【魔法使いの夜】植物科の創始者は魔法使いだった。まほよ続編で第一魔法についてユミナと共に掘り下げそうな予感がして期待してしまう
いつ出るかは知らぬ
まあそれ言っちゃうとFateは第三魔法だけど
Fateは第三と言いつつ第二魔法もガッツリやってませんかね(宝石剣
第二魔法は劣化コピーで力の一部が見えるだけで本質が分からんままだから
でもその程度の情報はFateやまほよでも出せそうだし
ダヴィンチがそのうちに真エーテルの代わりに現れたエーテルとブリテン島の関わりについて話してくれると言ってたから
今度のLB6は絶好の機会だなとも思う
それよりも西暦前夜にそれまでの全ての魔法が滅びて西暦前夜に第一の魔法使いが現れたって情報のが気になる
やっぱキリスト関係してんのか?
「ユミナ」がゼルレッチっと並ぶ魔法使いの名前ってだけで色々繋がってくるんよ
魔法使いの夜だったりFake、事件簿だったり
「魔法使いの基礎音律」の「魔女ってなんなの?という話はまた次の機会に」という菌糸類の言及を信じるなら これはまほよ続編で来るだろうなと
ユミナが植物科の名前ということは、ブリテン島から真エーテルが失われる500年代に時計塔(ブリテン)に居た可能性が高いし
時計塔の年表によると第一魔法の使い手はAD前夜に誕生してる
魔法の使い手は500年くらい余裕で生きてる可能性あると思うぞ
ゼルレッチなんて死徒関係なしに不老不死属性
青子も歳取ってる描写ないし
500年頃にブリテンの真エーテルが消失して時計塔が設立されるまでは存命だったのは確実だろうな
だけどコンマテによると
「使い手は既にこの世を去っているが直系たる人物はかろうじて存命中」との事でどこかのタイミングで死亡してる
その点については異論はない、AD前夜に生まれた第一魔法の使い手は確実に現世を去ってるのだろう
それがただの死亡なのか、星の内海や神霊のいる高次元、或いは魔法使いが一度辿り着いた根源の渦に行ってしまった比喩なのかはとも妄想してしまうが
けど(多分)ユミナが第一魔法でエーテル作ってしまって一神教にとってはふぁっくゆー案件だったのかもしれない
エーテルと魔力がなくなったEX世界だと人類がフォトニック結晶作って第三魔法に到達してるし一神教の予定だと人類はさっさと第三魔法に到達してる予定だったのかね
第一魔法と第三魔法って相性悪いのか?
第三魔法亜種のキアラも魔神柱馬鹿にしてて仲悪そうだったが
第一魔法の使い手の方が、第三より後に生まれてるのに第一なのって
第一魔法の使用によって、神代後に実現不可になってた第三がユスティーツァによって再現可能になった
つまり他の魔法の行使が可能な土台を作ったのも第一魔法じゃないかな
多分エーテル関係ないんじゃね
魔法使いに始めましては笑われるって青子が言ってるから魔法の順序はまんま魔法出現の時系列ではないかもよ
一度は根源に至ってるタタリがProgramNumber6Errorらしいんで恐らく魔法の順番は出現順ではなくなんらかのシステムの順番かと
・第一と第五が「根源に辿り着いた"結果"として得た魔法」と判明(※)(2~4の魔法は根源に辿り着くための"手段"として開発した魔法)
・(※)のことを聞いた橙子は第一と第五の使い手が争うことを危惧(なお青子と有珠は最終的に殺し合う予定)
明らかに第一魔法使いの関係者だよなぁ…有珠の家系(子孫か弟子かは知らないけれども)
個人的には"第一の亡霊"という祖が第一魔法の関係者なのかが気になる ただ死徒二十七祖は多くがリストラされるから永遠に判明しないかもしれん
「魔女」についてはまほよにおいて重要なテーマの一つ
「煤の魔女」の末裔。アーシェロット家は植物科(ユミナ)のロードを務める。そして久遠寺有珠の魔術系統もユミナであり同じく魔女である。魔法使いユミナと共に掘り下げありそうで魔法使いの夜の続編を求める気持ちも高まりますよね。
2部6章だと魔女についての掘り下げがあるのかな
あのシルエットの中に魔女らしきキャラがいるから…