「帝都聖杯奇譚回顧録 昭和戦国絵巻」第5話感想 まさに魔王の行進!サーヴァントを討ち取り向かうところ敵なしの織田信長を迎え撃つは八華のランサー!
最初からクライマックスだ!第五話「軍神」
今まさにさっちんを手中に収めようとするノッブ。そうノッブの目的はさっちんなのだ何故か。そしてバーサーカーもセイバーもやられてしまったらしいのだ。どういうことだってばよ。ここに至るまでのお話?そんなものは(今のところ)無い。今後の「帝都聖杯奇譚回顧録 昭和戦国絵巻」の連載の可能性に期待ですね。不遜なるランサーに三千世界を叩き込むノッブ
しかし効果がない。全ての弾丸が当たらない。余裕の姿で八華のランサーは口上を立てる。これは…宝具の予感…!「あなたていど」ではわたしに勝てないとノッブに言い放った自身の正体が明らかになる…!出るぞ毘沙門天の化身こと長尾景虎ちゃんの本気が!
というところで終わりです。5ページだから仕方がないデスネ。残りのページはぐだぐだエース第三話になっています。しかし武内崇さんの描き下ろしと話が繋がっているのなら、景虎ちゃんの宝具は軍勢召喚ないし固有結界かまたはその亜種といったところかもしれない。何にしろこれ以上の展開があるのかどうかは神のみぞ知る。めっちゃ見たいんですけどね。>次に来る戦国サーヴァントは!?
…予定あるんです?
ふ、不識庵謙信様だと!?(やべ、二次創作で女性謙信をヒロインで書いてた……)