【Fate】外道で多くの人を犠牲にしてる魔術師でも一般人としての外面は重要

そもそも溶け込めないと神秘の秘匿もあったもんじゃないからな。

アトラムさん石油王にしか見えない

良い理事長さんだったよね

あの蟲爺も昔(500年前)は理想に燃える男だったんやで……
時の流れは残酷やな……

というか、誤解している人もいるけど

「あくまで一般魔術師は合理主義の極み故に冷徹に見えるだけで、別に目的無く大量殺人を犯したり、英雄王召喚出来るからって一家皆殺ししたり、ホテルを爆破したりはしない。寧ろそういうのは魔術師観点でも異端」

だから魔術師＝一般人に危害を加える外道じゃねぇんだよな。

一回くらい(主人公属性な)カッコいい蟲爺を見てみたい。

>>403
でも宝石剣作れるって知ったら急いで婿にしそうだよね

臓硯がSN(Zero)の時まで理想を磨耗させずに居たらどうなってたんだろ

>>435
ボーボボは合法麻薬だから…

なんと！あの切嗣という方はあの大災害の中たった一人で救助活動を！？

しかも救えたのは数少なく　灰になっていく人達をみながら叫び続けたんですって

>>421
最近は危ないから下校を早めた方がいいのう…(影を育てながら)

※4006802
魔術師って極論言えば研究者だしな。
なんか今の魔術師達は学園長が時計塔造った時と様変わりしてしまってるな。

>>383
アルトリアさんはどうなってん

途中でハジケリスト混じってんぞ！

※4006807
バカサイバー　イキノコレコレ

ギルガメッシュ　マーリン　ゲーティア
の強者オーラ

「人間社会に溶け込むのも魔術師として必要な能力」なのかもね。それがどうしてもできなくて人里から離れて工房に籠っている人もいるだろうし。

事件簿マテリアルで、理想の魔術師はイノライ婆さんで、魔術師らしい魔術師はユリフィスだったな。繰丘夫妻は魔術師らしい魔術師じゃなくて、どっちかというと物語で外道ポジションでボコボコにされる魔術師だな。

あぁギル召還して覚悟()で家族殺した君は問題外や。

そんな鼻毛と脇毛で戦う人に悪い人なんていません！！

※4006797
社会に溶け込める地位を持っていても神秘の秘匿に関する情報社会に対する認識がザルすぎない？

>>378
ケイネス先生ウェイバーくんのクソ論文読みきった上で注意してくれるし、いい人だと思うの
貴重品盗まれたり、ホテル吹っ飛ばされたら誰でもキレると思うの

※4006806
汚染されてる事に気づいて、ユスティーツァを汚す事は許さん！とかになるんじゃない？

※4006800
時の流れもそうだけど、延命法にも問題があったからな…寧ろある程度自我が残ってるだけでもスゲェよ。

(早い話、虫に魂を移しているので常人であれば即発狂もの。しかも本来であればそれは一時しのぎの延命とするはずが、トラブルがあって500年位その延命法を使わなければならなかった)

※4006802
やっぱり歴史の浅い魔術師には結婚したり子供出来たら絆されて魔術師やめちゃうみたいな人もいるんだろうか。

魔術師といえば、魔術を使うキャスターは、あと誰がいるのかな

マラジジ
卑弥呼
安倍晴明
メイザース
モルガン
オベロン
ティターニア
アルチーナ
テイレシアス
オルフェウス
クロウリー

クロウリーは、外宇宙の天使や悪魔と繋がった逸話があるからフォーリナーで来そうだけど

>>423
ぶっちゃけ蟲爺は「漫画やアニメも抵抗なく知識を得られるからそれはそれであり。ただしやりすぎは禁物」タイプな気がする。それはそれとしてボーボボが頭おかしくなるは否定はできない。

※4006810
確かに、現実でも研究者って普通の人より思考回路がちょっとズレてたりするよね（ホン○〇っかTVとかに出てる人たち）

※4006800
かといってFGOルートだとロンドンであの様だしなぁ

冷酷な貴族主義でも料理にはうるさいという人間的な一面があるからな

外道はどこにも居場所はないんやなって

※4006797
溶け込めないで神秘を秘匿できないやつは協会と教会両方からぶっ殺されるんで結局溶け込めるやつが残るという

矩賢「根源に至る為にはバイオハザードで島の住民が全滅しても仕方ないよね！」
切嗣（チャキッ・・・）

最近某とあるな作品読んで思ったけど、ネットで一般人でも魔術取得できるように誑かす魔術と科学の複合存在とか型月だと、魔術師から反発ありそう

※4006800
切嗣やゾォルケンは、この世全ての善を流出した神座の明星悲想天に生まれていたら幸せだったのになあ

※4006802
寧ろ才能がある魔術師であれば、自身の創り出したデザインベビーやホムンクルス、ゴーレム等を用いて出来うる限り人間への干渉を避けるのが魔術師よね。

しかし、「神秘の隠匿を守っていない殺人鬼がいるならば保護するか討伐するかを考案するが、神秘の隠匿を守ってる殺人鬼ならばそれで良し」と考えるのも魔術師という存在なのだ。

※4006802
結局単純に言えば人と感性と価値観が違う人って思っておけば良いのか（主にサーヴァントへの認識を見て）

※4006820
ベディの聖剣や始皇帝みたいに仙人化とかは蟲に比べると腐る速度は落ちるのかな…

※4006808
半分はそいつが起こした惨劇だぞ

※4006802
魔術師としても三流ぐらい下手な行動取ってるキャラを
魔術師の典型として扱ってる人はそこそこ見るな

※4006797
責任は全部ガス会社が負うからへーきへーき

ボーボボの頭のおかしさは加速しすぎて次回作が突き抜けたほどだからな…

事件簿シリーズで結構魔術師的なキャラクターもたくさん増えたけど、全体的に見て魔術師として優秀な人ほどちゃんと人間らしさも兼ねているように見える。

※4006826
歴史に名を残した科学者もズレてる人多いよね…

※4006834
事件簿マテリアルを見るとノーリッジ一族がそれに該当するな。あと、フラットやペロニケさんは、インターネットの魔術を研究していたな

※4006797
切嗣の親父さんも、アリマゴ島内で変わり者の研究家として受け入れられてたみたいだしね。
魔術の研究も、周囲に被害が出ないよう配慮はしていたみたいだし、シャーレイが試薬に手を出さなければ、そのまま島社会と共存出来てた可能性も高い。シャーレイにも、危ないから触るな、と注意はしてたし。

※4006825
「特定の髪型を強要する帝国を、レジスタンスが倒す物語だからでは」という考察を読んだ時は死ぬほど笑った

規制された作品群をよく見るとボーボボに並んでプリヤシリーズも規制されてるのに気付いてもっと笑った。

zeroコラボの時の、ユスティーツァにもう一度会いたかっただけなのかもしれない……て言うの好き

※4006825
イスカンダル　始皇帝
「「全然駄目ではないか！」」
オジマンディアス
「ぐはあ！」

全発命中

※4006847
エジソンもテスラも、まあ大概ズレてるしな。
偉人の伝記として読むならともかく、身近にいて欲しいかと言われると遠慮したい。

※4006833
切嗣父はバイオハザードを起こそうとはしてなくない？

※4006836
どうせ異世界から来たコズミック変質者に汚染されるし・・・

※4006812
ハジケリストはバカだから戦っちゃダメだ！！

必要なければやらないって言うが、必要だったらやる時点で一般人にとっては害悪でしかないんだよな。踏み止まらずにそのままやっちゃう魔術師倫理はもうどうしようもねぇよ

※4006811
普通に聖杯求めてさ迷っているだろうな。
亜種聖杯戦争で切嗣か士郎に召喚されてる可能性もある。

※4006818
まぁ魔術師の中でも異端な人ではあると思うよ。特に貴族主義で才能溢れる人にしては。自分の妻助けるために、魔術師としての才能取り戻す選択肢捨てるってのは、ロードだとまず有り得ないレベルの人だと思うわ。そういう甘いとこ含めて、ケイネス先生人気あるんやと思う。

童話や神話に出てくる魔法使いや魔女も曲者が多いからな…

※4006815
夫妻は思考は魔術師らしいんだけど一般人に対する配慮が薄い当たり三流の魔術師って感じだな
魔術師の格＝魔術の腕前だけって考えてる魔術師も結構いそう

※4006797
自分が異端であることを理解していれば常人のフリできるってキンブリーさんも言ってたな

※4006808
誰かを助けるという事は、誰かを助けないという事。
正義の味方っていうのは、とんでもないエゴイストなんだ

※4006861
マーリンが見つけたラストエピソードは海の中にある一滴かも知れん

※4006856
まあシャーレイが間違って死徒化薬に触れてしまわなければ起こらなかったしね
その後に「シャーレイには可哀想な事をした。この大惨事が知られたら魔術協会や聖堂教会にまた追われるかっらさっさと逃げよう」とろくに罪悪感を抱いていない事を切嗣に言わなければ…

※4006856
どっちかというと薬品の管理が不十分でバイオハザードおきちゃったか。
しゃーない切り替えて逃げるか。
なんで自分が後始末やるの？

新人時代にあの混沌の渦中へ重要なツッコミ役として放り込まれた野中さん

声優デビューしたばかりでアドリブ合戦に放り込まれた柚木さんといい勝負だと思う

※4006806
まず前段階の第三次で行われるアインツベルンの大ポカ(悪神召喚)を何がなんでも阻止するのではないか？

魔術師の倫理は魔術の研究一点に絞って適性があるもので
それ以外のあらゆる場面で齟齬が起きるのはまあ残当だよね…

電気使用量という概念がわからなかったお陰で目をつけられる魔術師が居るらしい

※4006802
逆に言えば、それが必要なら一般人とかに被害が出る事を一切躊躇わないって事でもあるからなあ
神秘の秘匿とかに関わるなら、都市一つくらい無くなっても容認するような方々ですよ

※4006802
目的のためなら手段を選ばない、というのはあくまで合理的に判断するということであって、無駄に被害を出したりするのはむしろ逆よね。
だから、Zeroの切嗣も「目的のためなら手段を選ばないプロ」とは言えない。
明らかに個人的感情から、必要以上に冷酷な手段選んでる感があるし。

※4006808
そういうことから目を背け続けた人が初めてそれをやったんだから

※4006811
運命に出会わないんじゃね
鞘もどこにあるかわからんし

※4006824
妖精は鯖として呼べるのだろうか…?
あと錬金術やら悪魔召喚で有名なファウストなんてどうよ？

※4006806
第三魔法で思い出したけど今、出ている魔法使いはこうだった？

第一魔法　無の否定　第五架空要素（エーテル）の証明
使い手　キリスト

第二魔法　並行世界の運営　並行世界の行き来や時間旅行
使い手　ゼルレッチ

第三魔法　魂の物質化　真の不老不死
使い手　アインツベルンの始祖

第四魔法　詳細不明
使い手　詳細不明

第五魔法　秩序(青)の人類史の熱量に関わる？　時間旅行や人類史の資源の管理？
使い手　蒼崎青子

第六魔法　恒久的な世界平和？　実現したら剪定される？
使い手　詳細不明

※4006802
同時に魔術師らしい魔術師ほど、根源への到達＞人命、となるので算段があれば大量殺人も結果として良しとすることもある
無意味ならやらないけど、意味があればやれてしまう人達でもある
あんまり大々的にやると神秘の秘匿に引っかかるから、多くの魔術師はやらないけど

※4006851
革命起こす時に辮髪否定したりした歴史があるんだっけ？

外道かそうでないかはその家系で伝えている魔術にもよると思う。その魔術を覚える上で必要な人格に育てられたり、魔術を覚える中で特殊な人格になってしまったり（前者がセレニケさん、後者がロシェくん）。

※4006874
聖杯汚染は御三家でとめる理由あんまりないんだよね。

アインツベルン
根源と第三魔法に到達できるならよし。

間桐
願望器としてつかえるならよし。

遠坂
根源に到達できるならよし。

※4006857
コズミック変質者の水銀の蛇、ラメントの事を見るとガチでクトゥルフ関連らしいな…

※4006810 魔術師って根源求める理由が冠位指定果たすための手段のはずでそれが逆転して目的になってそれも諦めて権力抗争に明け暮れてるの？

※4006802

公式はもちろん、別の記事のコメントなんかでも度々言及されているけど、魔術師の本質は学者なんだよね。
ただ、研究対象となっている分野が、一般社会の観点から見ると異端であり、そのせいで実践(実証実験)を行う場合、一般的な倫理から外れがちになってしまう。ホムンクルスの鋳造なんて最たるものよね。あれ、人間並の知能を持つ人間そっくりの生物を作るって話だから、ぶっちゃけ倫理問題の塊である。

なので、とにかく隠蔽する。
神秘の漏洩による魔術の弱体化を防ぐのが第一目的だけど、社会的な糾弾から逃れるのも重要な理由。
なにせ、魔術協会は、そもそも魔術師達による自衛組織なので。

やっぱり魔術師の典型的なイメージって、研究対象がオカルトってだけのマッド・サイエンティストなんだよなあ。

トッキー的に士郎に対する反応は、
「ハーレムは男のロマン、私だってやってみたかった。
それはそれとして娘一人では満足できんというか！」
からの、士郎の弁明を聞いた上で
「学生のうちにキチンと将来を考えておきなさい」
となって、フルネーム聞いてから、
「エミヤだと！？やはり外道の子は外道か！！」
とキレて士郎を追っかけ回すとこで終わった。
ちなTYPEMOON10周年フェスのドラマCDより。

※4006872
ビュティに突っ込ませればどんなシーンでもギャグになると言う

※4006886

研究内容が人体実験やらを必要としないものなら、よほどのことがない限り、社会に害を及ぼすことはないよなあ。
自分ちの敷地内でボカンとやらかすくらいなら、後始末さえちゃんとしてれば問題なかろう(笑)。

※4006841
2000年以上、引き籠もり続けたスーパーニートも忘れるな

※4006807
多分魔術師でも関係なくボーボボは見たらアカンって思う奴だろうなぁ…
多分世間に受け入れられるのはユニヴァース時空ぐらい進まないと無理だろう

※4006802
作中に出てくるのが発覚したパターンか同業目線で気付かれているだけで、画面外では毎日のように街から人が消えては外道な実験の被害にあってるから外道なのは変わらない。表社会にばれないようにというルールが厳格なだけ
発覚する例も情報化社会の現代になって噴出しだした問題だから90年代より前の魔術師は本当にろくでもないのばかりだったはず

時臣さんは「凛と桜が魔術師として殺し合うなら誉れだ」とか言ってた記憶が

それが確かなら魔術師としてならともかく親としてあかんやろって思う

※4006802
一般人に危害加える悪党は魔術使いの方で魔術師は基本的に表向きは真っ当な資産家で裏で引きこもって研究してるだけで基本無害だって獅子GOさんが言ってたな

※4006887
臓硯の元々の願いは全ての悪の廃絶だから
それを覚えてる状態でこの世全ての悪の召喚なんて容認できないんじゃない？

>>397
何かブチ切れても凛と桜に「じゃあ家を出ますサヨナラお父様」とか言われたらめっちゃ狼狽えて渋々認めそう
　
そしてその上で士郎にチクチクやっては娘に怒られる時臣パパ

※4006824
妖精王オベロンは、カエサルとモルガンの子供らしい。ちなみに事件簿のハートレスを見ると妖精はタイムスリップや時間旅行ができるみたいだから型月だとモルガンが妖精の力を使ってカエサルの時代に飛んで彼の精子を採取したのかな。
妖精王オベロンは、まさかブリテンの異聞帯の王？
だとしたらモルガンやティターニアと一緒に6章で出てくるのかな

※4006797
そういや電気代払わなかったせいで拘束された魔術師がいるらしい……
恐いね現代社会。

※4006883

うん。科学者と魔術師の違いって、社会的な抑止が効いてるか効いてないかも大きいんじゃないかな。

科学者にだって非人道的な実験をやりたがる・やっちまう人はいるわけで。
魔術師にその割合が多いのは、研究内容が社会的に広く認知されていないものであり、社会的な監視が及んでいないからというのもあると思う。

※4006815
まあ、あのトンデモ聖杯戦争で真っ当に触媒用意して大英雄を召喚できたのは評価できるから…
あのままだったら、ギルと契約できずに殺されそうだけど

※4006863
一途に好きな人を思い続ける真っ当な感性を持った大魔女はマトモだろ！？

※4006876
あれは数年前の事をちょっと前って言っちゃうおじいちゃんの極みって感じがしたな
１００年くらい前は問題なかったって・・・

※4006902
そもそも雁夜と時臣の戦闘が「互いの魔術をぶつけ、死なない程度にダイレクトアタックする」なんで多分時臣の殺し合い＝騎馬戦の試合程度の価値観じゃねえかな。
一般人の雁夜から見た価値観ではその言い分だと俺らから見てもどちらかが死ぬまで戦うという意味にしか聞こえないわけで。

※4006885
革命や国が変わる時にその民族の風習や服装を破壊するのはよくある事（辮髪も満州族の風習で多民族は許されなかった）
フランス革命当時とか貴族は半ズボン（汚れる必要が無い）で大きな靴（豪華な見栄え重視で機能性無し）だったので、
市民「貴族は足が汚れないんだってな！？もっと汚れなくしてやるぜ！」
とズボンを脱がして辱めた挙句に斧やノコギリで足を切断して殺される私刑が起こり、以後フランスは長ズボンが主流となった

間桐臓硯は戸籍とかどうしてたんだろう。
五次で決着がつかなかったらいつのまにか間桐臓硯は死んでいて間桐鶴野とか間桐慎二の名前にすり変わって活動していたのかね。

※4006802
目撃者は消すのは魔術師のルールって凛も言ってるし自分の目的のために人の命を奪えるって考え方だから外道ではある
外道じゃない魔術師もいるけどそっちの方がイレギュラー

※4006808
マグサリオン「恒久的な平和を実現したいのならこの世全ての悪となってこの世全ての命を皆殺しにすればいいのでは？」

※4006824
和鯖が増え過ぎる可能性は低いかもだが
役小角
弘法大師
賀茂保憲
辺りとかどや？
三番目は知名度が微妙やけど

※4006827
アレはまぁ魔神柱の影響もあるので…

※4006885
ロベスピエール「ストレス解消のためにマリー王妃や取り巻きの貴族が飼っている愛犬のパピヨンを虐待して殺すか」

※4006802
でも蟲爺は延命のために人殺してるから…

※4006919
あんは神座を譲った後も「やっぱ神座の移り変わりは茶番だったな、とりあえず悪は皆殺し」って結局なっとるじゃん・・・

※4006870
そのせいで切嗣は、「ここで父を逃がしたら、逃げた先でまた同じことをする」って判断しちゃって、ここで逃がすことはできないになっちゃったんだよね。
しかもその前に、死徒化したシャーリーから、殺すでも助けるでもなく逃げてしまって、その結果悲劇の引き金を引いてしまったから尚更。

※4006910
一応法政科という管理、監視してるところあるけど魔術師は隠れる上手い上に自分の命も省みないからね

※4006911
触媒を用意するために家族を犠牲にしたなら魔術師的思考だけど
それ自体は先祖が持ってたのを使っただけで家族を殺すことによるメリットが全くないってのが論外なんだよなぁ

※4006911
触媒を用意するために家族を犠牲にしたなら魔術師的思考だけど
それ自体は先祖が持ってたのを使っただけで家族を殺すことによるメリットが全くないってのが論外なんだよなぁ

魔術師社会も構造的には一般社会と変わらないと思う。

魔術協会(時計塔)＝大学
ロード＝大学の主要教授 兼 理事
貴族＝大学の教授

ほぼ、こんな感じだし。
ただ時計塔が普通の大学と違うのは、普通の大学みたいに御題目としての自治権のみでなく、ガチで自治を行っているところ。
時計塔は大学であると同時に、研究費や資材を管理するスポンサーであり、特定コミュニティの統治を行う行政機関でもある。

ロードは大学教授であり、経営者であり、大臣でもあるわけだ。

なるほど、法政科なんて組織があるわけだね。

※4006810
研究するには予算がいる。
予算取るには大きな派閥がいる。
派閥作るには権力闘争せにゃならん。
結果目的と手段が裏返って外の人間から｢何やってるんだあいつら…?｣と言われるのは魔術師も科学者も同じ。

※4006926
「必要以上に殺さない」やぞ。無意味に虐殺したりする訳じゃない。
全く擁護出来ない事に変わりはないが。

※4006918
一般人の外道ってのは道を踏み外した人間だけど
魔術師の外道ってのは最初から道の外側で産まれた人間ってイメージ

※4006918
一般人の外道ってのは道を踏み外した人間だけど
魔術師の外道ってのは最初から道の外側で産まれた人間ってイメージ

※4006930

法政科は確かに管理・監視を行っているけど、その主体そのものも魔術師なもんだから、その監督基準が魔術師の価値観に基づいてるんだよなあ。
なので、一般的な倫理観に基づいた統制が皆無という(笑)。

管理・監視の目的が「一般人の保護」ではなく「神秘の漏洩の防止」という時点で、お察しである。

魔術世界を管理してる法政科の目的の一つが人類社会への貢献だから真っ当な活動もしてるのは当然と言えば当然

>>366
魔術ってのは技術であると同時に思想でもあるのが面倒なところなんだろうなぁ
型月の魔術師と魔術使いの違いって根源にいたる事が崇高な使命と信じてるか否かなだけで、本質的には魔術を便利な道具としか思ってないし
魔術のために魔術を極めたいと思ってるのII世くらいでは？

※4006917

別に第五次で決着つける気は無かったし……

※4006880
もしかしたら、亜種聖杯戦争がたくさんおきてて凛とルヴィアの仁義なき正妻戦争がおきてるらしいので、切嗣と士郎はアポでもだいたい第四次のあれと同じ目にあって色々あって士郎は第五次と似たような亜種聖杯戦争に参加して運命と出会ってるかもしれない

※4006877
そりゃ元々魔術の実験用都市やしなスノーフィールド

※4006892
というか元のコメント見るにapo時空ではって話みたいだから、『衛宮』士郎じゃないし、そもそも第4次聖杯戦争で切嗣が冬木に来ることもないからアウトになる理由がなくない？
調べれば魔術回路が多いのも分かるだろうし。

※4006944
一体士郎の両親が何をしたっていうんだ・・・

事件簿に出てくる魔術師は同時に優秀な教育者であることも多いような気がするから、やっぱりそのあたりが人格者として見えるのかなとか思ってみたり
一般的な魔術師ではないとしてもロードを起点にしてみると
魔術師として優秀→ひきこもって表に出ない(マリスビリーとか)
人格者として優秀→積極的に表に出て弟子や分家などと交流を持つ(イノライさん、魔術の腕は置いといてⅡ世)
とかそんな感じなのかなって

※4006942

学者の中にも色々いるからね。

好奇心や知的欲求を満たしたい！
画期的な発見で歴史に名を残したい！
画期的な発明で莫大な富を築きたい！

動機はさまざまですな。

※4006881
妖精にサーヴァントとして来て貰えるように、要請するんやね

※4006915 今ガチ目に「これだから魔術師は…」って感情になった

※4006937
マーリンの言う人でなしみたいに最初から価値観と倫理観が別って感じよね

※4006953
？？？「僕は・・・動物が大好きなんだ！」

※4006807
ボーボボ達は田舎に帰省していた。まごころをこめて植えた割り箸畑からメルヘンチックな遊園地が獲れたが、それは毛狩り隊Aブロック基地となっていた

※4006951
明言されてないからなんとも言えないけど、今のところ士郎に類するものが出てきた媒体の全てでエミヤシロウになってるところを考えると、もしかしたら士郎の両親はケイネスみたいなものかもしれないぞ
性格じゃなくて運命的な意味で
ケイネスが死ぬ事でⅡ世を作るのが半分確定みたいな感じになってるように、士郎の両親が死ぬ事で衛宮士郎になるのはほぼ確定事項、みたいな

※4006926
問題ないとは言わないけど殺さないと生き残れないから殺してるだけだからな

※4006939
まぁ、法政科は社会貢献という他の魔術師達にはないことも考えて行動してるからまだマシな方なんだけどね。
それ故に魔術師達には嫌われてるんだろうけど

※4006912
いくら思いが一途でまともでも手段があかんのよ、あなたは
まぁ、飽きたら相手を豚にしたり、横恋慕した相手に振られたら恋敵（一方的に敵視）に八つ当たりしたり、感性もまともとは言えないような…
移り気なところも含めて、ギリシャの神性持ちとしては多数側という意味でまとも、かも？

>>355
美沙夜の父親も結構いい線いってると思う。蒼銀での父と娘の悲劇は愛歌という規格外がいたからだし

※4006808
冬木で儀式を開催した遠坂家と時限爆弾仕掛けたアインツベルン、違和感覚えながらスルーした間桐の御三家の責任が大半では

※4006818
あとソラウからあれだけの仕打ちを受けながら最後まで助けようとしてたりかなり人間的だよね。
もし子供が出来ても魔術師としてだけじゃなく大切にしそう。

※4006942
二世みたいな単純に魔術という学問が好きだからやってる人も結構いるべ。特に若い世代には多い

※4006911
でもあれ、本人ではなく先祖の功績だからなぁ…

「実質良い年して親の脛を齧った挙げ句、借金どころか家族を殺して手に入るかもわからないギャンブルにのめり出すダメなおっさん」

でしかねぇよ。

※4006842
犠牲が出たのは事実だけど、放置してたらアンリマユが聖杯の外に出てきちゃってたから……
イリヤも「英断」って言ってくれてるし

※4006902
前提として凛と桜は魔術師になるのがあって
１．魔術師としては自己の魔術の発展こそ幸せ
２．姉妹での争いも発展につながるなら幸せ
３．つまり２人とも魔術師としての幸せを手に入れる
結果娘たちが幸せになってくれる　パパ大満足となる

※4006961
いやーポン酢の旦那の活躍によって天の助を退けたシーンは怒涛の展開でしたね。
思えばあのころはまだ人権があったんだなあ、あの青い不定形……

※4006818
ケイネス家のラブコメかホームコメディ見てみたかった…(生き残るのも大体の世界線で無理な人だけど)
絶対子煩悩のいい父親特に娘にデレデレになる可能性高い

>>375
あっちの士郎はどうなってるんだか
とりあえず。よほどのことがない限りは衛宮性は名乗ってないと思うけど。
※4006969
割と新世代の特徴でもあるんだろうね。

※4006964
何やってるかよく分からない怪しい集団が街中にでかい拠点持って居座ってたらいつ警察のガサ入れが来るか分からんしな
そういう意味でも一般社会向けの活動は必要よ
中には自分たちの方が優れてるのに何で一般人にビクビクしなければならないんだって不満に思ってる魔術師もいるかもだけど

※4006979
というか、今のところ出てる新世代（事件簿、FGO、Requiem）で自ら聖杯戦争に参加しそうな変わり者キリシュタリアしかいないよね。

※4006902
でもさ、例えば魔術による戦いじゃなくて【スポーツの試合】及び【娘達はその才能で大成する】って置き換えてみるとさ、時臣の言わんとしてることもわかるんじゃない?

そもそも、時臣はあくまで比喩的なニュアンスでそう言ったのであって実際は

「娘(の子孫達)が将来戦うのは誇らしい」

という意味合いで言ってたらしいし。

※4006878
切嗣のは合理的とかでは無くてソレ以外の手段を知らないから選べないだと思う

※4006807
規制対象かどうか判断するためボーボボを視聴する蟲爺…

あと、空の境界における橙子さんの「認めろ、荒耶。私達は誰よりも弱いから、魔術師なんて超越者になったんだ」という台詞を読むに、魔術師達には少なからず「特別でありたい」という承認欲求・自己実現欲求の肥大があるのではなかろうか。

特別な存在でありたい、という気持ちは、人間にとってごくごく普通の欲望だしね。
魔術師達は、その才能を自覚した瞬間、本当に特別を目指せる環境を得てしまうわけだから、次第に己を特別視する気持ちが大きくなるのも分かる気がする。
そして、最後は、自分が凡庸であるということに耐えられなくなるというか。

このあたりを拗らせて破滅したのが、我らのワカメ in HFではなかろうか。
理想と現実のギャップに耐えられなかった。

無茶なチャレンジで魔術師としての格を上げようとする輩(Fakeの英雄王を呼んだおバカさんとか)の動機は、この肥大化した自己愛にある気がする。

※4006820
正直第一次聖杯戦争の時の動作確認としての願望器としての聖杯を使っての不老・不死協定を結ぶべきだったんだろうね。
まあどっちにしても英霊様が暴れ出しておじゃんだろうけど。
※4006984
フラットが忘れられ取る。
例外組（そもそも主催者と巻き込まれ組）は座っててどうぞ。

※4006810
時計塔でも根源とか無理だろムード結構あるし、若い世代は時計塔に所属してても魔術使いじみた奴も増えてるらしいな
まぁでも時計塔最後の砦のアルビオンすら最近は収穫減ってるし、マジで魔術の神でも降臨させない限りもう無理だろ
もしくは今のうちにウィザードになるか

ボーボボの内容は神秘を暴くための暗号で蟲爺はいち早くそれに気づき規制した…？

※4006861
一番ありそうなのがAPO-FakaIFでリチャードの代わりに呼び出される展開かも

※4006898

ユニヴァースでも持て余しそう

※4006876
いや、電気使用量の概念はあったんだよ＞ダヴェナント卿
あったからこそ「自分のデパート名義で多すぎる電気買ったら怪しまれる」ってところまでは考えが及んで、「じゃあ、足がつかないように他人のところから盗電しよう」になったわけで
あいつの認識で時代錯誤なのは、情報化社会で隠蔽することの難易度の高さというか、昔なら断片的な情報はそのままだったが、現代ではそれが容易につながって事実を示してしまうという点

※4006806
たぶん、バルバトスになる。

※4006827

言うて、ソロモン（ゲの字）とか降臨されたら大抵の魔術師は心折れるやろうしな・・・

※4006802
パラケルススもアヴィケブロンも生前は生贄含めて人間の殺生に関わらなかったからな

※4007024
適当な空き地にソーラー発電事業しているってことにすれば良かったのにな

※4006917
間桐鶴野か間桐慎二の中の人が入れ替わって、戸籍名変更で「ｘ代目間桐臓硯」になるんじゃろ

※4006797
それでいてスイッチの切り替えが綺麗であるほど完璧らしいね。そのためだけに意図的に自分を二重人格まがいの状態にに仕立て上げる手法すらある。

凛とかはちょっと境界があやふやな部分があったりしてその辺りは魔術師としてはまだまだ未熟なんだろうな。

※4006856
むしろ抑止力が働いてあの惨事になったのでは疑惑すらある

※4006872
「リターンズ」から出演した神奈延年さんと田中敦子さんも

神「なんてアフレコ現場だよ！…いやここは“こういう”現場なのか」
田「夢のような機会をいただきました！」

と印象深い経験だったことを語っている。
吹き替え版監督をしていた岩浪さん曰く「出演の応募はいっぱい来たけど余程のセンスがないと無理だよ」とのこと。

>>348
中南米神族の宇宙ウイルス起源設定は、『荒野に獣　慟哭す』の独覚兵を思い出すのう

※4006936
生きるためには他の生き物を殺し食っていくしかない
ゾウゲンもそうしてるだけだ
何ら非難されることではない

※4007028
FGOの２部か２．５部に普通に追加されそうなんだよな＞特異点Fにバルバトス

※4006975
時臣の認識だと、仮に第5次聖杯戦争にもつれ込んでも60年後だから、参加するのは凛と桜の子や孫の世代な訳だし、姉妹の直接対決は想定外な気もする
どうなんだろうね？

※4007063
魔術師は６０年間は自らの研鑽に費やし
その以降の４０年で後進を育てるとかどっかで聞いたような
７０前後の魔術師って実力もあって後継者もいてと死んでもリスクが少ない
ので参加しやすいのでは

※4006904
「『この世全ての悪』として適切に処理すれば逆説的にこの世の悪の全てが廃絶される」みたいな魔術的こじつけに利用する可能性はどうだろう？

FGOだとまともな魔術師の出番が少ないどころか幕間での悪い魔術師(黒モヤ汎用立ち絵)とかなんか企んでる魔術師(影鯖汎用フード立ち絵)とかばかりだからなぁ
魔術協会・時計塔と言うだけで実情を無視してボロクソに言われるのはかなしい

神秘と魔術にどこまでも真摯なはずれ者って見れば度し難くも魅力的で連中なんだけどね

※4006844
それアメリカ某所ではガス会社の責任では流石に無理があるということで別のカバーストーリー流すことにしたんスよ

スレ画の臓硯のセリフは津嘉山の声ありで聴いてみたい

fake読んでて思ったけど、繰丘夫妻とかの魔術師の教育で痛覚消すとか痛いときの記憶消すとかしないのって理由あるの？
魔術師にとっては痛みも誉！みたいな価値観があったとして、まだ魔術師じゃない子供の精神状態考えると痛みを残すとか非効率的だしブッ壊れる可能性もあるし、魔術でそこらへん防げるならやっとくべきじゃないの？

※4006824

ジョン・ディー、と見せかけてエドワード・ケリー

※4007056
なんか書き方で無惨様を連想した

※4006961
今見てもやっぱワケわからんわ

※4006810
事件簿の年表によれば本来はソロモンの死後から西暦の開始までに大気中の魔力は完全に枯渇するはずだったので、創始者のソロモンの弟子だったらしい院長は元は「昔々、こういう神秘を扱う学問があったんだよ」というのを遺そうとしたというだけだったらしいんだよね
それがAD20年に第五架空要素が証明され、神秘・魔術がまさかの形を変えて継続
さらに西暦600年～900年頃に霊墓アルビオンという莫大な魔術資産が発掘され、西暦1000年頃には天才児バルトメロイが参入し君主制が整備され始めると、時計塔はすくなくとも三回、組織として大きなターニングポイントを迎えていたらしい
院長自身にも西暦以降も神秘が継続するという不測の事態を起点に何らかの心境の変化があったのか、それとも「こんなはずでは……」という状況なのかはわからんね

※4006824
クロウリーというか時計塔がある世界における魔術結社の位置づけは気になる。クロウリーや黄金は神秘の隠匿的にアウトだから迫害されてるだろうけど

※4006902
トッキーは副業に手を出してハマっちゃうくらいの遊び心があるのが
丁度いいというのがユニバースでわかったな

※4006842
あれは基本的にはきりつぐは悪くないだろう、この戦争で出した妻を含めた犠牲に意味はありませんでした、ってだけ

※4006870
シャーレが触れるな言われてた薬にふれたのはエミヤという便利屋を生み出すために抑止力に誘導されたんじゃないかと思ってる。　いやなんか不運て助手がゾンビになりましたでもいいのにわざわざシャーレが薬品に触れたからってことなのは意味があるんじゃと思って

※4006902
聖杯戦争はマスター殺すのを必須て訳じゃないのは視野に入れるべきだろう。むしろ同盟結びやすくなると考えれば生存率は上がる。　本来なら参加するのは子供だろうとか蟲爺とか色々あるから断言出来んが

※4007004
慎二はギャップへの苛立ちを桜を含めた周囲にぶつけなきゃまただいぶ話が違ったと思うんだがな

※4006919
正義の味方になりたかった後悔まみれのきりが妻を殺してでも拒否した結論を自力実行しちゃうマグサリオンは本当に無慚無愧の悪の敵ですらないナニカだな
合理的で堅実に銃でしとめ情で動くのを否定するのに対し合理的なようで衝動任せに経験による勘でバグ技特攻でぶったぎる、とつくづく対照的

※4007519
魔術関係をすっぱりと隠し通したら良かったのにとは思うがな

※4006985
正直そういう意味でなら分からなくもない

神秘の隠匿はマフィアが一番簡単そうやな。25000人ぐらい行方不明になっても深く追求されない。

※4006915
実際SNの凜も士郎に殺す殺す言っといてマジに殺す気はなかったよね、全身骨折くらいはさせるつもりだったろうけど

※4006800
生前の知り合いパラケルスス先生は500年後のゾォルケン爺さん見てもあまりの腐りっぷりに同じ人物と認識できないレベルらしいな

蟲爺の表は横浜の真金町にいた恐妻家の生ミイラだろ？

本スレの科学技術の話は的外れだよね
魔術を使い、人間性を捨てて根源を目指すから魔術師なんだから、科学で言うと魔術師は科学者じゃなくてマッドサイエンティスト

※4006804
４次の裏側ではプレラーティを格好良く葬り去る虫爺の姿が！！

※4007498
固有名詞は間違えないようにしよう
ペトリ皿と間違えられたら、いくらなんでも怒ると思うぞ

※4006818
才能と地位の割にソラウとの結婚生活真面目に考えてたりウェイバーの論文もきちんと読んで批評してくれたりとすごい人間味あるよねケイネス先生

※4006889
ループ能力とかチクタクマンというか基本、愉悦勢な辺りはやはりニャル様関連なのかな？

※4007032
魔神柱だってホイホイ喰っちまうお方もいたけどね…

※4006810
アトラス、彷徨海「時計塔とか所詮世俗かぶれの未熟な魔術集団。真に魔術を探求するのに人界と関わるとかないわ」

※4007505
某スレの３０人聖杯戦争ものではマスター殺さず鯖殺せば特典があるようにしたら、マスター殺し数はガクッと減ったからな
どれだけ暴れてもノーペナにしたら島丸ごと焼きまくる羽目になったし・・・
ゲームルール作るのって難しい・・・