213: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/09/18(金) 01:38:12 ID:UhP.7K720
燕返しに宗和の心得って遠距離から火力ごり押し以外だと無理じゃない?
セイバーどうやって燕返し破ったんだっけ?
215: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/09/18(金) 01:40:48 ID:wKhM2nIU0
>>213
セイバーとの鍔迫り合いで刀身が僅かに歪んだので
セイバーが直感で体を滑り込ませてカウンターで斬った
216: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/09/18(金) 01:40:51 ID:wgE2xAWI0
>>213
元々小次郎が時間切れ近くてセイバーに粘り勝ちされないように刀を曲げる事で誘いをかけたんだけど、
燕返し使うのに曲げた分抱け隙間が出来てそこを突かれた
217: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/09/18(金) 01:42:09 ID:0t5UuDbk0
>>213
佐々木が強引に鍔迫り合い持ち込んだせいで刀が曲がって隙間が出来た
219: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/09/18(金) 01:46:41 ID:UhP.7K720
>>215>>216
ありがとうなんか消えそうってのはあったねあと武器の差もあんのかな
それにしてもやっぱおかしいわあの農民
剣豪系で一番強いんじゃないか
222: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/09/18(金) 01:52:50 ID:a2A1ZqBU0
>>219
あんのかなというか武器性能に関しては初戦で既にこちらの棒切れでまともに打ち合えばそちらに折られる云々自分で言ってる
214: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/09/18(金) 01:38:47 ID:A35pAjPQ0
余計な制約やイレギュラーなしの第五次聖杯戦争が見たいね
制約なし兄貴+バゼット
魔力供給ありのセイバー
士郎を殺そうとしないアーチャー
最初からマスターが桜のライダー
階段が更地になった小次郎
221: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/09/18(金) 01:49:16 ID:wgE2xAWI0
あの農民の存在は剣術剣豪としては『天才が才に溺れることなくひたすら才を磨き続けたらどうなるか』の証明であり、
魔術師として見ると、「武術を通して根源に到達する」の証明の一つでもあるのがヤバい
223: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/09/18(金) 01:53:22 ID:6tlX62V20
所詮はメディアが強化してるとはいえ日本刀だしな
エクスカリバーと鍔迫り合いすれば曲がるわな
225: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/09/18(金) 01:55:07 ID:wKhM2nIU0
というか宝具でもない武器でまともに打ち合うと魔力放出だけで破壊される
スキル説明にも書いてあったし、実際アンリの武器がそうなった
235: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/09/18(金) 02:16:51 ID:q68mRLQA0
>>225
実際小次郎が刀を折られずに済んでるのも首狙いの巧みな剣術以外にも階段による高さの有利要素のおかげだったり
ランスロットの鉄パイプもあんなんでセイバーと切りあえる訳ないと驚かれていたな
235: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/07/24(金) 10:22:55 ID:2XxRkZ8Q0
紅閻魔って何気に小次郎と同等の技量設定なんだな
種族の差とかあるにしても大半の剣豪鯖は紅閻魔には剣技で歯が立たないと思うと微妙な気分になる
239: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/07/24(金) 10:26:07 ID:iAmFLnzY0
紅閻魔は長いこと生きててその積み重ねだろう
242: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/07/24(金) 10:28:01 ID:eq60/bMU0
小次郎と紅閻魔が同じって心眼の話では
剣の技量が同じなんて一言も言われてないし紅閻魔は小次郎の剣技知って変態でちって驚いてた
248: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/07/24(金) 10:32:08 ID:2XxRkZ8Q0
>>242
内容からすると剣技で五分
あんなエセ侍と同等なんてって悔しがってるし
250: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/07/24(金) 10:32:55 ID:eq60/bMU0
>>248
心眼のスキル説明の事言ってるなら心眼の所に書いてんだから心眼の話に決まってる
243: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/07/24(金) 10:28:21 ID:Pk7efj/Y0
農民は剣聖の太刀筋一度見ただけで師匠もいないし対人戦経験もいなくてアレだからな
成長の余地めっちゃあると思うんだけど剣豪のラストに仄めかされただけで音沙汰皆無だな
253: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/07/24(金) 10:35:07 ID:iAmFLnzY0
まあ殺し合いだと斎藤さん曰くこういうもんらしいけどな
「どうもこの真剣での斬り合いというものは、敵がこう斬りこんで来たら、それをこう払っておいて、そのすきにこう斬りこんで行くなどという事は出来るものではなく、夢中になって斬り合うのです」
244: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/07/24(金) 10:28:51 ID:qAStaP8Q0
主観とはいえ閻魔様におそらく百年単位で稽古つけられ、その後も自己研鑽を千年は積んでると思えば長くても80年も修行してないそこらの剣豪が技量で負けるのも不思議はない気もする
247: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/07/24(金) 10:31:19 ID:iAmFLnzY0
スカサハもずっと研鑽してクーフーリンを越える技量だからな
死後の世界にいるやつはそりゃ時間が有り余ってる
引用元: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1595515186/
: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1600341560/
佐々木小次郎の剣技…燕返しを見たセイバーさんも、人の身で神仏に挑むが如き技と評した程。セイバーさんが「全力を以って目の前の敵を打ち倒す」と本気になったのも頷ける。
佐々木小次郎の刀がただの業物ではなかったら…と思うこともありますが、やはり特別な力がないからこそ農民の剣技は光るのでござるな。
ただの刀で聖剣と打ち合う農民、変態でち