【Fate】第三次聖杯戦争は色々あって面白そうなので顛末を是非とも知りたい
その後にキャスターの話を始めるし第三次アヴェンジャーは真っ先にやられた筈なのに一体何したんだ
アンリマユが聖杯に吸収されてクロスアウッしたおかけで聖杯が汚されて
怨霊みたいな奴も召喚可能になったんだっけ?
そうそう怨霊に等しい反英霊が呼ばれても全然おかしくないあれ見といてアインツベルンと遠坂はまーだ真面目に聖杯戦争してるの?馬鹿なんじゃないの?と思えるくらいの目に見えてヤバい大番狂わせがあったと読み取れるね
NSの第四次とZeroは違う時間軸らしいからそれでは
と言うのも味気ないのでエーデルフェルト家が懲り懲りする程度には別のトラブルがあったのでは
NSで何故突然遊戯王用語がと思ってしまった
第三次聖杯戦争でわかってるのはこのくらいだっけか
・セイバーはエーデルフェルト姉妹でいがみ合って敗退
・相手の脳を爆薬に変える「空想電脳」のハサン、マスターは人形師
・アポ時空間準拠ならフィンとダーニック
あと
・遠坂家からは祖父が参戦してて璃正はその人と今後とも遠坂家に協力する誓いを立てている
・ハサンのマスターはディオランド家のフランス人形使いでバックはアメリカ
・帝都も巻き込まれる
エーデルフェルトが嫌ってるのは日本人だし参戦してる陸軍関係だと思うよ
まとめると第三次はこんな感じかな
・アインツベルン……讐
・エーデルフェルト……剣
・遠坂時臣祖父……?(おそらく弓)
・ダーニック?……槍
・ディオランド……殺
・日本帝国陸軍(他兼あり)……?
・間桐?(御三家だし)……?
讐の代わりに狂いなさそう(切嗣談)
回路が貧弱な間桐が陸軍な気もする
大番狂わせって言葉使うか?第五次観てると汚染されたことを遠坂は少なくとも知らなそうだけどそれだと「記憶してるなら馬鹿の極みだ」て言葉がますます気になる
ジャイアントキリング的なことにも使われるだろうけど他のサーヴァントでも乗っ取ったのかな
大番狂わせの使い方とあってるかは知らん
ダーニックの戦いも面白そうだし本当に聖杯戦争は楽しい。
面白そうな話題をもって来やがってまあ