【Fate】FGO世界のオルガマリー所長は「魔眼蒐集列車」も「冠位決議」も経験してないので頼りなさげな性格にも理由がある　

依存できる相手を一度失う経験してるからある程度自立できるようになったって点かな

まぁ、この辺の経験からくる性格の差はシオンなんかを見ると分かりやすいわな

※4928002

ＦＧＯ世界線のトリシャは何処行ったんだろうな

>>493
そもそも誤解されがちだが、ケイネスが死ぬ事が絶対条件って訳でも無いしな。

何故かそう思う人多いけど。

FGO世界の2世はほんとどうなってるんだろうな。
何ならマリスビリーが優勝した横でケイネス死亡とウェイバー2世化してそうな気もするが。でも流石にロード二人が参戦はないだろうしなぁ。

所長は調教しやすそうで好き

※4928006

ケイネス存命でウェイバーが二世になる方法ってどうやるの？

※4928007

ウェイバーも参戦してるとケイネス共々排除されてるから辻褄合わないんだよなぁ

FGO序章のオルガマリーは大好きな父が死んで一気に事業の引き継ぎした上に
その父が行った非道な実験を知って常にストレスフル状態だったからな
たぶんそれがなかったら事件簿の彼女と似たような感じだったんじゃないかな
（つまり普段はそこまで差違がない）

※4928006
要はウェイバーが一皮向けた状態になった上で、教鞭に立つのが(ある人物の見立てだと)魔術師の未来が良い方向に影響を与えるって事だしな…だから実の所、ケイネスが健在のままでもそうなる可能性はある。

※503
この画像ってどの作品からの出典でしょうか？

※4928009

死ななくても、起源弾くらったレベルで再起不能になって、エルメロイ家が没落すれば……って感じかな？

父親とは別の道を歩む覚悟ができていて
対等の友達がいればレフに全面依存することもないのだろうな

※4928013

FAKEの漫画版

※4928014

死ぬ程酷い目にあったけど辛うじて生きてるパターンか
死ぬより辛そうね、そのルート

※4928012
だから極端な話、エルメロイ二世にならなくとも、エルメロイ教室の教師になれば良いのよな。

※4928006
第四次だって起源弾喰らった時点で逃げ帰ってれば命だけは助かって
上手いコト、ライネスがウェイバーの責任問題追及したらⅡ世ルートに行けなくもない

※4928009
魔術師の世界って家の長さと魔術体系に依存するみたいだしなあ
ウェイバーの家って魔術師の家系ととしてはそんなにって感じじゃなかったっけ？

※4928013
Fate/strangefakeコミカライズ一巻だったはず。
一般書店にも今はおいてあるはずよ、普通の単行本よりでかいからやや高いけど。

ゴルドルフ新所長はどこの世界でもほどほどに幸せに長生きしそうで安心する
トゥールたちホムンクルスたちとの出会いと別れをたくさん繰り返して時々こっそりとしんみりしょんぼりしてそうなことだけはかわいそうだが

そもそも聖杯が汚染されてるって分かっててかなり若い時に放任食らってるっぽいからなぁ。
面倒見る人とかも結構変わってるんじゃなかろうか。・・・そもそも弟子にキリシュタリアが居るのかどうかも不明だな。

というかロード・エルメロイ二世いないんじゃね？FGO世界
カルデアってバレたら他のロードから総攻撃破壊されるような言及なかった？

※4928021

家系としての二世は言っちゃ悪いがゴミ
婆ちゃんが魔術師の愛人でピロートークで教わったのを母ちゃんが母親の思い出って事で継いだだけの三代目がウェイバー・ベルベット

※4928011
そのへんは型月エース最新号の漫画でやってるな

FGO所長はかなりレフに依存してたな
そんだけ頼れる・心の許せる人がいなかったのかな

※4928010
マリスビリーの参加した戦争ってマリスビリー以外全員死亡だっけ

たしかな前に2世がカルデアに対してこの世界に私が存在していればこんな組織なんてとっくに解体してるって言ってたし、fgo世界にはただのウェイバーはいても2世は誕生してないんじゃない？

>>482
fgo世界線にもトリシャはいたがレフがいたため厳格なトリシャから穏やかなレフの方に流れてしまったんじゃないかって話を聞いたことがある

※4928030

明確に死亡とは言ってないがマリスビリー以外の全てのマスターを排除したとマリスビリーが明言してる

オルガマリー所長も災難すぎる話だからな
なんかマリスビリー所長が死んだとなっていきなり責任者だしされとて他の者に任せるわけにも逃げ出すわけにもいかんしで
刻印とかの継承とかやってたのかね？こっちの世界

※4928005

……オルガマリーの依存心を自分1人に集中させる為、レフが消したとか？

事件簿の方はまず当主名代として立ち回りながら徐々に実務を引き継いでいるのに対して、FGOの方は父親の死と同時に当主としての立場と実務が一気に降ってきた印象がある

※4928025
別に二世がいるなら、かばってくれると言う話しでもない。
二世もマシュを見て｢まだ続けてたら真っ先に解体させてた｣といってる。
ようはそれだけ後ろめたい事をやってるのがカルデア。

※4928023
なんだかんだで福利厚生しっかりしてそうだし
カルデア解体後の職員の斡旋もしようとしてたっけ？
あの人魔術師じゃなくてどっかの会社の社長とかやらせておいた方が結果出せそう
ただあんまり調子乗ってると一気に見持ち崩すタイプでもありそうだけど

冒険でもオルガマリーの活躍に期待してる

※4928009
ウェイバーをわからせ　すればいいのです
その後のフォローあれば盤石になる

※4928023
fakeで敵に回ってるけどな

魔神柱覚醒前のレフに無意識に信用無くさせて依存するよう仕向けられてた可能性もある

※4928008
この前の型月エースに載ってた漫画でも結構えげつない精神教育食らってたな

※4928038

エグいけど、レフなら必要ならやるわな
路地裏ナイトメアでラニ殺そうとしてたし

分かることはマリスビリーはクソってことっスね

所長、おっぱいとお尻は素敵ですよ(褒めて伸ばす)

※4928052
まあそれはもうcccコラボのセラフィックスの事件のあたりからわかってたことだがね、ぐだ以外から記憶消されたけど

※4928033
そのマリスビリー が勝った聖杯戦争と士郎が勝つであろう第5次聖杯戦争がごちゃ混ぜになった理由さえ分かればいよいよfgoの全体像が把握できるんだけどなあ

まあ最後の最後かなその辺は

※4928031
それか俺たちが思っている以上にfgo世界が既存作品より大きくズレた世界線とかな
ウェイバーはおろか他のfate主要人物が存在しない世界みたいな

>>502
ケイネス経由しないとウェイバーがエルメロイII世になる理由がなくない？

※4928052
クソ野郎で一蹴出来るような相手ならまだ良いよ
なんとなくだけど行き過ぎた独りよがりな善意の果てに存在なような気がするんだよ
じゃなきゃ人類の未来を保証しようと躍起になったりしない….

※4928058

現状出てる２００４年に第一次聖杯戦争が起きた世界線って時点で大幅にズレまくってるのは確か

※4928047
法政科ゆえ致し方なし。

というか、監視役（下手な動きをしたら拘束される、DoAはエルメロイ二世の力量が低すぎてむしろなさげ）なら魔術師同士としては敵対にしてもかなり甘いほうかと。

>>500
Twitterにはfgo世界にはケイネス先生が生きていてⅡ世が誕生せず、エルメロイ教室も存在せず現代魔術科もそこまで発展してない可能性があるかもしれないという考察も少なくないな。主な根拠は

・キリ様が時計塔に「13個目の学科」を作っていたかもしれない人物と言われる
・家の歴史が短いカドックがどこの学科に所属していたかが語られない
・2004年の聖杯戦争がfgo世界線において最初に行われた聖杯戦争
・英霊の依代になったⅡ世とライネスは「事件簿本編の世界」における本人
・fgo世界におけるエルメロイ、現代魔術科、エルメロイ教室の事情についてあまり触れられない
・ロマニがⅡ世のことに詳しくない（ロマニが時計塔の事情に疎い可能性もあるが）
・ケイネス先生が登場した時、fgo世界の先生の安否や現在について触れられない
・2015年の時計塔とfgoは世界線が違う

一応ゴッフがアトランティスでエルメロイの「水銀魔術」と「他人の魔術を解体するロード」について触れているが、あくまでもカルデアに召喚されたライネスとⅡ世のことについて語っている可能性もある

※4928014
「死ななければ」の部分はソラウを聖杯戦争に連れて来なければ何とか…いや無理か

※4928048
あるいはマリスビリーが聖杯が使えるとわかった後、トリシャを解雇した可能性もあるのかな
確か未来視ができたはずだから、聖杯戦争に参加する前後でオルガマリー周りで彼女が何かに気づいて止めようとしてくる可能性があったとか？

あくまで可能性だけどマリスビリー が勝つとfgo世界は剪定まっしぐらで、それを避ける為に編纂事象の世界であるSN世界をくっつける事で生まれた世界を維持するための柱が特異点fとかか？

そもそも英霊召喚可能じゃない世界だとどうなってるかもわからんからなエルメロイ家の事情
聖杯戦争ないのにウェイバーがあんな風になれるとは思えない

※4928066
間違えた
どちらかというと※4928038へのコメントです

復活したらちょっと強めに圧をかけてメンタル強化させよう

具体的には地球国家元首時代の痛い発言映像をエンドレス再生とか

※4928057
第５次とごっちゃというかfgo世界線ではマリスビリー参加の一回しか聖杯戦争ないと明言されてたような。
キャスター枠がソロモン確定なだけで一緒ではないんじゃね。

※4928024
キリシュタリアがマリスビリーの一番弟子になったのいつ頃なんだろう
もし事件簿時空ではただの優秀な生徒止まりの関係だった場合
マリスビリーの計画にはキリシュタリア（惑星轟か？）も必要な要素である可能性が高くなるし

そういやFGO世界の聖杯戦争ってマリスビリーが参加した奴の1回だけだっけ？

※4928005
マリスビリーが隠居してる事件簿では、事実上、事態の放置を決め込んでオルガマリーに実権を譲り、そしてトリシャさんが家庭教師兼秘書をしてるから、そうではないFGOではトリシャをオルガマリーのそばに付ける動機がマリスビリーにはないかもしれないね。

※4928067
マリスビリーが勝ったのは確定事項でしょ。
工作？か何かでセイバー陣営を勝たせることにするみたいな話で。
聖杯が手に入ったからこそソロモンがロマンになったんだし。

※4928064

キリシュタリアの発言的にそもそもカドックは時計塔所属じゃないっぽい

※4928061
そもそもfgo世界はSN世界のどこから分岐したのだろう？4章にマキリが登場したが何かしらの関係が？自然発生ではなく、ゲーティアか何らかの干渉によりSN世界線から分岐して発生したのがfgo世界線なのだろうか？

※4928077
そのマリスビリー が勝ったという結果事態に問題があったとすれば？
きのこがfirst orderの一問一答からしてfgo世界の聖杯戦争そのものに大きな問題があったとしか思えないんだよな

※4928008
ゴルド「私！？」

※4928082
ユスティーツァが生まれなかった世界線とかかなあ？
ようは第1次聖杯戦争そのものが大幅に遅れて始まった世界

※4928081
というかカドックぐだとそう年齢変わらなさそうだし
マリスビリーと明確に面識あることから考えても
時計塔行ってすぐカルデア所属になった可能性がある
確か時計塔入って五年はまず全体基礎科で学ぶみたいだし
その期間中にスカウト受けて～、なら特におかしくはないと思う

オルガマリーもマシュと同じデザインベビー産なのかね
過去のFGOアニメみてるのなんかいきなり出てきた感が

※4928074
これまで出てる情報ではそうだね。

1回目なのに令呪が整備されてて、『Fate/SNでは先の聖杯戦争での失敗を受けて令呪が開発された』という経緯と齟齬があるので、FGOでも隠匿されてるだけで途中もあったのでは？（それはそれでSNとは差異があるが）と疑問は持たれてたんだけど。
ところが、映画HFで『大聖杯敷設の際に、マキリ・ゾォルケンが令呪を提供する』と明言されたため、実は聖杯戦争を始める前から令呪というシステムはあり、FGOの聖杯戦争で第1回から令呪があってもおかしくはなくなった。
（SNでは、状況および鯖を甘く見て、第1回では使用しなかったのかねぇ？）

※4928082
というかSN世界線からの分岐と考えるとおかしくね？SN世界線からの分岐だと確実に何回かやってるはずだけど、FGO作中だとマリスビリーが参加した1回だけ戦争やったって話じゃなかったっけ？

※4928092
…例えば、オルガマリーには誕生日がない。※現時点
マシュは、デザインベビーではあるが誕生日はある。

何の違いかは分からないが、オルガマリーは、もしかしたら、生まれたところを認識されてないイキモノかもしれない。

※4928085
そういえばユスティーツァって、実際は第3魔法を再現しようとした弟子たちによって、偶然出来上がったに等しい存在だったっけ
偶然という運命がない世界線があってもおかしくないのか

※4928081
そんな発言あったっけ？読み返したいからどんな言動だったか知りたい。
「時計塔では負け犬扱いされていた」みたいな言動がLB1であったと思うけど。

※4928006
つーても学生時代でも、まともな魔術回路とか持ってない癖に魔術の最高学府に行けるくらいの才覚は持ってるウェイバー君な訳で。積み重ねた歴史が浅くても教えてくれるロードは誰が、って事を考えるとエルメロイに師事する所までは半ば必然な訳で。その状況から飛躍しようと思ったらやっぱりケイネス先生は死ぬしか無い気がしなくもない

※4928082
SN世界からFGO世界が分岐したという考え自体が間違ってるんじゃないか
ゲーティアの干渉というか、どの世界でもゾォルケンに魔神柱の因子は埋め込まれてる
SN世界およびそれに近い世界ではユスティーツァに出会って発現しなかった
また2015年の時計塔の世界ではフラウロスが自殺したことでFGO世界には分岐しなかった

レフやゾゥルケン含めそういった様々な魔術師に埋め込まれてた因子が発動し
ゲーティアの魔術式が完成して人理焼却が起こったのがFGO世界なんだろう

※4928096
そういやオルガマリーって母親の描写何かあったっけ？

※4928102
言われてみれば母親の描写はほとんどないな…

※4928093
あるいはこの時は令呪としての機能が弱かったとか？

※4928100
ウェイバーが時計塔にこれたのって実力才覚とかでなくて
コネとかの方面じゃなかったっけ
それでなんとか学ぶ機会だけは得られたかと

※4928025
終局特異点のアバンタイトルだったかな、他のロードたちに知られないようにしなきゃいけないみたいなことを言っていた気がする。
そして、ついに隠し通して完成させたのだから、事後承諾させることに成功しているということだろう。

※4928084
その略し方はゴッフのパパンとごっちゃになるからやめとけ…

というかこのままだと南米で蜘蛛起こす流れだけど宝石翁はでてくるんかね？

※4928084
なに言ってんですか『新』所長？

※4928106
例えばコネだけで東大入って学び続けられるか？って話でであって、それが出来る時点で大概なのです。その場合でも落ちこぼれの面倒見てくれるロードなんてケイネス先生しか居ないじゃんって結論は変わらんし

正直ここまで色々おかしいから
汎人類史と言われてもどうにも疑問に思ってしまう

※4928073
キリシュタリア、かなり若い（何ならオルガマリーより若い）し、FGO時空では2004年以降という可能性は十分あるかと。
2004年時点のオルガマリーは、推定に推定を重ねたものだけど、11～12歳くらいだ（少なくともそのていで生活してる）からね。

※4928099

クリプター会議でベリルにブリテン異聞帯潰して理由についてカドックに話してる時に時計塔の話を君は知らないだろうが～ってキリシュタリアが言ってる

※4928097
小聖杯としてのホムンクルスの完成が早まるという偶然が起きたアクセルゼロオーダーという特異点が示されているので、誕生が遅いことで分岐している並行世界があってもおかしくはないのかもね。

※4928102
現状物語的にそこまで重要じゃないから
単純に省略されてる可能性もあるし
いたとしても今までの描写から幼いときに亡くなってると思われる

※4928027
実質初代ということか

※4928120
アルビオンの事を知らないのは確かに変だね。
士郎と同じように数ヶ月在籍しただけなのか、2人で時計塔に在籍していた時期がズレてるだけなのか、アトラムとかと同様時計塔の人物とやり取りがあっただけなのか・・・

型月エースのオルガマ所長の話読んでマジで可哀想になってきた

※4928057
そこがごちゃ混ぜになっている…というか、コリジョンしているのは特異点Fであって、FGO世界の冬木の聖杯戦争ではないので。
特異点Fは明確に、「人類史から浮いている」と言及され、また「何が起きても人理に影響はない」と言われている新宿特異点と74％だか類似していると言及されているので、FGO世界の聖杯戦争『ではない』と考えておくのがいいと思う。

今後、同一かもしれない情報が出たらまた状況は変わるけどね。

※4928136
自分の研究が忙しく、アルビオン関連に触れる機会がなかったという可能性は？もしくは時計塔に入学して間もない頃にスカウトされたのでは？

※4928040
カルデアもそうだが後ろめたいことしてない魔術組織は存在するのだろうか

※4928148
後ろめたいことは魔術協会もしてそうだけど、それ以上にカルデアが厄ネタ満載だからとか？

※4928120
そもそも学部も出てないしねカドック

※4928145

前者というにはカドックが研究職の魔術師だって話がまったくないし、後者だと所属してないと同然だと思う

※4928074
一回だけとなっていますね。ただそれはFGO世界で聖杯戦争は一度しか起きてないではなく、「冬木の」聖杯戦争が一回しか行われてないという可能性はありませんかね？
もし冬木の一回目だけしか聖杯戦争をしてないとすると、他の人が言ってるように令呪が最初からあることへの疑問が残ります。そこでぶっつけ本番で聖杯戦争をするより、時間をかけて調整していこうと御三家が考えたとします。そうすると、最初から令呪があったりなどの疑問も解決するのではないかなと思います。
ただ設定を忘れていて、聖杯戦争は冬木のしか開催されてないというのがあったら、この考察は破綻するのですが

※4928009
プリズマイリヤのような死亡要因(聖杯戦争)が排除された世界線ならばワンチャンあるかレベルじゃね

※4928009
プリヤではなぜかゼル爺の秘書みたいなことしてるよな。

※4928208

プリヤの裏話ってあんまりないけど深堀すると絶対闇深いよな
凛が聖杯戦争自体を知らないのに既に時計塔行ってるし、桜は間桐に行ってるし、二世はロード・エルメロイやってるし

※4928238
聖杯戦争の記憶がなくなっている世界線？って感じやな＞プリヤ
とはいえ虫爺が桜を養子にする理由がいまいちわからんが
爺側から見てそれほどメリットなさそうだし。
下手するとぼけてね？

※4928027
二百年や三百年の家系が歴史の浅い新参呼ばわりされる魔境だからな、時計塔。
十代目、二十代目とかでも珍しくないのに三代目ベルベットさんではほぼ素人扱いされるのもやむなし。

※4928178
ホームズがトリスメギストスで検索かけた時、聖杯戦争が「最後に」行われたのは2004年の日本の地方都市とか言ってたりするんだよな、一回だけしか行われていないなら、最後って言い回しは不自然だし
マリスビリーも冬木で起きた聖杯戦争とかいう言い回しをしてたり（冬木のものが唯一ならわざわざ冬木で起きたとつけなくてもいいし）、違う形で聖杯戦争があった可能性はあるんだよな
ただ聖杯戦争の発端は日本の地方都市（まず冬木の事）とも言われてるから前にあったとしたら、ちょっと矛盾がある事になるのがネックだが（技術の流出なりがあったとか考えられる事もあるが）

※4928115
汎人類史の幅ってたぶんかなり広いぞ。
なんならextra世界線だって汎人類史の内だし。

※4928262
多分だけどルーマニア聖杯戦争は起きてるんじゃあ無いかね？
でないとトゥール関連はおそらく無理だろうし。

成功したのか失敗したのかは別として

>>502
逆だ
サーヴァントが召喚出来ない月姫寄りの世界でもエルメロイ2世はいる
つまり、成長してエルメロイ2世となるきっかけはイスカンダル王じゃなくてもよい
ただしエルメロイ2世といの通り、ケイネスには必ず会わなければいけない

※4928264
それは「汎人類史」じゃなくて「編纂事象」という枠組みでは?

※4928178
Fate世界において、聖杯戦争は何度も行われている。
というか、聖杯を奪い合うならオークションであっても聖杯戦争とされる。
『聖杯』とされるものも、真なる聖杯のほかにいくつも存在していて、冬木の聖杯もまた聖堂教会により、第726号聖杯とナンバリングされている。

ただ、Fate関係で話す場合、『ユスティーツァの魔術回路をベースに作成された冬木の大聖杯に関係のない聖杯戦争』について言及されることはあまりない。
あるとしても、EXTRA関係の、月の聖杯戦争…ムーンセルで行われる電子的なそれになるが、前提条件がかなり変わるため、同じ文脈で出てくることはあまりないはずだ。

だから、聖杯をオークションで競り合うというような滅多に触れないタイプの聖杯戦争ではなく、『冬木の聖杯戦争』であることが文脈上簡単に推測できそうな場合に『冬木の』を省略するのは、まぁ当然かと思う。

要はマリスビリーがやる気をなくすとオルガマリーが頑張れるけど
冬木で資金を得てハッスルするとあーなってしまうという

※4928060
善意だろうとやる気があってもなくても娘に対してやってることがクソなことしかしてない時点で…

※4928311

ついでにやる気をなくすと娘への関心も世の中への関心もなくなるらしい

オルガマリー、事件簿マテだと誕生日も不祥だけど身長・体重も「アニメ準拠」としか書いてないのが不思議なんだよな。フェイカーですらちゃんと設定あるのに、彼女だけどうも設定がないっぽい
最初は他作品出身だからか？と思ったけど似た立場のルヴィアもフラットも橙子さんも身長体重の記載あるんだよなあ。誕生日不祥も含めて、オルガマリーはプロフィールの一番上が全部空白なのすごい謎だ

※4928010
そもそもFGO冬木聖杯戦争は第一次だからのっけから参戦してきたマリスピリーがおかしいんだよな
極東の変な儀式に参戦するなんてロードは本来やらないことなんだし
ミス・クレーン召喚の件といい自然と鯖が召喚される世界か、世界のあちこちで冬木式に近い聖杯戦争が行われているんだろうか

※4928060
そもそもアニムスフィア家にとって「この惑星の人類史の保障」はグランドオーダーである。
んで、グランドオーダーについて2015年の時計塔で橙子さんが「一族が途絶えるまでその使命に殉じさせる、呪い染みた絶対厳守の誇り」「外的要因で命を落とすのならともかく、自分の手で一族の掟を破ることなどできない。つまり、挫折したから自ら命を絶つ、なんてリタイヤは許されない」と述べている。

少なくとも「グランドオーダー」とは自殺という選択肢を奪い去る程度の物理的強制力すら持つ縛りに他ならないのだから、人理保障のために躍起になるのはマリスビリーにとって善意とかそういう次元の問題ではなかったのではないか？

※4928019
仲違いをせず普通に師弟関係であった結果、ケイネスがウェイバーの適性に気付き、現代魔術科なり何なりの教師に推薦し、そこに現エルメロイ教室の面々が集まる…という世界線も無くはないかもね。

Ⅱ世の解体させてたって台詞、存命なら2015年で40歳だし未だに(?)ロードなら、きっと組織概要が公表された頃かそれより以前に勘づいた段階で着手してたんだろうな

※4928014
そうなったとしてウェイバーに頼るか？

※4928052
たぶん、殺生院キアラの人類愛(自分＝人類)と魔術師らしい魔術師思考のハイブリッド。
既存の登場人物で一番近いのは、ゼパルに善性を封印されたキアラ。

FGO世界と地続きのはずのミス・クレーンがパリでマスターがいる召喚されてたってことは
冬木以前にも何らかの聖杯戦争が行われた可能性示唆してんじゃねーかなと

※4928178
FGO世界と地続きのはずのミス・クレーンがパリでマスターがいる召喚されてたってことは
冬木以前にも冬木タイプの聖杯戦争が行われた可能性示唆してんじゃねーかなと

※4928613
聖杯戦争自体は別に冬木以外でも起きてたしそこまで変な話ではないね
冬木が5回も聖杯戦争やってるのが特例すぎるだけでだけで

※4928009
魔術刻印を奪われる(引き継がされる)
魔術刻印を破壊される
魔術行使もままならない身体(精神)状態
「私とエルメロイ家どっちが大事なの!?」的な取引

まあ、魔術師としてはいずれも終わってるんだが

※4928058
だから他の世界から擬似鯖の依代という手段で喚ばれて来た？
実際には鯖の方が触媒だった？

※4928007
個人的には冠位会議が気になる。
なんだってグランドクラスとルビ同じだぜ？

※4928505
虫爺が死んで息子だか娘だかが代理をしている（刻印は受け継いだが間違いなく劣化している）だろうし。知識も比較するとないだろうから研究開発する段階で決戦術式の劣化コピーを結果としてばらまいた？
不完全なFateシステムでも魔力を集めるために使うことが出来るのは、APOで示されているし。

※4928133
魔術刻印で言うと、継承すること三代目だけど祖母と母がやる気がなく空っぽなので実質初代（というかそもそも刻印が手元にない）。
血筋で言うと、母が祖母の愛人の胤であるなら三代目以上かも。

※4928009
当人生きてるのに二世名乗らせるのはちょっと馬鹿っぽいよね

※4928651
冬木と同じ形式のサーヴァント召喚してバトルロイヤルって意味での聖杯戦争が冬木と無関係に起きてたのってPrototypeくらいじゃね？

※4928105カルデア式と同じく汎用の魔力リソース程度の機能しかなくて、大改造して鯖への絶対命令権とか付加したとかなら辻褄が合う

※4928892
ロードとしての責務を変わりに果たす、もしくはエルメロイ門下としてそれ以上の功績をもって称される事はあるかもしれないけどね
どちらもヴェイバーとケイネスのキャラクターとその関係性じゃ難しいかなぁ
やはりケイネスは死んでるか、再起不能だと思うわ