【Fate】第一次聖杯戦争は問題発生して儀式の体を成さず失敗したけど、参加者や御三家の動きとかも含めて見てみたい

そもそも令呪無しで英霊従えるとか手の込んだ自殺行為だと思いました(小並感)

足引っ張りまくってやらかした聖杯戦争が基本だっけ？過去の。

第一次で令呪無しで失敗したからって第二次までに令呪をこさえたマキリ・ゾォルケンとかいう有能

寧ろどうやって事態を収拾させたんだ第一次…？ 令呪も無いし、マスターが(御三家以外)アレだったろうし…マジでどうやって…？

※3991455
尚令呪あっても従えられなさそうな連中もちらほら…

※3991457
しかも令呪というシステム自体は、(大元の冠位召喚には無い)マキリオリジナルという…やっぱ全盛期の虫爺ヤベェな。

※3991458
ひとつだけ確かなのはガス会社が泣きを見た
　
…当時あったのか…?

ライオンを戦わせて一番強い奴決めようぜ!
って企画を立ち上げたものの、調教も首輪もつけてないライオン用意するだけして、外側檻を開けた(自分達が襲われるなんて微塵も考えてない)みたいな、結果しか見てない聖杯戦争だったんだな

※3991455
元を辿れば同じ人間だからちゃんと言うこと聞いてくれると思ったんだろう

※3991460
令呪システムの開発やアサシン召喚の裏ワザと言いマキリめちゃくちゃすごいんだよなぁ
摩耗さえしなければ…

時は1844年の天保時代。沖田さんが2歳のことじゃった。(諸説あり)

令呪あっても結構好き勝手してるのに令呪なしとか
すっごい気の合うやつを召喚でもできなきゃ即死じゃろ

>>295
時臣がエーデルフェルトは遠縁だって言ってたし
実際そこから優雅が入ってきた可能性はある

※3991463
第一次って1810年頃だから江戸時代後期あたりか
無いだろ

そもそも目的を達成する為に手を組んだのに願いを叶えられるのは先着一名のみという仕組みが
同じ方法で根源到達は一度きりというのは知られていないのか、それともうっかりだったのだろうか

鯖が言うこと聞かなかったり、インチキで聖杯汚染されたり、英雄王が受肉したり…
普通の聖杯戦争はいつ見られるのやら

※3991467
その考えは無かったと思うぞ？3人とも”魔術師”だから

？？？「ふむ…令呪を開発した儂をもっと褒めろ」

そりゃあルールのない戦争なんてやっちゃいかんしな。ただ逆にルールの穴をついたりする奴も居るからちゃんと見張ってないと。そうだよねルーラー！（ジャンヌ）

※3991467
あるいは召喚された英霊に人としての自我が残っているなんて予想してなかったとか

※3991467
あるいは召喚された英霊に人としての自我が残っているなんて予想してなかったとか

※3991476
御三家的には御三家の誰かが勝てばそれで良かったんでは
目的は同じだし

※3991458
サーヴァントを自決させるためのシステムだけは用意していたと思うが
誰が願い叶えるかでグダグダしてりゃ不用意には使えんわな

蔵顕が自身のサーヴァント失いつつも残ってるマスターを始末してから逃亡
魔力供給を受けれなくなったサーヴァントが消滅とかかね？

そもそも初代遠坂は侍であっているよな
侍が優雅って

※3991467
人間の言うこと一番聞かないのは人間だって歴史の授業で習わなかったの？

凛は結婚して跡継ぎ残す気満々だから、どのみち御三家で生き残るのはうっかり一族か
HF以外で解体戦争時点で桜から子供産まれてる可能性もあるけど、二世が解決しちゃって結局衰退は仕方なしって感じだからなぁ

※3991458
第一次聖杯戦争は御三家で仲良く聖杯を起動させたら
起動後に初めて聖杯を使えるのは一組だけだとわかったんで
聖杯の所有権を決めるための争いを始めただけだから外部のマスターは参加してないはず

よく考えれば結局サーヴァントって儀式の生贄として呼ばれるわけだし聖杯にかける願いがあるならマスターとも潜在的な敵対関係にあるんだもんな

※3991456
大体はそんな感じだな(そもそも選ばれるのが1組だけだからそら足の引っ張り合いになるし)因みに冬木の聖杯戦争はこんな感じ

第一次
スレでも言われている通り、サーヴァントが制御不能になってさぁ大変！ 事態が混乱して儀式なんざ成立しねぇよこんなの！？ ってなった

第二次
外来の魔術師は聖杯の起動式を知る事だけを報酬として招かれ、本来は御三家だけが争う予定だったが、御三家が決裂していることをチャンスと見て他の4組も聖杯獲得を狙う。まぁどの道勝者は現れず、全滅したらしいけどね。

第三次
はいやらかしましたアインツベルン！ しかも第四次と第五次でのアインツベルンの敗因はこの時のやらかしが大元の原因となっております(やらかさなかった場合？ 盗まれちゃった♪)

第四次
ふざけるな…ふざけるな馬鹿野朗ォォォォォォ！！(聖杯を真っ二つにして火災発生。この時のゴタゴタで英雄王は受肉、マキリが目を付け後の黒桜誕生などなど)

第五次
3ルートもあるけど、3ルートともアインツベルンは…(HFのトゥルーはある意味で悲願達成とも言えるかもしれないけど)

※3991480
戦争にルールなんてない！勝つためならどんな手段を使っても当たり前！
なんてのは戦後の事をまるで考えていない脳筋思考だからなー

龍騎の神崎士郎みたいな感じかな
戦え…戦え…戦えっつってんだろ！戦え！くそっ失敗したまたやり直しかよ！

※3991483
だったら第一次で御三家同士の争いを始める理由がなくなるんだよなあ

多分第二次だと思うけど龍ちゃんの先祖も気になる

※3991458
多分収集つかずにマスターの大半は死んで英霊達も殺し合いやらなんやらとやりたい放題な地獄の状況で魔力切れでノーゲームじゃないですかね……？たすけてゾォルケン

※3991477
普通の聖杯戦争見せられてもつまらないし…
強い鯖が順当に6勝するだけで面白い？

※3991467
魔術師って人でなしだし大抵の英雄は人格者だし
水と油

※3991455
英霊なんだから人格者だと思っていたのだろう

※3991475
雑に調べたら世界初の公共ガス利用は1792年のスコットランド、日本だと1872年の横浜と出てきたな

※3991490
願望機として使うだけなら聖杯にくべるのは６騎でいい
根源へ行こうと思ったら７騎全て必要になるだから、ただの願望機だと思ってる外様のマスターはそうでもない

全盛期のジジイは確かサーヴァント並だったと思うが、遠坂の武術もそれで根源を目指すだけはあるレベルだとしたら、ますます混沌としてくるな

※3991458
第四次まで人食いで自立できるサーヴァントは呼べなかったからアーチャー以外は現界に必要な魔力をカットするだけでいい
あとは1時間から3時間ほどサーヴァントと鬼ごっこを愉しめば万事解決

※3991458
イリヤ曰く
「一度目は馬鹿正直に英霊を召喚して、遠坂とマキリとアインツベルンで独占権の取り合いになって、あっというまに失敗したんだって」
とのこと
なので第一次に外来のマスターは居ないと思われる

※3991477
えるしってるか、聖杯戦争は「聖杯を取り合う」戦いの事を指す。
つまりオークションで聖杯を取り合うのも広義では聖杯戦争なんだ(だからなんだと)

※3991491
追記:因みに中立役として教会から神父が派遣される様になったのは三次が初(この時の神父は、zeroでお馴染み言峰パパンこと言峰璃正さん)

理性あり呂布（not馬）みたいなのが出てこなくて良かったね…いやそんなんが出てきてたんかも知らんけども

※3991469
裏ではフランチェスカとかの妨害もしてるしなー
身内にはアレだったが、色々やらかしてるアインツベルンよりよほど聖杯戦争の運営側としては有能なのよな

※3991487
習わなかったんだろう
家庭教育だけで義務教育を受けてなかったのさ

※3991487
魔術師が英霊を人間扱いすると思うか？

※3991455
多分人格付きで出てくると思ってなかったんじゃないかな、単なるリソースとしてのみ呼び出すつもりだったとか、時計等とかで観測される英霊には人格とかないみたいだし

※3991503
聖杯って一つでマスターとサーヴァント両方の願い叶えられるのかな？

※3991515
実際マリスビリーとソロモンは叶えてる

まぁ、マキリは有能だった人ほど落ちぶれたときの落差が激しいというよくある話

※3991508
まー結局その中立とやらも意味を成してなかったけどな……

ひでえや！！！！

※3991477
そもそも冬木式の七騎で奪い合う聖杯戦争自体が割と特殊な気がしなくもない

御三家以外の巻き込まれはどういうメンツなんだろう
地元の呪術師とか柳洞寺のお坊さんとかNOUMINとかYMASODACHIだろうか

アインツベルンはラインの黄金所持しているから一次か二次あたりですまないさん召喚した可能性もあるのかな

※3991459
・腕を即効で落とされて魔力タンクとしてこき使われる
・そもそもスキルや宝具で令呪の縛りが効かない
・特に理由のない癇癪がマスターを襲う！
・口車に乗せられて傀儡コース
・召喚した時点でダウトなどうしようもないブービー鯖

こうならない為にも参加者は触媒を慎重に吟味して、召喚した後も人格をチェックしよう！

※3991520
冬木の聖杯戦争そのものが型月恒例初手例外だった……？

※3991517
そういやそうか
冬木の聖杯って特別製っぽいし制限とかないのかな

※3991524
初出時点で明言されるぐらいそうなのじゃよ

>　冬木市の聖杯戦争は特殊で、
>　英霊を使い魔にするサーヴァントシステムは冬木市だけのものなのだとか。

ソロモンとマリスビリーとかはよく勝てたなと言うより、よく最初の儀式を上手く成功させたなと思う

※3991457
子孫の魔術回路衰退が無かったら慎二はクッソ有能魔術師だったんだろうなぁ・・・
（魔術以外の才能はかなり良い）

常に余裕をもって優雅たれっていうから貴族っぽく聞こえるんであって
要するに明鏡止水の境地でいろということじゃろ。武術や

※3991529
実際はあれ最初じゃないとかいうオチだったりしないかな？
1回目から儀式が成立するくらいシステムが完成しているのは違和感
どこかで過去か記憶か改竄されてたりしない？

二世の冒険じゃいずれ聖杯解体もやるのかな
HFから繋がることはあり得ないはずだから、臓硯がどう絡むのか気になる

※3991532
宝石魔術ならぬ黄金武術だったか

※3991455
そもそもサーヴァントが人格持って召喚されること自体が想定外だったからね
本来、通常の守護者と同じく人格のない単なる武力として呼び出されると想定してた
たぶん人間が英霊を召喚するサーヴァントというモノ自体、第一次が史上初だったんじゃないかな

※3991523
スパルタクス｢ところで君がマスター(圧政者)かな?｣

どないせいと……

※3991457
ギルクラスには弾かれるがクーフーリンクラスにすら自害成功させるとか割とトンデモな代物だよな、複数所持とか柔軟性もあるし

※3991463
当時はテレビどころかラジオも電話も無かったから鬼が出たとでも吹聴したんじゃないかな？

※3991506
御三家が各家２～３人出し合ったんかね、マスター

>>293
ぺこぱみたいなこと言ってんな

第３次でアヴェンジャーを呼ぶと第４次（zeroルート）へルーラーを呼ぶとアポクリファへと分岐するんだっけ?　でも帝都聖杯奇譚も第３次の分岐扱いみたいな話をどっかで見たけど、どうなんだっけ?

※3991541
わかっていただろうにのうワグナス 奴隷解放の英雄を奴隷(サーヴァント)にしてもロクなことにならないと

臓硯とアインツベルンの魔術がクオリティ高すぎて、想定外に自我を持ったサーヴァントを召喚してしまったんだろうな
似たような展開をNARUTOで見たぞ

※3991477
そもそも景品を用意した３人が参加者も兼ねてる時点で普通の争いになるわけがない

※3991550
温泉はお湯だ
独占してはいけない

※3991460
マキリ(間桐)の魔術特性が「束縛・吸収」だというのも令呪開発に役立ったのかな
なお、HFでは桜の虚数属性を結びついてえらいことになった模様

もしかしたら、御三家が揉めてる間に大聖杯の情報を聞いたどこぞの組織が、横取りをして、悪用を企んでたかもしれないしな。
それを阻止するべく、召喚されたサーヴァントと他のマスター（御三家と縁のある人間）が戦ってたかもしれない。
という第一次聖杯戦争はありかもしれない。

※3991463
天然のガスを経験則で使うところは世界的にもあったらしいが会社となると・・・

※3991517
ただし、このFGOでの聖杯戦争は第一次のはずなのに令呪が整備されてたり、第一次なら内輪の御三家のみで行ったはずの聖杯降霊儀式のはずなのにいきなり戦争になっていたり、外様の魔術師、それも天体科君主という超大物が参戦していたりと、色々謎なことが多い

1～3次で召喚されたサーヴァントたちが知りたい

確か英霊が人格を持って召喚されるのは稀なんだっけ

※3991478
遠坂は本来土地守として民の幸せを願って参加したはずなのに一体何時から根源を目指す西洋魔術にかぶれたんだ？ノブレス・オブリージュを語って血の責任を語る割に第４次には被害の隠蔽ばかりで土地守の責任も補償もしてへんし

※3991477
ソロモンが無双して勝っただけの聖杯戦争です

※3991571
はずと言われてもゼルレッチと会って魔術始めた後からの参加だよ

※3991565
実は異星の神がこの時点から干渉を開始していて別の世界線で行われた聖杯戦争の技術が持ち込まれたとか？

※3991575
いやその魔術を始めた理由が民の幸せのためで魔術使いのスタンスだったのにってこと

※3991523
よーしエイリークを呼び出すぜ（呼び出したら魔女に殺されるやつ）
※3991533
平行世界を見れるゲーティアがマキリの後ろにいるあたりでわりとどうでもなるからなぁ＞システム
関係者の人間関係がほぼSN基準ぽいのに違和感はなくもない。

※3991578
サガで夫妻を翻弄したエギル・スカラグリームスソン級の使い手ならなんとかなるかも…ほぼ英雄級ですねコレは

※3991467
当時まだ真っ当に人の幸せを願っていた３人は正当な英霊なら民の幸せのために賛同してくれると思っていたとか？

※3991565
そもそもFGO世界線だと令呪開発担当ゾォルケンが魔神柱になっちゃってるし、誰がなんのためにどうやって(とくにここ)術式を編み上げて聖杯戦争を開催したのかがほんとに謎の極みなんだよな……
特異点Fのあれは別の世界との混戦の影響とか言ってたから鯖自体は全然違うかもしれないしそこはさておき、そもそものFGO聖杯戦争自体が謎すぎる

※3991533
特異点Fが出来た原因とも考えられるから何らかの過去改竄って可能性は捨てきれないかな……

※3991552
帝都も第3次からの派生だがその第3次が景虎やサルが召喚された昭和戦国絵巻に当たるので内容は大分違うはず

所で遠坂家ってもしかして佐々木小次郎の子孫か弟子の子孫の家系何じゃあ
冬木で武術というと小次郎がまず浮かんでくるぞ。

※3991533
単独レイシフトする鯖も居るからねぇ。
まずマリスビリーが聖杯戦争の召喚システムを模してソロモン召喚⇒聖杯を手にするため冬木に遡って歴史改竄。なのかも。
FGO世界が特異点の延長線上で、特異点Fが正史に戻ろうとする”FGO世界から見た特異点”とか。
そうすりゃ、特異点Fの解決でFGO側の歴史を否定することで、第二部白紙化も解決できるし。

※3991463
あとから作った、入ってきたことになると、とんだ地雷物件だな冬木
ガス会社前はむしろ時代的にごまかし簡単そうだけど、それはそれでうまくやらんと｢呪われてる｣とか言われてひとよりつかなくなりそうだ

※3991510

蟲爺って、ユスティーツァが聖杯になったのを受け止めきれなかった時点で、聖杯戦争を続ける事が目的っぽくなってない？

※3991591
ひむてんをみるに相当の暴れ川とかあったらしいんでその前後にやれば多分やれる感じじゃあない？

※3991592
つまりプレ公の撃退もお前如きがユスティーツァに近づくとか許せないんですけおおお！！！！みたいなアレだった可能性も微レ存？

※3991598

少なくとも、大聖杯にユスティーツァを見てるフシは有ると思う、毎回ユスティーツァの姿見ただけで勝手に浄化されて死ぬし

※3991588
なにげに柳洞寺も「龍神に戯れで教えてもらった」とされる独特の捕縛術が、家伝として代々伝えられてたりする

いつも言われるこの世界後天的に根源目指すなら魔術で根源目指すより武術で目指した方がワンチャンある説。

※3991566
SNの３次で確定してるのは
アインツベルンのアヴェンジャーアンリマユ

Apoの３次で確定してるのは
ランサーフィンとルーラー天草

だっけ？

※3991588
ああ、そういう考え方もあるのか
俺は小次郎が一成の先祖でその縁であの場所に召喚されたと予想してたわ

※3991465
現代に復活させた恐竜を潰し合わせて残った肉でBBQしようぜってノリのが幾分か近いと思う

そうなってくると１回しかやってないFGOの冬木の惨状は何がどうなってああなったのか

※3991611
泥をどこかから調達して聖杯に詰め込んでおいてふたを開ければ普通に大惨事になると思うぞ。
ゲーティアがバビロニアだとさんざん泥を使っていたあたりどこかから泥を調達してたんだろうしね。

※3991588
寺にも代々伝わる格闘術がなかったっけ

※3991455
そもそも根源に至るためには七騎の英霊分の魔力が必要なのに、最後まで生き残った英霊を令呪無しでどうやって殺すのか謎

※3991455
白野「ないわー」(金ぴかに令呪3画ﾍﾟｶｰ)

※3991605
エーデルフェルトはSN第三次で一人のセイバーの光と闇の側面を召喚したらしい描写があるが、ホロウではアルトリアが代行したので、どの英霊でそれをやったかは不明だな

まだバゼットの回想によるとSN第三次のハサンは小柄でバゼットの拳を躱す身軽さと触れた箇所を爆破する宝具を使った模様

※3991523
狂信者ちゃん「先達を惑わした聖杯、聖杯を望む魔術師、どちらも許さぬ」

※3991611
セイバーがオルタ化してたのはレフの干渉なのか、元の歴史でもなのか

つーか、アルトリアとエミヤがいた辺り、士郎と凛が普通に参戦してそうなんだよね
ランサーもアニメ版と漫画版じゃメドゥーサに変更されたから桜も間桐に行ってそうだし

※3991613
一成のお兄さん、葛木や藤ねえと手合わせできるレベルなんだっけか？

イ　キ　リ鯖　太郎さんたち

※3991529
最初に失敗した儀式はあったのでないかな。
聖杯戦争形式にしたの二次からだし。
第一次聖杯戦争という儀式名は後付けだった筈。
二次の前にゾルケンがバルバトス化した為に令呪開発が遅れて聖杯戦争形式を実現できなかったという事かもしれない。

英霊召喚の基礎は時計塔にあったらしいし、ゾォルケン一族も魔神柱の一族ってことはまたソロモン関係なのか？

※3991591

多分冬木の民話とかを調べると第一次の200年前に突然鬼が出ただの天狗の仕業だのの話がポップするんだろうね。そっちの方向からも疑問を持たれて魔術外に露見する危険性が増える辺り現代での隠匿難易度はやっぱり高い。

若きゾウゲンを見られるだけで満足

聖杯戦争とか令呪っていう仕組みができるまではマスターとサーヴァントって主従関係は存在しなかったの？
あと、聖杯戦争以前の英霊たちが何をしていたのかも気になる
抑止力として派遣される時以外は暇してたんだろうか？

※3991681
そもそも英霊の座には時間の概念が無いから「暇を感じる」って事もないんじゃないか？

あとサーヴァントほどに規格外じゃないが、英霊の力の一部を召喚する魔術はあったっぽい

※3991652
日にち的にアルトリアとエミヤの召喚前だから別の世界から持ってこないと多分いないはず

※3991508
そこで遠坂と友誼を結ぶどんな出来事があったのか…
武術と求道という面では、璃正パパの方が元々の永人の方向性に近いし、そのあたり？

※3991491
たぶん、第一次の頃は聖杯のキャパシティとか考えず、神霊級呼んじゃったり東洋の仙人級を呼んじゃったりで、オーバーフローで聖杯がぶっ壊れかねないことまでやったんじゃないかなあ。
それでリミッターかけた結果が、西洋縛りとか神霊級は呼べないとかになったんじゃないかと予想。

※3991681
存在しないだろうねえ。
元々、英霊召喚ってのは人理の危機に対する抑止力の自動防衛装置で、（たぶん）マスターは存在しないから。
そして本来の抑止力として召喚された場合は、英霊は意思を持たないマシーンだそうだから。
聖杯戦争のためにマスターとサーヴァントの仕組みが作られた。はず。

※3991681
紅閻魔先生の出張料理教室に出席。

※3991655
技量的には警察に指導にいくレベル
本人曰く、葛木とまともに勝負するなら「あと十年修業してようやく相手になるかどうか」とのこと

※3991513
模擬的とは言え大聖杯と称されるレベルの過去に例が無いほど魔力の詰まった代物で境界記録帯を喚び出すなんてなかったってのはありそうだよね
聖杯戦争をやってみて初めて人格まで再現されたコピーが出来たとか？

※3991548
※3991506
たぶん、第一次の頃は限界とか必要量とかも見極めできていなかったんじゃないかな。
一人で複数のサーヴァントを呼んで魔力の枯渇死したりとか、何騎の英霊を召喚できるのか、何騎の英霊の魂で万能機になるのか、根源への道が開けるのかとか、手探り状態で把握しきれていなかったんじゃないかと予想。

※3991533
むしろアクセルゼロオーダー式にどっかの聖杯戦争にレイシフトして8騎目として参戦とかしてないよね？

個人的には第2次聖杯戦争の雨生家が見てみたくはある

※3991676
ひむてんでも鐘が言ってたな。
「大災害と大量殺人事件にまみれた冬木史が平々凡々？」って。

※3991652
アルトリアは最初は青王で参加していて途中で黒化したので、推定守護者化したのではないかと推測されてるね。
ほぼ直近のGOAでアルトリアが守護者契約をしていたとかフォウ君ぽーいとかFGOの露骨な伏線あったし。

マキリさん、第一次聖杯戦争後どれくらい正気を保てたんだろ？
アポクリファのアニメによると100年少しの第三次では今の老いた姿だったけど、第一次時点で本当にぎりぎりだったんだね

帝都聖杯、るろうに剣心くらいの文化、デザインあたりになるのかな

物資、文化等が4次、5次あたりと違って大変そう

※3991647

snの第三次はホロウでバーサーカーが枠外だったから、バーサーカーのかわりにアヴェンジャー呼んだんじゃないかな、あとアンリが死ぬ迄でランサーを観測した事なかったっぽい？(再演でスルーされてる)

※3991874

第三次は大惨事だったらしいから其処が止めになったんじゃないかな、大聖杯そのものを狙う鉤十字とかも来たし

まあ、実際に第三次が、露出される時は、ZEROみたく本編と繋がるような繋がらないようなパラレル設定でやるだろう、ハサンとか別のに成るかも

※3991467
逆逆、一般的な魔術師にとって使い魔なんて道具類でしかないし
英霊の影として召喚するサーヴァントなんて、本人じゃないただのコピーって認識だろうから

※3991475
当時なら幽霊とか妖怪の仕業にでもできたんじゃない？

※3991455
サーヴァントを縛る令呪作ろうぜっていう発想の方がやばい気がする
よく作る気になったなって思うし、よく作れたなって思う

第三次はパラレル入り混じって凄い状態よね
アインツベルンがアンリ召喚→SNへ
+ノッブ召喚→帝都聖杯奇譚へ
アインツベルンが天草召喚→Apocryphaへ

現状の3つですら
ナチス、帝国陸軍、アメリカ政府、魔術協会、聖堂教会、ダーニック、ファルデウス先祖、エーデルフェルトの姉妹
これらのどれがあってどれがなければそこに至るのかが謎だしね
少なくとも全生きにしたらマスターが御三家と上記四人でもう埋まってしまう

※3991455
座からダウンロードするデータ量を増やして再現度あげすぎたせいで人格まで再現されたからね

※3991604
でも、魔術よりシンプルで原始的（根源に近いという意味）な武術で根源に辿り着くって事は、魔術よりもさらに生まれた時の素質で決まるって事だからなぁ。
極論言うと根源接続者自体を探してきた方が近いんだろうけど、そういう人達こそ根源になんて興味ないしすべてがある人生に価値を見いだせなくてさっさと自殺するという。

※3991685
降霊術の中でも上位の術は英霊の座からデータを少しだけ借りて力として扱うモノらしいから、降霊術の王道ってむしろそっちらしいね。
ただそれをふわっとした力だけじゃなく形のある人型で、しかも人格まで再現するような霊基規模で降霊できる冬木式のサーヴァントが異常なだけで。

※3991455
触媒なしの相性召喚かつ、目的が目的だし
高潔な英雄が来てくれて円満に自己犠牲してくれるやろなぁ…の精神

なんというか見ていると時計塔が呼び出している英霊ってシャドウサーバントなんだろうな

※3991458
あの地下空洞は天然ガスが溜まってた空間だったのさ