【Fate】格闘技は身長と体重が重要だけど李書文のような体格の人が逸話において剛力無双なのが面白い

格闘シーンが主のマンガって結構デブいキャラ一人はいるよな

体格が恵まれなくなって技術があれば強くなれるから
小さくても強い奴は強いよ

>>92
相撲取りのぶちかましとか凄い威力になりそうだよな…実際どれぐらいなのかはわからないから何とも言えないが。

>>128
刃牙の無茶苦茶な理論の拳法や技もなんやかんやで面白い。マッハ突きとか大好きや。

>>112
太極拳も体操で使われる事が多いけどちゃんとした武術だしな

>>95
中国拳法は手技だけ足技だけの流派とかあるからなぁ

>>92
プロ格闘家とか体重100㎏余裕で超えてる人もいてビビる

身体の中どうなってんだ…

【超人オリオン】
　　　　　 (´･ω･｀)　
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　 ／⌒　ｨ　　｀ｉ´　〉;｀ヽ
　/　　 　ﾉ＾､__￥___人　　|　　
　!　　,,ノ爻＼_ _人 ﾉｒ;＾>　〉
（　 <_ ＼ 　 ﾍ､,,_,+､_ｒﾉ/　/
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筋肉と体格によるゴリ押しが俺の売りと思われがちだが、ちと語弊がある。俺は筋肉と体格【も】売りなのさ。現に見てみな。小さい熊の俺を。体格なんてものにしない程の戦闘力と技量はあるんだぜ？

剛力かー。そういや型月って魔力で強化じゃなくて気で強化みたいな理論ってあるんだっけ？

細身の達人のイメージって柔よく剛を制すだけじゃなくって純粋に格闘に必要な筋肉を鍛えると意外と目立つ場所の筋肉ってつかないってのもあるんだよね

※4563656
トラックと正面衝突する位の衝撃とか聞いたことあるな

※4563655
技術で強いのはいいとしても剛力ってなるとなんかあれだよな。バキの消力とかでも瞬発力はあるけどオリバみたいに力比べできるわけでもないし

そういや今イベントでバスターしまくってる卑弥呼さまはアヴィケブロンと身長・体重共に同じ数値らしい。卑弥呼さまの方が重そうなのに。

やはり筋肉…！筋肉は全てを解決する！

※4563664
ＹＡＭＡＳＯＤＡＣＨＩかね？

並みの体格だろうと大柄だろうとムキムキに鍛え上げる言峰の系譜

ある程度の経験者なら分かるけど筋肉質で小回りの効く人はただでかい人よりずっと厄介だよ

牛若丸やヤマトタケルも大男に勝ってる

ケンイチのスケベな人は体格に恵まれなかったから技の方をめちゃくちゃ鍛えたって言ってたな

型月世界で、技術(武術剣術等)を極めた人は漏れなく変態の称号が与えられる

※4563655
前週のケンガンでも小さな三朝くんがデカい弓ヶ浜相手にクリティカル狙いとヒット&アウェイの徹底で一方的にボコボコにしてましたね…

※4563665
某恋柱さんみたいに細身だけど筋繊維の密度が違うとか

体格か技術かの2択では無く、両方備えている奴が一番だろうという、まあごもっともだけど身も蓋もないお話もある

※4563663
権能でヒットはするけど戦い方のセオリーを全く知らんアルテミスを言語による指示だけで的確に戦わせられてる時点で十分優秀だよな

遅いなぁ第三成長期…。このままじゃわたし160台でお爺さんになっちゃいますよ。

薩摩の薬丸自顕流とか初撃で武器ごと斬るっていうし、達人プラス筋肉がいかに恐ろしいか分かるな

筋肉は裏切らない
技術は人を強くする

つまり筋肉を鍛え技術を研鑽する人間はどえりゃあ強い。真理である

葛木先生がセイバーの見えない剣を、肘と膝で防いだ時は驚いたよね

※4563656
体格的に近いアメリカンフットボールの選手が防具を装備してどれだけの衝撃を与えられるか試したテレビ番組があった
鍵付きの頑丈な扉はタックルの衝撃で破壊され、車を横からタックルしたらドアがひしゃげる破壊力が出た

塩田剛三とか桁外れに強い天才て逆に小柄なイメージある

※4563654
ゲーム化したときとかにキャラの差別要素が欲しくて、原作での活躍が微妙でも参戦していたり（あとは紅一点ポジションとか）

格闘技がなんで体重別に分けられているのかを考えれば分かる

自分は学生の柔道の時組む相手が居なくて先生(100キロ超)と練習してたから嫌でも分かる

※4563681
第三成長期は死線を超え聖杯戦争に参加した１０代の若者だけに付与されます

格闘に必要な筋肉の繊維量が桁違いなんだろうな

※4563668
鯖の身体ステータスって見てると面白いよね。君ら体重同じなの！？ってのとかあってさ(設定集大好き人間)

※4563667
効率のいい体の使い方すれば重いものを持ち上げたり投げたりできるようになるから傍目には力が増すよ

力ゴリ押しっていうか、一撃必殺みたいな武人よりも、手数で押して一瞬で首を取るって感じの武人がすごい好き

※4563677
さらに言えば相手を煽った後相手に(このルール自分の土俵やんけ！)と錯覚させ一旦防戦に回ることで相手の選択肢まで潰してまわる周到さ。これは間違いなく滅堂の牙ですわ……

警官になったことを意識したデザインなんだろうけどどこでも893呼ばわりされてるなぁ斎藤さん
やはり雰囲気か

YouTubeで格闘家とマッチョの対決とかあるもんね
サイヤマンとボクサー、格闘家とか見てると体格差や筋肉量だけじゃないなってなる

※4563678
ミオスタチン関連筋肉肥大は常に食事をしないと生命維持すら困難で、加齢すると寝返りやクシャミすら自らの筋肉で骨折しかねないという…

日露戦争では、日本は柔道だかなんだか身に付けてたから格闘戦では意外と優位だったと聞いた記憶がある

そしてロシア人はコマンドサンボを生み出したってオチがつくが

※4563663
漫画の槍を棍棒で防いだシーンは萌えた

>>112
ヨガも極めればアルジュナとアシュヴァッターマンのEX対地宝具の激突をかき消すことができるようになる
修行だ・・・修行するのだ・・・

「達人レベルまで技術を極めるって、そんなことしてたら実戦に出る頃にはおじいちゃんになっちゃうぞ。若いウチはそこまで技にこだわらなくていいの」なんて話を昔見た

※4563686
まあ渋川先生のモデルだからなその人

※4563683
なんか「筋肉が裏切っていると感じたら、それは貴方が筋肉を裏切っているのだ」みたいな名言も無かったっけ？トレーニング方法を間違えんなよって意味の

階級制やパウンドフォーパウンドの概念もあるし、実際重くて大きいってことは大切なんだよな。

一撃の威力、リーチの長さ、ヒッティングマッスルの厚さ、スピード。全て体格がデカイ方が有利に働く。

牛若丸も、小柄な牛若丸が現実にはまず勝てないゴツい僧の弁慶と戦うというモチーフが受けている訳だし、一般論としても｢デカい=強い｣は成り立つ。

体術を極めたとしても、ガタイのいいやつが体術を極めてくればやはり不利。小兵が勝つには武器の扱いを磨くなど身体以外のファクターに活路を求める必要がある。

そう考えると体格的に優れているわけでもない書文先生がわずか一撃で凶漢を退治するエピソードが、いかに強大な存在かをよく伝えている。

※4563689
言峰は10代の若者だった…？

※4563655
刀語の賊刀鎧でもそういう感じのあったけど、自分よりも大きい相手に勝つって展開もの凄い好き

※4563665
柔よく剛を制す
剛よく柔を制す

実はワンセットの言葉である

チビで格闘技やってたけど体格差は如何ともし難いよ。格闘技未経験者でも恵体ならボコボコにされます

※4563688
体重差は単純なパワーや体格差によるリーチとかにも関わるし、最悪命や安全性への危険すら伴う場合もあるから無差別級以外はかなり厳しくチェックしないとダメなんだよな
ボクシングでも計量オーバーに関する問題連発して試合中止させたり相手を怒らせたりする問題児ボクサーの話がちょいちょい入るよね

※4563694
ヒカル君が思いのほか奇声上げるだけで終わってしまった・・・

※4563654
んで、意外と素早くて強いまでセット

※4563665
打撃系の格闘技で使うのは腕よりも足腰や背中の筋肉なのでバーベルトレーニングはそれほど行わないからね
むしろ怪我をしないように筋トレ以上に柔軟体操や体幹トレーニングに気を使う

ボクシングはトップクラスになると腕の動きを目で追えなくなるから読み合いになるとかなんとか

身長3000mの天使を素手で撲殺するモーセ
古代ユダヤ人は一体どんな状況を目にしてそんなインスピレーションを得たんだろうか
拳で海割るんだったらそれくらい撲殺できるかもしれないけどさ・・・

※4563714
ルイス・ネリは酷かったな、あれ

「いかに上手に当てるか」が大事な剣道とかと、「組み合ってから」更に勝負する柔道とかでは体格と技術の重要性がまた変わってくる

デカくて体重あるほうが有利ってのは事実だけどルールを取っ払っていくほど「重要な要素だが絶対ではない」に近ずいて行くのが実情かな

※4563713
だからこそすげーて事っす。言葉足らずだった

漫画ではプロレスラーみたいな体格のやつが噛ませとして細身の体格の人に負けるという展開をよく見る

※4563705
野球のダルビッシュ投手なら「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ」という至言がある
どんなに練習時間を増やしても効率的で正しいトレーニングをしないと時間を無駄にし体を痛めるだけなので

※4563656
少し違う話になるがアスリートや格闘技の選手たちが身体能力を比べるって番組の企画があって、一方が正面から突撃をかまし、もう一方はその場で立ち止まって受け止めるって種目もあった。
お互い緩衝材を持った状態だったが、他の面々がぐらついたり吹っ飛ばされたりしてるなか相撲とりだけは誰が突っ込んできてもガッチリ受け止めてたそうな。

格闘技じゃないが、イチローもあのほっそい身体でメジャーで3000本安打、日米通算最多安打記録出してるからな
本人曰く「個人個人に適した体格と体重を維持することが大切」らしい

※4563659
太極拳は体操のイメージが強いが実はかなり実戦的で殺意高いヤバイ武術だってケンイチで言ってたな

※4563705
正しいトレーニング法は見つけるのに手間と人手が掛かるし面倒くさがって自分流でやっちゃったり妥協しちゃう人がかなり多いからなあ
筋肉付けたりするのってそう簡単じゃないのよな

エンターテイメント的にも大男が小男を、強者が弱者を蹂躙するより、小男や老人、身体的ハンデを抱えた人が大男を赤子の手を捻るように倒す方が外連味があってウケがいいのだ。一方主人公最強とかも突き抜ければ面白いのもあって一概にそうとは言い切れないが

※4563695
実際マル暴の刑事さんとか、どっちがどっちか判らん人相と風格の人多いししゃあない。緊急ガサ入れの直前を写した写真で赤い警察のベスト着た刑事と着てない刑事がいて何でだろ？ってのがあって、数足りなくて紛らわしいのから順に着せたんじゃね？説が有力視されてて草。

※4563727
だってあの人たち脂肪の下に分厚い筋肉纏ってるもの

※4563655
身も蓋もない話だが、技術を身につける過程で自然と体格も備わる（背丈は難しいが）

※4563723
委員長「超人強度？ んなもん、超人に生まれつき備わってる数値としか言いようがないわい、のぉ真弓ちゃん」

真弓「まったくだわい委員長。まったく最近の若い超人どもときたら、やれ超人強度の高さが強さに関係あるだのどうの無駄なことばかり考えおってからに…」

※4563723
とはいえ最重要項目は体重だな。
格闘技をやってはいたが多分自分と同体重の選手は正直平均的ラガーマンに勝てる人間は限りなく０だと思う。

※4563722
剣道でも体重差に開きがあるとあっさり押し切られるから油断できぬ
剣道齧ったばっかの時に5段位の高校の先生と（手加減してもらいながら）打ち合いした時、後少しで場外に押し出して勝てると思ったら本気でぶちかまし食らって逆に思っきり吹っ飛ばされちまったよ…

※4563728
加えて肩の強さもメジャートップクラスだし

※4563738
ウォーズマン理論で増えるしな

※4563661
そういう人は実際に間近で会ってみたりすると身体の”厚み”が全然違ったりするそうだ

178cmで筋力同値A+とかと比べると意外と小さいシグルドさん
意外と歳若く亡くなったのかも…？

※4563728
そら脱いだら筋肉の塊だからな

※4563705
筋肉は裏切らないが膝関節はしょっちゅう謀反を起こすらしい

※4563728
競技に関係ない筋肉をいくら付けてもケガの元だと現役晩年の清原見てて思ったな

最近この手の話題になると名前の挙がる鬼滅の悲鳴嶼さん
典型的なパワーキャラかと思ったら普通に総合力で最強ですよだったという

身長マイナス100の体重がある意味では理想よ
しっかり鍛えてうっすら脂肪を残すくらいの身体が良い

刃牙のトーナメントで出た日本拳法ていう武道があるけど、これが無差別の試合するのよね。
防具とグローブ付けてやるから直当てに比べると安全だけど、逆に言えばそのぐらい守らんと危険だと判断されてるんだろうね、無差別は。
因みに20〜30kg差だとハイキックまともに喰らうと防具ありで記憶飛ぶレベル。ソースは俺。(相手は自衛隊員)

※4563750
腰と肩も裏切りの常習犯

※4563750
てかそもそも骨格に応じてつけられる筋肉も限界あるし適正体重もある。
マッチョは速いってのも正しいけど過剰な筋肉運動性を損なうって悟空の言も間違いではない。

※4563750
基本的にトレーニングやカロリー消費の主役はデカい筋肉、特に疲れにくくて運動量の多い脚の筋肉がメインになるから必然的に走り込みや縄跳びのような運動が多くなりやすいし、そうすると膝が重量や負荷に耐えきれずに噛み合わせ悪くなったり腱がダメになりやすいのな

※4563699
あの頃の柔道って、ほぼ甲冑組打ち用の柔術からの派生で文字通り戦場での殺し技だからそりゃ有用だろうな。GHQ対策で毒気抜いた現代に至る競技柔道と同じと考えちゃいかん。

まあデカくて鍛えてる方が威力は高いよねぇ。
ただ、小さくて鍛えてる人が弱いという訳でもないと思う。
どっちにも利点はあるというか。でもその格闘技に適した筋肉ってあるよね。

※4563733
ああ、それ以前に相撲って下半身の安定感が重要なんだっけ？

そもそも武術は成立の時点で通用する体格が規定されるって聞いたな
空手家が言うには

あまりにも体格差のある相手に技を放っても正しい急所に当たらず威力が出ない
正しい急所に当たるように放っては溜める腰や踏み込みの伸びが崩れ正しい技にならず威力が出ない

そのため「使う者の体格だけで無く、相対する相手の体格もその流派が想定している通りの相手でなければ機能しない」と悟ったと

※4563750　※4563757
関節「謀反じゃねえ！！仕様規格外だ阿呆が！！そんな負荷想定した耐久設計してねえし消耗品って事忘れるな！！」

※4563654
？？？「痛てぇぇ～～よぉぉ～～！！！」

※4563744
ウォーズマン理論で瞬間的に相手上回っても、結果は一矢報いたが敗北であり、キン肉マンは閃きと工夫で自分の技術を応用して勝ったので、超人強度だけじゃ勝負は決まらないよね。

※4563655
小さくて強い人はたいてい豆タンクだよ
身長も大事な指標ではあるが、筋肉のつきやすさ、コレも天性のもので非常に重要
長身でも筋肉がつき辛い体質では駄目。もちろん理想は大きくて筋肉がつきやすい体質が最強だけど

※4563761
ちょっと思ったけど、日本人って鎌倉武士からずっと牙抜かれ続けてないか
いや、たんに危機的状況からの凶暴化と平和ボケを繰り返してるのか？

>>91
太極拳に限らず中国武術は文化大革命で骨抜きにされて健康体操レベルまで落ちたらしい

>>92
春日は格闘技経験者だし、それでもボクシング世界チャンピオンにパンチが当たるとは思えないけどな

※4563739
体重が重要じゃないならほぼ全ての格闘技が体重別になってないからね

※4563655
創作の世界なら兎も角、現実でそれが出来るのは極々限られた奇跡の産物って言われる様な天才ぐらいよ。
しかもそういう人達は当然無理無茶無謀を重ねてやってるわけだから総じて選手生命が短いんですよね。
相撲の新弟子検査も外国人力士の割合増に合わせて昔と比べると身長体重の合格基準が厳しくなってるんでしたっけ？

※4563796
直接接触型の格闘技であるにも関わらず完全無差別級制な相撲は世界的に見てもかなりレアな競技なんでしたっけ？

李書文の弟子だったか義理の息子だったかが本人が稽古場で震脚するのを見ていたそうだけど、
その時の振動と衝撃が入口辺りからでもはっきりと感じられるほどだったとか
それ程の踏み込みから放たれる一撃ならそりゃとんでもない破壊力も出そうなものよな
あと若い頃は石のローラー（100キロ以上）を抱えて石垣の上に放り投げるのを鍛錬の一つにしてたそうだけどどんなパワーだよマジで…

※4563744
そのウォーズマン理論って死力を尽くした結果でしかもその後ウォーズマン死亡してるからなあ・・・。

チビがボスをやっていた餓狼伝説があったよな

※4563656
以前何かのTV番組で測定した時は大体1トンぐらいだったよ

自慢してるヤツ1人もいないなと思ったらそりゃそうだよな

※4563661

根本的に筋肉の密度が違う

※4563712
つまりストロングな柔拳使いであるトキ最強ということですね

>>95
戦国時代、江戸初期の剣聖、剣豪と言われる人達や、幕末の剣士の人達も、実は複数の流派を学んでたりするしね

>>101
>>俳優におれのほうが強そうって煽れたけど事実そうだろう

俳優が俺の方が強いと井上を煽っていたけど実際俳優の方が強いだろう、てことなら流石にない　その俳優がどんなやつか知らんけど背が高かろうが世界チャンプレベルの相手に普段から格闘技やってないやつが勝てるわけねえだろ　やってたとしてもそれなりのレベルじゃなきゃあっさりやられる　パンチ力で勝ることはあってもそれ=強さじゃないからな

>>92
パンチングマシンで勝ったから格闘技は体重って意味不明だな
階級制無視してる時点で「格闘技」じゃないし、じゃあ喧嘩なら春日がボクシングの世界チャンピオンに勝てるかって言ったら絶対無理でしょ
そもそも格闘技が体重なら曙はなんでK-1で勝てなかったんだろうな

※4563714
というかボクシングはグローブしてるせいで尚更体重差をひっくり返せなくなってるんだよな、あれ。素手ならチビでもでかいやつをノックアウトできる。まあ、もちろん逆にパンチもらったら冗談抜きで死にかねないわけだけど・・・

最強はシステマ

※4563728
180㎝80㎏
で贅肉無しなら普通にムキムキだけどな
fate的にはガウェインだぞイチロー

※4563678
金剛番長のヒュペリオン体質とかミオスタチン関連筋肉肥大って奴か

※4563701
その話聞いて以来、ヨガの力で火を吐いたり手足が伸びたりテレポートできるぐらいの聖仙ダルシムは、まだ常識の範囲内だったんだなぁ、と思うようになった。

書文先生が対戦ウキウキの中国拳法系英霊の燕青さんも身長171センチ
書文先生よりは大きいが藤丸立香くん(男)よりも小さい

※4563655
それは幻想や……
ボクシングが細かく体重ごとに階級わけてるのも安全のためなんや……
例えば身長170cm、体重75kgのやつが100の技術を納めても、多分180cmで100kgのやつが70くらいの技術持ってたらまず勝てん

どんな最強でも毒や爆弾には勝てないからちょっと悲しい(史実書文先生の死因を見ながら)

※4563698
今はまだ何とか治療法あるけど対象はほとんどなさそうだからつらいよね

二の打ちいらずは、猛虎硬爬山が本来ワンツーみたいなコンビネーションだってわかってないとピンと来ないと思う
ワンツーのワンで倒れるからツーがいらないって意味だよ

後死因は遺族の人が言ってる話だと脳溢血

※4563946
ちなみに元ネタの拳児でも猛虎硬爬山は２回突きを捌かせて出来たスキに胸に掌底を入れる、って風に描写されてるんだけど
その最後の掌底がバーチャで猛虎硬派山になっちゃったんだよね

※4563844
あれは舞台挨拶での冗談みたいなもんだけどアマチュアとはいえライトヘビー級でボクシング経験ある鈴木亮平だからあながちあり得ない話じゃないんだよ

※4563654
太極拳の使い手に多い。
正宗太極拳の王樹金老師が所以だろうな
（それでベジタリアンとか…）

昔のビルダーでフランココロンボって165くらいの人がいるんだけど
この人当時ビルダー界一の怪力で元ボクサーだから肺活量とかもあってアイス枕を膨らませてパフォーマンスするほで
上半身のサイズだけいえば180ごえのビルダーにひけをとらず広背筋は凌駕していたくらい
真偽はわからんけど2ちゃんでレスラーに喧嘩して勝ったことあるともみたよ
マニュアルがちゃんとしてない大昔なら
この人のような才能があった人がたまたま正解に近い鍛え方にたどり着けたら
剛力最強になる人がいても不思議じゃないけどな

※4563860
ボクシングが階級分けてるのは、「勝てないから」じゃなくて「危ないから」じゃないの？発言の前半を見る限り。
ボクシング自体の発展や興行としての要点を考えるなら、「盛り上がるけど一歩間違えると命に関わる」なんて危なくてやってられないだろう。

※4563800
書文先生は无二打の逸話が有名だけど
その整地ローラーを猛虎硬爬山で２ｍかち上げたとか
掌底一発で大男の頭が胴までめり込んだとか、剛力エピソードがしゅごいの

※4564039
何故危ないのかと言うと体重軽い方が受けるダメージがデカいからやね。ダメージがデカいということはそれだけ勝てないという事であり、「勝てないから」と「危ないから」は両立するしむしろ因果関係がある。

※4563725
見た目からして強いってのが分かるからこそだな。
見た目が弱そうな奴は引き立て役にすらなれない。

※4563754
あの人は盲目なのに最強という筋肉とは別な点でファンタジー存在だけどね

※4563981
このマニュアルがちゃんとしてない、って部分が重要よな
技術が確立しちゃうと小兵は不利でしかない

※4564097
その辺りは『大人(重量級選手)と子供(軽量級選手)が同じルールで真っ向から殴り合ったらどうなるか想像してみ？』でだいたいは理解でますよね。

お相撲さんも太っているだけじゃないからな。

※4563659
普段の修練での遅さって剣術の練りみたいなもんなんだろ？
実際使うとセガールみたいになる感じ？

※4563703
武田惣角じゃなくて？

※4563972
残念だが思ってる以上にプロとアマとの差は大きく、希代の天才井上とボクシング経験者とではなおさら
比較対象が井上じゃなかったらその言説も成り立ったかもな　あるいは鈴木さんが総合やりこんで寝技が得意とかでもないとキツいよ

※4564236
渋川先生の師匠として出て来るよ

※4563845
曙はボブ・サップに負けたけど角田には勝ってるんだぞ
大体、曙は膝を痛めて引退しているのに格闘技は無理が有るしそれでも一定以下の体重の選手には買っている
ボクシングの中軽量級のフィニッシュブローはヘビー級のジャブに過ぎないって話も有る

※4563972
ストリートの喧嘩動画とか世界中のが転がってるけど、元プロが隙だらけの体重差がある相手をワンパンで気絶させるなんてありきたり。

自分に置き換えてみたらわかる。自分より小さい相手だろうと本気で殴られたら痛いってのはわかるよね。それがプロならどんな破壊力かわかるだろう。

体重差ってのは確かにデカイがそれで勝敗が決するのは同レベルの状況。大きな技術差があれば体重差はあってないようなものだよ。まず当たらない。

ボクサーは殴りに対する耐性も付けてるからウェイト差がある相手の攻撃に耐えられるんだよ。ただ筋肉を付けてるだけじゃボクサーそれもチャンピオンのパンチなんて耐えられやしない。

※4563754
筋肉ダルマ=瞬発力の塊=スピードとパワーどちらも凄い
フィクションでは無視されがちだけど、これを地で行ってたからな。
加えて技量と呼吸でさらに戦闘力底上げしてたから強い筈だわ
兄上の鬼畜弾幕シューティングをほぼグレイズで凌いでたし
現実ではスタミナの問題が発生するけど、あの世界では全集中常中でどうにかなる

※4564153
そうそう
合気道の創始者もチビゴリラやったり強い人いるけど、分析されてる今はきついやろうと思う
あとは頭のよさくらいやね
次の攻撃を読むパターン認識、ヒントを見落とさない力、実際に体を動かすまでの速度
当て感なんかも、相手の体の大きさや動いたときの各部の位置の計算だもんね
言葉に出来ないだけで頭脳の世界も関係する

優先順位はこんなもんかな
体の大きさ>運動能力>頭のよさ
最近のヘビーの総合の人は前より知的な顔が多いし
やれる幅が広い競技は頭のよさの重要度はますのかな
わいの中ではラングレンが最強の素材やメンタル以外はね

※4564344 それは植芝盛平（バキでは御子柴喜平）
武田惣角は植芝盛平の師匠の一人
ちなみに、一応バキの渋川のモデルは塩田剛三と作者も明言してる（というか割と見た目もはっきり似てる）

※4564195
あんだけ脂肪付けてまで体重増やそうとするのは相撲ルールならではだよね
別の格闘技の無差別級であんなに脂肪付ける競技ないし

武というのは自分より強いものに勝つためにあるんだぜ

日本でチビで怪力といえば最強柔道王木村政彦
その木村に腕相撲で勝ち越してるのが塩田剛三

※4564448
ヒメジマさんは全く鍛えてない頃から鬼の頭を素手で潰せるぐらいの瞬発力とそれを朝まで続ける持久力を兼ね備えた身体能力の持ち主だから筋肉ダルマか否かは実はあんまり関係なくて、単純にヒメジマさん個人が天性のフィジカルお化けだっただけなんだけどね

※4564336
それな。もちろん体重差は物凄いハンデになるけど体重差が有れば素人でもプロに勝てると思ってる人は格闘家舐めすぎ

ちょっと違うかも知れんけど対戦ゲームのキャラ差みたいなもんかもな。下手くその使う強キャラなんてトッププレイヤーの使う弱キャラに触れもせずにボコボコにされる

※4564897
?武術は結局暴力でしょ強いやつがより強くなるための物
そもそも人殺しの技術からの派生多いし創作の武術は好きだけど現実はちょっときつい
素手で人間殺せるような人たちとか怖すぎるし関わりたくないしいてほしくない

女の方が強い型月世界で体格差なんて無いやろ
更に言うと型月に限らず戦闘系のフィクションは人間が自身の数倍の身体能力を持つはずの野生動物より強く描かれるから人間同士の体格差なんて10％程度しか誤差が出ないような要素なんて気にする必要もない

※4564428
PFP最強の一角のメイウェザーが、階級関係なく戦えば「ヘビー級の練習生にも勝てない」と言ったことがある
ボクシングの体重差はそれだけ絶対的なもの
ボクシングにおいては階級差がほぼ全てで、その前には技術差なんてあってないようなもの。技術差は同階級の場合のみ問われる
だからこそ超細かく階級を分けて試合として成り立たせてるんだよ
KO量産の無敵の王者がたった一個階級を上げただけで苦戦、敗戦しまくるなんてザラにある話

蹴りが加わるとまた別だが、グローブありのボクシングルールでは技術で体重差を覆すのはまあ無理だね

※4563755

うっすら脂肪のこすくらいなら身長−90だな

※4563665
なんかの動画で日本のシワシワで細身のおじいさんの警備員さん（？）が軽々とスチール缶をピンポン玉くらいに圧縮してたりしたし、細くても力強い人はいるよね