかねない

※2671973
つまり神の魂を成長しかつスペック全開で権能を使うことができる器に宿せば成長することができる神になるわけだ
具体的には一介の戦乙女が完全崩壊した世界を創造の力で復活させることが出来るくらいに

※2671986
そう考えると輪廻転生が一番望む形に近い？

※2671993
フラットから感情を丸ごと除いたらディビッドになるよな。

※2671985
トワイス「滅びるのは仕方がない。だが人類には苦しみに伴う成果や繁栄がまるでない。それが許せない」
トワイスは永遠自体は求めてないぞ。あとキアラとかもよくよく考えるとそんなに多くないのでは？

キリシュタリア「私はキリシュタリア・ヴォーダイム、ありとあらゆる神とダチになる男だ！」

シリウスライト以外にもなんか妙な力を異星の神から授けられてたりするんだろうか

※2671983
絶対に死なず生き続ける事も、誕生から死までの輪廻転生のサイクルを繰り返し続ける事も(不死の代表格のフェニックスも実はこのタイプ)、どちらも永遠の命ではあるよね。

とりあえずアニムスフィアは「人理か安定しないのは神代が終わったせい！」って結論を出していたことは間違いない。
その師匠の意志を継ぐキリシュタリアが神代回帰を目指すのはまったくおかしくないのだが、何でレフはパパのやらかしにﾋﾞｸﾋﾞｸしてた所長を「師匠の意志は俺が継ぐ！」なキリシュタリアよりも優先して念入りに殺したのか………
スタッフもほとんど「まぁ、事実上マリスビリーの後継者はキリシュタリアだよねー」みたいな態度だったのに。

※2672004
そもそも輪廻転生すらない、喪失や死の概念の無い完全無欠な世界とか？
ゲーティア被る感じはするけど

※2671980
なんでいちいちぐだを説教係にさせたがるんですかねぇ…
内容も謎だし今までの展開を何も読解出来ないと見える

※2671928
ジャンヌ「ですが貴方のその夢を壊します」

※2671971
ミラクル求道僧は何も言わんだろ、あいつ自分の死を悟った時くらいしか他人が眼中に入らないし

※2671929

「 クク 」
「 安心しろ、間男は俺が全て片付けてやる 」

※2671947
個としての永遠じゃなく、種としての永遠？
正直個としての永遠なんて恐ろしくて仕方ないんだが、やはりそれは凡人の発想なのだろうか。

※2671929
「 クク 」
「 そんな変態は俺が燃やしてやる 」

※2672012
無限に輪廻転生を続けることで永続を目指すのがペペの異聞帯なのかも知れない

キリシュタリア様の目的にカドック君はドウ思うかだな

※2671935
行くまでには一言一句間違えてはならない神への祝詞が必要。もし間違えたらアメミトなる化け物に心臓を喰われて(死後の世界なのに)死ぬってウチのゼミの教授がいってた

※2671934
輪廻転生かな？ 無駄なく大きくなるという意味では

※2671994
出し抜く気満々だしね

でも神を撃ち落としちゃうんでしょ
いや、キリシュタリアがやると決まったわけじゃないが

※2671949
隙があるように見えたなら申し訳ない、まさかそんな迂闊な者とは思わなかった

※2671976
キリシュタリア自身が「神は利用するものであって従うものではない」と発言している以上、彼は異星の「神」を利用していると捉えるべきじゃなかろうか。
従ってる訳じゃないんなら、それぞれの思惑は違う可能性は高いと思う。

※2671987
わかる。
キリシュタリア様ってなんか今までの型月の敵キャラと少し雰囲気が違うというか獣殿や甘粕や総統閣下やくそ眼鏡のようなlight作品のラスボスの頭の悪さ(誉め言葉)と似た雰囲気するよね

※2672020

ループによる積み重ねで果てに至る・・・スパロボで見たな！

※2672011
所長やっぱマリスビリーになんか仕込まれてたんじゃね？
キャスニキがそれでマスター適性がないなんて呪いか？とか言ってたし実際仕込みのせいでマスターになれなくなったとか

そもそも異星の神って、宇宙人的な認識でいいの？

※2672011
異星の神が「手段」として必要としたのがキリシュタリアで、「目的」の為に必要としたのがオルガマリー所長だったりするんだろうかねえ？

名前に桜を意味するものがある時点でろくでもない存在なのは確か
(SN)桜→アンリマユ(汚染聖杯)
BB→キアラ
キリシュタリア→異星の神

こういうキャラでも実は誰かに恋していたとかだったらそれはそれで面白くなるかも。一見神様みたいな視点を持ったキャラが一人の存在に執着したり意識したりするのとか。まあキリシュタリアの場合は神霊とか反英雄かもしれないけど。

※2672016
いやガトーがジナコを気にかけていたのは記憶が戻る（死を悟る）前からだ
他人が目に入らなくなるのは姫君がそばに居るとき

※2672011

マスター適性が驚異の「0%」だからな、それが怪しく思える。

キリシュタリアと同じ方向でやってくれてるクリプターってlb1と2のクリプターだけじゃないか
あとは目的違いそう

でも名門やたいそうな肩書もってるやつって型月では初登場時は無能のまま終了するよな

※2672011
キリシュタリアが完全な後付けキャラで当初設定すら存在してなかったからでしょ

※2672011
冬木でエミヤがアムニスフィアか、大人しく星見だけしとけば良かったものを的な事言ってるし、魔術刻印を消したかった可能性

※2672007
こっちはその盟友ゼウス。あらゆる美男美女のタチになろうとする男だ

※2671945
第三の急激な進化と対比に見えるね
キリシュタリアが人類の可能性を純粋に信じてるように見えるけど

個人的にはキリシュタリアが裏で進めてたプランにカルデアが乗ることになるとかそういう展開しゅき
人類の破滅を避けるためという名目で異星の神を呼び込んで、その力を刈り取って新たな魔法に到達するとか

※2671976
別個だろうね。なんか五章までのキリシュタリア編と六章以降の異星の神編で二部が分かれる感じがする。

※2672038
いや、実は例の色分け的には「赤い方」のカドック君やオフェリアさんやベリルが「マリスビリーの陰謀とは無関係の独自路線」で、青側の方がマリスビリーよ陰謀に乗っかってる人らだと思うんだ
キリシュタリアがちょっと赤に突っ込んでるのが彼が師匠の目的にアレンジを、入れてるからだと思われ

※2672011
そもそもオルガマリーもキリシュタリアも警戒していたから、オルガマリーもキリシュタリアも他のマスターと違って蘇生困難な状態に仕向けたんじゃないかな。他のAチームもその巻き添えを食らった訳で。

※2671929
「オーララ！恋愛クソ雑魚巨人はお呼びじゃないぜ！！」

※2672036
でもアルクと会う前の地上でもあのハイテンション押しつけ野郎だったみたいだから他人を否定とかせずに自分の宗教観を押し付けまくるだけだと思う

神代が終わりを迎えた以上、終わるに足る理由があったはずだし
今後そのあたりにも触れるんじゃないか？

※2671993
どっちかといえばデイビットさんの方がフラットににてる感じはある
経歴も似てるしな

絶ー望ーのほーとり ふんふんふんふんふーん(未だに歌詞うろ覚え)

※2672039レオ 蟲爺 イリヤ ユリウス
「「「「え？」」」」

※2672039
つレオ
っても自分のシナリオであっさり退場、生死はともかく後のシナリオでとんでもない爆弾仕掛けてるパターンも無くはないかな。

※2671964
神と完全に決裂したために負債と利益の循環が崩れて、消費文明の損失はそのまま溜まり続けて、オーバーカウント1999が起こったとか？
「本来なら」人間が地球の資源を食い潰すのは不可能ってのが、循環機構が働いていたからって理屈なら納得いくし

※2672046
ヒナコは自分のためって雰囲気かなり出してるからマリスビリーは関係ないんじゃない？

※2672046
おそらくヒナコさんからはそうじゃないんだろうけど総括すると今のところカドック君とオフェリアさん完全に異星とゲーティアの代理戦争とばっちりなんだよなぁ

※2672047
色々誤魔化されてるけど婚約者と吹聴したり何度も求婚するのは立派なストーカーやぞ

でもエレちゃんやスカディ様みたいな人と共に歩める神々もいるし
ただ否定して追いやらずに、ってのは理想かも
問題は普通の人類は振り回されるだけでそんなの絶対無理なことですね…

※2671932
人類の脅威判定あるようなのバンバン植えて飛ばしてるしなぁ
そしてそれを正しく把握したうえで目的達成する気満々っぽいのがまた怖い

※2672048
かも知れないけど押し付けるってことは一応目には入ってるわけだから

※2672037
それ以外の部分は寧ろスペックが高いのにね。そもそもマスター適性自体がよくわからんし

※2672029
でもキリシュタリアはラスボスどころか、最後に戦うクリプターですらないという…
いやカドックみたいに生き延びるパターンもあるかもだが、なんか凄い潔さそうだからそうならなそうな気がしてならない

※2672035それがカドック君か、オフェリアであってほしいな、

※2672014
そもそも偶になんつーか鳥肌が立つというか、ってなんで俺くんが！？ってノリのssかましてくるからな。

目的は人理の完全保障みたいな感じだと予想

※2671929
正妻戦争ならぬ正夫戦争で決着をつけよう

※2671976
異星の神側は『幼年期の終わり』のオーバーマインドみたく、高次の存在の一部として吸収するのが目的だったりして。濾過した人類史と熱量、西暦以降のマナは昇華に必要な代償なのかも
で、オーバーロードよろしくキリシュタリア側はいつか出し抜くために、複数の異聞帯をわざと作らせて解明に励んでる、的な

あれかな、いまの人類は神様を大事に思ってなさそうだから昔みたいにするとか

※2672059
信仰が絡むと、単なる循環システムとは見れなくなっちゃうだろうしね…

※2672031
※2672033
所長は何かの仕掛けの入れ物とか？
だとしたら破壊されて中身は損なわれたのか？
それともスイッチがはいったのか？

※2672071
キリシュタリアの発言からして、昔はシステムとして利用することが出来ずに破綻したわけだから、そう単純にはいかないと思う。崇拝のみではなく、より親密な交流と信頼、とか？

※2672040
マジレス乙

※2672039
ケイネスや時臣、アポの赤マスターくらいじゃないそこまで酷いのは

※2671985
というか創作界隈だとかなりメジャーな題材なのでは？永遠

※2672073
普通に考えれば異星の巫女がそうなのだが、ロストルーム見る限りだとどうも違うっぽい

※2672039
最初は醜態を見せるも自省し名誉挽回の活躍を見せたゴルドさんと、最初は無駄に偉そうで無能っぽく見えたけど、実は理想の上司だったゴルドルフ所長を有する名門ムジーク家を忘れるとはなんたることか！！

※2672067
よいこのみんなはチラシ裏とかSSスレでやるんじゃぞ
頼むよ～

※2672079
ただ歴史が長いだけの魔術師として大した功績がない家がなんだって？

「システムは利用するものであり従うものではない」
つまり神々の時代にした上で神々を人間の道具にしようとしてるのか？
アルケイデス曰く「神の力は人の腕でねじ伏せるもの」って言ってたけど

※2672077
創作作品だと基本Disられることに定評のある永遠君

※2672059
そもそも型月の神って宇宙人に負けてるし
神代が続いても人の時代より発展するのか疑問

※2671987
オフェリア「キリシュタリアはクリプターの至宝だ！！」

※2672011
血族だから確実に殺しておきたかったんじゃないかな。

人類は過去を燃料にして未来へかっ飛ぶロケットみたいな在り方を選択したからな

無駄しかないが、”ロマン”があるだろう？

※2672079
怒らないでくださいね
没落してるじゃないですか

※2671928
黄金 「私は総てを愛している。ゆえに総てを破壊する。」

※2672071
つーか神様をシステムと呼びながら盟友とも言うキリ様の発言からするに、神様の事を崇めすぎたってことじゃないかな。大事に大事にするものではなく、使い潰すつもりで使い倒すのが正解、繁栄することを恩返しとするべきだった。ゼウスもそれを是としていたからこその盟友。

※2672067
ネットで数年に一回ぐらい「日本語がぐちゃぐちゃ過ぎて一文も読めない怪文書」見る時あるよね。
一体何でそういう文章になるんだろう。

キリシュタリア理論が神を利用してエネルギー循環させて地球で健やかに暮らそう
ギルガメッシュ理論が神とか地球なんざ捨てて進化して宇宙行こうぜって感じか

むしろ『可能性』ってワードに拘ってるような気がする
『永遠に可能性がありつづける』完成された世界って編纂事象的にどういう判定になるんだろう

※2672093
考えてる事を推敲せずに文章化するからじゃないかな

※2672059
その意見は納得だけどエレちゃんやスカディ様は個人の人格が良いのであって神というシステムとしての優秀さとはまた別だと思う

「何で神様がずっといてはいけないのか？」の答えはもう最初の水着イベントでのうりぼう文明の崩壊ではっきりしてると思うんだよ
というか、キリシュタリアの世界ってようするに水着二部のうりぼう文明だよなぁ………

真に循環が優れているなら消費に取って代わることはない気がする

※2671931
永遠を求めるって聞くと、少女革命ウテナの西園寺（ワカメ）を思い出す

※2672095
完成した不完全な世界ってなんか矛盾してる気がするなぁ

※2672097
それを他人に見せる度胸が凄い。

概出かもしれんけど
一部のソシャゲなんかは永遠だよなぁ… サービス終了までストーリーが終わらないし…

※2672095
とりあえずキリシュタリアは「神のための人間」ではなく「人間のための神」を目指しているのだろうな
人間の可能性への執着といい、キリシュタリアは「人間の永遠の可能性」を保証するために「神を使う」ことにしてると……
でも今まで出会ってきた神様を見てるとそう一筋縄でいくのかという思いもある

※2671997
大体あってるけど、ちょいちょい補足を
ロア
・自らが開発した転生術式により魂を加工
・他人の魂に自らの魂の情報を転写する形での転生（転生先はある程度任意で決定可能）
・正しく覚醒する為には相手の意識が正常である事が条件（十八代目である遠野四季の体に転生した際、それまで鬼の血を抑制していた四季の意識が消えた事で反転が発生。結果的に遠野四季の人格がほぼ崩壊してしまったためにロアとして覚醒するのにも実際に転生した瞬間から長い時間を必要とした事から）
・徐々にロアとしての自我が薄れていってるらしい（MBAAの対ネロ戦前の会話から）

ネロ
・自らの肉体（固有結界内）に666の獣の因子を取り込む形で、原初の混沌を再現
・混沌の果てにどんな答えがあるのか知るのが目的
・本来の人格である魔術師フォアブロ・ロワインとしての自我は薄れつつある

どちらも人間と比較すれば存在として遥かに長命なのは間違いないが、どちらも永遠というには不完全（永遠というものの定義にもよるだろうけど）

※2672037
でもキャスニキにマスター適性0言われた時には既に肉体のない死人だったわけだし、死者(魂)を現代に結びつけられるのは生者(肉体をもつ者)だけってだけの可能性もなくはない気がする

※2671932
しかし本人はあと数度、世界を敵に回して戦えるかという異星神の問いに「それが、人間にできることなら」と言ったり、カイニスとの主従関係について「一騎打ちの末勝利した人間(わたし)との誓いを反故にはしない」と述べたりと、自分が「人間であること」にこだわっている様子
この辺のズレが彼という人物を読み解くに当たって重要な点なんかも

※2672011
そういや、レフは1999年にレンズシバを完成させてカルデアに赴任してきたらしいが、キリシュタリアはいつぐらいからカルデアと関わりを持ってたんだろう？

※2671967
ゼウスくん、ステイ

空想樹は真エーテル撒き散らしてるらしいから神代回帰して真エーテルを循環させ続けてなおかつそれに耐えられる「強い」人類の誕生が目的ではないだろうか
あと2章でサラッとホームズがシャドウボーダーの電力はマナで賄ってることを言ってたんだよね
あれマナ枯渇…鋼の大地…オーバーカウント1999…

※2672055
その循環の理で回っていた神代を原罪を持ち去るとともに完全終了させた(消費の理で回る現在の世界を決定づけた)という例のセイヴァーと神代に回帰させようとしているキリシュタリアの名前が似ているのも何か気になる
キリシュは桜の意味らしいが、こっちはこっちで異星神の「まだ肉体がない」発言と合わせて不安になるし

※2672029
いままでのラスボスが老成の果ての達観や諦めが入ってたのに比べると上昇し続けるという若気の至り感というか神をも超えようとするいい感じの中二感があるよね
あと異星の神との会話で光の奴隷っぽさを感じた人も多いはず

どれだけ偉そうに綺麗な理想を掲げていてもキリシュタリアは自分の産まれ育った世界を「間違っていた」の一言でそこに住む数十億人事漂白したことを忘れちゃいけない。
第一部でみた歴史の中の営みを含めれば数百億にも届く数の命の積み重ねを消し去ったのだから。

果たして世界を漂白するだけの価値が彼のロストベルトにあるのかどうか５章までの楽しみにとっておこう。

ただ、異星の神の手先で終わる様がどうにも見えないんだよな
スパロボのヴィルダークみたいに淡々と寝首を狙ってそうにも見える。

いや、逆か、キリシュタリアはうりぼう文明の愚を犯さない方法を考えてるといった方が正しいのか
人類(うりぼう)がどうあれば神(水着鯖)から永遠にリソ.ースを確保し続けられるか、という

それはそれでやはり歪なのかもね

※2672106
ネロは「混沌の果てに何が待つのかを自分が消える前に見たい」
ロアは「自己なんて余分は最小限に削ぎ落とす、転生の度に削れるのは自分が選んだ利点」
なんてのじゃからネ

神々の管理によって大量生産と大量消費の無駄を避けた世界を求めてるだけな気もする。
スカディの管理世界をそのまま強靭にした感じの。
でもマリスビリーは神代世界にする事でなくて更に神代世界である事が条件の根源に関わる何かをしようとしていると思える。
ルチフェロないしサタンがマリスビリーだとしたらキリシュタリアが神代世界を復元した時点で何か動きを見せそう。
異星の神の受肉が絡む内容なのか不明であるけど。
そもそもギリシャのティターン神族達は異星の神の事、どう思ってるのだろう？

※2671948
女の名前なのに、なんだ男か

※2671941
俺の方がすげーし(要訳)とかいう祖のやたら語彙力豊富な喧嘩よ……

※2672065
オフェリア→キリ様→→カドックくんかぁ

※2671928
アンタは「君たちは永遠の存在に成れたよ、良かったね！でもその後の君たちの人生や世界の行く末を僕は見届けないよ！グッドラック！」っていう無責任ヒーローすぎるよ

神というシステムを利用せず、従っていただけだったからギルガメッシュが人と神を別ったってことだからギルガメッシュを否定してる訳じゃない？
キリシュタリアはもっと神を利用しろって言ってるんだと思う、そしてこんな思考してる奴だから多分神性特効的なのもっててそれでカイニスを下したとか？

※2672122
(無言の空手パンチからのバルカン威嚇、大事な人を奪い続けてから爆発に巻き込む)

※2672050
フラットが「満たされた虚ろ」ならデイビットは「満たされなかった虚ろ」だろうか

※2671970
しかし、だとするとそういう世界に「がんばれない人」の居場所はない

※2671981
ノーベル賞とか数学の世界とか見ても「理論を打ち立てる人」と「それを証明する人」が居て初めて「それは成立するモノである／それは成立しないモノである」と判明するんだよな。（善悪とかは「そのあと」）

マリスビリーとキリシュタリアが成そうとする事は果たして本当に実現するのか

※2672122
さりげない挑発が
ティターンズを傷付けた

※2671928
んーちょっとちがうんじゃなかったっけ？
天草はあくまでその過程として不老不死を利用しようとしただけ。

※2671927
摂理の中で摂理に抗おうとするのと
摂理そのものを覆そうとするのは違う気がするな。

英霊という人の側の存在ではどうやっても大権能は扱えないけど、キリ様はそういう風に神の領域と人の領域を分けてしまった事を過ち、あるいは無駄であると言ってるのかな？

※2671946
＞神と一緒に上手いことやろうぜ！

でもその神の気まぐれで何度も世界が崩壊しては作り直されてるような神話って多いような…
南米神話なんか何やかんやそれで今5回目の世界だし

その神すらも人間のように「縛る」つもりなのかな

※2672117
そもそもキリシュタリアは「貴方を生き返らせよう。世界を救う重荷を背負う覚悟はあるか」と言われただけ定期。「漂白して皆殺しにするよ」とは教えていないのだな。

※2671996
でもそっちのロア助、姫君に逢わなかったせいで人格維持できるほどの衝動持てなくでグズグズになってたやん？

※2672142
完全に権能持った道具として使うつもりなのかもしれない
こう書くとなんか神が可哀想だな

※2672055
「魔法使いの夜」で、青子は「消費/消滅の理を担う、最新の魔法使い」とされ。彼女が担う第五魔法は「終わりの五つ目は、とっくに 意義 ( せき ) を失っていた」と言われている
彼女の魔法が「消費/消滅の理を担う」もの＝その理を世界にもたらすものとすると、既に消費の理よりで回っている現在の世界では、確かに意義を失っているといえるかもしれない

※2672105
それもう神様っていう存在よりも、無感情な機械とかシステムの方が人間に合ってるんじゃ…
人間に都合のいい被服従な神様じゃないとやってけないだろうに

※2672145
真祖の血が無いってのもある

※2672117
漂白したのは自称神だぞ
キリシュタリアはあくまで、神の試練を乗り越えられたら生き返らせて人理再編のチャンスをやるよと持ちかけられただけ

※2672070
『最後の質問』のACみたいに、「そう在る」という法則、すなわち神を人の領域に堕としたいと言っているのだと思うけど、
その目的が何なのかがまだ分からんな。

※2672148
神に人格なんて必要ねーんだよ！って考えなのかな

完成も崩壊も永遠に訪れない物語

それは、月姫リメイク、ＤＤＤ、まほよ第２部

キリ様の目的明確だけど、異星の神と認識がどこかで致命的にズレてる気がして
いよいよの大一番とかの場面でようやく理解して違う違うーって結果になりそうな気がヒシヒシ感じる

※2671931
完成は異聞帯、行き止まりの未来しかない世界のことだと思う。一度でも完成した存在は、そこから先に進むことなんて出来ないのだから……つまり崩壊は……？

※2672134
そのとおり。そして人間とは、他人を蹴落とすことでしか幸福を享受できぬ獣である。つまり徹頭徹尾ギルと反目する存在なのである

※2672050
それ時々言われてるけど、スヴェンに「なんでそうなるのか、ちゃんと説明しろ！そのせいで僕がお前の論文を翻訳させられるんだぞ！」と怒られてるフラットと、カルデア一行がロシアに浮上してくることを整然と理論立てて説明したデイビットが似てるとはあんまり思えないんだよね
殺人に関してもフラットは「もったいない」と人間という資源が失われることを重視しているが、デイビットは「コフィンではできない新鮮な感触」と自身の体験による知識が更新されることの方を重視してるし

※2672001
完全に意見が一致してるわけではないけど、現状のカルデア側に対して理由は各々異なるが敵対心を抱いてるから取り敢えず一時的に協力をして打倒カルデアの志の元皆集まってる感じがする。

キリシュタリアが永遠を求めてるのかは不明だけど、カドックやオフェリアの名前に隠されていた単語と異聞帯に反映されていた自身の境遇がや章のタイトルである『神を撃ち落とした日』に謎を解く鍵がありそうだよね。

どっかの二世声の黄金騎士が受け継がれる思いこそが永遠だと勘違い騎士に説いていたな・・・・

※2672000
たわけ

※2672078
でもあの巫女さん、オフェリアさんに「本当に異星の人なのかしら、あなた」と微妙にフラグを立てられてたりもするんだよね
前所長じゃないとすると……

※2672084
男性向けだと基本Disられるけど女性向けだと愛する人と不老不死になるのは割とよくある話で喜ばれる印象
男性向けだと不老不死な主人公やヒロインを元に戻そうとするというか

※2672132
ああ、確かにフラットくんは「平ら」だがそれは「埋まってる」ってことだもんな

今いる星が地球とは一度も言われてないという

人間の精神だと永遠なんてとても持たないよね。100年超えたあたりで腐敗が始まるし

※2672175
ファーストラノベが『僕の血を吸わないで』だった俺からするとわりと「永遠」がラブストーリーの結末なのは肯定的かなぁ
もちろん物語と主人公の道程次第だから「この概念が一番」ってものはないけどね

死者が願いを叶えても良いし、永遠があっても良い

※2672181
環境悪いと早いやつは１０代なるかならないかでもう精神的に腐り始めるよ
本当に、教育と環境って大事

※2672165
そこがデイビットの「歪み」なんじゃないかなぁと思うんだよ
満たされてないから吸い込む

※2672185
でもフラット、今でこそエルメロイ教室で二世やスヴェンと出会って「もう僕は自分を恐れないぞ！」とはっちゃけてるけど、教室に来るまでは「周囲を不幸にするくらいなら、適当に手を抜いた方がマシだ。どうせ誰にもわからないし」と自制してたみたいなのよ
デイビットにはそういう箍がない気がする

※2672106ありがとうございます。
魔術師ってやっぱチャレンジャー過ぎるわぁ……

※2671934
人理になってからは「消費」の理だけど
神代は「循環」の理だったらしいからなあ

アラヤの性質自体、「星を食い潰そうと人類の生存を優先する」だしね

※2671934
止まったり過剰に動いて壊れる事がないように完全に循環したシステムを作り上げたい感じかね
まぁそうなると結果的には永遠なのかもしれんが

※2672184
親の態度によっては十代の頃で既に心が死んでるからな・・・
犯罪史に名を残すレベルの殺人者はほぼ全員が「親に性的虐待、もしくは身体を笑われたり侮辱されて育った子」なのがなんとも言えない。ジルドレとかもそのタイプなのよね。

※2672173
異星の巫女
心の綺麗な人には見える…
わけでもないか…

※2672148
だからこそ、ロボであるギリシャ神が盟友なんじゃないか？

※2672113
桜と言えば、彼女がHFルートで擬似的な小聖杯の機能を得て自身の虚数属性によりアンリマユの実体化を行える状態になった理由が、四次で現世に漏れだしたアンリマユの触覚(汚染された聖杯の欠片)を体内に埋め込まれ、魔術回路として育てられたからだと神父が語ってるんだが
序でダヴィンチちゃんがキリシュタリアを紹介するにあたって「家柄も魔術『回路』も千年単位の歴史を持つ」と、家系で継承される魔術刻印ではなく個人の生得的なものである回路の方が千年単位の歴史持ちとさらっと謎なことを言ってたりする
ベリルも「生まれつき高貴な奴は運が違う」と会議でキリシュタリアに絡んでいたが、もしかして、その辺りに「桜」と類似点があったりするんだろうか

※2672135
ポジションとしては”プッチ神父”だよねキリ様。
ＤＩＯの理論を自分流にアレンジして何かをやらかそうとしてる

どんなに高尚で誠実で正解であっても大衆に理解されないならそれは単なる独りよがりなんだよキリシュタリア

※2671947
レイディアントシルバーガン的な？

※2672202
言峰「なるほど……」

異星の巫女(違う…)

魔法は限界を定義するものだっけ？全て再現できた時点で幼年期の終わりを迎えるって言う。そして幼年期の終わりを迎え、高次元の生命になった時可能性は無くなる。キリシュタリアはもしかして魔法以外の方法で人類を存続させて可能性を孕みながら高次元の生命と同等のモノを目指してるのかな？

※2672108
カイニスのキリシュタリア評って真っ正面から『お前は人間だ』と言ってる様な内容なんだよね
もしこれキリシュタリアが人間であることに拘っていることを理解した上での発言なら
思った以上にこの主従、かなり強固な信頼関係築いているぞ

※2671992
見た目からしてあの世界観に馴染めそうなあたりがまた

※2671938
その前に宇宙進出して、星の大海に漕ぎ出す
Fate世界なら数百年で、ティアマトと同クラスの宇宙船作り出せるみたいだし

※2672491
キリシュタリアのやりたいことって銀英伝の銀河帝国みたいな宗教を作り出すことなのかな北欧神話の神を無理やり復興させて信仰して。元々の権能を失い、人間が欲求を伝えるだけの完全に無害で人間の役に立つしかない神
完全に人間しかいないせいであの世界自家中毒起こしかけてたけど

きのこ作品での敵キャラはやたら永遠を求めるのよね
ロア　荒耶　ギル(永遠の財)　臓硯

永遠に対する一瞬煌めきが好きなんだろう　ワイも好きだ

ふと思ったんだけどキリシュタリア達クリプターはカルデアに対して「俺は漂白してしまった世界を救う為に自分が担当する異聞を救う。お前はお前が担当する世界を救う為に足掻いてくれ。これは俺ら全員による世界を救う競争だ。」みたいに思っていたりするんだろうか。

※2672389
最終的に黒白の戦闘機に輪廻破壊されちゃう展開ジャナイデスカー

※2672509
ネロ・カオスと玄霧皐月を忘れてるぜ！

まあ橙子さん曰く、
「なまじ優秀な能力を持つゆえに普通の課題に興味が持てず、“永遠”という幻想を求める」
ということらしいが

※2672219
だから第五次の正規小聖杯のイリヤを器に、「女神(神霊)を三体」複合させたシトナイが汎人類史から異聞帯へのカウンターとして派遣されてるのか

※2672167
もし5章サブタイの意味が「（異星の）神を打ち落とす日」だとしたら・・・？
セファール関係は出てこなかったりする可能性ががが

※2672001
異星の神は別に誰にも嫌悪感は持ってなくね？

※2672083
「使用する」じゃなくて「利用する」という表現だから道具と使用者みたいな上下関係ではないと思うな

嵐に怯えて祈るのはやめて超巨大な風力発電機でエネルギーとして受け止めるみたいなものではないだろうか
自由に操作することはできないが、人類の意思で確実に恩恵に変換できるようにするみたいな

※2671978
それって、六章のエジプト領みたいに環境が変わるって人が住めなくなりそう。

「どうやって終わらせるの。完成も崩壊も永遠に訪れない物語」っていつまでも終わる事のないソシャゲのシナリオに対する命題なのかと思ってました(こなみ感)

キリ様「大神ゼウスくんは盟友なんDA☆」
キリ様「神々はシステムだから利用するんDA☆」

機械で友だちを作るなんてかわいそうだね

ただひとつ言えるのはぜってーこいつの思い通りにはならない

思いつくだけでも敵対勢のカルデアやら抑止力

味方でも異星の神と巫女と後続クリプター×2や言プーチンの裏切りとか不安.不確定要素多すぎて
型月慣れしてる人から見ればもう八方塞がりだよこの人　

新しいものを拒んで古いものに固執して腐ってる人をよく見かけるから永遠や停滞を好ましくないとするテーマは個人的に結構共感出来る

※2672016
正規の月聖杯戦争では、全員倒して頂点に立つからと割り切って他人との関わりを減らしてたそうだから
月裏で料理作ってくれたりしたときの方が素なんじゃないかな

>>643
名前の桜繋がりで、やっぱり大きかったりするのかね。

金髪巨乳美人最高や！！

※2671945
でも、既に構造が完成していてあとはエスカレーターのように行われるだけの成長にはなんの価値があるんだろう。
そもそも人類って、なんのために前に歩いていくんだろうか。

※2671963
この字面見てふと思ったんだけど、第３魔法の応用による『″惑星の魂″の物質化』って可能なんだろうか。

少なくとも自身の永遠(不死)は求めてなさそうだけどな。
他人(クリプター)のために平気で相当ヤバい橋渡るような博打打ってるあたりから見ても。
アレすらもヤバいとも思わん位の自信があった可能性もあるが。

※2673115
記事の画像にあるように、キリシュタリアが望んでいるのは停止した永遠じゃなくて、循環し続ける一つのサイクルなんだよね
例えばこの星に生命がある理由の一つである水の循環は、原始地球の温度が下がって水蒸気が凝縮し地上に降り注いで海が形成されたのを始めに、かれこれ45億年というそれこそ永遠に近いような年月の間、地上で繰り返し持続しているわけだが。はたしてそれを世界のシステムとすることは可能なのだろうか

※2672023
エジプト版閻魔様なんだっけ？抜き取られた心臓と真実の羽を天秤にかける裁判所があって、死者の罪を量るらしい

※2671929
剣式=スルト
ふじのん=ナポレオン
オフェリアは眼帯している心根は普通

なるほど

※2671940
それ「逆光」の歌詞なんだ…

※2671932 現段階の印象では人間的ってより英雄的ではある
「自分」という個体じゃなくて「人間」っていう総体の中に出来るやつがいるなら私にも出来るだろうっていう傲慢さと自負を感じる
それに対して藤丸は「自分」に出来ることならっていうあくまでも自分という個体に出来る最大限を尽くそうとしていて対になってる

※2677776
>「自分」という個体じゃなくて「人間」っていう総体の中に出来るやつがいるなら私にも出来る
この辺はむしろ逆じゃね？
「もちろん。それが人間にできることなら、必ず(やってみせよう)」って答え方からして、自分にできることなら人間という種には誰でもできるみたいな
実際は人間の枠から強靭さという点で上方に逸脱していそうなのに、自分は人間という種の下限であると思っているような自己認知の歪みを感じる
「人間」というものを過大評価しているというか

※2672030
集え、始まりの元に

ぺぺさんのとこやん。