【Fate】日本人は戦国時代も好きだし大軍がドカドカぶつかって天下が二転三転する乱世とその中で生きる強烈なキャラが好きなんだ

戦場でドカドカするから戦国サーヴァントは実質パリピ。

五胡十六国は不人気だよね…

でも応仁の乱好きな人ってあんまりいないじゃん？

そうか…俺らがレイド戦大好きな理由は、大軍vs大軍かつ乱世というのが好きな日本人としてのサガ、か…

300の大軍を迎え撃つときのウェーブのようななぎ払い好き

伊達に小さな島国で内ゲバやりまくった時代を生きた猛者達はレベルが違うな！

※4012056
ほんとにごさるか～?(素材の奪い合いを見ながら

乱戦の時代は好きでも行きたいとは思わない
ブリテンとか百年戦争みたく憧れるけど行きたくはない時代って他に何があるだろうか？

ケン
「さてとハツに　ミノに　ロースに　カルビ」

>>274
昼行燈…………？

島津家の皆さん実装されないかなぁ

>>224
「ChuSinGura46+1」は面白いぞ！（ダイマ）
新撰組も出るぞ！！

地味に信長のシェフとか漫画の中でもキチンとしてる気がする

鎌倉室町とかいう話題にも上がらない時代

>>224
忠臣蔵のエロゲあんの？ すげーな

※4012060
とりあえずボトムズの世界観の殺伐ッぷりは見事だと思う

※4012053
放火後ティータイムがお約束

織田家はパリピ

>>236
実際マイナーな日本史を描いた作品は少なからずある(忍城攻めを描いた『のぼうの城』、織部焼などの創始者古田織部を題材にした「へうげもの」等々)

ただ残念ながら、売れるかどうかとはまた別の話なのである
マイナーな歴史物取り扱ってもパッとしないまま消えた作品は割とあるし

刀が一番使われたのは幕末と以蔵のマテリアルで書かれた

※4012065
冷徹な竹中半兵衛や秀吉が見れるし
なんと千利休も強い強い

三國志とかも人気よな。

※4012060
ぶっちぎりで第二次世界大戦(特に太平洋戦争勃発以後)

玉砕戦とか空襲が始まってからの歴史とか、生き残れる気がしない
チート貰ってもごめんである

※4012055
ひたすらネチッこい泥仕合の末に都にも田舎にも多大な迷惑を与えた戦争の負の側面の結晶みたいな戦いだからね

戦国ファンタジスタにされる今川義元さん

※4012056
時は平成、5月の初めの頃。二大勢力がぶつかり合わんとしていた。

マスター軍
「ヒャッハァァァァァァ!　大将首寄越せバルバトスゥゥゥゥ!!」

バルバトス軍
「やだよぅ…」

これが後の、【断末魔夏の陣】である。

やっぱり殺し合いでしかないからな
アキレウスの戦闘の白熱は好きだけど陰惨なところ嫌いってわがままは好きだ

>>250
いだてんは「普段大河見てるおかげで知り合いに自慢話できたのが今回はマイナーすぎて自慢話にもなりもしないから見てない」という話聞いて心底不愉快になった。それ今までの大河もバカにしてる

戦国を終わらせて泰平の世を作った徳川って偉大だと思うの

※4012054
だって英雄たちが活躍した三国志の時代が終わって司馬氏の内紛がグダグダになって崩壊だもん
司馬懿さんが見たら子孫を助走つけて殴る

ＣＣＯ社長「パーティーが終わったなら自分で開けばいい」

※4012060
人によるが禁酒法時代のアメリカとか?(実際は皆隠れてｶﾗｶﾗ飲んでたみたいだけど

歩兵の何と死にやすい事か…

という台詞が酷く耳に残った。
そういった屍の上に英雄は立っているんだろうな…。

※4012054
一度は歌ったかもしれない、中国王朝byアルプス一万尺替え歌

中華人民共和国まで歌うverと清朝でストップするverもあるが、個人的には後者が好き

コーエーが与えた影響のデカさは計り知れんな

国土が海に囲まれ、さらにその7割が山
まぁそりゃ人増えてくればドンパチするわけだ

>>256
酒呑みながら昔語りするだけで相手が剣士として一皮剥けていき、遂には剣の奥義すら伝授できる一刀斎爺さん。
剣豪作成：Bとかありそう。

※4012072
戦場だと槍・弓・鉄砲になるからねえ

お手軽な武器が大活躍っていうと、西部開拓期の拳銃みたいなものかもしれない

※4012083
???「別に豊臣でもよくない?タヌキ〇ね」

※4012055
無関係な人がただのとばっちりで殺されまくって結局ぐだぐだで終わるとかエンタメとしてはどうやっても後味悪いものにしかならないからなぁ

最近「お～い竜馬」を読んだんだけど、あれだけ激動の時代にどこに付くでもなく一人飄々としてた坂本龍馬ってどんだけ異質な存在だったんだろうってゾッとしてしまった…

？？？

「所詮この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ」

※4012086
禁酒法時代とかマフィア全盛期だぞ

※4012076
病人と子供以外は引越し禁止とか、消火に励むよう命令したりとか全力で被害者増やしに行ってるのが当時の軍部だもんな。

でも空襲が来る日、空襲があった場所はある程度は分かってるから比較的対策しやすい時代でもあるな。

※4012066
鎌倉はちょくちょく上がるやろ。
まあ『島津ヤバい。頭おかしい』で話題になる程度には規模に明確な差があるのは確かだけども。

室町は・・・・まあそうね。
一応太平記あったり楠木正成という有名どころがいたりするけど

信長とセットで見ると謀反おじさんになるけど主君とセットにすると忠臣になるので是非元主君のことも知って欲しい

景虎ちゃんとドンパチやりまくってた信玄ちゃんは今年のぐだぐだで来そう

※4012062
実際に過激派（討ち入り強硬派）からの突き上げを回避する為に色街に通ってたのは事実（ああいった売春街は基本的に武士といえど暴力を禁止されてるから）
そこから歌舞伎なんかで脚色された

※4012065
現代から逆行したとしても、現代で活躍できるだけの運と実力と人品を兼ね備えてないとどうにもならんという身も蓋もない現実を教えてくれる漫画だったな……

※4012103
途中送信ミス
松永久秀と三好長慶のことね

※4012069
本能寺でも敦盛ダンスで逝っちまったらしいからな

※4012094
お前の旦那バックのヤバいところに喧嘩売ってる時点でアウトでしょうが

※4012083
戦国を終わらせて統一したのは秀吉だからそこは取ってはいけない

既得権益層を破壊して足利幕府を終わらせた信長
戦国を終わらせて日本統一をした秀吉
260年の太平の世を維持した家康
で役割分担されてるからこその三英傑

老○の皆さん「いまの若者は軟弱がおおくて情けない」

埼玉と千葉の連合軍が首都東京に突撃をかける翔んで埼玉が大ヒットする国だからな

※4012060
俺も戦国時代に生きてみたかったなぁ、という気分にさせる真田丸。
絶対に戦国時代とか行きたくない、と固く思わせるおんな城主直虎。
この二作が連続で、しかもお互いに作中で語り掛け合うような形で作られたというのが面白い。
通して見ると、徳川家康の大河ドラマになるし。

忠臣蔵は浅野の殿がやらかしたから後始末付けるための討ち入りだしな…美談ではねぇよ

※4012098
弱い肉ばっか食ってたら自分まで弱くなるだろって人類最強が言ってた！

※4012094
だってお前ら政治がダメダメじゃねえか
タヌキが地盤固めてる間に大阪城に引きこもって何もしてないじゃん
そんな奴が支配者として認められる訳ないじゃん

※4012084
司馬炎はギリ許せてもその下が酷すぎてな
司馬攸さんほんとかわいそう

薄桜鬼って乙女ゲームだからイケメンが多く活躍するだけと勝手に考えてたけど、今でも知られてるあたりやっぱり面白いのかな。
まあやったことないからよくわからないけど。

※4012094
タヌキ「はいはい俺のせい俺のせい」（胃薬

※4012076
本当に…嫌な時代だよな…太平洋戦争辺りは…(そこに軍事基地があるという訳でもないのに、民間人が住む街を狙って爆撃したり、そもそもする必要なんて一切ないのに原爆を投下したり…良くそんな残酷な事が出来るよな、当時のアメリカ軍)

※4012066
室町は江戸ほどじゃないけど長いこと平和だったから仕方ないね

※4012067
インレのChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1-ってやつやね。次回作で新撰組エロゲも作ってる(両方未プレイだから面白いかはわからん)

※4012093
リーチがあるということはとても大事。殺人への嫌悪感が薄れる。戦場で兵隊を一番殺すのは先頭に立つ兵ではなく後方の兵隊なのだな。

※4012055
「そういえば俺ら何で戦ってるんだっけ？」
「わからん…」
当時の武士でさえこんなだったgdgd内紛を真面目にドラマ化して
面白くなる？と言われると…ね？

※4012121
鐘の件でよく難癖って言われるけど当時は迷信とか信じられてた時代だからあれって普通に大失態らしいもんね

>>227
三好さんほんとに知名度低すぎて不憫
信長、秀吉、家康を絡ませないと視聴者が付いてこれない→よっしゃとりあえず出しとけループ

※4012084
何となくだが、三国志というか三国鼎立時代のくだりって全体的に長期連載な少年漫画っぽさを感じる

・期待の新鋭として読者の話題騒然(=黄巾の乱〜董卓討伐辺り)
・中盤にかけ人気急上昇、絶頂期を迎える(官渡の戦い〜赤壁大戦〜荊州攻略)
・終盤に入ってから展開が鈍化。グダグダしたくだりやキャラごとの扱い格差が目立ち始める(関羽戦死〜五丈原)
・すっかり落ちぶれ、人気も存在感もどこへやら。誰にも気づかれず、惰性な展開のままひっそりと最終回を迎える(晋王朝成立まで)

大体こんな感じで

※4012067
ChuSinGura46+1って作品がある
突っ込みどころはあるけど、十分面白い
FDもあるし、新撰組の作品もある
こっちも面白いよ

※4012131
一人ノリノリだった畠山義就ってバーサーカーが居たからな
しかもめっちゃ強いんや

>>246
>>250
これな…
『平清盛』好きだったし、ツイッターなんか見てるとホント好きな人はすごく好きだったけど、全体的な人気となるとね…

※4012080
節子、それぶつかり合いやない

戦争という名の一方的な蹂躙や

※4012086
～禁酒法でアメリカはこう変わる～

・酒が原因の健康被害が無くなる！
・酒が原因の事故・傷害事件などが無くなる！
・酒を飲まない分皆が真面目に働き、生産性が上がる！

こうしてアメリカは平和になった！

～実際～
・国内の酒屋・酒蔵がことごとく廃業！ 税収ダウン！
・旅行のできる金持ちや国境付近の人々が国外で酒を飲む！ 金が流出する！
・密造酒でギャング大儲け！ お巡りさんも手が出せない！
・っていうか、みんな酒飲むのをやめてない！
　むしろギャングの低品質な密造酒を飲んで健康被害悪化！ 暴力事件増加！

※4012100
その少し前の住宅事情が整ってなくてワンルーム15人でシェアとかやってたから酒場に入り浸るしかなかったり、給料安いから安酒以外の娯楽が選べなかったりしてて、貧困層が救われないのは酒ばっか飲んでるからみたいなやや的はずれな風潮が盛り上がってきた頃に戦争が起きて、戦時ヒステリーからドイツ系酒造業の発言力が急落して
結果として禁酒派でも取り分け過激だった完全禁酒が成立して、アンダーグラウンドで闇酒場がマフィアの資金源になって、資金付けたマフィアが警察に賄賂したりとやりたい放題になったとかいう

※4012069
でも最終的にミッチーとノッブが不和不和タイムしちゃったじゃないですかー！！！

※4012080
(マスターがバルバトス狩してた5月ってもう令和になってたような…)

戦国乱世興亡が成される中御家取り潰しされても方々を頼って渡りきった今川氏真

信長・秀吉・家康みたいに教科書に載ってるならまだしも、そうじゃなければどこまで行こうと一部のサブカルの中で有名って枠に収まるだけだしな……

伊達政宗・上杉謙信・武田信玄・毛利元就とか「名前は聞いたことあるけど、何やった人なのかまでは知らない」って人は多かろうよ、ある程度の知名度がある人らですらこれなんだからこれより知名度ない人達はもっと悲惨やぞ

※4012083
パクス・トクガーワは海外でも有名らしいからな。
信長とかは、サブカル好き以外の間ではトクガワの前か前の前の日本のキング、くらいの認識だとか。

※4012110

異世界転生や転移でも言えることである

※4012100
法を守ると酒飲まないならってんで非合法に酒を売る人（に酒を卸す組織＝マフィア）がバンバン儲けまくって、結果的にマフィアを潤しただけだったっていう。

外国の人も自国の歴史ドラマ好きなのかな、やっぱり。お隣とか中国は歴史ドラマ好きイメージあるけど。

あの柳生さんも大して役に立たない戦国魔境すぎん？

戦国武将なら立花宗茂が好き。

性格は温厚で寛大、凄い才能の持ち主だけど驕ったりせず、功績をあげてもそれを他人に誇ったりしない人

個人の技能では
剣術 ……丸目流（タイ捨流）免許皆伝、抜刀術隋変流の開祖。
弓術 ……尾村連続、中江新八、吉田茂武に学び、吉田茂武からは日置流免許皆伝を授かる。
馬術 ……馬上で敵兵七人を斬り伏せた、一騎駆し敵兵将15人を斬殺などの実績。下記の騎馬鉄砲隊戦術を編み出す。
鉄砲術……騎馬鉄砲隊を用いた「火車懸」という戦術を編み出す。その他各戦場で鉄砲隊指揮による戦果もきわめて多数。
槍術 ……一騎駆の敵兵将15人斬殺は長槍も用いているという記述。
芸事 ……連歌・書道・茶道・香道・蹴鞠・狂言・能楽・笛・舞曲・料理・竹製花器・手作り仏像・弓製作に優れていた。幾つか免許皆伝を授かっている。

大河ドラマにして欲しいゾ。

※4012143
なおマフィア以上に国民を抑圧したので裏社会が滅びかけたイタリアのファシズム政権
極端な話、裏社会を無くす為にはディストピアになるしかないわけで

※4012066
来年の大河ドラマになるそうだけどね。鎌倉時代。

※4012147

バルバトスは平成の残り香的なソレだったのだろうさ

※4012055
戦費を使いすぎて帰国できないからって理由で京都で戦い続けてるとかいうのが、どうやったら面白くできるんだ…

※4012131
それ何てブレイドストーム？

実際百年戦争とか応仁の乱に限らず、傭兵アリアリな戦場とかだとこういう光景もザラにあったんだろうなって
「お前こっち側の陣営じゃなかったっけ？」「そりゃ三つ前の戦いの時だ。今は敵側の陣営だよ」

※4012159

裏社会くらい表側が真っ黒になるんだからそりゃ裏社会も潰れるわな

※4012066
鎌倉時代は文化発展に乏しかったし室町は南蛮文化の導入で文化の発達はしたけど発信の規模が小さかったから・・・
戦国時代は出兵で各地へ頻繁に移動するから文化交流も盛んだったし、立身出世が旺盛で武士の数が増えれば茶の湯や書といった武家の趣味も盛り上がったから・・・

戦国時代は今川義元が強すぎて、そら居なくなった瞬間みんな弾けるわ、ってぐらい抑圧されてたから

乱世の一番最初に脱落なのは当然なんだよな、むしろ脱落したから乱世に成った

※4012088
俺はもしもし亀よよ水戸黄門で覚えた

戦乱の世はちょっと信じられないようなバカ話が生まれるのも好き

※4012098
最近、敵のこの手の主張に「お前も生まれたばかりの弱い頃は誰かに守ってもらっていただろう」と、理詰めで反論した長男には感心した

『文武両道でお茶に造詣が深く美術にも理解ある美青年がちょっとシンパシー感じる田舎のヤンキーとはしゃいだり宝物を半分こしたり一緒にカチコミしたりする一方で愛妻家として後世に語り継がれる』
って魅力的なフレーズばっか出てくる戦国大名もいるから面白いよね

ちなみにこれは細川忠興

※4012172

事実は小説より奇なりとはよくいったもの

※4012100
ただマフィアはマフィア同士か司法とで抗争するばっかりだったから、一般人が直接的な暴力の対象になる事件は比較的少なかったとも聞いた。夜闇に隠れて一杯やって、セントラルパーク散歩しても命の危険がなかった時代とか。

上泉信綱ってもっと知れ渡って無いのおかしくね？
最強って言うと最初にこの人が思い浮かぶんだけが

行殺新撰組はパッと見普通のエロゲーだけど新撰組二次創作として非常にレベルが高いんだよな。エロゲとしても当時ほぼなかったショタエロシーンとかめっちゃ攻めていた。

※4012163
バルバドスを喰い尽くすことで平成との離別を行う。それこそが事件簿コラボの裏の狙いだった可能性が
エリザ粒子レベルで存在している

※4012093
まあ幕末の侍の刀は現代の議員バッジみたいな役割もしているから確実に携行してるし、そもそも街中で鎧着ないし

※4012116
おう今の若者と同じ労働条件、労働内容で働いてみろや

>>257
浅田作品の斎藤とるろうに剣心の斎藤が、自分のなかで好きな斎藤一というキャラクターの双璧。

今の大河であまりクローズアップされない斎藤道三がしっかり描かれてて面白い

※4012115
秦の始皇帝＝隋＝秀吉
劉邦＝唐＝家康みたいなイメージだわ

戦国を終わらせて統一するのは圧倒的な才能により可能だけど、統一の際の恨みとか混乱がまだまだ大量にあるから本人が死んだら短期間でバラバラになる
その後で一度統一されて障害の減った環境でバランス感覚に長けてる優秀な偉人が長期政権の国家を作り上げる

秀吉実装ならcvは山口勝平がいい民…

やはり
命を賭けた時代は輝いてる

>>274
大石内蔵助は昼行灯系主人公としてはかなり古いけど、実は有能を体現していて完成度高いなと思う。

※4012110

逆行物とか、異世界チート物を読む度に、ゴブリンスレイヤーによる登場したゴブスレさんの師匠である老レーアの言葉が頭に浮かぶ。

「姉ちゃんがゴブリンの玩具にされている時、なんで何もしなかった？」
「おまえに力が無かったからか？」
「ちがぁう！ お前が何もしなかったからだ！」
「力があればできる？」
「神様から力を貰えたから何でもできまーす？」
「馬鹿が」

「──力が無いからと何もしなかった奴が、力を貰った途端に何かできるとでも思ったか」

※4012110
すごく当たり前のことなんですけどね

※4012116

精神的なやつだけでなくとも温度とかが全然違うんだよな……

※4012117
埼玉と千葉が捏ねて
東京が衝いて
出来た餅を神奈川が食べる…と

※4012154
その辺強引に補う為の過剰能力付与なんやろなぁ

※4012196

言っちゃあなんだが、元の世界で引きこもったりコミュ障を自称したり他称される面子が異世界に言って勇者になってもまともに話せる訳がないんだよな

※4012078
この頃から戦国にかけてを舞台にした創作で
「田舎の人がウキウキして上京したら凄まじく荒れていてガッカリ」
みたいな描写が結構好き

※4012055
応仁の乱、複雑怪奇で好きやで
あと戦国前半は関東情勢も中々複雑怪奇なのが好き

※4012202

まぁ熊でも珍しい現代日本人が化物が跳梁跋扈して戦争状態の世界に放り込まれるんならあれくらい過剰でもまだ足りないと思うんだ

※4012116

「最近の若者は～」って言葉は、古代ローマ時代から言われてる定型句だから。

その世代ごとに、それぞれの苦労がある。

なので、深く考えもせず若者を批判するおっちゃんは、やっぱり割と馬鹿。
そして、深く考えたうえで批判するおっちゃんもいるので、若者側も深く考えずに老 害認定するのも、それはそれで馬鹿。

つまり、頭を使おうってことだな！

※4012192
高木渉でもいいぞ
「コンバンワ、トヨトミヒデヨシデス」

※4012119
お上への同藩と一族のダイナミック再就職嘆願みたなものだし…忠臣蔵

忠臣蔵は史実の方だと討ち入りやる気なかったけど町人からの突き上げもあってやらざるをえなかった事実
町を歩けば見知らぬ人からなんで主君の仇とらないんだと言われ続けるし反対派もころぶよね

※4012096
フランス革命も決起からルイ16世とマリーという明確な敵役の処刑という序盤と
ナポレオンという一大英雄の台頭と没落が主軸にある後半は人気あるけど
その間の議会対立とジャコバン派の恐怖政治とかはぐだぐだであんまり人気ない印象

水野勝成が大河ドラマになるのをずっと待ってる

その幕末も
まだ150年くらいしか経っていない現実
いやはや激動過ぎる明治以降

※4012203

だよねー。

元の世界でまともに生活もできなかったような人が、特別な力をもらったところで、異世界で立身出世とかできるわけがない。
その特別な力を活かせずに、のたれ死ぬか、あるいは異世界の頭のいい人達にいいように利用されて終わりだろう。

逆に、元の世界で何かしら成し遂げたような人なら、たとえチート能力なんか貰わずに異世界にいっても、悪戦苦闘しながらも何かをやってのけると思う。

人間力ってそういうものだよね。

※4012210
トロイアの時からネストールの口癖として出てきてるよね

※4012143
こないだ統計に出てこない酒の消費量を原料の生産量などから計算したという話があって、初期は一応減ったけどすぐ平年並みに戻ったというところらしい

やっぱりキャリー・ネイションが必要やな

名前多過ぎて覚えられないので陣営は3つくらいまで、それぞれにネームドは3、4人くらいになってくれると助かります……。
戦国時代とかワケわかんなすぎる。
同じ理由で大陸の方も全くわかんねえ。

※4012219

自国内部で話がほぼ完結してた時代が終わり、世界を巻き込むんだからそりゃあ激動にもなろうさ

※4012219

幕末から明治・大正くらいまでの“日本が近代化に邁進した時代”の激動ぶりは、世界史を見渡しても類を見ないくらいエネルギッシュな時期だったと思う。
いや、ほんと、発展速度が異常。
当時の人達はどれだけ頑張ったんだよと。

※4012116
それの戦国バージョンは本当に年を遡るほど強靭を通り越して野蛮になるって話好き

※4012179
彼をメインにした創作が足りないからだと思う。剣豪と言えば宮本武蔵のイメージだけど彼は歌舞伎もあるレベルで圧倒的に創作の題材になってる。けどそれと比較すると上泉信綱はそう言うイメージを流布させる創作物が圧倒的に少ない。つまり名前も知れわたらない。
英雄像とは創作者達が語って初めて出来るもの。語られなければ過去に埋もれるだけなんだ。

※4012222
リアルだとまさにそれで、作品的リアリティの方でも多少は説得力を持たせてくれないと作品に入り込めない問題だよね
まあ凄惨過ぎるトラウマみたいのを説得力に変わりましたされるとそれはそれで別の問題があるが

※4012230

戦後復興もそうだが、そこら辺がすごいというかヤバいというか……技術供与はあったとはいえ日進月歩で追い付いて来るという

※4012060
日本ではマイナーなWW1の欧州(攻撃と突撃しか頭になくて死にまくって人口ピラミッド崩壊したフランスは特に)
徹底した塹壕戦による機関銃の十字砲火で数十万の死者なんて当たり前過ぎて調べる度に感覚麻痺するぞ

※4012203
「多少陰キャだった」程度だとか「ブラック企業勤めでそれなりの対応力が身についている」とかまでは自然だけどね

引きこもり・ニートだった系は「そのコミュ力でどうして引きこもりでいられたの？」ってくらいコミュ力がある（ネトゲで鍛えてそのノリで話すみたいな人もいるけど）

※4012127

まずは軍事の工業化と総力戦という言葉について調べてみよう！

第２次大戦がなんであんな悲惨な形式で続行されたのか分かるよ！

※4012233
マジで江戸時代前と後で全体的に気質が変わってるからすごいと思うわ

※4012208
まあ現代人じゃなくても、鎧を着込んで突進してくる騎馬隊に正面から立ち向かえって狂気だし
鉄砲待ち構えてるところに馬乗っただけで突っ込むのも正気の沙汰でないし
突然思い立った夜襲で山野駆けとか、一夜城とか、そういう無茶無体が横行する時代だもんな

※4012235
有名な作家さんに、長野氏臣下時代や陰流その他を研鑽していた時代もガッツリ脚色して大河ロマンで描いて欲しいな

戦場で白兵戦するのも兵器でどかどか戦うのも史実だからこそ面白いみたいなところある
たかだか数十年前、数百年前の人間が実際にその戦いやったの！？みたいな

司馬遼太郎が小説を書いたかどうかなのでは

※4012236

共感する。

個人的には、自称引きこもりニートだとか不健康社畜とか独白するような人がチート能力でヒャッハーするような内容より、異世界に行く前から何かしらの分野できちんと努力して卓越した技能や知識を身につけた“見所のある人”が、異世界で悪戦苦闘しながらもキラリと光る一芸を駆使して冒険するような内容の方が好きなんだよなあ。

※4012243
元寇の時の兵士の日誌と言うか記録みたいなのでも鎌倉側武士にドン引きしてるんだっけ？

※4012054
終始一貫性のないぐだぐだで、しかも半ば異民族に好き勝手されたような時代だから、中国人的には好きになれる要素が乏しい。

諸子百家生み出した春秋戦国時代みたいな魅力もないし

※4012127国家総動員法って知ってるか？あの当時の日本人は全員が戦争加担者で民間人なんていないぞ、あと捕虜の生存率を見るとアメリカ軍は日本軍含めた他の軍よりよほど人道的

ナポレオン「日本人は物騒だな」

※4012210
ピラミッドの建造記録だかにも書いてあったとか

※4012182
エリザ粒子レベルって…（ハロウィン三部作を回想）…結構強いのでは？

※4012247
それなんて信長のシェフ

※4012184
労働条件や労働内容については昔の方が遥かにキツイよ
問題は終身雇用、昔は会社のために全力で働けば会社はその人の人生を保証してくれた
逆に会社が潰れたら社員の人生も終わるから必死に働くしか無かった

今の労働者は都合が悪くなったらポイ捨てだからね

※4012247
だって現実世界で努力して何かしら掴んだやつが別世界でも努力して何かしら掴んだとか当たり前すぎて順当すぎて面白くないし……

ってことなのでは？

松永久秀が実装されたら森くんが長可と名乗ったもう一つの理由で、どっからか武官文官として育てる森兄弟の育成方針を聞き付けて、自分や弟と重ねて気に入った久秀がノッブに験担ぎにかつての主君と同じ「ながよし」の読みを提案したなんて胡乱なネタをやったりして

※4012205
ノッブ上洛時とか京が比較的穏やかになってた時だからね
その前はやばい状況だった
その状況を作ったのは武士だったけどね

※4012159
ドゥーチェがドイツの伍長閣下と比べて忌み嫌われていない理由なんだよなあ(今も子孫いるし)

※4012210
まぁ老〇をバカにしている現世代見てるとこれが次世代の老〇か・・・って思う事あるし
というか人間て古い物に固執し新しいものは割と拒否しがち。逆に新しい物受け入れて古い物完膚なきまでにぶち壊す人もいるけど

花の慶次で

信長「わしに遅れるでにゃあぞおおお！」

と家臣と共に戦の場へ突撃する様は滅茶カッコよかった

まあ、茶でも飲みなよ🍵

※4012157
だって合戦においていくら鉄の棒切れを早く鋭く振れようが近づかないで遠くで銃撃たれたら終わりだし

※4012248
元側兵士「敵を捕まえた？　よし、人質にして盾にしたろ！」
鎌倉武士「あいつ捕まっとる！　よし、可哀想だから介錯したろ！」
元側兵士「むしろ人質を狙って殺しに来おる……なんやこいつら……」

不幸な文化の行き違いです

※4012131
応仁の乱のドラマといえば、大河ドラマで「花の乱」がある。視聴率こそ低かったものの、内容は傑作やった。

※4012257

え？ 面白くないかな？

逆に、元の世界であんまり尊敬できないような生活を送っていた社会不適合者ちっくな人が、神様からチート能力やら貰ったことで有頂天になって、現地の人達を相手に問答無用で無双する方が、なんというか、面白くないと思うんですが……。

努力できる人が、ちゃんと努力して、さまざまな苦難に立ち向かい、打ち勝ち、何かを成し遂げる。
大昔からの王道的展開で、決して古びれることのない物語の定型じゃないかな？

※4012255
コメントを遡ってみよう
信長のシェフの話からここまで発展（或いは脱線）したんだよ

※4012288

一周まわって戻ってきたということだな

※4012248
勇敢というより残虐さで、だったかな。
たしか元の側の軍（と言いつつ主体は元に征服された朝鮮の兵）が、捕らえた日本人の兵をデカい盾にくくりつけて、最前線に立たせ、戦意を削ごうとしたら、日本側は戦意を削がれるどころかそいつに当たるのも構わず矢を射掛けてきたとかいう…

※4012157
この人が大坂の役で将軍秀忠の命救ってなかったら日本史が大きく変わってた(ヘタしたら戦国時代が終わらなかった)んだから充分すぎるほど功は挙げてるわ
そもそも戦国末期だから有名武将が活躍しまくった時期から微妙にズレてるし、無名の一兵卒時代を指してるならそんなもんほぼ全員に当てはまる話

※4012255

信長のシェフもそうだし、同じくドラマになったJINもそうだけど、現代社会で何かのプロフェッショナルとして生計を立てていた人が、その身につけた未来の技術で活躍するのは説得力があって面白いよね。
そして、その未来技術ゆえに、怪しまれたり、信頼を得るために苦労して、ドラマが生まれる。

※4012184
労働も問題だけど学費もね
昔は大学行くのクソ安かった

※4012243
海に逃げた敵を追いかける為、戦功を欲しさに鎧と服売って船買って裸で先陣切って突撃した・・・みたいな逸話がわんさかある時代だしね、鎌倉時代。
『貴族の護衛任務が出来るから島津氏は大人しくて超インテリ』というレベル。

なお、平安はもっとヤバい模様（頼光さんが取り上げられる理由として、貴族の文化に合わせられるあの時代トップクラスのインテリだった、という側面がある）

※4012055
古河公方関係の関東30年戦争と絡めて戦国時代前夜として見るとなかなか面白い気がしなくもない……けど、前提として室町幕府及び当時の朝廷に関する知識が必要だったりもりもり出てくる関東管領上杉氏シリーズとか必要情報量多すぎて大河ドラマに向いてないんよねえ
関東は太田道灌もいるし彼主役ならなくはない気もするけど30年ダラダラ戦争しててその間に西の方で応仁の乱が始まって終わってたレベルだからやっぱアカンな

※4012305

元寇では、鎌倉武士が「元の連中に略奪されて物資を補給されてはいかんな。よし！」先に略奪しておくぞ！」って、元軍が上陸するであろう地域の集落を先に襲って収奪したんだっけ？

すげー、鎌倉武士、まじすげー。

※4012247
でもそれはそれで物語を作る上での誓約が強くなるんだよね。前世でなにかのプロだとその分野から外れた知識をもたせすぎることができないし
オタクって人にも寄るけど文化人類学全般の雑学マニアのことだから人間ウィキペディアやらせるのにとても便利なんだよ

※4012306

りゅーたん、嘘かまことか、秀忠さんを守るときに、鎧武者7人を一呼吸の間に切り殺したんだっけ？

まさに剣術無双。

こういう「もしかしたら、本当かも」とギリギリ信じられそうな逸話、めっちゃ好き。

※4012315

過去転移ならそれで終わるんだよね。ただ異世界系統はそれだけだと話を広げづらい。まぁそういう場合政治とかを解決面子が現地に居るけども。

※4012237
明治・大正に追い付こうとしたらかなり追い付けるくらいの自力が、江戸時代にすでに養われていた、とも言えるのだな。

戦国コレクションや戦国鍋TVがきっかけで、戦国時代に興味を持ったなぁ
徳川15代将軍のBAKUFって統べろう！には大変お世話になった

※4012286
アレ系の話が嫌いな人が多いのは理解できるけど、古来からの王道も努力より血筋とか授かりだと思うよ

長尾景春が活躍した戦国初期とか関東の戦国も勉強すると面白いんだけど
扇谷上杉と山内上杉が五十子陣で二十年くらい対峙とかカオスな状況が多すぎて整理するのに苦労した思い出
そもそも扇谷（おうぎがやつ）とか五十子（いらこ）とか初見じゃルビ無しだと読めなかったり

※4012257
元々、「なんか急に神様が現れて凄いパワーを付与して異世界へ」って
二次創作（最低系・俺Tueee等）でオリキャラ無双させるための雑な導入だからの

※4012286

甘ったれのヒキニートが、異世界召喚されたら、初手無人の迷いの森で三ヶ月丸腰サバイバル生活(モンスターは居るよ)を強いられてガッツリ人格矯正されてから、拾ってくれた街に恩を返しながら両親の元に帰るために頑張って生きていく話とか面白かったよ

※4012060
日本の近代。疾走感あるし資料がいっぱいあって密度濃ゆいし好きだけど…災害、富貧の格差、戦争やばいし。でも平安鎌倉も普通に生きてけない気するし裕福な生活できたのバブル頃からだし基本的には一般人はタイムスリップしたら死ぬ。（ケンも仁さんもスペック高いし）

※4012375
神がちょっと与えた程度のチートじゃ中々どうにもなってくれない系が好き

※4012378
やる夫スレ？

※4012066
鎌倉は鎌倉幕府初期はよく出るような…（頼朝、政子、北条泰時）室町と南北朝は存在薄いと思う。なんか天皇家が2つに別れたり応仁の乱だったり個人的に日本史の中では一番無茶苦茶で頭に入りづらい。

不死鳥大名は複数回ガッツ持ち(確信

※4012373
期間長過ぎて各陣営代替わりしちゃってるしなあ（その結果が長尾景春の乱だけど）各方面自陣の利益確保のため掌ぐるんぐるん大回転祭だし今こいつはどっちについてたっけ？古河公方？山内？扇谷？犬懸今どうしてるの？と混乱しまくり
五十子はいらこの他にいかっことも読むけど（自分はこっちで覚えた）まあどっちにせよ読めないよなー何回な時代よ

※4012257

その手の異世界転移ものは、言語？通じるわけ無いだろ自力で習得しろよ、とか、社会常識が違いすぎて「オレまたなんかヤっちゃいましたか?(ガチ)」とか、難易度を格段に上げるとくのよ

※4012286

王国に召喚とかされるか、移動した先に長い期間保護してくれる団体や村が無いと、快く思わない面子が雇ったごろつきの襲撃を受けて潰されたり、そういう場面で主人公が足手まといになったりする場合がある。団体や共同体があっても追い出されたら終わりだし。
追い出されて放浪してモンスターが居るならモンスターに、野党盗賊が居るならそいつらに襲われたら終わり。

過去転移系統は役に立つなら何らかの形で保護してくれる武家があるから
(かなり屁理屈的言い回しの上、大抵それを保護できる個人が味方になったりするわけだが)

※4012260
ユダヤ迫害に消極的だったのもある＞ドゥーチェがそこまで言われない理由

※4012388

そう其れ

※4012422
あのスレ好きやわ

宇喜多直家の転落からの駆け上がりが好きすぎる
謀将が名産の中国地方がすごい

※4012068
なおアレ（キリコが活動した時期）でも全面戦争は膠着＆休戦状態な模様。
派手な時期は惑星破壊兵器ブッパで首都星やら主要星が崩壊してるという事実。

※4012060
日本にしてみれば火事場泥棒やっただけだから人気ないWW1も、
欧州にしてみれば一か所の戦いで100万死んでも戦況全く動いてない、WW2より死者数の多い戦争
メインが空襲や海戦じゃなく地上戦力というのがまた一般人には逃げ場がなくて最悪

※4012082
あの時代に外国で、武器なし、体一つで戦った英雄たちの物語を、そんな理由で見ないのは本当にもったいない。

※4012125
鬼とかが出てくるファンタジー要素もあるから好みは別れるんじゃないかなぁ。ただ、作った人が新撰組が好きで色んな話を観てきたけど自分の納得する物が無かったらしく自分でいつか書きたいって思ってて出来たのが薄桜鬼らしいからそれなりに拘っていると思うよ。乙女ゲーで書くとは思って無かったらしいけど。

※4012415
十二国記の一部のキャラの鬱展開かな？

※4012086
下戸だからアルハラの無い世界とか天国だわ

※4012101
でも俺空襲されて人が大量に死ぬと分かってて黙ってるとか無理だわ
言っても信じてもらえないしまずスパイ疑われてしょっ引かれるだろうが

※4012336
衛府の七忍では「木村長門守率いる槍を持った決死隊七名」って言われてたけど、実際のところどうなんだろう

※4012055
前提知識がいる＆敵味方の名字が一緒で覚えにくい
で中級者と初心者が死滅する題材

※4012094
酷いこと言うと茶々が秀頼を産まず、秀次が順当に跡を継いでたとしたら、豊臣政権の続いた可能性は割りと高いと思う

ぐだぐだで出てきた知恵伊豆の母方の先祖が長尾景春だったりする

歴史ってのはこういうところで繋がってたりするから面白いのよ

※4012239
ギャグ作品だがこのすばのカスマさんは
「お前そのコミュ力とバイタリティーで、何でヒキニートやってたんだよ！？」
ってつっこんだなあWW

※4012580
豊臣政権は秀吉の能力に依存していて組織としての力は徳川よりは弱いけど
それでも加藤清正や福島政則、黒田長政のような豊臣に忠義を誓った有力大名が豊臣家には居るからなぁ
秀次が継いでいたら徳川が付け入る隙は無かったし取り敢えず30年とかは安泰だと思う
それ以降は後継者次第だから不明

※4012429
計略、謀略の痕跡であろうという手紙の数がほかの地域の二倍くらいあるって聞いたわ

>>214
>>214
麝香さん好きだけど今年明智やってるのに来るわけないよ…

※沼田麝香とは明智光秀の友人細川藤孝(幽斎)の正室で細川忠興の母、ガラシャの姑
夫の藤孝は当時としては珍しく側室も妾も持たず麝香一筋
田辺城の戦いにて彼女も具足を付け夫と共に奮戦したと伝わる

※4012556
「ネズミが出てくるまで耐えろ」という話は笑ってしまったけどまあ現実的には選ばれしものならあんなものだろうし選ばれてなくてもまあ……あれだろうし
世界はそんなに甘く無いのだ

平安時代って妖怪・鬼・陰陽師とネタがたくさんあるのにテレビの時代劇ではやらないよね。
CGバリバリ使って新しい大河ドラマとか作って欲しいな

※4012708
そこまで面妖方面プッシュで行くと、時代劇ではなく特撮になるのではなかろうか

※4012128
待って室町時代が平和なのか…？
確かに応永の平和とかはそうかも知れないけどあれだって10年しか保ってないし義持期が前後と比較して相対的に平和かな？って位で将軍暗殺も二回あるような修羅ではないだろうか

※4012564
でも地獄先生ぬーべーの予言者みたいになるのは辛いぞ・・・

※4012054
ヒャッハーがヒャッハーして散っていくのが好きな人は楽しいかもな

※4012556
主人公売った戦争終結直前に飛んだ老人あれでも生きていけてるからましな方と言う

※4012598
過程や理由は違っても「天下友達」と同じことして血が絶えてるあたり因果よな

※4012079
ガチファンタジスタは息子の氏真だったりする。大河だと直虎の描写が上手だった。

氏真は大名家の後継としては運も実力も足りなかったけど、今川の家系は武家としては江戸終焉まで残ってる。文化に傾いていたけど、当主としてできる限りのことをやった人のイメージ。嫁さんも実家捨てでも添い遂げたり、夫婦仲もいいからなんだかんだで人生楽しめてそう。
サーヴァントなら、蹴鞠や和歌ネタがあるけど、塚原卜伝に学んで剣術皆伝から最弱系セイバーもあり得そう。

※4012455
そういう派手じゃなくても歴史は積み上げられ、偉人じゃなくても今につながるものが作れるってのが近代史の魅力だと思うんだがねー

※4012192
※4012211
信長の忍びの秀吉は山口勝平だな

ちなみに高木歩は足利義昭

※4012203
リゼロのスバルは表面的な性格は明るいし口数が多いから「普通に他人と会話できてる」ように見えるが、
実は空気が読めず他人との距離感が掴めず、すぐにふざけた態度を取る悪癖がある（尊敬する父の真似をしようとして失敗してる）というタイプのコミュ障で学校で孤立して不登校児になってた

だから「初対面で本当に仲良くなれてる」のはエミリアやラインハルトみたいな天然の入った善人と子供だけ
作者公認で、それ以外のほぼ全てのキャラから第一印象が悪く、レムをはじめ後に仲間に鳴るキャラも含めて、かなりの数の登場人物と険悪になったり敵対するループがある

※4013195
そういや、るろうに剣心の赤報隊も当時はマイナー過ぎると批判されたんだったか？
作者は明治政府の矛盾や闇を描くのに必要だと判断して描いたけど

※4012359

というより、血統や授かりは「前提」でそこから笠に着るか、努力するか、なんじゃない？

※4013060

刀振り回すお爺ちゃんで、セイバーかな？って思ったら歌人だからキャスターです。って感じがいいな、一応仏門の末席に片足突っ込んでいなくもないし

新撰組物は油小路辺りで主人公側として描くのがどうにも苦しくなって大幅に脚色が入る印象