【Fate】魔術師がそれぞれ独自の方法で目指す根源到達の道には様々なアプローチと無理難題がある

ルフレウス翁「我が家の冠位指定は頓智か何かなのか？」

ちょっと上手く行くかな〜、
と思った途端封印指定かますの
ヤメてもらえますか！？

？？「体術で根源目指すわ」

結局人間である以上寿命とか時間的な制限があるから難しいわな……
かと言って人間棄てて寿命増し増しにすると精神がお釈迦になるっていうジレンマ

確かに童貞極めたら本当に魔法使いになれるかもしれないなこの世界なら

無理だと思っても正義の味方を張りとおしたり、歩き続けてアヴァロンに到達する士郎は実に魔術師向き

因みに、あくまで根源を目指すアプローチの仕方は魔術でなくても良いです。じゃあ何で【魔術師】が魔術の研究を以て根源に至ろうとしてるかってーと、それが現状判明してる一番の近道だから。つまり魔術以外のアプローチ(それこそ科学とか)でより楽にお手軽に根源到達できるのだったらそっちを選んだりします。

Apoの遠坂は確か武道で目指そうとしてたはず

>>329
お前は物事をあせりすぎる

冠位指定は神から授かった責務らしいが、「アルファメガ・ノギウス」を授けた神って誰なんだ？
あれ虐めや嫌がらせ以外の何物でもないだろう。

>>252
>和歌奥様

つまりギリシャ神代にはニンジャやキンカク・テンプルが実在したのか(ぐるぐる目)

>>266
アルトリウム根源説

死者の蘇生には時間旅行、平行世界の運営、無の否定、いずれかの魔法が絡む
という台詞があるけどどれも純粋な意味での死者蘇生ではないってことかな
具体的な手法はわからんけど、前者2つは挿げ替えに近いものな気がするし

※3992008
焦り過ぎかどうかは俺が決めることにするよ

※3991999
根源到達しそうな時に封印指定とか抑止力の邪魔とか、やってらんねーわってなる魔術師出るじゃないかなとか思えてきそうで

目指す理由は各々にあるとして、到達した後の事とか考え事あるんだろうか

ヒール役でああだこうだ言われがちだが、結局根源到達の悲願が前提にあるロマンチストの集まりよね魔術師、厳密に言えば西暦以後の魔術師
決して届かない、子々孫々受け継がせても不可能かもしれない無理難題に全てを賭けて足掻き続ける
…まぁ得てしてこの手の大望は呪いに変質しがちというのもあるが

※3992000
パルクール神拳かな？

フラット君のような始祖の目標を子孫が忘れて、迫害しだすとかあるしな

>>355
cccイベの時間逆行ぐだ存命とか
異星の神のクリプター７人蘇生とかと何が違うん？

橙子さんは第三魔法に足突っ込んでる疑惑あるからな……

根源って単語自体はよく聞くんだけど根源到達になんの意味があるのかとかはよく分かってないから誰か教えて…(最近型月にハマりだして取り敢えずアニメを鑑賞後requiemとFakeを書店で購入して読み終えた奴)

そういや魔術協会の最上位周辺は既に根源に到達してる可能性ってあるのかね？
全くその辺の知識が無いのです…

>>259
物欲センサーならぬ根源センサーってか

根源！根源！で血眼になってる奴は辿り着けずに、特に興味はない奴がある日サウナで整ったら根源みたいな事案もある、そんな理不尽なイメージ

そもそも魔術自体が神代の終わりと同時に失われる筈の技術だったんだっけか(by事件簿マテリアル)

ところが有史0年だか何だかに「何か」が起きてしまい、真エーテルとかが観測されるようになった結果西暦魔術が生まれるようになったとか

J( ‘ー`)し
「タカシ、最初に言っておくわ。これから貴方に魔術師としての基本中の基本を教えるけど【これから学ぶことは、全てが無駄なこと】なの」

タカシ
「なん…だと…?」

※3991999
上手くいきそうになったら封印指定
それをかわしても抑止力の妨害
それを対策しようにもだがここに例外が存在する案件
なんだよもオオオォオオオオオ！
またかよオオオォオオオオオ！

※3992006
つまり、第5次の後に燕を切る魔術師が流行る？

※3992020
あれは巻き戻しに近い気がする

※3992023
学園長は神代の魔術師だし、根源を目指す意味あるのだろうか？

※3992006
そう言えば、魔術師界隈ではなにをどうすれば根源に到達できる事になってるんだっけ

そもそも根源いったらなにかあるの？パラケルみたいになる感じがする

※3992006
つまり宇宙に進出してニュータイプ的な何かから到達する可能性も!?

※3992014
開祖の頃にはあったかもしれない

だが恐らく、大抵の魔術師は子孫の代で忘れているか失ってしまっているだろう
実際エスカルドス家とかそんな感じの家系もあるし

大抵の鯖と相性が悪いのは仕方ないね
切嗣よりはマシだと思うけど

※3992022
そこに根源があるから目指すんだよ
魔術師って学者だし

※3992035
サーヴァント・ユニヴァースだな。

※3992034
有り体に言うと全ての知識と万物の始まりがある
それすら真に次元論の頂点である「」を説明できるわけではないが

※3992011
むしろユニヴァースに満ちる謎粒子全部そうなのでは?

※3992029
魔法の席が全部埋まった時点でほぼ完全に無理ゲーになったからしゃーない

三位一体にしてたらマジで至る可能性があったという黄金姫白銀姫ヤバない？

※3992010
若奥様「イヤー！」ルールナイフ･ジツ！
敵「グワー！？」
若奥様「イヤー！」高速ジツ！ルールナイフ･ジツ！
敵「グワー！？」
若奥様「イヤー！」ついでにルールナイフ･ジツ！
敵「グワー！？」

※3992033

特にこれってのがない。魔法すら他よりも確実性が高いというだけだし

※3992022
あらゆる世界のあらゆる真理が得られる

魔術師は魔術が根源に近いから魔術学んでる。他の近道があればそっち目指す。みたいなのはきのこの言だけど、現代の魔術師連中って、そこまでドライになれない連中多そうというか、結構な数が、今まで学んできたもんそんな簡単に捨てられるか！ みたいなじめっとした感情に支配されてそうよね

※3992003

そもそも童・貞を極めるとは、なんぞや？
体術なら技のキレだとか追求する対象があるけど、童・貞は何を追求したら極みに近づくの？

※3992039
なるほど、登山家に何故山に登るのかと聞いたら｢そこに山があるから｣と返されるようなもんか

※3992018

あれ、殺されるというか「死ぬ」ことで完成したかのような描写なので、祖先によって血統に刻まれた本能だったのかもしれない。

※3992003
マリア様みたく処女懐胎ならぬ童貞で子供をつくるとかそういう感じになりそう。
それか無垢とか純血とかそっちの方向？

切嗣のお父さんが完成したら根源にたどり着けるってエルメロイ Ⅱ世に言われてたな。彼が言うなら確実なんだろな。確か4代目とかじゃなかったか？とんでもない魔術師だったなあの人

※3991999
全力でバックアップすれば根源いけるかもしれないし有用な情報も手に入りそうなのにサンプル保護のため封印指定にするとは…
目的と手段が入れ替わってるすぎる

知識の浅いファンなんだけど、士郎の投影って技術はほかの魔術師からしたらどうなの？
自分の一族の血に入れたいってレベルなの？

※3992044
実際手が届きかけたから凄いのだが、言ってたのが橙子さんだったせいで自画自賛に

そもそも行った所で何が有るかすらわからんし、何も無いかもしれない

※3992003
極めたままでいるなら去勢しなきゃね

※3992028
A.マジかよやってられるか。魔術捨てます

B.そっか、無駄なのか。でもそれはそれとしてやれる事とかはやっとかないとな。先祖代々受け継いできたものだし自分の代で辞めるとか許されないし

一見Aのパターンを選ぶ方が多いように思われるが、実際はBの方が多いという。教育や惰性・家族関係のしがらみ等の事情もあろうが、魔術刻印が持つ強制力的なものも関係してるんだっけか

※3992045
ナイフ百烈剣やめろ!?

何事も極まれば一つに収まる。

※3992018
マテリアルによるとフラットは突然変異じゃなくて家系の計画通りに生まれたんだよな。
長期計画すぎて突然変異と親に勘違いされてるけど。

※3992057
あれは固有結界の応用なので継承出来るタイプか出来ないタイプかで価値変わると思う

※3991999
まぁ協会から縁切ってひっそりやればあんまり追われないから

※3992051
色欲を絶つことじゃない?つまり悟りの極地であり童貞とは実質ブッダなのだ

※3992054
そもそも処女も童貞も英語ではvirginなんで男性も実質処女やぞ

※3992058
初見「マジか…」
二度目「この人自分の作品ベタ褒めしてるだけじゃねーか！それにしても凄いな！」

※3992000
それは世代を経て、いつしか鼻毛真拳と呼ばれるようになった

※3992068

ブッダには子供がいるから卒業勢なんだよなぁ

>>329
あの人の行いはぶっちゃけ根源到達よりおかしいまであるから……
主に精神面周りで

>>355
あの神殿でマシュが死んだから蘇生できただけでフォウでも死者蘇生は無理

※3992056

魔術師「なんで他の奴が到達するのをサポートせにゃならんのだ」という面子ばかりですから

※3992022
先祖代々の悲願だから。
手段と目的が一緒になっているところもある。
なぜ根源を目指すのか根源に到達したいから。

※3992002
何事にも明確な目標は必要だよな
太陽克服するとか

らっきょのとうこさんの根源いき方を聞くと、まんまCCC金ぴか―のガトーさん語りかさなってる
たどり着くまでは、知識や執着必要だかたどり着く最後の言ってはそれまで気づいてきたもん全部捨てないと到達できない

※3992050
事件簿でルフレウスは執着から、ルヴィアは誇りから根源にたどり着く別の方法が提示された時に否定してたね。

※3992061
後は魔術っていう学問が単純に楽しいというのもある
カウレス君とかはその口。一般人としてある程度努力が報われる順風満帆な人生より何も報われない姉の代用品としてだけの辛い人生を即決で選べるくらいには魔術が楽しくて好きだつた

アニムスフィアどうやって到る気なんだろうな

※3992075
例外的な展開、とは言われるけどビーストI・Ⅳのコンボによる横紙破りでやっと、というあたりむしろ死者蘇生のハードルは未だエベレスト級よな

※3992003
童貞魔法って言うの恥ずかしそう

英霊連中見てると遠坂みたいに武術で根源目指すのもワンチャンありそうに錯覚するけど、まぁ魔術師が魔術を研究してるんだからそっちのが可能性はあるんだろうな。

>>248
思いやりとかではないわな。
自分の人生も子孫の人生も、ましてや赤の他人の人生なんて考える余地もなく全てを「根源到達」という目標のために使い潰せるか、という話。
だから、本物の魔術師は根源を目指す機械とか、そういう概念そのもの、なんて言われる。
繰丘夫妻は、これまで出てこなかったくらいに実にスタンダードな魔術師像だったと思うけど。

※3992025
そうは言っても根源繋がってるやつって結局特別な家系だしなー
式も愛歌もちょっと違うが青子も

※3992020
CCCは電脳空間と化していたからこそできた荒業。

※3992080
提示されたのが妥協策みたいなもんで本来より若干ショボかったけどね

※3992051
妄想力を高めて空想の世界を創り出すまで行けば届く可能性はあると思う
ただし場合によっては外なる神と繋がって別のところへ連れてかれたりもするが・・・

※3992008
それを説明するにはまず今の型月の設定を理解する必要がある
きのこに絶対はない

※3992056
基本的に「誰か」が根源に着けばいいってより、「自分達」が根源行きたいわけだし
あと、神秘の衰退が大きくて魔術で到達できるの後一回くらいが限度じゃないかとも言われてたし、なおさら他の奴に機会与えたくはないだろうな

※3992018
因みにフラット君の一族はかなり古い歴史を持つ魔術師の家系…なのだが所謂突然的な成長とか革新みたいなのが未だに無い、【ただ古いだけの家系】というのが一般的に認識されているのだが…良く良く考えてみると「あれ?　こんだけ長く続いているのに一向に寿命も劣化もしない所か少しずつ成長してね？　ヤヴァくね?」という実はかなり驚異的な一族であったりする(普通、どんなに強大な一族であっても代々受け継がれる魔術刻印及び回路の劣化という【寿命】には絶対抗う事ができず、フラットの一族は普通であればそろそろ寿命が来ても可笑しくないほど長く続いている家系なのだ)

※3992086

あの夫妻は魔術師としての価値観のまま愛情自体は注いでいるというのが面倒くさいところなんだよな

根源到達者っているの?
元から繋がってなくて、計画が成就したタイプ

>>281
初物で延命を図り農業とラーメンとカレーを極めようとするＴ○ＫＩＯはジャンマリオさんと同じ芸能人魔術師だったんだよ！！

※3992051
異性との接触を絶って去勢するとか？

※3992082
天体魔術で地球という天体の中軸に至る…？

※3992073
ブッダの子供って悟りを開く前に出来た子じゃなかったっけ?

※3992096

衰退云々はマキリを見てると分かりやすいというかFakeの例のやらかし魔術師が言及するくらいには衰退の代名詞的存在という

※3992002
そういう意味でただ聖剣を返すためだけにさまよい続けたベディヴィエールはすごかったんだなって

※3992056

俺が行けないのに他人が行けそうとかありえていい訳がない、ってエゴもありそう

※3992098

魔法使いの方々は可能性あるけどそれ以外は現状いない……はず

※3992024
物欲センサーを力尽く（？）で突破可能な奴がいるんだから根源センサーに引っ掛かっても努力次第で
なんとかなると思ってるからこその魔術師じゃないかなぁ

※3992056
みんなで協力して根源を目指そうじゃなくて自分が根源に行きたいから周りを利用してやろうが時計塔なのでしょうがない
封印指定された魔術師も使用できることが事件簿でわかったから自分以外の魔術師が封印指定される分には都合がいいし

>>286
美容整形極めて根源に到達できるなら、筋肉を極めても到達できそうだよな。
完全なる黄金比を描き、目にしたものが感動のあまりこのまま目を潰してしまいたいと感じてしまうほどのスーパーマッスル。

※3992006
今の魔術師界隈だと自分の魔術、自分の成果でないと、てのも多そうだけどな
魔術はオワコン！科学こそ根源への唯一道！と提示されても魔術を捨てることを忌避する魔術師は多いと思う

根源は求めてない人間ならスッと辿り着けるんだよな、式みたいに。
あくまでそれを利用しようと求めてやまない魔術師が抑止力に阻まれてしまう

まるで式のあるがままを愛して受け入れられたコクトーと、その力を利用しようとするアラヤの有り様によく似ている気がする

※3992000
農民A「ははは、そんな事で目指してもTSUBAMEを斬る事しか出来ないでごさるよ」

※3992057
次世代に継げないなら士郎をホルマリンづけにする
作中で蔵硯が桜の虚数属性延ばさず間桐の魔術に塗り替えた。
投影をそのまま自分の家系の魔術にいかせる魔術師じゃないなら士郎をホルマリンづけにすると思う。

※3992032 興味ないんじゃない？師が残したもので過去を知る学問ならあくまで手段として現代の魔術師は求めるかもしれないが院長は直接見てきた訳だし

※3992061
Ｃ.いいよ特に趣味とか好きなこととかないし

なんで事を言う奴はおらんのかね

※3992022

型月の世界では、全ての事象が発生した原因、世界のあらゆる存在を生み出したものを「根源」と読んでいます。
それは時間や空間や概念といった形のないもの、情報でしかないものまで含めており、すなわち根源とは、まさしく「宇宙そのものを発生させた創世の神のようなもの」なわけです。
橙子さんが「俗な言い方をすれば、究極の知識」と呼んだアカシック・レコードですら、根源というものの一部でしかありません。

この根源に到達することは、言うなれば、全知全能と繋がることと言えるわけです。もちろん、人間に受け止められるようなものではないので、根源に触れた人間は大抵の場合、存在ごと消えてしまうらしいですけど、ごくまれに「文明では再現できない奇跡」とされる魔法を持ち帰ったりする人もいます。

魔術師は基本的に学者であり、真理の探求者なので、彼らが目指す到達点は、実現可能かは別としても、まさしく全知全能なわけです。
なので、根源という「世界の全てが在る何か・何処か」へ至り、真理を知る者になりたいわけです。

つまり、ものすごく簡単に言うと、根源に到達できれば、自分が知りたいあらゆることを知ることができるということですね。
それが人類史上において最高の天才達が束になっても欠片も解明できないような謎であっても、根源には答えがあると考えられています。

ちなみに、詳しく知りたいなら、映画の原作である小説「空の境界」を読むとよろしいかと。
ガチで根源を目指している元・密教の僧侶さんが出てきます。この僧侶と冠位魔術師である橙子さんが、根源について色々と語っています。

※3992112

燕を斬る一心で疑似魔法に辿り着いた貴方はむしろ武術で根源へ行く理論の補強材料なんだよなぁ

※3992098
「」さんはどうでしたっけ？

※3992006
マックスウェルは科学方面から根源に至ろうとしたんだっけ。
結局それは叶わなくて、人を幸せにする願いは「悪魔」に託したみたいだが。

マリスビリーはカルデアやセラフィックス（もしかしたら他にも何かあるかもしれない）で
どうやって根源へ至ろうとしたのだろう？

※3992099
伏せ字センパイ仕事して下さい

※3992098

橙子さん曰くいるけど誰も帰って来なかったらしい

※3992075 死が死としてカウントされないチート固有結界内だから出来た荒業

※3992098
到達した人はそのまま帰らず根源に一体化するから。
だから計画失敗して消滅した魔術師、計画成功した根源に到達した魔術師。
第三者からは違いがわからないという。

※3992075
異星の神ですらクリプターたちの死者蘇生完全じゃないからな（大令呪依存の限定蘇生）

※3992101
事件簿でオルガマリーが地球だって天体なんだから、天体を知るならまず地球をよく知ってるのは当然みたいな事は言ってた気がする

※3992111 たどり着いたんじゃなくて元から繋がってたから到達者とは違う

※3992130
つまりフォウくん=結晶ユニコーン…

>>222
ギャラハッド惜しい所まで行ってた説

根源に限らず、何かを渇望すればするほど型月世界ではそれが離れていってしまったり、あるいは破滅してしまう法則があるのかな？
セイバーに求婚したギルっち、正義に固執した挙句自分を消そうとしたエミヤなんかが代表的な例で

※3992034
この世がネトゲだとすると、運営のサーバールームみたいな感じ？

※3992081
事件簿の清玄さんとかも元はそうで、そこからBになった口だったな。
魔術の修行は好きだけど柵背負ってまで継ぐ気はないなぁ、と思ってたが、兄の今際の際の願いを聞いて引き継ぐことになった。
代々積み上げられたものを潰すってのは、どんなものであれ重いよね。

※3992136
ジャンヌｩなZEROジルとかもそれかな

※3992018
しかも、フラットを殺.すことこそがためになるって考えですらも、フラットの完成の最後のピースがフラットの◼︎であるために先祖伝来で仕組まれてたっぽいし
無意識にでも先祖の思い通りになってたのはやべーわ

※3992057

投影そのものは、普通の魔術師なら割と簡単に使える程度の魔術。
平たく言うと、魔力で物体をコピーするという魔術。
別に難しくない。
ただし、投影で作り出したコピーは、本来、オリジナルよりはるかに劣化したものにしかならず、なおかつ世界からの修正(世界の法則が、こんなもんは本来は存在しねーよと消しにかかる)が入るので、短時間しか存在できない。

ところが、士郎の投影した物は、オリジナルと遜色ないクオリティを獲得し(なにせ、そのオリジナルが内包する神秘すら複製してしまう)、なおかつ破壊されたりしないかぎり永続する。
魔術の大原則である等価交換すら無視した、魔術師からしたら目を疑うような代物。

なので、厳密に言うと、士郎の投影魔術は投影魔術ではありません。彼の固有結界の副産物とでもいうぺき、投影魔術に似た何かだったりします。

なので、希少性はかなり高いので、下手をすると魔術協会に封印指定認定されかねないものだったりします。
一族に迎え入れたいかは、その魔術師の家によるかと。すごいけど厄ネタにもなりかねないので。

※3992140

血統に仕込まれた本能だと魔神柱って前列があるしあり得ないことではないよな

※3992120
むしろ「極上の才能の持ち主が生涯を武術に費やしても根源には到達できなかった」例なのでは

※3992130
スルトが蘇生しようとしていたのも魂と自我を自分（生者）と溶け合わせる方法だったしね。擬似鯖やサーヴァントもある意味蘇生ではあるが単独で生かせるものではない。受肉という例外もあるけど。

魂の代わりとなるバッテリー自体はあるが、かなりの粗悪品か欠陥しかなく、受肉を願う事を除いて生き返る手段はないというのがFateの死者と生者の設定なんだろうか。月姫とかはどうなんたろう。

※3992036
実のとこロードとか2000年近い名門は各家のグランドオーダーの達成こそが真にやるべきことで
根源に至るのはその過程や副産物な気がしないでもない

※3992061

あと、魔術の研究の過程で得た技術や知識を応用して、表世界で財を成している家系も多いから、単純に収入を得るための家業として継続している魔術師もわりと多いんじゃないかな。

親「実は、うちの家計は、収入の八割を魔術を応用した商売で稼いでいるんだ！」
子「つまり、家を継いで、いままで通りに稼ごうと思ったら、魔術がないとどうにもならない？」
親「いぐざくとりー！」

魔術は財テク。

※3992124
レイシフトはざっくり言えばタイムトラベルだし、それを推し進めれば全ての始まりである根源に辿り着ける……という理屈ではあると思う。
ただ天体絡みでもうちょい捻った方法になってそうな気がする。

※3992020
CCCについては並行世界に分岐してて死んだほうのぐだは生き返ってはいないんじゃないかな
クリプターについては情報が少ないから分からんね、今後判明するかも

※3992082
正直カルデアだけだと大したことできんからなあ。積極的に特異点生み出していかないとアニムスフィアに有利な歴史すらできなさそう

※3992151
錬金術系統とか金属加工やバイオ、薬師方面にも手を出せるだろうから財テク力たかい
歴史的には錬金術もまた科学の流れを生み出した一つとも言える故に

※3992101
地球の性感帯になるんです？

英霊を受肉させるなりホムンクルスにぶち込んでデミ鯖化するなりしたら、それは死者蘇生と何か違うのだろうか
魔術師の中にはそういうアプローチで根源や座の情報を得ようとする奴もいるかもしれない

>>219
つまり己一代で根源に到達するという覚悟…

※3992000
聖人連中を見るに一番近いのかもしれない…7

※3992020
クリプターは、コフィン内で生きてるか死んでるか観測不能で（人間視点じゃなく世界視点で）、しかもその時点で凍結保存していたため、まだみんな死が未確定な状態だったから。
ほぼほぼ死んでるだろう…と推測される状況だとしても、結局、推測の域を出ないからね。

トーコさんの超常性を見てアルバも叫んでたけど、人間は本来誰しも「自分が成し遂げてみせる」ことに執着するんだよね。
誰だって「自分にとっての自分」は特別な価値を持つから。
それをあっさり手放して「次の自分」に明け渡すトーコさんや、自分を大切とみなしていない士郎のような人たちは魔術師としては最高の適正があって、だからこそ人間としては異常なんだろう。

童貞を極めて根源に至るってエロスを極めて真性悪魔に成ったキアラの対なのでは（おめめぐるぐる）

マリスビリー「アニムスフィアは独自のアプローチで根源を目指す」
すごい厄ネタありそう

アカシックレコードはデータベースとしてちょろっと活用するのが一番
ってランドルフ・カーターもアリシア・Yで言ってた

>>247
なお本人は運が良いと魔法を使える模様

※3992026
真エーテルじゃなくエーテルじゃなかったっけ。
神代では大気に満ちていた真エーテルが、エーテルが見つかるのと時期を同じくしてどんどん消滅していったという…

※3992131

コミカライズで地球の価値を証明するのがアニムスフィアの冠位指定とか言ってたな

※3992141
とてもよく理解できました。
ありがとう。

※3992009
西暦元年前後で時計塔がソロモンの関係って考えるとヤハウェじゃあね？＞神

剣を極めても行けるとは思うんだけど、柳生のおじいちゃん達見てもそうゆう感じしないからもっと高みがあるのかアプローチが違うのか・・・

※3992085
単に学問としての魔術、そして代々の経験の積み重ねというものに夢を見てるだけだと思う

※3992104
多少の変質ですんでるのはすごいよね

※3992000
中国拳法がA＋＋＋でやっと習得した扱いで極めるとAの上と規格を超えたって両方意味でEX行きそうだったり、剣技極めて魔法の領域行ったやついたりとマジでそっち方面極めると根源行けそうだから困る

思うに、魔術師を続けている人達って、大別して「求道者タイプ」「研究者タイプ」「経営者タイプ」の三つのタイプに分けられると思う。

A「求道者」タイプ
空の境界に登場する荒耶みたいな人達。
何かしらの動機から、哲学的な問いや使命感を抱き、その答えを見つける手段として、魔術の研究に励んでいるタイプ。魔術を極めるのが目的というより、己の求める答えを探す手段として魔術を学んでいる。

B「研究者」タイプ
遠坂時臣をはじめ、魔術師らしい魔術師達。
ようするに学者。魔術という学問が楽しくて、その研究が生き甲斐になっているタイプ。
真剣さは人それぞれだろうけど、誤解を恐れずに言うと、魔術が人生をかけた「娯楽」になっているタイプ。
言い換えるなら「趣味タイプ」。凛ちゃんとかもここのタイプ。魔術って、たーのしー！な人達。

C「経営者」タイプ
魔術を仕事・生業として行っているタイプ。
求道者タイプみたいな使命感もなければ、研究者タイプほど探求心があるわけでもなく、生活の手段や家業として魔術師をしているタイプ。
名家でも新参でもない中堅どころの家系に多そう。
「いや、生まれた家が魔術師の家計だったんで……とりあえず継ぎました」みたいな人達。

なお、魔術を完全にツールとして割り切っている「魔術使い」は含まれません。

※3992057
固有結界は継承できる可能性が示唆されてるからその家の魔術によっては喉から手が出るほど欲しいかも

そーいや結局、冬木の聖杯で根源到達は可能なのかね？
孔と座が繋がっている、座は根源の中にある、というのは分かるが
あぁ勿論抑止力の影響は度外視してな？孔に入れた上で根源に辿り着いて戻ってこれるのかという話

※3992014
満ち足りているなら求めることはなく、欠けているから目指すのだ。
しかし欠けた者には必要なモノが欠けているが故に永遠に届かないという、あまりに無慈悲なジレンマがある。それが根源なのだ……。

※3992145

空位と『』は似たようなもんみたいだがな

※3992141
創造魔術とかそんな感じのカテゴリーにはいりそうではある。＞士郎の固有結界
俵さんところの宝具と本質的には一緒なんだよな＞魔力で物品を作る。

※3992098
後天的な接続者ならムラムラのビーストさんがそうだが

まぁBBちゃんは大権能取得したけど扱いきれなかったし、キアラはそれを克服した筈が唯一の穴を突かれて負けたし、接続と到達は似て大分異なるものかもしれん

※3992261
根源到達はFGOのマリスビリーとソロモンのやりとりからしておそらくは可能
戻ってこれるかまではしらない。

※3992227
神秘が根源に直結してるからだよ
神秘が濃い＝根源への道が太い

日本の農民「なんか棒振ってたら魔法できたわー」

※3992213
あと手前まで辿り着いても魔術師の才がなければ門を潜れないと言われてる
玄霧皐月はその類

※3992119
密教系なのにアーラヤ識を知らなかった、その時点で根源に目をつけられてたと思しき元坊さん…

※3992029
抑止力
「根源などに拘らず日銭でも稼いで静かに暮らせばいいだろう
ほとんどの人間はそうしている
何故それができない
理由は一つ　魔術師は異常者の集団だからだ
異常者の相手は疲れた　もう終わりにしたいのは私の方だ」

※3992175
少し違う
真エーテルの減少はソロモンの没と同時に始まっている
真エーテルの減少を悟り魔術師たちは魔術を過去を知る学問として残そうとしたが西暦20年ごろにエーテルの証明
魔術は形を変えて存続することになった

※3992116
神代の魔術師のメディアは根源に欠片の興味も持たず、世の中に復讐したい（建前）、故郷に帰りたい、宗一郎さまとずっと一緒にいたい、だしな

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悟りを開くようなもんか？仏教極めたらいいでないの？

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メディアさんの最後のやつは近くの温泉を掘れば受肉して実現できた可能性

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別物だしそんな簡単なモノじゃないしそれじゃダメだと断念したのがアラヤですわ

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深淵と崩壊の先に全知へと至る道があるんだよ

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サーヴァントレベルになると瞬間移動の魔術とか固有結界とか「魔法並の神秘」を持ってくる奴は多い
多いが、それと魔法が使えるっていう事は全く違う

どの位違うかと言うと凄い性能を持つソフトを使い熟せますっていうのとそれと全く同じ性能のソフトを自作できますっていうのくらい違う

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一点特化のイロモノの血を混ぜても、家系の目指している方向性や積み重ねてきた魔術に適合しないからあまり意味はない。
その一方で、資産や道具として利用する分にはこんなに素晴らしい装置は存在しないってレベルの性能をしてる。
一族の特性を強化する魔術礼装をコピーさせたり、固有結界の持つ異空間としての特性を利用したり、外敵に対する武器を作らせてもいい。
でも血族に入れる分にはまず邪魔。その本人にしかできない異能を持った突然変異の系統なんて、長い家系になるほど混ぜてもいいことない。

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根源の渦は全ての始まりと終わりの地点とされている

過去、現在、未来、果ては並行世界にまでわたる情報と知識もこの中に存在している
また「英霊の座」も根源にあるとされ、ありとあらゆる英雄の情報が記録されている

世界の「外側」に存在するため通常の方法では到達できない
冬木の聖杯は根源までの道を開くために作られたモノで、ぶっちゃけ願望機としての機能は副産物に過ぎない

投影魔術って魔力で物質作っているといえるわけじゃん？
だから物質を魔力に変換することも可能だと思うんだわ
だから俺その方向で根源目指してみるわ。日本列島まるごと魔力に変換すれば根源への扉開くっしょ

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実際、SN作中のバッドエンドでキャスターが士郎を魔道装置に改造し、セイバーを味方に付けた事もあって聖杯戦争に勝利してたな

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凛やルヴィアの家の魔術と士郎の魔術って相性的にどうなんだろうと、いつも気になってる

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型月世界ならこういう言い伝えもまじで効果を発揮させる方法があるんだろうな。
ただしリーダーがやってるような内容より、遥かにシビアな判定だったり止めたら揺り返しで寿命が尽きる、みたいな？

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キアラ　穴　突く
この三つのキーワードだけでなんか変な笑いがこみ上げてくる

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HFで実際に根源に繋がりかかった
だから魔術協会も驚いて凛を呼び出し詰問した

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アトラムの代償魔術しかり、カルデアの電力を魔力に変換してる描写しかり、何かを魔力に変換する術式ってのはあるみたいだな
ただカルデアの設備の購入や維持に天文学的な費用がかかったりしてるので、それ相当の設備や準備・資産がないと大量の魔力を生み出すのは難しいみたい

お釈迦様とか御仏連中は接続できるんかな？
蓮の花に乗ってたりするし

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Aランクで習得しただったような…

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魔法による蘇生は生き返るってよりも死んでなかった状態にすると言った方があってる気がする

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つまり英霊召喚は根源にアクセスしてたのか、つなげるだけなら割とガバガバなんだな

実際地球とかいう狭い星に住んでる人間が根源に到達とか無理じゃね？どれだけ魔術極めたり研究したところで地球人が知ってる知識なんて全宇宙の神秘のほんの一部に過ぎないのに

※3992364
ちなみにとある獣は地球丸ごと人類史を3000年分燃やして惑星創造やろうとしたから理論上は可能だ。がんばりたまえ。

晴明の泰山府君(死者蘇生や心の声を認識できる)って魔術教会からみたらどんな感じなんだろう？

※3992425
サーヴァント召喚は人間側から繋げてるわけじゃない。抑止力の守護者召喚という元々繋がってる経路をハックしてるだけ

美食で根源目指す料理人魔術師バトル物
鍋も聖杯も出所は似たようなもんじゃし行けるやろ

※3992374
魔術を取り入れるって方向だと微妙そうだけど
遠坂さん家は宿題が宿題だけに士郎の解析能力とか過程ぶっ飛ばして作成できる投影は最高のチートになると思う
HFみたいにイリヤのサポートないだろうから現物は出来ないだろうけど
数十年とか下手したら数代単位で近道出来そう

※3992450魔術王もしくはビースト1並の能力が必要。てかゲーティアって人類史自力で燃やしたんだよな

※3992075
完全な死者蘇生って根源そのものを書き換える必要あるからな…
冠位時間神殿だから事象が確定する前にに蘇生できたわけだけど
書いてて思ったけどクリプターの蘇生が可能だったのもコフィンの中っていう特殊な状況だったからか

※3992004
精神適性は凛のお墨付きだからな

※3992130
ぐっちゃんは「君は不死身なのか。大令呪を君に
渡そうかと思ったけど自力で生き返られるなら
要らないか」って言われてそもそも持ってない
可能性が高い？

ルートは確保した！
あとはそこを走り抜く寿命問題を解決するだけ！

ケリィパパのヤバさ凄さと封印指定の説得力すげー

※3992960
正直パイセンは、始皇帝のロスベルなかったら敵対してない可能性が高そうやな

※3992293
ちなみに、ソロモンの死後に薄れていき、西暦開始頃には完全に枯渇するはずだった真エーテル(第五真説要素)と、どうやらAD前夜に誕生した「第一魔法の使い手」が関わっているらしい、AD20年頃に存在が証明されたエーテル(第五架空要素)は別物なんだとか
だから神秘は「形を変えて」継続していくことになったとされているんだろうな

※3992055
そのくらいの代で魔術の最奥にたどり着いてるからな

※3992033
事件簿の黄金姫白銀姫の話を見るに
・何かをその概念そのものと言って良いレベルにまで極める
というのが大半の魔術師の方法論ぽい
実際、何らかの概念を体現する存在である神霊は根源接続者でもあるわけだし

※3991999
誤なんでさすみません

※3992166
というか、実際の所クリプターってあの時点で死んでいたという事実そのものが異星の神の虚言なんじゃね?少なくともパイセンの存在が事実と異なる証明になってしまう

※3992006
科学で根源を目指すってことは
全てを解明する、つまりなんでも知ってるし出来る状態
根源に至るっていうより根源を内包しちゃいそう

※3992000
二次創作でbutterflyで根源目指した魔術師ってのがいたな。

到達したけどタッチしてターンして戻っていった。

※3992057
若奥様みたいに生きたまま杖とかにして便利な道具にしたいと思うんじゃないかな。

冠位指定とかいうどう考えてもキツすぎる無茶振りというか縛り

武術で根源に至ろうとするのは異端なのか良くある事なのか

※3992051
めちゃくちゃ美容でイケメン極めてめちゃくちゃ金持ちになってめちゃくちゃ知識人になってモテない要素がみつからないってぐらい最高の霊長類になってなおよってくる他人に一切の揺らぎを持たず靡かず絆されず生き続けることが出来ればあるいイケるやろ
死者蘇生より無理そうじゃが

魔術師はオワコン。時代はウィザード

ムーンセルっていうフロンティアがあるのはデカいわ

>>231割とガチでできたら行けそうなのがなんとも

※3992003何が問題かって、それやっちゃうと子孫が残せないってことだよな。一家で子孫残す人とそれやる人わけにゃならん