【Fate】キャスターの望みを叶えるために戦った葛木宗一郎

葛木先生マジイケメン。

ライダーを倒した山育ち

「激しくか？ それとももっと激しくか？」

旧Fateだと言峰と葛木先生は幼馴染だったという衝撃設定がある
たいコロであの二人が飲み交わしながら語り合ってる場面は本当に感慨深い

「―――だが、これは私が始めたことだ。それを途中で止めることなどできない」
物事の責任を最後まで全うする大人の鏡

タイコロの先生vsランサーすき

YAMA育ちって凄い。
草十郎君を見ながらそう思うボブであった。

HF終わったらHAをアニメ化してくれませんかね…

サーヴァントと戦える程度のYAMA育ちさんである

※3003753
初見殺し限定とはいえ、サーヴァントを倒すなんてYAMA育ちこえーよ

だっとさんのコミカライズ版だと、キャスターがかわいそうだったな…
折角生き永らえて再登場したと持ったら…

そしてアサシンはセイバーと再戦できずいつの間にかフェードアウトしていた…

※3003752
メディアさんマジ若奥様

漢だしOTONAだわ

キャスター
「このような話を信じるのですか？」
葛木
「お前が嘘を言う理由はないようだが？それとも、私を謀る理由があるのか？」
キャスター
「貴方の方こそ、血に塗れた女を助ける理由がありません。」
葛木
「お前がどのような人間なのかは起きて話してみるまでは分からない。」
キャスター
「ぁ…」
葛木
「落ち着いたか？では事を済ますがいい。」
キャスター
「それは、つまり…」
葛木
「お前は依り代とやらが必要なのだろう？私がマスターになるより他に手がないと思ったのだが違うのか？」

新婚旅行は是非ギリシャに連れて行ってあげて

言うてYAMA育ちは
遠野志貴
静希草十郎
葛木宗一郎
ハンザ・セルバンデス
と、普通の人が多いのである

※3003761
Ufoなら絶対やってくれるって謎の信頼感がある。
というかやる気満々だと思うよ。
問題はhollowのシステムをどうアニメに落とし込むかだけど。

※3003755
「激しく…！もっと激しく！！S〇X！！！！」

キュケオーン「羨ましくなんかないやい（血涙）」

耳の長いお…

はい元恋人のイアソンさん、師匠のキルケーさん一言ずつどうぞ

セイバーすら圧倒していたのにHFで真アサシンにあっけなく殺されたのが衝撃的だった

※3003759
あのストーリー確か書いたの磨伸先生だっけ？
流石眼鏡スキーやで

※3003763
普通なら同じ相手と二度殺しあうとかないからな。
初見殺しでも命の取り合いなら十分

※3003767キャスター「でも、残念です。やっと望みが、みつかったのに」
葛木「悲嘆する事はない。おまえの望みは、私が代わりに果たすだけだ」
キャスター「それは駄目でしょうね。だって、私の望みは」
―――さっきまで、叶っていたんですから。
ここまで惚れさせる男はそういない

メディア
｢その日、運命に出会った｣

※3003769
普通……？普通ってなんだっけ……？

第一章での最期を観た時辛すぎて心が痛かったです……助けて衛宮ご飯……

※3003757
本当に穏やかに話したりしてて両者共意外な一面だったね

おめでとうメディア、
この大魔女特製キュケオーンをお食べ

今日のご飯の方でも理想の旦那さんしてて惚れちゃうよね

料理失敗しても何度でも食べるから続けなさいなんて言えないよ普通

キャスター…
もう、行きなさい……

※3003764
そう考えるとディーン版で出番が増えたアサシン＆キャスター組は良かったの。
え？桜のボンテージ？アレはリップに引き継がれたから…

※3003770
エンドレスエイト方式にしよう

そういや劇場版でライダー（桜マスター）とアーチャーが打ち合ったときに怪力スキルで膂力上がってエミヤが驚くシーンあったね

シンジがマスターだと怪力使えないのは知らなかったぜ・・・

葛木先生ホント良い人だよなぁ……
やっぱり大魔女は敗北者だわ

※3003770
アンリとかいう鬼門も控えている

※3003781
引き続き衛宮ごはんはHFの避難所となっております

YAMA育ちだったりNOUMINだったり型月は色々おかしいよなぁ？

キュケオーン師匠は二人を見て素直に祝福してくれるのだろうか

管理人さんが書いてるように、だっと氏のコミカライズには
掘り下げられた良いシーンやエピソードがいくつもあるよね。
自分も画風自体はあまり好みではないのだけど、
原作へのリスペクトがガンガン感じられて、作品としてはとても好きです。

葛木
「―――そうか。ようやく、気がついた
　―――私は、ずっと昔から、
　―――“誰か”の為に、なりたかった―――」

このセリフは好き

そしてそのポジションは六導 玲霞さんに引き継がれた

hollowのセイバールートの退場シーンの回想がもう……ほんと……

※3003783
若奥様「さすがに私は騙されませんよ、おばさま」

葛木とキャスターはHFでの士郎と桜の合わせ鏡だと思う

過去の体験（葛木の場合は環境と言うべきか）で人間的な欠落を抱えながらも一人の女性を自分の全てをかけて守ろうとする男
元は善人で被害者だが、最終的には悪に墜ち加害者になってしまいながら愛する男と共に生きることを望む女（桜の場合、黒桜化の以前は眠ってる間に操られてたに近いが）

葛木先生イケメンじゃないけど魂がイケメン。主人公やれるポテンシャルあるよね

対サーヴァントガチバ勢筆頭にして現代のアサシン。ああいう手合いの筆頭が山の翁だと考えるとつくづく化け物じみてるな

黄理！葛木！草十郎！ジェットストリーム山育ちアタックをかけるぞ！

メディアリリィが葛木に会っても惚れるのかどうかは興味ある

UfoがHF終わったら次何をアニメ化するかねぇ

本命:蒼銀
対抗:HA
大穴:月姫

さぁはったはった

わた、姉弟子を差し置いて夫と食べる飯は美味いか？

※3003769
お前の中の普通の定義を知りたい

※3003763
セイバーの不意打ちを完璧に防ぎきってるのもホント怖い
だって、あれ……奥様のバフ一切かかってない素の実力でセイバーの見えない剣の間合いとか完全に見切ってんだぜ……？

※3003781
原作と漫画版に比べたら、アレでもまだマシなくらいだぞ

タイガーころしあむやカニファン見て、ええ人やん！からの本編で心抉られましたよ。
ただシリアスでも日常系でもキャスターに優しいのは変わらんよねぇ。

※3003778
メディアだけじゃなく葛木も相手にべたぼれっていのが良いのよね

葛木先生の理想郷はカニファンも有名だが、花のみやこがある。
母さんに似て（宗一郎談）美人な娘と3人で暮らしてるぞ！
母さんの手料理がちょっと変わっているのは特に気にしないぞ！

※3003806
いろんなこと経験してちょっとスレてないと先生の魅力には気づかないと思う

彼の味噌汁は昆布出汁の白味噌であるらしい。

※3003771
やめないか！！

臓硯「手を降したのは、儂ではないぞ」

葛木先生の何がすごいって、優しい世界の衞宮ごはんはおろか、ギャグ時空であるカニファンですら一貫してイケメンなところ

※3003807
月姫はすでにアニメ化されているぞ

※3003802
平和な時空で桜と若奥様の仲がいいのも必然であったか

※3003769
突っ込みどころしかないが、YAMA育ちには

殺生院キアラ

という化け物中の化け物がいるんだよなぁ……

※3003761
ごはんやったくらいだしHAことによってはSNリメイクやっても全然驚かんぞ・・・

イアソンが哀れ過ぎる……

メディアさんにキルケー敗北拳が伝承されてなくて良かった

なお柳洞寺山門にいる佐々木小次郎は普段霊体になっているため、葛木は存在を知らない。

※3003770
日常回とアンリ＆バゼットの夜の聖杯戦争回を交互にやろうぜ

イアソン「メディアと結婚する？ どーぞどーぞ」

※3003769
山育ちは逸般人しかいないからね
しょうがないね

※3003760
殺生院「かく言う私も山育ちでしてね」

※3003825
葛木とメディアの組合わせ自体は好きだが
その犠牲もいるわな
最近？ではネルガルとか

彼の技は『蛇』と呼ばれる。彼はそれを二千万円と二十年の時間をかけて完成させられた、たった一度の要人暗殺のための道具。それをこなしたあと、命じられた自決をすることなく暗殺のために与えられた教職という地位を利用し、普通の生活を始めた。教員生活はそれ以来五年続いた。暗殺のための訓練により『感動する心』が死んでいるため、周りの人々からは強い人だと思われている。

※3003808
最高に幸せよ！

※3003774
イアソン「正気か?」
キュケオーン「おおお落ち着いて、まずキュケオーンを食べるんだ」

※3003792
グリッドマンとか見てると今のＣＧなら行ける気がする

※3003768
奥様の実家はギリシャじゃなくてジョージア

余計な事は一切口にせず、悟りを開いた仙人や聖人のような近寄りがたい雰囲気を醸し出しているが、生徒からの評判は悪くなく、上級生になればなるほど彼の持ち味を理解し親しむ生徒が多くなるとか。

※3003806
リリィだと無いんじゃないかな

ガチシリアスなタイコロしか覚えてないんだけど、言峰との語り合いってどのルートだ？

※3003825
いうてサイコだったリリィの頃から扱いには困ってたっぽいし

※3003775
漫画版の虫で殺されるってのは上手いなあと思った。
いくらキャスターが魔術師として実力が凄くても、マスター本人がそういったものへの対処が出来ないっていうのを見事に突いてて。
ただその後がまあエグイ……

融通の効かな過ぎるきらいがあり、テスト問題に誤字があっただけでテストを中止したという逸話があるよね

愛想がいいというタイプではまず無いが実直で堅物な人柄で先生としては好評だったとか

※3003770
エンドレスエイトとダンガンロンパ3形式を組み合わせてなんとかできそう

※3003752
なお、娘に薦めるファッションセンス

説明によると
バゼットと戦った場合には、初戦こそ葛木がやや有利だが、二戦目にはバゼットがほぼ完勝。これは葛木が奇襲必殺の暗殺者であるのに対しバゼットは人間が考え鍛え上げた格闘技のエキスパートであるためで、才能重視のサーヴァントよりも早く蛇に対応できる可能性があるからであるから。ただし、バゼットが葛木は一般人だからと甘く見てしまいあっさり倒されてしまう可能性もある。なお初戦であっても一戦のみ、かつ闇討ちという条件ならば葛木が強い。

※3003771
飛田展夫のキャスターか

※3003752
先生は先生で主人公の器だと思う。ただ、先生はなくしたものを取り戻す、それができなくともなくなったところに何かを埋めると士郎とは異なる形だと思う

　hollowでは、彼の部屋＝キャスターの部屋にはいくつもの箪笥と一升瓶で作られたボトルシップなどが置いてある。キャスターとは書類上は結婚しているが、挙式はしていない。

※3003778
この会話、メディアの元々の願いが「帰りたい」で、葛木先生がそれを知ってたとわかると、また印象が変わってくるよね。心により来るものがあるというか

彼が属していた組織を七夜のような集団と書いたが、七夜のように血族ではなく、また殺害対象は混血ではなく人間、しかも要人で、彼らを用いるのは数少ない特権者。

※3003807
プロト本編を忘れるな・・・！

※3003760
俺も頑張れば熊倒せるかな？

※3003776
終始シリアスで葛木先生の渋さカッコよさ誠実さが味わえる良ルートでした

セイバーの剣を一回受け止めてるのはキャスターの補助なしの素の実力なんだよね

※3003760
俺も頑張れば熊に一矢報いることができかな？

大魔女はやはり敗北者なのか…？

暗殺拳蛇を10歳でマスターしたらしいけど怖すぎるわその10歳児

※3003783
先生ならメディアさんが豚になっても大事にしてくれそう

※3003859
人里離れた森で生産される暗殺の道具は生まれてから完成するまで十メートル四方の森から出ることなく、ただひとつの技能を磨き続ける。とはいえ、いずれ来る機会のため人間としての知識も学習させられる。
　生産する側の者たちの住居は廟と表現され、そこには命に背いた者が生きたまま解体される、生産者に恥をかかせた者が脳を動物に移植される、子供の肉詰め水槽があるとされるが、葛木がそこに行ったときには一点の染みもない白いところだった。しかしそのような残忍な行為は確かに行われていた。

葛木先生しかり玲霞さんしかりサーヴァントに尽くすタイプのマスターは尊い

※3003836
くっそいい笑顔で言ってそう

※3003871
彼らが武器を用いず徒手空拳の技を使うのは、暗殺対象である要人に接近しやすくするためである。またそのために暗殺決行時に怪しまれないだけの強固な社会的地位が用意される。そして鍛え上げられた技能を以て生涯最初で最後の暗殺を成し遂げた後は命じられたままに自決することを命じられている。

※3003861
ヤれば出来るさ

葛木先生本当イケメン
一章でも何かに勘付いて一成を戦闘から遠ざけて、アサシンと戦闘して….
その後の病院のシーンで一成が泣いていたシーンでじーんときてしまった
UBWでもそうだけど葛木宗一郎として周りに溶け込んでいたというか、生きていたんだなって

※3003867
メディア「私の勝ちですわ、師匠・・・」

unlimited codeのキャスタールートだと最初に死んじゃうんだよな
しかもなぜか桜が目覚めてるらしいからイリヤを使うのにも魔力が足りなくてキャスターが自分を捧げて生き返らせるという
生存ルートなのに重すぎる

葛木
「……くだらん。
　この聖杯を、“あれ”が手にしたとしよう。本懐を遂げたとしよう。
　だが、その日から長き月日を耐え、忍び、困難に打ち勝たねばならぬ『生きる』という試練が待ち受けているのだ。
　それに対し私に出来うる事は、今現在の数刻の苦痛のみ。
　何と楽な道か。だがこの程度の事しか、私には“あれ”にしてやれる術が見つからん――
　……以上だ。柄にもなく声をあげるとは私も未熟だな。
　では来い、人あらざる者。我が安楽の道を阻んでみるか」

虎聖杯でこの人のはシリアス過ぎます

※3003775
きのこ曰く、暗殺者同士の戦いは先に攻撃を当てた方が勝つ、とのこと

早い話、キャスターより早く真アサシンの存在に気付いたのはすごすぎるが一人で迎撃に向かったのがアカンかったって事
この辺も葛木は士郎に似てて自己防衛の思考が欠落してる

だっと版は葛木先生のバックボーンが読めるからおすすめ

※3003810
SNルートだとセイバーは学校で葛木先生と出会った際に歩き方で関心してるんだよね
流石にこんな学校に達人がいるとは思わなかったから稀にいる天然ものと考えてたが

※3003861
実際クマを倒すないし撃退してる人は割といる
熊嵐で有名なマタギ山本平吉は若い頃鯖裂き包丁一本でヒグマを倒したらしいし、最近でも空手経験者のお爺ちゃんが素手で熊をブン殴って撃退したという記録がある

この先生は普通に主人公やれるポテンシャルあるよね
キャスターもヒロインやれるポテンシャルバッチリよ

※3003775
戦士としてならともかく「暗殺者」としてなら呪碗先生は圧倒的格上だから仕方ない

葛木
「……武道にも通じる話ですが……短い人生のうちで、人を教える道に終着点などはおそらくないのでしょう。
　慢心におぼれず、たゆまぬ研鑽を続ける事こそ確実な姿勢であると私は思います」

この真面目さが良いよね

※3003851

あれは美人過ぎる娘に悪い虫がつかないための偽装工作だから…

それでも父親的には可愛いらしいが

※3003770
セイバールートもufo版に出来るのか……否定が多いだろうけどどうだろう？

※3003882
確か磨伸が書いたんだっけかこれ？

※3003874
めっちゃコスパ悪そうな暗殺者やな

※3003820
この人自身にギャグ要素ってあんまり無いよね
眼鏡を佐々木の依代にされたり
真顔でコテコテのオープンカーに乗ったり
娘にパンクファッションさせたりしてるけども

※3003775
映画であったうっすら呼吸していたのと、若奥様がやられた後になんとか腕を伸ばそうとするシーンが切なくてなぁ・・・。

ちょっと呪腕さんを召喚→即QPにしてくる

※3003753
今のところ先生の初見殺しに対応できそうなのは胤舜殿くらいか？

※3003759
「この後どっちが倒れているかだ！！」

タイころは本家にも負けないくらい熱いシナリオもあるんだけどな
知名度が……

※※3003840
教師の不備で説明や書類が滞って浪人って毎年のようにニュースになってるからなぁ
葛木ならそんな心配もないし上級生から人気ってもわかる

山間部で幼少時代過ごした身としては
どんな分野でも沢山の競争相手がいる都会育ちの方が人外魔境に感じてしまうけどな
場所によっては危険で立ち入り出来ないところとかザラだし外で自由に動き回れない

こういう、主人公とヒロイン以外のカップルが存在する作品ってなんか好き

葛木先生
「でしたら、私にも不安はあります。妻を持つ者として何をなさねばならないのか。周囲に何を期待されているのか
　妻以外の女性に対してどう接すればいいのか分からない事だらけです」

メディアに対しての悩み内容がまたいい

DEEN版アニメのキャスター陣営の退場回は今でも覚えてるくらいには好きだったのに最近見直したらギルガメッシュのノーコンっぷりが酷くて退場シーンに集中できなかった････

※3003775
他のルートでカッコいい活躍した鯖ほど早期からやられていくからな……
これだけで前二ルートとは異質感が出ててヤバい

キルケーとメディアで何が違ったのか
やはり大人の色気か？

ちょくちょく流れ弾で大魔女様が敗北してる!?

※3003913
ノーコンというかあの王はワザワザ狙いを付けて放つとか滅多にしないから、適当にぶっぱよ

葛木先生の呼吸はヒトとして理想的な物だが、彼は天才ではない。よってこれは後天的に鍛えて身に付けたモノであると思われるが、彼のような人物はセイバーのように鍛えてもそれを身に付けられない人物からすれば羨望の的であるようだ。
　尤も呼吸や歩法が優れている＝戦闘者ないし魔術師として優れているという構図が必ずしも成り立つわけではないようだ。事実アルトリアは葛木先生の実力を知る前はその呼吸と歩法が理想的だと知りつつも戦闘能力は一般人レベルだと推測していた。

※3003759
奪い合ってるのダサい水筒なのを忘れるレベルの素晴らしいルートだったな。なおキャスタールート

※3003878
ヘカテー「えっ？」

※大魔女さんはメディアさんの姉弟子で師匠はヘカテーです

冬木に育ちがおかしい人多すぎ問題

※3003775
一章はあの短い出番で先生の人柄がすごく伝わってきた
一成が病室で涙拭ってるシーンはもらい泣きしそうになった

※3003793
嘘だゾ
衛宮さんちのセイバーの「これからもよろしくお願いします」で、HF2章とゲーム版ラスト思い出して死にそうになったゾ

サーヴァントの不意討ちを見切れる程の人材を使い捨てにするとか、豪勢な使い方だな、それとも同程度の人材育成方が確立されているのか

※3003920
アルトリアが初め葛木先生を見たときに ただものではないと思った時のだね

>>334
相手の土俵で戦う横綱相撲が好きなギルが接近戦避けるのやべえな

※3003771
「SOX（硫黄酸化物）だと？ ……わかった、次までに用意しておこう」

※3003920
身体能力・自然干渉にも大きく影響する要素。士郎の場合も呼吸の乱れは投影魔術の行使に影響するようで、ギルガメッシュとの戦闘時にそういった理由から急いで乱れた呼吸を正す場面がある。
　西洋の術者は重視していないが、東洋においては呼吸・歩法は学んでも倣えぬ高等技術とされる。「正しい呼吸法」は各流派の秘門であり、習得できるものは一世代に一人居れば良い方だとか。

※3003775
映画版HFだと、心臓突いて、手足落としても、なお動き応戦した為、伝説の暗殺者のハサンに「ナニコレ….？」呼ばわりされた現代の暗殺者。

※3003908
それに葛木先生なら学園一の優等生が「大学に行かず俳優になります！」って言い出しても真面目に相談乗ってくれるだろうしね。
そりゃ上級生から信頼されます

※3003934
外気を体内に取り入れる事（イブキ）は外界と内界を繋げるイメージであり、吸う・吐くという動作は神を取り入れ、開放する動作の一環とされる。
　呼吸や歩法、そして骨格などの要因によってその存在自体が神意を成した場合、その人物は呪文を用いずとも魔術師を上回る純粋な魔術回路であるという事になる。
　通常この「体現法」は一生をかけて習得するものであるが、稀に生まれながらにしてそのように「肉体自体が魔術回路」たる天才達も居り、彼らは幼い頃から神童だの神子だのと騒がれるが、大抵は後に魔道の者達に引き取られる事となる。しかし中には誰の目にも留まらず成長し、魔術の存在など知らぬまま魔術以上の神秘に身を置く事となる者も。

※3003805
あんた誰？

※3003924
ヘカテーさんはヘカテーさんで誰かと恋愛したって話ないよな

※3003781
原作だと突然襲ってきてあっさり死んだもんなぁ
メディアさん・・・

※3003938
ゲームでも説明されていたけど｢魔術の存在など知らぬまま魔術以上の神秘に身を置く事となる者｣って誰ことだろう

※3003940
ヘカテーさんも敗北者だった可能性が…？

※3003902
だよな
人一人暗殺者として育て上げて身分偽装までして、使い捨ての道具みたいに自殺させるって

よほど難度の高い特殊な依頼なのか
報酬は滅茶苦茶高くないとな
先生がいくつに殺しをしたかわかんないけど、その年まで先生を育てるのに費やした費用以上の稼ぎを一回の仕事で稼がなきゃいけないとか…

※3003861
新西暦では熊を鍛練で撲殺できる剣士がいると聞く(高濱ァ！並感)

※3003917
年長ゆえの慢心、環境の違い

※3003942
もしかして:ただの格闘家にも関わらず、天仙をも驚愕させる氣を遣う李書文

※3003821
幻でもみたんでない？(澄んだ目)

マジレスするとリメイクしてからアニメ化して欲しい
興味持っても原作手に入れにくいとか悲しみしかない

宗一郎との新婚生活の記録がどんどん積み重なり、記録として読み続ける座のメディアさん本体の心境は如何に

※3003942
霊感が強すぎて神霊に行き合っちゃう奴とか？

※3003792
主に作画陣が悲鳴をあげそうだよね。あの全身のもにょもにょ動く(らしい)模様。

※3003951
現実を直視しろっ！（グラム発射

Windows10で動く月姫をください・・・

※3003803
「あずみ」という漫画があって、主人公の生い立ちが葛木先生にそっくり。

※3003792
そこで使うのがこのアンリ１臨状態！

※3003944
逆じゃない？「そんな馬鹿げたコスパ悪い暗殺者育てる奴はいない」って常識こそが、先生たちを暗殺者として完成させる。
意識しない所から牙をたてるのが暗殺者なんだから非常識なら非常識なほど良い

※3003834
イアソンがゲスい扱いされるのは、古代ギリシアは「王女メディア」の頃からある意味スタンダード
この辺、イアソンの扱い方っていう研究テーマもあるくらいだから

※3003883
誘き出された可能性はあるのかも

※3003944
案外私利私欲のための殺しとは限らないからじゃないかな
経済的競争相手や政敵を狙うのではなく、社会にとって不都合な者を抹殺するとかなら採算度外視もありうる

※3003815
パンク系の不良娘ですっぴんだと西洋美少女の二人の娘がいる。
男避けにわざとそういう服装をさせられている。

※3003773
…ミンチよりひでぇや

※3003820
りゅうたんとかみたいに天然ボケとかじゃなくてガチで格好いい枠だからなw

ホロウで葛木先生とメディアさんの夜の営みシーンが見とうござった
二人が幸福に生きられるよう祝福あれ

※3003896
それなりに大手がやったものをやり直すような仕事になるからねぇ
もーちっと長い期間開けないと難しいかなぁという気がしないでもない

※3003806
リリィだと士郎とのキャスタールートに入ってしまう可能性

※3003779
先生にとっても運命の出会いだったんだよなあ
根底に誰かのためになりたいという気持ちはあるけど
それとは別に裏切りの魔女にマジ惚れしたんだ

※3003872
東出先生としては玲霞さんのコンセプトは龍之介らしいけど
実際は先生と奥様の関係に近いんだよな

※3003944
型月世界の権力者は魔術師や退魔組織や混血みたいなただの暗殺組織が子猫に見えるやべーやつらと繋がってる。失敗したらこの世のものとは思えないような超常の力で報復されるような怪物がバックについてる魔王みたいなもの
ひのきの棒と100Gで放り出されるような暗殺者じゃ成功するわけないし報復で死ぬより辛い目に会いたくないからちゃんとした額の報酬は支払われるだろうね

※3003771
飛田ボイスのサーヴァント、欲しいねぇ･･･

※3003980
DEEN版はどうしても他ルートのが中途半端に混ざっちゃってるのがね
色々言われてるけど、あれはあれで良いところもいっぱいあった

それはそれとして、今の技術で新たに描かれる混ざり気の無いfateルートは見てみたい
ufoのFateがもっと見たいってのもある

FGOだとメディアは他と違って葛木先生のこと覚えていないんだよな
ちょっと残念

※3003940

元々ギリシャ神話より古い女神信仰の原型でアルテミスとかペルセポネとか細分化した残りカスがヘカテーだって話を聞いたが
その上でなおアホみたいに強くて、ギリシャ神話が廃れた後も信仰が残ってるMEGAMI

キュケオーン「敗北拳だの負けヴィランだの言うけど君の勝ちルートってヴィランムーブだし！正規ルート全部負けてるじゃないか！」

※3003825　※3003834
ギリシャ神話においてイアソンとメディアさんは喧嘩別れで離婚してるから、別にイアソンがかわいそうとかいうことは無いと思うぞ
きっかけもイアソン側の心変わりだし

※3003807
セイバールート　さすがにしめはそれで

※3003994
年末の二世アニメにも出てたし、ワンチャンあるかも
韓信とか

※3003753
蛇が蛇に殺されるという皮肉

※3003820
「……くだらん。
この聖杯を、“あれ”が手にしたとしよう。本懐を遂げたとしよう。
だが、その日から長き月日を耐え、忍び、困難に打ち勝たねばならぬ『生きる』という試練が待ち受けているのだ。
それに対し私に出来うる事は、今現在の数刻の苦痛のみ。
何と楽な道か。だがこの程度の事しか、私には“あれ”にしてやれる術が見つからん――
……以上だ。柄にもなく声をあげるとは私も未熟だな。
では来い、人あらざる者。我が安楽の道を阻んでみるか」

……コメディなタイころでの台詞です

※3003806
リリィとは男の趣味が根本から違うっぽいからどうだろう
終章で、英雄としての面を出したイアソンに大人のメディアが「貴方にこんな所があるとは思わなかった」と言ったのに対して
リリィは「こうなったイアソン様はすごくカッコイイ」ってちゃんと理解してたし
夢見る少女だからこそ見えたものがあったのだろう

※3003858
オケアノスのキャスター
「……」
「やぁ、ちょっと聞いてくれよピグレット、ガラにもなくちょっとホロリとする事があってね」

※3003830
イアソン「むしろ側室とか妾とか愛人とか欲しくないかい？丁度いいのがいるぞ(リリィを指差しながら)」

※3003769
ふ・・・つう・・・？

※3003753
そんな葛木先生も蟲爺のような搦め手を得意とする相手にかかったら何をする間もなくお前はもう死んでいる状態になってしまう。
突出した技術しかもってないと割とあるこういう展開、大好きです

※3003942
剣を振り続けて魔法の一端に届いた小次郎とか？

※3003942
ぱっと思い付くのは生前の佐々木だけど回路云々は何も言われてないからなぁ
というか佐々木は自分の剣をどう認識してたんだ…
早すぎて同時になるという沖田さんの刀は辛うじて分かるんだがお前はどうやって別方向の太刀筋を振ってるんだ…？

※3003968
時代背景的には戯曲「王女メディア」が上演されたのははB.C431（コリントスやスパルタと戦争したペロポネソス戦争勃発の年）のアテナイで
敵国コリントスに関わる英雄イアソンやコリントス王を下げて、自国アテナイの英雄テセウスの父親アイゲウスを上げる戦意高揚のプロパカンダの側面があるからな（イアソンとメディアの話には元々アイゲウスは出てこないし、めで）

※3003770
いやー、HF最終章エンドロール後の「さあ、聖杯戦争を続けよう」からのホロウアニメ化決定はお祭り騒ぎでしたねぇ！

※3003825
何が哀れって不仲だった事にされた事じゃなく(そもそも原典でもそうだから)
比較して今の旦那様が素敵に映るように最悪のクズにされて全部の責任を押し付けられた事
作中ボロクソ言われ、fgo三章とかヒデェ扱いだったし

最近は周りの幕間や外部作品のフォローで「あれ？…メディアも悪くね？…そも一番悪いの女神じゃね？…」になりつつあるけど

※3003997
あの幕間の台詞は言ったら悪いけど信じられなかった。「メディアさんが葛木先生を覚えてない！？嘘でしょ！？」ってなった

でも静謐ちゃんが「愛を知った静謐のハサンは二度と召喚されることがない。その思いを抱いて永久に眠り続けるのみ。聖杯や特殊な魔術式を用いて召喚を行っても、応えて現界するのは別の霊基（かのじょ）となる」って説明されたし、実はメディアも似たようなものなのかもと脳内補完され始めた

※3004002
（恋愛方面では）全ルートで全勝してるんだよなぁ……

※3003876
あの人、善悪の実感は無いけど区別は付いてるし誠実で朴訥な人柄だから普段は普通に良い大人で良い教師なんだよな

ただ世間の善悪や見知らぬ多数の人よりも、ただ奥さん優先なだけで

※3004027
途中送信してしまった
（イアソンとメディアの話には元々アイゲウスは出てこないし、メディアの子殺しはこの戯曲によって創作されたと言われているな）

※3004004
でも、HFの殴り合いの後だと、Fateの言峰って遊んでるようにしか見えないんだよな

※3003755
アイリ「我が家では折って畳んで裏返すわ」

※3004035
星2ハサン「お前のマスター手足落としても動いててキモいんじゃが」
術式が解除されると爆発する虫「ーーッーーッ」

ハズレ回の全くない中でもえみごのキャスターさん回は特に素晴らしいとしか言いようがない
葛木先生の不器用だけど誠実ってのがよーわかる

※3003770
各エピソードを詰め込みながら、1話で3日完走
→次回予告は次回予告やってねえ方式で僅かに映る日常部分だけを流す。
→翌週いきなり表で日常やっていることを匂わせつつ、夜の聖杯戦争を放映
→日常パートに戻る。

※3003815
何よりも親バカやってる葛木先生が見れるのが最高

※3003886
うちの近所に背後から襲ってきた熊を田んぼに投げたじいちゃんがいたんだけどさ
・熊はまず叩きにくる。突然噛みついたりはしない
・後ろ足で立っているときは体重をかけて倒れ込みながら襲う
という性質を知ってたらしく、運よく爪を貰わずに掴めたので背負い投げできたとのこと
戦いの基本は観察と知識なんだなって……

※3004046
娘に悪い虫が付かないように眼帯させる葛木
しかも「これはこれでキュートだが仕方ない」との事

※3004033
ハデス様「私が言うのもなんだけど、人間にとって神ってロクなものじゃないと思うんだ。死とか怖いでしょ？　最近自覚してきてね」
ゼウス様「えっ！？」

いつかこの人が英霊になっても驚かない

※3003792
最初はまっくろくろすけモードで不気味さをアピール→VSセイバーのシーンで赤く発光を頑張ら方針で、なるべく作画の手間を省く方針で……

真面目な話をするとあの光は生命らしくする必要はないから、あからさまにCGっぽいのを、非生物的な、と言う演出に利用すれば、今の技術ならかなり手間を抑えられると思う。

※3003951
遠野家ルート、もっと言うなら秋葉ルートアニメ化しないかなぁ
あの和風伝奇テイスト全開の雰囲気メチャクチャ好きやねん

「嘘つき……言ったじゃない、助けてくれるって。ピンチの時は助けてくれるって言ったじゃない！！！！」
から、血を吸われても良いかと思ったところで
秋葉の顔が浮かんでさっちんに無意識で直死しちゃうけどさっちんは納得して死んでいくシーンとか
「秋葉は俺の妹なんだよ、お前の妹じゃ無い」からの
「そうだな、秋葉は俺の妹じゃない……俺の女だ」で始まる辺り一面紅葉一色の中のラストバトルとか
秋葉を殺せなかった志貴が赤ん坊みたいになってる秋葉を優しくみつめて終わるノーマルエンドとか
帰って来なかった志貴を七つ夜を抱きしめた時に感じて帰ってくるのを信じて待ってる秋葉のトゥルーエンドとか
兎に角、秋葉と秋葉ルートが月姫で一番好きなんでどっかで日の目を見て欲しい

※3004038
ともあれ、イアソンのこういう設定は型月オリジナルではなくて、昔から脈々と連なったきた設定なんだよね

※3003760
…つまり葛木先生も超絶ｒ

エミヤメシでも良き夫婦してた
あの世界は葛木夫妻と慎二には特に優しくしている。

葛木先生がキャスター一筋でホンワカする中、たまに魔法使いの夜の草十郎とダブらせてしまってどうしても嗚咽が漏れてしまう……。
同じ施設から同じように世に出た葛木先生がこんなに幸せになってるんだから、草十郎もたくさん幸せになれるんだよ……ってボロ泣きする。
年度的にも違うし、大体Fateとまほよは同じ世界線じゃないのもしってるんだが、草十郎が山から降りる際に手引きしたのは葛木先生だと信じている。信じているからはやく誰だったのか教えてほしいのできのこまほよ二部お願いします

※3004033
SNやHAでのメディアさんの過去話って、あんまり脚色のない一般的な話じゃなかったっけ
メディアさんの母国への裏切りについても『女神が心を操った』と明言されてて、この時点ではイアソンの影は薄いというかあんまり言及なかったような
原典でも現代語訳の『アルゴナウティカ』を読んだ限りでは、イアソンがメディアと結婚したのは彼女に惚れたというより金羊皮を手に入れるために見えたし

FGOイアソンについては出てきたの敵としてだから、キャラの掘り下げは実装待ちだな
手助けしてくれた終章では光ってたし、早く来てほしい

※3003974
一人娘じゃなかった？

※3003793
なお収録は映画と同時だったそう

※3004033
同じ非実装の悪役ポジでもアグラヴェインと凄まじい差がついたよね

パートナーの男を強化して戦わせるという戦法はイアソンともやってて地味だけど逸話の再現ネタだったのかなとちょっと思う

三章イアソンはそれ以後の出番と比べても明らかに小物に描かれ過ぎ

何言ってるんだ、皆
葛木先生は王女との逃避行で学校に来れなくなっただけじゃないか！（氷室脳）

※3003802
新しく出てきたのだと項羽と虞美人にエッセンスが受け継がれている気がする

※3004098
終章でリリィが言ってたやろ？
調子に乗るとあっという間に滑り落ちるって。あそこではソロモン？に認められて新しい世界を作れるって思い込んでたんだろうし。

※3004012
vsイリヤ(５ステージ目)でそれである
なおvsランサー(６ステージ目)vs言峰(７ステージ目)でも全く失速しない模様

※3003774
キュケーンのキャスターさんは師匠じゃなくて姉弟子だから･･･

※3004032
割とマジでありそうだから困る

メディアは要所要所で箱入りお姫様気質の乙女な地が出るからズル可愛い
そこをからかわず、ありのまま受け止める宗一郎様もガチにイケメン
割とナチュラル恋愛強者なのでは？

※3004069
正直いえば、神話ではなく、ヘイト創作の戯曲を参照しないで欲しかったな

※3004086
自分が読んだアルゴナウティカの訳者の後書きだとイアソンは他の英雄と比べて軟弱者なところが特徴であると書かれてた。でもそんなイアソンでなければそもそもメディアにまともに取りあおうとしなかっただろうとも。
fateのイアソンのキャラ付けは強い誇張ではあっても根も葉もないオリ設定でもないと思う

※3003793
イアソン、正直メディアさんとの関係掘り下げるより、ヘラクレスとの関係掘り下げた方が美味しそうだしなあ。

星3サポート型ライダーとかで、ヘラクレスとスッゴく噛み合う仕様で実装されないかなあ。
ギリシャ出身で体重300k以上gの鯖にのみ、凄いバフの掛かるスキルとか持ってきて。

先生こう見えて20代なんだっけか…

ひむてんですら切ないんだよなあ
直接的な描写こそないものの
修学旅行のような日常はもう帰ってこない

※3003769
普通に殺しても特に蘇生とかせずに死ぬ
よし！普通だな！

東出はＳＮ鯖に卑屈なぐらい配慮する所があるからなぁ
イアソンはその被害者にしか見えんわ
成田の方はだいぶマシだったし

※3003807
ガールズワーク、、、

※3003917
根の部分の善性だと思う
メディアは必要ないなら別に悪いことしないけどキルケーは必要なくても自分の趣味に合うなら豚化など割とやりたい放題してる

※3004088
二人の間の娘って意味じゃ？

※3003853
才能で紙一重によけるセイバーより理論と経験でしっかり防ぐアーチャーの方が対応は早そうだよね

好感度マックスで暴走気味の若奥様とまんざらでもない葛木先生ほんと大好き

※3003863
流石にバーサーカー相手に切りつけるほどの本気ではないだろうけど人間を仕留めるには十分な速度だろうね

※3004301
でも実際配慮しなかったらボロカス言ってくる輩がいるのも事実だし
卑屈になるにも理由がある

※3003774
メディアさんの師匠はヘカテーやぞ

えみやごはんでキャスターがうきうきしながら家事をしているのを見る度に胸がきゅっとなる
そういう未来があっても良かったんだけど、そういう環境だったからこそ出会えた二人でもあるし
聖杯戦争って本当に罪だよなぁと思う

※3003761
個人的にはそう願いたいが、現状ドル箱でかつ完結による鮮度減少が予想されるFGOのアニメ化が優先される気がするんだよね…
fate自体は長い間稼げるコンテンツであることは証明されつつあるが、FGOはそうではないので。

※3003942
ここの管理人。もとい管理人の元ネタの人(死徒)とか?

※3004034
静謐のハサンは愛を得た召喚の記憶は丸ごと消えて座にも行かないのに対し
メディアはエミヤ＝士郎である事を知ってたり好みの男性の趣味がどう考えても葛木先生だったり冬木の記憶が全部なくなっている訳では無く、少なくとも座には記憶が持ち帰られていると思われるから、この二人の記憶の在り方は別物だと思うよ

※3003806
リリィとしての経験があるから葛木にたどりつく訳であってメディアだから葛木ではない
10年前は17以上は全部BBAと抜かしていた奴も、今では人妻OKむしろwelcomeとか抜かすようになっていくもんよ

※3004012
いうて先生だって本懐を遂げたあかつきには
おむつ代えたり
運動会で場所取りして写真とったり
進路相談したり
結婚式に出席したりで
安楽な道とは言い難いはず

※3003855
老いて後でショタになった方の芦屋道満を思い出したが。

※3003758
図らずも生徒に人生観と後悔についての授業を行ったんだよな
あれも一つの「答え」だし

※3003761
近藤社長の講演聞いたときに、ホロウはぜひともアニメ化したいとおっしゃっていたぞ
ということで、「待て、しかして期待せよ」

※3003793
グッピーが死んだ！このひとでなし！！

※3003781
わかるHF一章の顛末とても辛い
でも同時にあの二人がお互いを思いやってるのがわかって辛いと同時に尊い…ってなる
あの葛木先生がメディアさんが刺された時はまだ生きてて、手を伸ばしてるんだぜ？
メディアさんがやられたのは先生を助けたかったからだし、いろんな意味でしんどいわ

※3004034
空の境界の織みたいな話かも
大切な記憶だからこそ、後の自分の認識で歪められたりしないように思い出せないようにした

キャスターはあの2月にも満たない幸福な思い出を「永遠」にしたんだよ

※3003778
なんか軽い言い方になるけど、この二人ってSNだと両片思いってやつだと思う

お互いの愛に気づかず、それでも（自覚の有無はともかく）自分の愛は確かだったからこそ、お互いのために戦おうとして、すれ違ってた二人だよなあ
もしも聖杯戦争中にお互いの愛に気づけたら、また違った結末もあったかもしれない

※3003760
YAMA寺で修行して魔法に片足突っ込んじゃう農民とか、YAMA生まれで真祖を１７分割しちゃう子とか、YAMAって怖い。

実際葛木先生は警戒されないで射程距離に捉えればヘラクレスとか物理的に厳しいの以外には勝てそうだからギルにも勝てそう。

※3003902
優秀な道具を作ることが半分くらい目的になってるから。

この美しい鳥を、もとの住み家に放さなくては。

※3004666

座には送られてる筈、鍵かかってて本人でも見れないだけで

その辺はハサンの性質とか呼ばれる側面の問題もあると思う、静謐ちゃんは聖杯戦争に出会いを求めるのは以下略だから根底の霊器に関わってくるし

※3004657

天然の願望器だったんだっけ？美遊と同類？

※3003763
山育ちは神代の幻想種も倒せるからな･･･

※3005616
草の字のアレのことなら、精神的に未熟だったから効果があっただけ・・・
と片付けるにはあまりにも異常すぎるｗ
YAMA育ちは熊を倒すのが常識とか怖すぎる・・・言うなれば獣特攻EX

※3003769
1人残らずヤベー奴なんですがそれは
そしてそのガバガバ判定からすら弾かれるキアラのヤバさ

※3003939
キアラかな…

DEEN版では「王の宝(セイバー)に手を出す輩は、死ね雑種」と怒ったギルによって、王の財宝から出てきた宝具で貫かれてる
降り注ぐ宝具から葛木をキャスターが庇う→葛木を守れたと思って安心してキャスターが消えた後、実は何本か突き刺さってて葛木死亡というシーン

※3004058
英霊になるということはどこかの聖杯戦争で戦う可能性があるということ

メディアVS葛木宗一郎

も有り得るということだ
（つまり英霊にならないだろうとは分かってても万が一にもなって欲しくない）

死を敗北と見做すのなら先生は間違いなく敗者だが、願いを叶えることを勝利と見做すなら、誰かの為に生きたいという願いを叶えた先生は勝者。

聖杯発動以前に理想に到達したから聖杯戦争で勝ち残れないのは当然。
望みが果たされた以上、先生が仮に勝ち残っても聖杯が願望器たりえたかすらわからん。