【FGO】振り返るとベリルは本当にマシュだけが目的だった。カルデアも主人公も妖精國の行く末も興味が無いので終始部外者だった

お前のそれは「愛」じゃない、「愛玩」だよ

18禁ならピーキャラだな、こいつ

ト…トガヒミコ…

最期に出た眼鏡なしの姿はなんというか普通な感じの顔だなぁと思いました

普通だったら真っ直ぐ見てすら貰えないような愛をしっかり受け止めて、その上で誠実に振って貰えるってよくよく考えたら妖精國で一番幸せな最後だったかも知らんねベリル

フロムロストベルトに期待

オベロンやケルヌンノスにも全く関わってなかったからなぁ

個人的に6章でもっと出番を与えてあげて欲しかったキャラ筆頭

結局色々設定貰ってたのに披露無く終わってしまった・・・

実はクリプターの中で誰よりも幼かった男

性質的に妖精にも人間にも馴染めないのは可哀想かなって

子供は親を選べないから、環境や教育によって子供の人生もかわるからやばいんだよね。ああいうのがリアルにいたら絶対病院に行ったほうがいいんじゃ

エピローグでオーロラと絡むかと思ったが特にそうでもなかった人

モルガンは夫にしてデレデレだったというのに

マシュを愛する()ことだけが目的で他はどうでもいいから別に妖精國は荷が重かったとかではないんだよな

※5104562
あれ面白いんだけど完全公式とはまた別の立ち位置だからなぁ

※5104561
真月譚のさっちん？
それと一緒にして欲しくはないような

ベリルの評価を見ると、どこまで行っても部外者そのものな道化でしかなかったワカメを思い出す。

ボガードの方が印象残ってたまである

結局あの世界で本当に居場所がなかったのはベリル一人のような気がするな
誰も憐れまない、誰も悲しまないってのはやっぱ哀れ

まぁ、なんやかんやで奈落の虫を攻撃してマシュおよびカルデア一行を助けるとかもしなかったのは寧ろアイツらしい運命だったのかもしれん。最後まで、根幹に関わることは無かったのだ、

モルガンは股を開いてくれてたのにな

興味が無いってのもそうだろうし、干渉しようとして良い方にも悪い方にもどうにかできる環境でもなかったしねぇ

こいつがクリプターで最も影が薄くなるなんて思わなかった

※5104569
森の中で妖精って意味での魔女と一緒に恨み言言われながら生活とか地味に拷問やな。

最後のぺぺさんの言葉がよぎるとこほんと熱かったな

ライブ感で生き抜けて燃え尽きた奴

でもよぅ後輩　あんな濃すぎる連中の中じゃオレ　弁当の中にあるしば漬けぐらいのかちしかねえぞ？

下手に常識がある分、実力で上回り倫理観もナチョラルサイコの妖精達の前ではどうしようもなかった

こいつがクリプターで最も影が薄くなるとは思わなかった

本来はモルガンを勧善懲悪で打倒しておしまいだったらしいし、そっちなら固有結界も大令呪や令呪も使ってたのかも

ただのお邪魔虫で終わるとは思わなかったやつ

マジな話書き直しでオベロンに半分以上の仕事とられたんじゃないかって気はするな

※5104554
一般論じゃ愛とは言えないけど型月の作風だと愛と言えるだろう
マシュだって理解はできなくても「それは愛なのでしょう」とは認めていたし

>>546
自分が実験して作った人間にも効くモースの呪いを５００人分（ペペさんの呪詛返しも添えて）食らってたからあそこで倒されなくても遅かれ早かれ自滅してるんだよなー

何か因縁があるのかと思ったら歪んだ片思いだったとは

言峰と同じ生まれながら価値観が歪んでるタイプだったけど
それ以上に妖精の奴らがぶっ飛んでて霞んでた…

あの世なんてあるかどうかは分からないけどせめて祈りを捧げよう
地獄でグラビティ姫と幸せにな………

※5104569
ベリルのオカンって「生まれてこなきゃよかった」って言ってからk可愛い息子」って言ってるし、典型的な毒親では…

お前の愛が分かる奴が異星の使徒にいると言ってやりたい

ベリルの愛について、初見では言峰の系譜かなぁと思ったんだけど、よくよく読むとベリルは美しいものは美しいと思えるんだよな
美しいものが「損なわれるとき」を一番愛してるだけで
端から（一般的に美しいものを）美しいと認識できない言峰とは違った病巣持ち

なんというか、狙撃で命尽きずしぶとかったけど結局大火災に飲まれた龍之介っていうか。

悪役キャラとしてもヘイトはそこそこ程度の稼ぎで半端で
ヒロインを好きなキャラとして見てもそのヒロインからの関心が悪感情すら薄いから
何とも言えないキャラに仕上がってしまった

※5104561

笑って死ねたからな、ベリル
受け入れられずとも想いは届いた

愛する実感が得られず、ずっともがいた中、その在り方こそ愛だと理解してくれる人がいた言峰と愛してるって一方的に言い続けて結局誰にも理解されなかったベリル
似た存在なのに非常に対照的

ペペさんに背中を押してもらう展開は必要だったけどそのための当て馬にされただけで終わってしまった感じはあるなぁ

──あなたの愛は、私には分かりません。

……多分、でもchのケイオスタイドスレに行けば分かる人がいると思います、
ベリル ・ガット。(泥スレ誘導)

これでも6章のボリューム削ったんじゃないかという気がしている。

オベロン加入の影響で話がかなり巨大化したみたいだからなぁ
必然的に目的がマシュだけのベリルの活躍は他に比べて控えめになるわな

※5104555
空の境界の白純里緒ポジションだよね。
ラスボスと比べスケール小さいし、強さもそこそこだし。
ただ、ノベルゲーだったらマシュとぐだに大きな傷を残してた気がする。

エピローグが始まって色んな所が地獄と化す中で、ベリルについては何も流れてこなくて「あるぇー？」と首を傾げた思い出よ。

腹になに抱えてるんだろうと期待してたらもっとやばい奴らがうじゃうじゃいる世界。

その中だとベリルの考えはまだ理解できる部類で歪んではいるが心はあった。

指を折る愛情表現の気味悪さも妖精共の前では霞んでしまった

ぶっちゃけもっとデカイ活躍する予定だったけど大幅にカットされたポジだからメタ的にも不憫
バトルボイスまで取っといてボツるってのは中々ないだろう

戦闘がウッドワス霊器頼りのせいでベリル本来の魔術がほぼ分かってないのがな
固有結界なんて良いもの持ってるみたいだしその辺で調子乗るパートが欲しかった

ブラックドッグモードって実際どれくらいの強さなんだろ
流石にオリジナルのウッドワスには及ばないと思うけど、平均的なサーヴァントくらいには強くなれんのかね

他のクリプターは見せ場がちゃんとあったのに何もなく終わった感
やっぱ妖精の醜悪さに全部もっていかれたな
正直途中まではマシュかっさらって南米に行くのかと思った
デイビットがどうなるかわからんが人気投票したら最下位だろうな
アンチすらいなさそう
何度も言うが妖精が強すぎた

>>940
オベロンだけじゃなくてオーロラ様も中々狂ってる感じだったしなー
異邦人ナカムラとかボガート様とかマイクとかキャラ濃いの多くて注目が分散してしまうよね正直

2部6章単体でルート分岐するノベルゲーム出して欲しい、っていうのをTwitterで見かけたけど、その場合でもベリルはどのルートでも脇役になりそう
メインに据えて1本ルート作れるほど掘り下げる余地も無さそうだし……

まあ担うと思ってた役割を殆どオベロンに持ってかれたな
主人公との対比、正反対だけど誰かに対しての深い親愛を持って足掻いていた
別々の道を行く存在だったけど最後は分かり合えた
ライバルキャラの王道を全部コンプしてるぜオベロン

どうしても型月で何度も見たキャラクター性な上で
そのキャラ達が大概ラスボスだから描写ばっちりなのに比べて
ベリル今回6章全体としての軽量化でモロに割りを食った感じが有るからなぁ
不憫だわ

キリ様「なあベリル。もっと悪どいことしないと印象残らないぞ?」
ベリル「でもよう……」

人間界屈指の悪人でも頭オーロラの妖精には分が悪いかった実例。

18禁エロゲーだったらバッドエンドルートでマシュは四肢切断されて孕ませられていた。

※5104568
生い立ちからして人間と妖精の中間だもんな
どちらにも馴染めないのは仕方ない

一緒に人理修復した時のキリシュタリアと同じように、最後の最期でマシュとちゃんと「すれ違えた」んだ。あのラストに意味はちゃんとあったさ

こいつ、パイセンが植物科詐称してたのを心の中で爆笑してたのでは？

モルガンと相性良さそうだったのにもったいないよね

印象は薄いみたいに言われてるけどペペさんいなかったら詰んでたくさくね？

無知な頃のマシュの指をポキポキ折ったのは許さんけどな
まぁ妖精達のインパクトが強かったのが悪い

ベリルは人間の血も妖精の血もあるけどどっちにも馴染めない奴だったんだけどやりたいことを全てやって死んだからよかったと思う。

※5104569
型月は起源とかの存在的に環境関係なく生まれつきの異常性のパターンも多いから親のせいとは言い切れないかな

バゲ子の後に出てきたけど、余りの弱さのせいでお前は何をしに来たんだと思わずにはいられなかった

俺たちのウッドワス様を汚したベリルを許すな！

一方的に傷つけてばかりでベリルが傷ついてないのはどうかと思うの　お互いに痛めつけあわなきゃだめだよ　それが愛し合うということなんじゃないかなぁ!?

ところでギャラハッド分を増量してマシュ大丈夫なん….
何かの拍子に天から光が降りてきて昇天したりせん?

※5104587
死んだ後も面倒見良いとか流石だよな
同じような人殺しでもペペさんの真摯な生き方は受け止める人が居たのはベリルとの大きな違いね

だけどマシュに大令呪刻ませなかったのはマジでナイスだし、聖剣の概念を取り戻せた遠因はベリルがモルガン召喚した事だから実はコイツ好き勝手やっててファインプレーしまくってるんよな
なんか理解はできないけど、最後に口角上がった立ち絵には正直グッと来てしまったよ
いいキャラだった。

※5104614
まあ、きのこのライブ感の犠牲かな……

他のクリプターと比べると影薄かったけどモース人間のところの叱責だけはよかったな
お前が言うな感はめっちゃあったけど
マシュ目当てなのは前から分かってたけどその辺はもっとやってほしかった

異聞帯の事情はどうでも良くて積極的に関わらないから話の中心にならない、って意味ではパイセンと同枠という事になるんだろうか

もうちょい過去とか内面について書いて欲しかったわ、美術館のくだりとか良かったし。あと歪んだ愛とか型月らしくて好きになったキャラだった

※5104618
あいつら折るどころか戯れに千切るからな
レベルが違いすぎる

印象薄いって言ってる人はどこまですれば満足だったん？

星を見つけた迷い子なんじゃないかなぁ

純粋無垢という点では、なぜだか2人とも同じな気がしたんだよね
どこか違う世界線では、マシュと仲良くなれてたら良いのになぁって思った

結局、人狼なのか妖精なのかもよく判らなかった。
マイ天使と思われるマインスター直系の娘に倒された魔女の母親は自分の産む子供は自分になるともベリルを産んだとも言っていて実母なのか養母なのかもよく判らない事言ってるし。
そういえばベリルの母親が関わった男って草の字なのだろうか。

※5104615
でもパイセンはちゃんと幹也と式をメンタル面で追い詰めたし
式に人を殺させた時点でベリルとは雲泥の差がある
弱かったけど最悪の敵てのは凄いよパイセン

※5104619
自身に令呪使って固有結界とプロイ使用できる、大令呪について意味知ってるとかなぁ。まぁ色々とやる予定だったんだろな。

なんというか当て馬にすら成れてないキャラかな

※5104567
純愛だよ

今日思いついた事だけど、こいつって立香とキャスターとオベロン3人の対になってる気がする。
なんていうか、ベリルは自分勝手に振る舞って他者にそれを押し付けた結果、『星』に拒絶されたっていうか。
三人が無理矢理やりたくもない事をやらされたのに対し、ベリルはキリシュタリア曰く「嫌なことほど真摯に取り組む」って所も。

引ったくりやってるんだけどその横で痴呆老人の集団が車でモール内暴走してる様な状態だからなあ
そりゃ影薄くなるよね

下手に常識ある分真正のヤベーやつといると霞むのはあると思う

※5104645スーパーマシュは期間限定でね。後で自室で１人で落ち込むんだ

>>50
わかる…一枚絵ほしかった………
今から追加お願いできますかねpako先生

野郎キリシュタリアを…！絶対ボコってやるからな！！！と思ってたけど他の要素がこってりすぎて、「あ、いたんだ」くらいの存在感になってだからなぁ

※5104623
アンチすらいなそう

これ。
何というか嫌いになる余地も無く、この先特に話題にならず消えて行ってしまいそう。

※5104654
マシュを拐うシーンとかかな？

※5104647
まぁ両方結果論なんだけどね…()

※5104597
ぐだが「それは愛じゃない」って全否定してるけど
マシュは「理解できないけどそれは貴方の愛なのでしょう」って違う価値観をマシュが作ってたと聞いて今回膝を打ったよ自分は

別に意見が違うってのは悪いことじゃないんだよね、むしろ価値観の違いのすり合わせは互いの意識を高め合うって事だからむしろ良い方向に進んでる
今回の章でマシュはより個人的な価値観を確立し得たがそれによって人としてさらなる成長が得られたし仲間としても大きく役立ってくれるだろう

※5104662
これを純愛っていうと世の中のストーカーはみんな純愛ってことになるんですが…

※5104659
そういやベリルの大令呪どうなるんだろうな？

※5104594
勧善懲悪だよ！悪者倒すだけだよ！と言って心を軽くしてくれてたのがオベロンだしなぁ
逆にどうあがいてもそうはならないように仕組んでそう

※5104591
下手したら殺戮劇場すら
悪いことの見本として
妖精國を安定させる側に成ってたかもしれない位だしな・・・、

※5104642
もともと瀕死だし、所詮は人間の限界であって疲労状態のスーパーマシュに倒される程度なら戦力バランス取れてるでしょ

まあ、それだけ妖精國のストーリーが滅茶苦茶濃かったってことだから・・

※5104602
別にその辺がベリルのパーソナリティに深く影響したか？というとそうでも無いと思ってる。
そもそもベリルはあんまり気にしてなさそうだし。

※5104555
全年齢版じゃなかったらもっとハジケられただろうね

ベリルが大令呪をマシュに刻ませなかったことが伏線になりそうだから、回想でまだ出番あったりするかな？

倒すべき敵としてはよく書かれていたと思うけど、もう少しマシュにこだわる理由や自身について語る場面に厚みが欲しかった

マシュにプロポーズ受けてもらえたからええやんけ

というか、ぐだの敵視がすごかった
他のクリプターなら話し合いもあったけど、ベリルとは即戦うことを選択したくらいだもんな
キリシュタリアの件、よっぽど怒ってたのかな

まあでも歪んだ色彩を中途半端に与えられて、まっすぐ伸びる事も出来なければそもそも成長すらしきれてないってキャラ設計はマシュが成長して向き合う相手としてはぴったりだったと思うよ
問題はそんなキャラをシナリオに深く関わらせるならいっそ話の中心に置かなきゃいけなかったがそうするとほぼ間違いなく話のスケールが小さくなっちゃう事だけど…

普通に告白して普通に撃沈した最後は良いと思うよ

※5104587
あの台詞、あの世界に関してベリルは終わらせようとする者じゃないから、オベロンのことを示唆するものだったけど応用できるのいいよね…

でもペペさん、結構オベロンのこと気に入ってたのにいつ同類だって気がついたんだろ？

一般的感覚とは違う感覚を持った破綻者という意味で麻婆枠だったんじゃないかな?と思った。

他にも6章は全く同様ではないもののFateシリーズの他作品を彷彿させる要素がちょいちょいあったしね。

キャストリアの村からの逃走→グレイ
村正最後の仕上げを行う→SNのカリバーンの投影
トネリコ時代のモルガン→どことなくアルトリア・ペンドラゴンに似た口調(異論は認める)

ヤバい奴と言えば勿論そうなんだけど
ブリテンがやべー奴らのオールスターだったせいでどうしても霞んでしまう

※5104672
マシュの扱い考えるとマリスビリーそもそも大令呪付ける気なかったまで有りそう

※5104654
でも実際、これまでの1〜5章で貯めに貯めてきたクリプターにしては肩透かしだったから。

うーん、失意の庭の保管場所を地下から殺戮劇場に変えて、ぐだ達とモース人間と戦わせる。
その後、観客の妖精をけしかけて、乱戦する。そこをベリルが襲うみたいな展開にすれば良かったのかな。

妖精の目的の様に、ベリルの目的がマシュだったんだな。だからトリ子もモルガンも妖精國も人理も無かった。ただただマシュだった

でもまぁ立ち絵はバリエーション多かったよね

※5104686
他のクリプターは自分のサーヴァントを別人にしてぐだにあげたから許してるけどベリルはハーレムを作っていた挙句マシュを奪おうとしたから怒ったんじゃない？

それはそれとして有珠はベリルの母親の魔女に何をしたんですかね

最初のクリプター会議で藤丸アンチ扱いされ
キリシュタリアを暗殺して、シリアルキラーか？　異星の神に何か指示されてるのか？　みたいに盛り上がって
いよいよ登場した本編で、主人公勢以上に本筋に絡まないまま、マシュとの馴れ初めを話して終了って

ちょっと不完全燃焼というか、表舞台に出るまでが人気の絶頂みたいな、なんかモヤモヤする感じがあるな
いくらクリプターとの戦いはギリシャで終了とか前置きがあったにしても、もうちょっと何か出番作れたろって感じがする
インパクトとキャラが強い赤兎馬とペペロンチーノが何度も登板したのは話が進めやすいからなのかね

※5104554
愛玩ってあんな時に使うんだっけ？

※5104619
６章自体に不満はないけど、ベリルの扱いだけはちょっとなーとは思う。
もっと暗躍してこっちを苦しめてくれると思ったのにそれが全然なくてあっさり消えていったし（それも彼らしいと言えばそうだけど）

愛してるとか言ってもマシュに危害を加えてる時点でちょっと……
タチの悪いストーカーみたいだった

今回の6章って冥界のクリスマスのような形でさらに追加してきそうな感覚があるからさらに踏み込むような予感もするか？

正直、キリ様がいい方向で期待を裏切っていったのでハードルがあがってしまったのもあると思う
まさかキリ様が面白枠とか予想つかんじゃん。

※5104596
あからさまな熱の入れ具合いのさに笑える

まさかベリル・カットが現実になるとは‥
しかし何処削るかと言えば妖精國との関わりが薄い
ベリルが最優先になるのは仕方ないかもね

魔女について開示してくれたのが最大の功績まである
結局は母親と同じく魔女の恋の法則に従って惨めに振られて腐ってくたばっただけだしな

魔女の定義がどこまで含むのかわからんけどいい恋してカルデアエンジョイしてる大魔女たちは何なんだというかさすがヘカテーの弟子というべきか

※5104671
マシュよりベリルが弱い上にベリルの愛がマシュをものにしたいっていう愛じゃない以上拐うのは無理だししないのでは？

キリ様アゾった時のクズのままでいたいって発言も「マシュを好きなままでいたい」って考えれば結構切実だったのかな

単純に出番の割りをくらってたのもあるしボイスもカットされてるわであんまり影薄かった奴とは言いたくないかな…
嫌いとかどうでもいい人にはあれ以上あっても〜とか言われる始末だし、どうしたらいいのやら

※5104701
アリスの母の可能性もあるが、徹底的に叩いたんだろうね

※5104654
想い人への粘着、後輩への嫌がらせやトリ子の家庭教師以外の大きいことやってほしかったかなって
興味ないことはやらない奴だから実現はしないんだろうけど

※5104686
まあ序章のことを考えると敵視しても可笑しくない

※5104690
会った時じゃね
天狗ってのもあるけど、とにかく勘が鋭いしm

最後の血を流してる顔はなんかかっこよさを感じたよ。
もっと出番あってもよかったと思う。国立殺戮劇場とか…

※5104655
愛歌「ほんとよねぇ～」

※5104561
私にはあなたの愛は分からないとは言っているが、同時にベリルの「愛している」という言葉が本当だとも認めているからね
それは愛じゃないと頭ごなしに否定するわけではなく、分からないとしているのがマシュらしい

ベリルの告白は（マシュを）愛しているとは言っていたが（自分を）愛してくれとは言っていないあたり、ただそうと認めてくれるだけで良くて、それで自分を選んでくれるかどうかは二の次だった気がする

※5104670
正直vs厄災
そしてまあ来るであろうヴォーティガーンに身構えてたでしょみんな
お前に構ってる時間なんか無いの！
次どうなるの！？
こんなテンションでプレイしてた

※5104684
個人的には一目惚れって別に薄い理由ではないと思うんだよね。シグルドがブリュンヒルデにベタ惚れになった理由も一目惚れから始まってるし。
他人から見たらくだらないと思うようなきっかけや理由が本人にとってはこの上なく重要ってのは型月だと多いし

結局モルガンを召喚したことがベリルがやった一番大きなことだったな
暗躍するベリルの影を予想、ある種の期待をしてただけに結果としては薄い印象になってしまった

>>50
そりゃ、今まで獅子劫さんしか居なかった
気軽に動かせて、良識あるフリーランスの凄腕魔術師だからな。
クリプターの中で今後のfate作品に使える人の一人よ。
(あとはパイセン)。

最初はオベロンが居なくてベリルがその立ち位置だったんだろうなあ
オベロン出すってなって出番取られた感じ

ベリルは他のクリプターと比べて相棒鯖との関係があまり書かれなかったのも影が薄く見える要因だと思う…まあ召喚した汎モルはすぐにいなくなったのだが…

※5104561
思いを伝えることもできずに死んだオフェリアと比べたら当人としてはいい死に方だったな

クリプターという2部通してのメインキャラと考えれば、ケルヌンノスの核とかヴォーティガンの化身くらいのポジションを与えられてもいいくらいだったかもしれんが、ストーリー運び上そうはならなかったな

※5104686
逆に何で敵視しないって思うの？ニューダーリントンでのやり取りに加えて今まさにマシュを傷つけようとしてくる相手でしょ
何とも思わない方がおかしいと思うが

※5104597
本人も振られたのに最後に笑った辺り
理解はされなくても愛を認めてくれただけでも結構満足してそう
まー振られるのは仕方ねぇかぐらいのノリで

※5104675
世のストーカーは欲情だとか無くて美しいものがけがれるさまに愛を感じるんか？

キャラクターの造形として正しい退場だったんだけど、如何せん舞台……自らの罪で滅びる國との相性が悪すぎた
6章は面白かったけど、ベリルの料理は正直失敗してるなぁと思った

なんつーかサイコパスではなく性癖と性格が異常なだけの悪人がガチサイコパスの群れに放り込まれた感じだよな今回のベリル

思ったよりもクリプター面々が大令呪を使わないなぁと。あと2人しかいないんじゃが

※5104670

辛いぜ……
嫌いとかどうでもいいとか思ってる人には些末な事かもしれないけどずっと気になってたし好きな身としてはこれではい終了は他に言うことがないけどとにかく辛い
すくなくとも忘れ去られそうなんて言われたくなかったなぁ
でもきのこがそう書いた以上どうにもならないという…

なんだこの渾身の顔芸は？たまげたなあ。

もしかしてベリルにとってのグラビティ姫って、愛を向けてくるのに
壊しも傷つけもせず、ベタベタしてくる奴の事を言ってたんだろうか
だとしたらトリ子が当てはまってもおかしくないんだが

いちいち回りくどい嫌がらせしてないで
最初から告白しにくればよかっただろ

カルデアは話しをしに来たやつを
いきなり攻撃したりしねーって分かってるだろうに

キリシュタリア暗殺からの盛り上がりがあったのに、バックボーンとマシュとの馴れ初めを少し語って退場はモヤモヤするわ
中国→インドで続投したのに良いとこがあまり無かった哪吒を思い起こさせる

居ても居なくても良かった人って酷え評価付けられてて笑った

何気にあのドクターがキレてぶん殴るって相当では？

※5104561
諸々オーロラとベリルの在り方が近しい気はしてて
他者から理解はされないけど自己肯定感が高い所とか
違いは妖精としてはスタンダードなオーロラに対して、人目線で見ても異質なベリル

※5104694
サイコ甲子園で活躍した選手でも本場妖精圏のメジャーでは通用しなかったね

※5104730
きのこは憧れの羽海野先生と仕事決まってテンション爆上がりでオベロン描いたのはまああからさまだった
そして実際最高の敵で最高の友達に仕上がってた
ただ余りにも多くの役割をオベロンに任せてちゃったねとは思う

他のクリプターより相棒鯖との関係が薄く感じたのもベリルが影薄く感じる要因だと思う。まあ召喚したモルガンは即退去してしまったんだが…

最初はキリシュタリアの次で登場するクリプターだし、
ラスボスをひっくり返すジョーカー、トリックスターかと期待されたけど、
ピークは五章ラストだったよな。

最後はあれで良かったと思うけど、道中はもっと暗躍して欲しかったわ。

プレイヤーからヘイトはオーロラと6人の妖精が稼ぎすぎ
トリックスターとしてはオベロンがハマりすぎで

キリシュタリアはベリルの家系のこと知ってたのかなぁだからブリテンに置いたんだよね。

マシュしか見てない、他のことには興味無い…にしても
積極的にカルデアチームに絡むわけでも無く、別行動期間中マシュの捜索をするわけでも無いという

まあモースの変異株作ってたり何もやってないこともないんだが、それはそれとして妖精が邪悪すぎた

シリウスライトの話は必要になるから、回想での出番はまだそれなりにありそうな気はしている。

※5104738
人間関係は自分と相手があって成り立つっていう当たり前のことが分からずに偏執的な愛をただ向けるのは普通に幼稚なストーカーだよ

※5104749
他のクリプターはまあ色々差はあるけどぐだやマシュに何かを残せた
でもベリルはマジで何も残せなかったでしょ

まぁオベロンって素晴らしいキャラが生まれることによる
必要な犠牲だったとも言える

シナリオ変更前はもっと出番があったんだろうか
個人的にはグラビティな姫様ってのが気になってたんだけど、あれはシナリオ変更にあたりなかったことになったのかな
どこかで没シナリオを見てみたいものだ

ベリルのお陰でマシュが大令呪刻まなくてよかったのと、
魔女や第一魔法といった型月世界の根幹に関わる情報が出てきたのは大きかったが

※5104732
友達に看取られる最後も悪くないだろ

6章以前から、ダヴィンチちゃんがベリルのことだけは語らなかったり
マシュがベリルの名前出るたびにいちいち反応してて
一体どういう関係？と思ってたら、単純に怖がってただけだというね…

※5104729
そういえばパイセンは名前だけなら冒険1巻に既に出てきていたな。

ただのファンサービスで終わるのか回想とかで出番があるのか気になる

一途な愛に関してはパイセンが突っ走ってしまったからなぁ…

ソシャゲじゃなければ色々他のルートと毛色の違うベリルルートがありそう

※5104742
きのこの、書き切った人物についてはもう描写しないって方針が悪く出た感じがする
良い方に行けば、ヌンノスの核にトリ子がいるのはスキル使ってる事からも明らかだけど誰も語らない、みたいになるが
ベリルに関して言えばギリシャで期待値上がってる状態からだから、きのこが書き切ったと思う情報量じゃ満足出来なかった

※5104746
告白＝(マシュ痛めつけ)になるからな。
今際の際に伝えれたけど結局はそこで終わりよ

映像化したらまた評価変わるかもな
マシュの指折りとかみたらアンチは増えるかもしれん

※5104636
そうだっけ
全然そんな印象ねぇ

※5104638
詰むかどうかはわからないけれど、ぺぺさんが居なかったらモース人間の辺りでもっとダメージを負ってたとは思うし最後にマシュがやられてた可能性も少し出てくるね

※5104751
でも役割に縛られれしまうっていう妖精の在り方に従ってただけのオーロラと比較すると結局ただのサイコパスで終わりなんだよなベリル

※5104701
そっちだっけ？
男に騙されたからベリルの父親が落ちぶれた原因に見える

それと、トリ子のことをレッドスピネル呼びしてたが血染めの王冠のこと考えるとケルヌンノスには関わりありそうな気も

モース毒に犯されてマシュ以外に何かする余裕無くなった感じだが

キリ様裏切り時の時が最大のピークだったかもな
6章も6章もウッドワスのとことか色々と暗躍自体はしているが

ベリルの死に際はあれはあれで好きだけど、戴冠式のベリルの一連の流れ自体は
あそこしか挟む機会がないから、何とか捩じ込んだ感あるからなあ
その後スッとボーダーに切り替わるの含めて

※5104753
LB3の始皇帝とかもだけど、筆が乗りに乗りまくってしまうキャラっていうのは止めるの難しそうっていうのはある。

※5104565
トリニダードスコーピオンの中に鷹の爪が混ざってても辛いと感じられる訳がないんや

※5104706
ベリルに関してはしょうがなくね？
トリ子に関してもケルヌンノス関連で話つけられそうだし

まあ決着つけるなら後編のモルガン戦までにやってた方がまだ印象に残ったかもしれない
戴冠式後の災厄災厄大災厄の畳みかけの最中に死にかけで出てこられても…

※5104711
魔術師界隈の魔女は、狭義ては第一魔法の関係者なんだろうな
メディアとかキルケーは第一魔法とは関係ないけど、根源の魔術を使える女だから魔女ってことなんだろうな

１年以上待たされたのも納得のストーリーだったがベリルとトリ子の扱いだけは正直ちょっと不満。
デイビットはどうなるやら…それとカドックいい加減起きて。

デイビットがこんな感じだったらペペさん好きとしてもガッカリだが、ベリルはまぁこんな感じじゃね？と思ったがな
個人的には最初から大物感もなかったし

個人的にペペさんが言ってた「今のマシュを見たらどう思うのか」が見たかったな。「純粋無垢じゃねぇぞふざけんな！」てキレるのか「いい女になったじゃねぇか」と喜ぶのかそっちの反応見てみたかった

最後の最後まで薄っぺらくて気持ち悪いストーカーでしかなかったな、コイツ

殺戮劇場がどんなのだったのかめちゃくちゃ興味ある

マシュは必ず俺のところに転がり込んでくる、とか自信満々に言ってたから
なんかの伏線だと思ったら、ただ思い込みが激しいだけだったという

※5104554
失礼だな、純愛だよ

オベロンがやった仕事がベリルとの合作でなぜか彼の二騎目のサーヴァントだったなら面目は立ったかな
退場のタイミングがまた難しいが、二人ならいい感じに刺し合いそう

つっても半分以上は、勝手に悪趣味展開期待してた人らが勝手にガッカリしてるだけな気がする…ああいう人間である以上ああなるよね、って感じ。

※5104787
なんというか、ついでに処理されたって感じ凄いよね
退場するタイミングを見失ってしまった辺り、そういうのも含めて道化だなって

妖精國の物語の中では脇役に過ぎなかったけど振り返って噛み締める（キリ様との関係とかトリ子への態度とか）と急に色々味が出て来る、みたいな独特の感触があるな…

※5104765
順当に考えればモルガンだと思う
モルガン＆妖精騎士VS過去にして未来の王とかそんな感じだったんじゃない？
メタ的には2部のイラストで出てきて無いの鞘持ちアルトリアだけだし

別にベリルはこれでいいとも思うんだけどね
どこまで言っても個人、世界だの組織だの国だのそんなものは背負わない身勝手で屑な個人
だからスケールは小さいし、本人もそれで満足してる、望んだ通り屑のまま終われた
どうしても妖精国という大きい過ぎる舞台だからこそこういうキャラも居ていいと思うんだけどなあ

モルガン→ブリテンとバーヴァンシーの為に生きた
オーロラ→輝きの為に全てを費やした
メリュジーヌ→愛の為に飛んだ
ベリル→マシュの為に生きることを選んだ
ムリアン→氏族の復讐の為に続けた
オベロン→世界の仕組みとあり得ない愛の為に行動した
キャスター→小さな希望の為に歩み続けた

みんな『何かの為』を強く抱いて存在していた妖精國
5章が「人間は、みんな頑張っているんだよ」なら
6章は「みんな、どうでもいい理由(為、目的）で、いつだって頑張っていかないといけないいんだ」かな

※5104615
キリシュタリアが荒耶ポジだものね。となるとデイビットは「両儀式」ポジか。

※5104765
そこまで変わってそうにもない気はする
元々一回きりの更新で全部のせる予定で五章に比べて小規模にするつもりらしかったし

アトラムが事件簿で評価がかわったように冒険でだしてくれないかな
今度の新刊はゲストがとてつもなく強力だから出たらまた消えると思うが

※5104762
そりゃベリルはストーカーだがだからと言ってベリルが世のストーカーと同じでベリルの愛が純愛じゃないことにはならんだろう

※5104562
6章のロストベルトはほかのに比べたら絶対きつい予感がする

※5104686
好きな人（恋愛対象に限らず友だち家族仲間なんでも）に対して苦痛を与えることが愛であるっていうのは主人公には受け入れ難い価値観だと思う
カドックの自分の方がお前より上のはずだとかパイセンの人類への憎しみとかは一理あると思えても

マリスビリーもクリプターのメンバーよく集めたよな魔女の家系のベリル、最高ランクの魔眼オフィリア、天狗とつながってた一族ペペさん、中華の真祖虞美人、天才のキリシュタリア、カドック、何もかも謎なディビット

※5104784
オベロンも始皇帝も最高のキャラに描きあがってたし、その情熱を止めるのが正解かはかなり微妙だね

※5104561
両思いでも悲恋でも、建前を捨てきった裸の心の告白ってすごい好き
そりゃシナリオ上で薄くも見えるよなって、最初からマシュ以外に興味なんかないんだから

※5104601
そもそもグラビティ姫誰だったんです？

ぶっちゃけ、6章は｢妖精國の物語｣すぎたところはあるかなぁって

※5104706
なんとか没部分を上手いことシリアスイベントに抽出してほしいよね。ただその場合ベリルの扱いは亡霊とかになっちゃうけど。

※5104702
とは言え、マシュへの愛情以外はどうでもいいっぽかったし、
出番増やして活躍させたとしても現状と大差ない評価になってたんじゃないかなあ

最初の予想以上にベリルというキャラクタが何も持ってなかった

※5104794
最後の自虐的な笑顔が全てだろ
結局ベリルの愛なんて理解出来ないってきっぱり言うくらいに真っ直ぐな人間になった
ベリルの愛なんて誰も興味はなかった
それだけの話

ベリルはホントただの舞台装置でしかなかったな
ここまでひどい扱いのキャラは初かもしれん

優秀だけど天才じゃないポジションで結構好きだったな
クリプターが登場順でインフレしてくような錯覚あったけど
キリ様がある意味頂点みたいなもんだしそれ超えてこられても逆に感想に困った気がする

ただモルガンとの絡みはもっと見たかったな、やっぱサーヴァントいてこそのマスターだし

愛がある、悲しみもある…しかし、凌.辱がないでしょッッッ

※5104813
同じだよ
ああやってプレイヤー側に明かされてるからそう思うかもしれないけど
他のストーカーと違うところはしっかりと告白出来て尚且つその想い人にキッパリと振られたってところだよ

「マシュを守りたい」という点ではぐだと同じっぽいから、マシュがケルヌンノスに取り込まれてピンチになって、ぐだと一時共闘するか、捨て身でマシュを救出して命尽きる的なことをやってたら、もっと印象深くなったかな？

※5104800
オベロンの目的(ブリテン含め世界を堕とす)とベリルのマシュへの執着って繋がらなくね。
モルガン倒すのを含めて根回しってのもわざわざ自分側の戦力削ぐことはせんだろさ。

※5104654
せめて黒幕側に一枚噛んでいてそれを意識した動きしていれば良かったのかな、と

※5104805
他のクリプターがシナリオにもガッツリ関わってきてたから、その分の落差はどうしても感じる部分だと思う
ベリルは今までマシュへの執着とか、ぐだの早期始末を進言したりとか、色々ヤバげな面を見せておいての「本筋だけ追うならいなくていいポジ」ってオチだったからな

※5104749
妖精國を作るためのモルガン呼び出してついでにマシュに大令呪を刻ませない設定追加のための舞台装置だぞ

※5104670
こういうの見たかったとか、描写欲しかったとか以外に、普通にベリル関連でキャラディスしてくる人チラホラいるから、まぁそれなりにいると思うよ(他サイトでもこの記事にもいるし)？

※5104749
でもベリルいないと6章ブリテンは生まれず、妖トリは呪われず人質に出来ないからモルガンの隙作れない可能性あり、ケルヌンノスな贄手に入らないと要所の働きでかいぞ

※5104716
「自分が誰かを愛せなくなる世界にされる」んだからそりゃ刺そうとするわな・・・

正直ベリルとペペに関しては、次に回して良かったんじゃあないか感がすごくつよい。
というか･･･円卓関係含めて次に回して良かったと思う。

※5104753

オベロン「やることが……やることが多いっ！！」

マシュに執着するってキャラ付けもマシュの立ち位置が異聞帯攻略において不鮮明だからこそであって
妖精國の冒険を経てマシュが揺るがない価値観を手に入れた時点でこいつの存在意義はゼロになった

※5104600
と言うか好きな相手は傷付けたいって、それ麻婆と同じ…

６章はクリプターの話一旦終わるって言ってたから中心にはならないのはわかってはいたけど記事とかブログとか見てないとこういう情報ってわからないからねぇ。

鎧武のシドのような奴だったなベリルは 序盤はミステリアスで強キャラという感じだったけど、仮面ライダーシグルドに変身してから小物になって、力を求める動機が誰の言いなりにもならないという己が見下していた子供そのもので求めているものが手に入らずに死ぬという結末

※5104648
妖精のクズさを一層引き立たせるためにベリル空気にするのは既定路線なように感じる
ハーフなら言わんとしてることは分かる、人間にもそういうやつ稀にいるって感じでモノホン純血はこんなぶっ飛んだ思考回路です
をやりたかったんじゃない？

※5104821
ベリルの嘘で最初からグラビティ姫なんていなかったんや

※5104847
ハベにゃんやモルガンがくれた物がカルデアとはまた違った色彩をくれたからね
マジであの断章の詳細知りたいわ

※5104830
呼び出した時点でもうマスターと鯖の関係じゃなくなったからなあ。トリ子と契約すれば良かったけども

まさかぽっと出のボガート様の方がよっぽどマシュと腹割って問答してたなんてことになるとは夢にも思わなかったですよ

※5104750
ロマニはマシュにたいしてワリと肩入れしてたしそこに危害加えるような輩が出れば怒りもするだろうさ
珍しく殴るまでいってるからな

※5104838
まさにそれがベリルの望んだポジションだとも思うんだ
もちろんユーザーの評価として影が薄いってのは事実でそう感じるのは当然なんだけど
きのこが持てあましたとかは違う気がしてなあ
むしろ心底ベリルというキャラに寄り添ってると思うんだ
ベリルは心底から妖精国の未来だの汎人類史だのの為には戦わないし戦う気もないんだから

ライバルとしてオベロンが登場したのもあるとしても
スプリンガンの役割をやるとか、やり方はあったと思う
妖精がベリル以上に悪徳で影が薄くなったのもあるけど
登場人物が多過ぎて割を食ったな

ベリル→モルガンにおんだされて困っているキャラで意外と回せたんだよな･･･。
しれっとオリュンポスの時からボーダーに忍び込んでましたー。
でもいまなら割と許せる。

※5104847
告白するにも、予想されてた攫うんじゃないかとか
そういう行動に移すのは水鏡前にやれていればまだワンチャン、マシュに何かしら与えられたように思う

※5104848
実は微妙に違う
言峰は普通に美しさとかそう言った物がそもそも分からん
意味は分かってるけど実感が持てないタイプ
ベリルは美しさは分かってるけど、それを傷つけるのが愛し方なタイプ
まあ言峰の方が数段絶望的なわけよ

いうてベリルの内面に関しては駆け足とは言えちゃんとわかるくらいには描写してたからな。あれ以上やると蛇足とまではいかんが、妖精國を主軸とした話としては脱線気味になりそうではあるし

ベリルの影が薄いとか妖精が濃すぎるとかより、最終的にきのこが「ベリルは大局ではなく個人としての決着」に持ち込んだ結果じゃないかなって

オーロラと同じように、ベリルもきっともっと丁寧に深堀するとするめみたいな味わいのあるキャラになりそう（まだ浅くしか理解できてない）
とはいえオーロラの独白シーンみたいなシナリオがほぼ無いから、もう少しそこをどうか…きのこよ…

※5104734
まあクリプターが二部のメインキャラなのは二部5章までだし

ベリルが6章の新キャラだったらまあこんなもんかって感じだけど、2部全体のメインキャラで、あのキリ様とかパイセンと並び立つクリプターという位置だったから、総体的に肩透かし感はちょっとある

というか多分いつか型月における魔女について開示された時に「あの時はあれはつまりそういう事だったのか…」って遡及的にサブテキストとして意味が立ち上がって来る奴だと思うんだが、まあなんというか今教えてくれよって感じだよな…

※5104554
愛と言えば愛だよ
独りよがりだけど

※5104858
ボツボイスとか無ければ同意出来る意見
でも今回ファミ通のインタビューとか諸々の情報整理すると悪いけど持て余して、雑に処理した感は否めない

※5104853
結局、モルガン呼んでベリル自身は空想樹含めて関わってないからね。

※5104568
魔女でもなければ人間でもないって生まれだもんね
どっちつかずでひとりぼっちな可哀想な奴ではある

※5104615
√次第ではラスボスやってた感ある

※5104870
いやそれを理解してくれる奴が居なきゃ愛じゃないよ
あのキアラですらアンデルセンがいた
愛を実感出来ない言峰にはクラウディアがいた

ベリル本人はマシュしか見てないのに、マシュにとっては何か特別にマイナス感情を抱いてるような様子すらとくに見られないレベルの相手なのが空しい。傷にすらなれなかった

きのこが「んほぉ〜この羽海野チカたまんねぇ〜」しなければもっとベリルに濃い描写がされてたという事実．原作者以外がやったら大バッシングやろうな

※5104773
ああ、5章からの期待っていうのは確かにあるかもしれない。
連載みたいな形になると引っ張った分の期待っていうのは出てきてしまうしね…
逆にペペさんは長期にわたり付き合ったのが印象に残る形になったところはありそう。

※5104646
ぺぺちゃんは口ではベリルと同類って卑下してるけどベリルとは全く違いそう
最初の殺しも人(初恋の人？)のために泣きながらやったしそれ以外の殺しの回想なかったからそれ以降殺ってないかめちゃくちゃなクズのみしか殺ってなさそう

評価が覆ることも出番もこの先無さそうだしもう管理人はベリルのこと記事にしないでやってくれ
勿体ないとかつまんないとか同じことしか書かれないし
たまにこういうとこが好きって書いてくれる人いるけど

※5104890
ぶっちゃけオベロンがめっちゃ魅力的に仕上がってたからノープロブレムよ
オベロン無しで今回のシナリオがより面白くなったとはまるで思えないし

※5104867
とはいえ最後のクリプターは無茶苦茶期待値あがっちゃってると思う。
ペペ目線の彼があまりに格好よすぎるのもあって。

※5104868
そもそもクリプターつっても異星の神からしたらキリシュタリアだけで充分なのをキリシュタリアが交渉して甦らせたわけで、別に並立つ立位置では無かったんだけどね。そこら辺含めてキリシュタリアが退場した時点で二部でのクリプターメイン路線は終わりなわけだし

※5104725
あそこでの素敵な所は直前のぐだの「それは愛じゃ無い」を否定する発言にもなってる事よね。

自分の意思でぐだとは違う見解から物事を考えて発言するようになった。とても素晴らしい事だと思うよ。

異常者としては言峰に近いんだけど、言峰とはベクトルの違う異常性だし何より言峰には愛を肯定するは人がいたからな

※5104890
やオベロンいなかったとしてもベリルは、マシュしか興味なしでぺぺさんいる以上黒幕にはなれなさそう。

「世界の存亡と全く関わりのない思惑で状況を引っ掻き回す役割」を期待されてたと捉えると、オーロラに出番を待ってかれたようにも思える

※5104857
この後なんで普通にクリプター仲間でワイワイできたのか謎すぎる
オフェリア、ぺぺ、カドックあたりには目も合わせてもらえなさそうなのに

妖精が印象的過ぎて埋もれるのは仕方ない
そういう考え方もわかるけれど、あれだけ引っ張ってキリシュタリアとペペの仇になった男なのだから「仕方ない」という感想で終わってしまうのは本音を言えばかなり残念だった
「クズのままの自分でいたい」とか炎の中で大笑いしてるカットとか、良かっただけになおさらそう思う

※5104629
そういうキャラでもラスボスになるとは限らないし、今回みたいに蚊帳の外で終わる事だってあるってのを意図的にやってたと思う。
菌糸類って何だかんだいってキャラの根幹は変えないし、妖精國という舞台との組み合わせからして当初の予定通りっぽい。
固定観念に捕らわれたユーザー側が、前例と比較しちゃってるのでは？

というか、ラスボスだったら想いを受け止められた上で盛大に振られたけど、それに納得して憑物が落ちたような顔で死ぬなんて綺麗な最期は与えられなかったと思う。

※5104912
何気に言峰はクラウディアさんとか士郎みたいに理解してくれる人には会えてるんだよな

妖精國の面々を見てると思うんだけど、『確固たる強烈な目標や信念』なんて持たずに毎日頑張って生きてる人って多いと思うんだよね
ベリルは『マシュ』、モルガンは『ブリテンとバーヴァンシー』、オーロラは『輝き』、メリュジーヌは『愛』
物語を読んでる自分自身がそういうのあまり持ってないからこそ、それを持ってる人や妖精達が眩しく見えるんだよね
そういう意味で、ベリルの生き様には眩しく見える所もちゃんとあった。そもそも彼、第2の人生を既に自由闊達に謳歌した後の余生みたいなもんだからね、カルデア以降は
んでもってマシュと言う命を捧げうる誰も理解できない価値と目標を見付けてその為に素直に生ききったんだな。最期はそのマシュにちゃんと言葉を貰って、満足して。そう考えるとなかなかどうして悪くない

※5104864
ただ、マリスビリーとはキリシュタリアと同じかそれ以上に深い関係があるように見えるけどそっちはあまり描写されてないからな

キリシュタリアの「嫌なことでも真剣にやる」って評価だとAチームとしてのベリルとそうでないベリルとだと雲泥の差がありそうだし
あの感じだと命懸けとまではいかなくてもキリシュタリアが人類総神化しない限り殺す気すら無さそうだしあれもベリルなりには結構な理由だけど今思うとオーロラ張りにその場の思い付き何だよな

UBWルートの言峰みたいな感じなのかね
展開次第でもっと爪痕残せたかも

ベリルは自身を冷静に自己分析できてて、異常性癖を自覚してしまってるのが……
妖精國はナチュラルボーン異常者が多すぎたので、あのくらいだと埋もれちゃうよね

※5104832
世のストーカーとまるっきり同じだと思う根拠を教えて欲しい
俺は確かにベリルは他人から見たらストーカーだが、美しいものが損なう時に愛を感じるからそうなっているだけで世の中のストーカーとは違うと思う

※5104926
ワイワイしていたっけ？
カドックは終始塩対応で一度もベリルの名前を呼んで無いし、オフェリアは快楽殺人鬼とキリシュタリアに警告するほど忌み嫌っていたような。ペペロンチーノも「あなたはカドックのピンチがそんなに面白い？」と探ったりオリュンポスでもカドックを守るようにベリルをやんわりと相手にしていたでしょ。

とにかく残念だった
もっと嫌われて欲しいとか酷いことして欲しいとかそういうんじゃないんだけどさ…
じゃないんだけど…結局もっと掘り下げがほしかったなってなるんだよね…
何も無い何も無い言われると｢えっ｣てなる

※5104978
カドック自体は真面目に気に入ってはいたぽいけどね。

※5104885
そう　理解されなかったからこそ「独りよがり」と書いた
ベリル目線では間違いなく本物の愛だったんだろうけど、それを理解して受け止めてくれる相手はどこにもいない　まさに独りよがりだろう

※5104926
入った時期にもよるんじゃないの
ぺぺさんは知ってたっぽいけど

※5104618
なんというか「手折る」って言葉が浮かぶ
「手折る」って「手に取って折る」っていう意味だけ見ればちょっと酷いって感じがするけど、「たおる」っていう読みはどこか優しい感じがするでしょ
ベリルはあれでもマシュに優しくしたつもりだったのかな？って
された方からすればたまったもんじゃないけど

※5104868
とはいえ、そのあたりプレイヤーがハードル上げ過ぎた感ある。
流石に2部前半ラスボスともいえるキリ様基準にしたらどんな奴でも足りなくなるわ。

6章がオベロンが演出家担当のモルガンとキャストリアの童話だと考えた場合
カルデアは勿論の事6氏族長や妖精騎士はみんな役割があって、最後に差はあれど役割を全うは出来てたと思う
ベリルは最初にモルガンを呼ぶとこで出番は終了で後は舞台の袖で一人で踊ってた
そんなイメージ

いいキャラはしてたよ。
他が濃厚過ぎたのさ…

タゲ集中が切れても執拗にマシュの背後に回るのは筋金入りだと思ったよ。
（NPゲージ技は違う鯖に当てたけど）

※5104702
藤丸アンチなのは割とその通りだしキリシュタリア殺した理由はギリシャで本人が言ってたからなー。「神になんてなりたくない。屑のままでいたい」って言ってたから異星の神から指示されてた説は深読みというか穿った見方をしすぎてたのでは？

どの視点でも空気すぎた

※5104750
まさかあのロマニに人を殴った経験があるとは思わなかったよね

一応カルデアを混乱させようと俺を倒せばモルガンの力は半減するとか適当なこと言ってはいたけど、全然相手にされてなかったのがひどい。
「相手に情をもたせれば殺す時に利用できる」ってぺぺさんに会議で言ってたけど、本人は雰囲気が怪しすぎて微塵も信用得れなかったのもね。
オフェリアが忠告した通りの人間だったな

※5104659
せめて戦闘面だけでも大暴れして欲しかった感
システムの都合上出来なかったのが非常にもったいない

※5104978
※5104990
ベリルは好きな奴を殺したくなるからな
カドックは殺したかったらしいし本気で弟分として気に入ってたんだな

※5104976
何度も言ってるんだけど
どんな愛かとか関係なくて相手のことを考えず偏執的な愛を向けるのはストーカーでしかない

6章以降担当のクリプターは理解できないキャラクター性って触れ込みだったのに出てきたのは手垢のついたテンプレキャラとはこのリハクの目をもってしても

※5105019
デイビットとぺぺみたいにベリルとカドックでくっつけば良かったのに

自分を器用だと思っているひねくれ者ほど、信条ってヤツは変えられないんだぜ
ってのはウィンキーの言だったけど、マシュへの愛に殉じたベリルはまさにそうだったわね

※5104711
恋うんぬんのところで思ったけど、有珠は大丈夫なのかな？

※5104750
妖精で感覚麻痺してる人もいるけど他人の指折ってはしゃぐ奴とか普通にヤベェからぶん殴るのも当然だぞ
あいつさりげにマシュをピアノ扱いしてるから初手が指折りだっただけで放置したらエスカレートして何やり出すかも分かったもんじゃないし

※5105014
穿った見方ってか戴冠式エイリーク乱入説みたいに、珍説でも考察が百出したことでメインストーリーでのハードルが上がり
それをオベロンや前々から構想があったらしい妖精郷という舞台設定で筆が乗ったきのこが、ベルリに関してはそのハードルを越える内容を出してくれなかっただけでしょ

妖精國では中身が妖精でも、妖精と人間のハーフ程度の実力では何も成せませんよ、って実例とも解釈できるなぁて
何もかもが中途半端な在り方ゆえ。

読者がどう感じようと自由だけどベリルに関してはなんかみんなほんと冷たすぎて泣けてくるね
仕方ない？
はい……いややっぱ嫌です(地団駄)

正直ニューダーリントンの殺戮劇場で大一番くらいはあると思った
主従？としてはムリアンの領域でしか戦ってないし

まぁ…ぺぺさんが忍び込めないレベルにモルガンが監視しているニューダーリントンでトリ子とやりあおうもんならモルガンがすっ飛んできそうではあるが
トリ子戦ってムリアンエリア2回とこっそり庭パクってきた野良遭遇だけだし

※5104644
そういやユベルって十代亡くなったらどうなるんだろう？
魂の超融合してるから一緒に亡くなるか、それともカードの精霊として一人取り残されるのか

ベリル「本当にお前を愛してるんだ、マシュ」
だがマシュの指を折ったのは許さん

※5105052
冷たいというか今回の掘り下げで納得してる人としてない人が分かれてるだけでは？
納得してる人からしたらもっと掘り下げたり出番をって言われても「充分じゃん」「これ以上は蛇足では？」ってなるし納得いってない人からしたら「これじゃ足りない」ってなってるだけ

※5105024
俺も何度言ってるんだがそれはベリルがストーカーである根拠であって他の世のストーカー達と同じである根拠ではないよね？

※5105044
垢溜まりの魔女の発言で「マインスターが恨めしい、魔法使いの直系なら何をしたっていいのかい」ってあったから有珠は問題ないんだろう

※5105052
だって良い奴も悪い奴関係なく他が全員キャラ立ちまくりだったもの
そしてみんな最期まで筋は通して死んでいった
振り返ればみんな魅力があったと心の底から言える

※5104603
ンンン！拙僧、斯様な血の匂いがキツい男は好みでなく…///

※5105063
数年待った身としては掘り下げあったかなかったで話題になって欲しくなかったかな
死んだからには挽回の余地もないし、ずーーーーーっとなにもないキャラだって言われ続けるのは目に見えてるしキリほどじゃなくてもなにか残して欲しかったよ
そういう尺もとってほしかった
でもワガママだからね所詮…
指くわえて見てるしか出来ない

※5105065
いやストーカーって認めてるならそれで話は終わりなんだけど

※5104647
ベリルいなかったら聖剣確保できなかったことに気づいたときめっちゃ笑ったわｗ
ブリテン突入前まではにっくき敵だったのに、今となってはサンキューベリルとすら思える喜劇

※5104725
あのシーンは庇おうとするぐだを静止して、マシュ自身が真摯に返答したところがマシュの成長を感じられてすごくよかった。マシュが誠実に受け止めてくれたからこそベリルも最後は笑みを浮かべて逝ったんだろうな。ほら、やっぱり見込んだ通りのいい女になったって。

※5104605
積もった新雪に足跡つけたくなる気持ちに近いのかなと思った
美しいものを傷つけて、自分のものにした感覚になってるのかなって

こう考えると、自分が満足するための行為を
愛情表現に誤認してるとんだサイコだけど、
理屈を想像できる分妖精よりよっぽど怖くないんだよなぁ…

妖精達の中に混ざっても埋没しなかったナカムラと比べてコイツは……

※5105078
こうは書いてるけど自分はベリルが何も残してないキャラだとは決して思ってない
価値観を得るために美術館通いとか、母の目だけはとっておいたとか、マシュをひと目みたときとか、ありきたりのバックボーンかもしれないけど過去を知れたのは良かったし
愛のかたちのひとつとして提示されたのかなともおもってる
気持ち悪いストーカー野郎は間違ってはないんだけどさ…うん

オベロンが「自分は傍観者」みたいな事言ってたけど本当の傍観者はベリルだったなと思った。
お陰でベリルの評価が「一般通過サイコパス殺人鬼」で固まった。

※5105081
いや、俺はずっとベリルはストーカーだけど他のストーカーとは違う部分があって、だからベリルの愛は純愛といえると思うって言ってる

※5105027
テンプレって程テンプレってわけでもなくない？
ぶっちゃけマシュも愛であることは理解できてもベリルという人間そのものは大体意味不明な奴で終わってる気もするし
そも、やってる所業通り異常者でありながら自分は全然かわいいとは感じないしかといって振り回されるとすごく常識人っぽくもなるからな

後、トリ子をレッドスピネルって読んでた意味が作中では明かされてなかったが後の運命的にケルヌンノスの神核にまでなることまでベリルの予想通りな可能性も0じゃあない。これもペペロンチーノの活躍によってマシュへの妄執以外に行う余裕もなくなったが

所詮始末屋以上でも以下でもないというところなんだろな

※5105113
他のストーカーもたぶん「自分のは純愛です」て言うと思う

妖精の中では令呪はモルガンから魔力を搾取される印とされていたし、ひょっとしたら周りの妖精からはヤベー奴だけど哀れな奴とかとも思われていたかもしない

本人はいたってどーでもいい、と受け流しそうだけれども

※5104753
気持ちは分かるけどベリルの絵師さんとだって付き合いは長いし、今現在も仕事をしてもらっている相手なんだからもう少し大事にしてほしかったよ
きのこの作る物語は間違いなく良いと思うんだけど、そういうところはちょっと見てて不安に感じるときがあるな

真面目な考察として、ベリルのキャラが薄い言われるのはただただリアクションが地味だったからだと思う

だってやった事普通に並べたら
・考える最も強烈なタイミングでキリシュタリアの妨害
・ニューダーリントンで虐殺
・トリ子を呪術的に利用してウッドワスを実質殺害
・大勢の人間を犠牲にしてモース人間を作り、特攻させる
…って悪行としては全然リンボとかコヤンと比べても遜色ない事してる

それでそいつらと何が違うって全体的に淡々としてるから印象に残りづらいだけじゃないかと
それがいいキャラと言えるかは置いといて、もっとマシュへの愛情を気色悪く蕩々と語らせるとか、利用したトリ子をこれでもかと罵倒したりしたら、まぁヘイトキャラとしては立ったんじゃなかろうか
ワイは別に今で問題ないとは思うけどな

※5104647
デイビットを除く他のクリプターと違ってカルデアと一時的にすら協力する気なかったのに
結果的に貢献度高めなのは滑稽な話

まあパイセンが貢献してくれたのはクリプター辞めた後だけど

LB6読み終えても嫌いになれないキャラクターだったからこそもう少し何かは欲しかったなぁ
やっぱりfateなんだからマスターとサーヴァントの関係性で見せて欲しかった感はある
モルガンは召喚した汎モルガンは異モルガンに託して消えちゃったから同じく不遇だったトリ子と最後何かあってほしかった
結束いいコンビ？つーか掛け合い自体はハマってたと思うんだよな、ベリルとトリ子
でもベリルはマシュ以外に関心ないだろうなぁ…

キリシュタリアを殺した時が一番輝いていたのではなかろうか。

愛した者を傷つけてしまうのは、バーゲストさんが派手にやらかしてくれた後なので、指だけですませた辺りむしろ理性的な気がするし、
今回はアサシン的な立ち回りは成功すると主人公たちが致命的なので尽く防がれてしまったんだよね。
いや、ノベルゲームだったら、こいつ一人でかなりキルスコア稼いでくれそうだとは思うよ。一本道なのが不遇だった。

なんでさマン凄くてベリルのこと語ろうにも魅力？（笑）って鼻で笑われそうな空気がすごいな…
いや別にベリルを好きになって欲しいんじゃなくて自分がこういうとこ良いなと思っただけなんだけどそれも気に食わないのかな…

※5105113
悪いけどそれはベリルの独白見てめり込みすぎてるだけだと思うぞ

言うて、当初は勧善懲悪ものでモルガン倒して終わりだったらしいし、そうなるとモルガン戦後に繋がる厄災関連や氏族長関連のあれやこれやはまるっとなかったわけだろ？
クリプター編が終わっていて、ベリルは他人に令呪使わないって言う設定からもラストバトルはモルガン単独で、ベリル自体はそれより先に脱落していた可能性が高い
つまり、単なる敵幹部にすぎない妖精騎士と各地で適当に悪さして、ウッドワスの心臓食わない代わりに固有結界とプロイ使って戦って、それでまあ決定稿と同じようなやり取りの末に退場する感じだったと思う
回りが薄くなる分、相対的には濃く感じるかもしれないけど、ベリル個人の人格の描写量としては、溜めが多少長くなる程度で絶対量は大差なかったと思うんだけどな

好きにも嫌いにもなれないって一番良くねえとこの記事読んで思う
何かしらキャラに対して感情が湧き上がった時点でキャラクターとしては印象に残ったって事になる
ベリルの場合あー居たねで頭の中で処理された人多かったんじゃね？
個人的にも好きでも嫌いでも無いって感覚は珍しいから結構驚く

※5105127
それは他のストーカーが主張してるだけやん
俺はベリルの愛は他のストーカーと違って純愛だと思う

※5104737
もしかして、マシュに振られた＝壊された事で自分の愛が美しいモノだったと思えるようなった……とかだったりして？

※5104654
オーロラに呪詛移して生き延びての、6.5章でリベンジ。

※5104654
未使用の令呪を使って黒幕オベロンと契約とか？

ベリルはロシアに送って切り込み隊長でもやらせておけば良かったよね 使い潰す要因としても

>>518
そのマシュは愛してくれたとは分かってもらえたけど
ぐだは「ベリルはマシュを愛していない」と否定しちゃったからなあ
歪んだ愛し方とはいえ愛していたのは本当だろうし、マシュではなくぐだが理解出来ないにせよ、カルデアにも歪んだ偏愛キャラ多いのだが

キリシュタリアの計画を「俺は神になんてなりたくない。勝手に決めるな」って拒否した時に期待した役回りではなかったなって感じ
クズではあるけど言うことには正しい部分もあって、だこらからこそ余計に憎たらしい、的な感じかと思いきや割と直球で異常者路線なんだなって

※5105146
本当に好きなんだったら自分の胸に閉まってその感情を大事にしろよ
俺はベリルに対して特に何も感じなかったけど、あんたが良いキャラだと感じたんならその気持ちを間違ってるとは思わんよ

※5104578
物語上は重要だけど恋敵とすら見られていない、終始関係に介入しようとしても蚊帳の外だったってキャラならフルメタのレナードとかいるが
もうそういうのすら無くてホント物語の本筋絡まないすみっこぐらしなのがな

おまけに偏愛キャラって型月めっちゃ多いし、妖精たちの方が絡む
人格破綻者なら麻婆という前例が今もいる
と総じてやっぱり薄い
バックボーン薄くても大暴れしてくれたらまだキャラ立ったかも

※5105179
いや自分が良いと思ったのが否定されてたら反論するのが人情なんだし胸にしまってろは勝手すぎるだろ

※5105153
いやまずアンタのいうところの「愛」と「純愛」の差を教えてくれよ
そして逆に聞くけど違うと言い切れるほどベリル以外のストーカーの心情を把握出来てるというのか

※5105190
そんな他人の意見が気になる？
どうでも良いだろ本当に好きなら

散々いわれてるけど妖精國が濃すぎたんや…
妖精メインじゃない異聞帯ならベリルも輝いた…かもしれん
でも大分前ベリルがブリテン異聞帯の事
「自分でもドン引くほど地獄の様なワンダーランド」て評してたが
六章クリアした今なら超同意する

※5105212
ID見りゃわかるけど別人だぞ
むしろ俺はベリルをテンプレキャラってdisってんだし

マシュNTR本でぐだより傷ついてそうだよな

※5105129
絵師さん本人じゃないのに勝手に代弁しなさんな。
あくまでユーザー側の感想で本人は何も言ってないんだから。

何というか、ベリルはオリュンポスでやり過ぎたのかもな。
ブリテンではオーロラ、オベロンといった『第一印象で善良そうな人物』が物凄い内面を印象的に見せてきたけど、対してベリルはユーザー目線だとキリシュタリア刺してるから悪辣な内面が露呈しちゃってるし、そうなるとユーザーもベリルが暗躍する展開は予想してしまってシナリオ上動かし辛くなるしで。
結局オーロラとオベロンのスケープゴートで終わってしまった印象。

※5105151
昨今この手のキャラクターは感情移入されて良くも悪くも饒舌に語られがちなんで
この扱いは意表をつかれたけど、むしろそれで好きになったよ

※5105212
そこまで達観できないんだよなぁ
どうしても反論したくなる
好きになれとかじゃなくて、何も無いは流石にありえねーからとだけ言いたい

※5105212
お前はそれができるぐらい強いのかもしれないけど他人も同じ強さを持っていると思わない方が良い
肯定にしろ否定にしろそれが人の感情を動かすのは当然のことだし感情の無い人間なんているわけないんだからちょっとした発言でもそれに気を悪くするなんてよくあること
それに対して自分の胸にしまってアウトプットするなってのはちょっと自分勝手だと思うよ
自分が相手の感情を動かす発言したなら責任もってその感情を受け止めないと

※5105203
俺の思う愛は対象のことを好きかどうか、純愛はその愛が純粋であるまたは愛に対して誠実であるかどうか。
あと、俺は断言じゃなくて自分はこう思うよってのを言ってるだけだよ

空の境界とか月姫で活躍するようなタイプのキャラが何の調整もされずにフェイト時空に来ちゃった感がある
本人が何かしら世界に疎外感を感じてたようにプレイヤー的にも何か蚊帳の外だなコイツって印象を与えるというか…何というか、白純系列?（別にベリルがマシュのコスプレとかしてるわけでは断じてないが）

綺麗に終わった方ではあるけど記憶には残らないタイプだなぁ
他の印象が強すぎて

ベリルはもっと輝いていたはずのキャラだと思ってた人のモヤモヤが収まらないのさ

戴冠式待たされなかったらまた印象違ったんだろうなって思う。
ベリル周り一応綺麗にまとめてるし、行動原理も終わりも描写されてたし、一気読みでなかった故の期待値の膨らみに対してモルガン、トリ子、ベリル周りはうーんってなっちゃった伏線回収してはあるんだけどね、
逆にオベロン、キャストリア回りは期待越えって感じで、流石我らが菌糸類ってシナリオだった。
シナリオ分割の一長一短が出た感じ

※5104654
ぐだと男同士マシュをめぐって殴り合いかな

あれ何だこの青春活劇は。

※5105061
本人が対して気にしてないのがクッソ笑う
なんだったんやアイツって感じなんだよね

みんな忘れてるけどなんでキリシュタリア殺したんだっけ?

トリ子やモルガンは幕間やイベントでいくらでも補正や付け足しができるけど、ベリルはカットされて薄っぺらいままくたばっちまったから無念でならない
色々期待してたんだけどなぁ

他人からは否定されるような愛し方なのは自覚していた気はする
そういう妙に常識はある男が共感はできないが理解はできると示されたのは救いだったとも思う
客観的には自分の愛情表現が「普通」とズレてるのは自覚してても開き直って貫き通して、受け入れられないが愛なんですねと

※5104596
オベロンに食われたのもあるけど、もしかしてマシュ関係も国立殺戮劇場もトリ子関係もヤバすぎてCERO食らったとか無いだろうか

※5104853
キリシュタリアと契約した予言持ちサーヴァントはブラフでした！に萎えて次の章だから正直またかよってげんなりした。
まだ確定情報では無いとはいえ

※5104853
きのこが「そこまでグラビティ姫様気になるなら追加で書いてやるぜぇぇ！」って言うのを密かに期待している

※5105326
皆神様とかなったら今みたいな殺しが楽しめないから。
あと実際に目の当たりにしたからこその信用だが、あんだけめちゃくちゃやるモルガンが負けるこたぁねぇだろと思っていたか

終盤の立ち絵とバトルグラがウッドワスのコンパチってのがまた残念さを引き立たせてるな

ただよ…、マシュへの大令呪刻印回避はありがとなッ！！

まあ、キリシュタリア刺した時が1番輝いてたよ

マシュがシェフィールドを大切に思うのは、わかるんだけど、やっぱりマシュの一番はぐだであって欲しいし、ぐだとの人理修復は特別であってほしい

こうなるとデイビットの扱いがどうなるか…
南米もORTって特大の厄ネタ控えてる訳だし

※5105376
成りすましたって丸わかりだよストーカーくん

吉良吉影が川尻家に居候せず終盤まで息潜めてたら他のスタンド使いに出番とインパクト持ってかれた挙句テコ入れで別な事件始まったってぐらい薄かったからな…
『クリプターと戦わない』なら終盤までの4章でメタクソ濃ゆいのやっちゃってるし

※5105299
相手のことを考えてない時点で誠実ではない
それは幼稚なだけ

※5104622
Ｗギャラハット状態のマシュと鐘四つ鳴らしたキャストリアで手も足も出ないレベルだからサーヴァントという枠組みより上かと

きのこが扱い切れなかったキャラだし
zeroのギルみたいに虚淵が書いてくれる機会あったら人気になるかもしれない

中盤まで自信満々に暗躍してる描写だったし、マシュが一度攫われたり洗脳されたりする展開位は覚悟してた。
後に残るような傷付き方はしないといいなぁ、でもきのこだし、やる時はプレイヤーの心全力で折りに来るよなぁ、みたいに思ってたら意外とさっくり消化されて、良かったけどある意味拍子抜けもしちゃった感じ。

ベリルは他のクリプターと違ってサーヴァントとの関わりも凄く薄かったからな
そもそもサーヴァントに令呪を使う設定じゃなかったみたいだし、汎人類史のモルガンはすぐに消えてしまって異聞帯モルガンとはマスターとの関係性ではなくモルガンも1人で勝手に王やってたし、トリ子とも利用しやすいただの道具くらいで魂腐らせる術やらせた後は接点無くなったし…
尺の都合上メタ視点で不憫なキャラになってしまったな

※5104576
ベリル回はきのこ監修とかにすればなんとか…

3章では嫌われてたイアソンも終局特異点やプリヤイベ、fakeのヘラクレスとの描写でどういう人物だったか見れて、アトランティスで素晴らしい活躍を見れた
サーヴァントは盛り返せる機会があるけどベリル鯖じゃないから出られそうな場所が限られてて活躍の機会が少ないか無さそうで辛い…

※5104615
ベリルが傷を残せるか微妙だと思うけどな

ペペ「今のマシュをベリルが見たらどう思うのかしらね」
↓
特に何も思いませんでした

※5105530
というか無垢のままのマシュが良いって訳じゃなかったよね
出会った当初は在り方が不細工とか言ってたし

仮にもクリプターの扱いがこれで終わりだと
カドックやデイビッドのこれからの扱いにも不安だわ
ここまで引っ張って雑に捨てられるのは勘弁

ベリルの扱いはなんと言うかまあ、5章で色々やった結果の反動というか、結局のところ「悪人は得体が知れないうちが華」ってことなのかもね。
橙子さん曰く、人を恐怖させる物の条件として「言葉を喋ってはならない。 怪物は正体不明でなければいけない。 不死身でなければ意味がない。」って言ってたけど、それだどベリルは5章の段階で、喋ったし、正体も知れたし、不死身でもなんでもない。だから残ったのはマシュへの歪んだ愛「だけ」で、妖精國や人理修復にも興味なしとくれば、まあただの人殺しってこんなもんだよね。って話なのかも。

※5105543
デイビットはぺぺさんの加護あるし相棒サーヴァントも男だからそんなに雑な扱いはされないと思う
カドックはベリル同様ぐだの女に手をつけたから悲惨な末路を辿りそう
カルデア破壊の元凶でもあるし同情はしないけど

※5105543
たぶんデイビッドは明確にクリプターという枠組を越えたキャラに
逆にカドックは最後までクリプターの１人という側面が強調されたキャラとして描かれていくんじゃないかなぁ

恐らくベリルに求められていたであろうキャラの方向性は因縁・ライバルって意味ではオベロン、とにかく場を引っ掻き回す奴って意味ではオーロラ様、おっかない妖精國を強かに立ち回る奴って意味ではナカムラさんに持ってかれちゃってるところあるよね正直…
「俺はクズのままでいたいんだ」ってくだりはかなり好きだったし、魔女のあれこれとか固有結界持ちらしいところとか、気になるところはあるのにはあるのだけれど…

そういうこともあって残念だな、惜しいな、とは思うけれど一キャラとして「好き」「嫌い」といった類の感情がなくて逆にびっくりしてる
でも最期の描写は良かったと思うよ

言うてベリルに期待していたことは、失意の庭とかボガートとトネリコとオベロンがやってくれたから、別にシナリオそのものへの不満点にはならんわ。
残ったベリルの要素だけで、シナリオ投入したら、ああなるわなあって感じ。
普通に、悲しいヤツやなあって認識で終わったので、不満か満足なら満足やで、ワイは。

ベリルに期待してことは、ベリル以外がやってくれたから、なんというか不満にもなりにくいんだよな。
ああ、そういうやつもいたよって認識。
ベリルらしいといえばらしい気がするから、きのこもそれでOKしたんだろうなあって感じ。

どこまでもズレて間が悪くて、疎外されて終わる悲しき男。
愛と立場も、そういう運命なんかなあって。

※5104673
ここは本当に良いシーンだったと思う。
マシュの自立という一つの要素としては、輝いていたかなって感じ。
前半後半エピローグ、マシュが立派になったなあってのが常にあった。

※5104688
恐らくそのに対しては皆好きやと思うな。
だからこそ、もっと見たいって思いが生まれるわけよ。

マシュに執着してる！　NTRだー！→ボガードさんがめちゃ心温まる形でやってくれた

コンニャロー！マシュを洗脳しやがって！絶対取り戻す！→名無しの森で勝手に記憶喪失になって盗賊トリオにさらわれました

もう心の中が油田みたいに真っ黒に染まるぐらい煽りに煽られた！→トリ子が持ってきた失意の庭

てめー、面白半分でブリテンを掻き乱して最悪の事態を招きやがって！！→オーロラ

裏切りやがってクソが！お前さえ、お前さえいなければ！→オベロン

あのヤロー最期の力で人類悪並の化け物呼んでくたばりやがった！→遥か昔に妖精がやらかしてた

なんでこんな美味しいイベント盛りだくさんなのにベリルほぼ無関係なんだよ！？　全部面白かったけど！！

※5105551
元凶って…
カルデア襲撃はクリプターの総意だし
実行役はアナスタシアの他に雷帝のオプチリニキ、コヤンにコトミネもいるんですが…
カドック憎し過ぎて認知歪みすぎでは？
その内の虞美人とコヤンがなぁなぁで許されるし
正直引っ張るにも古い恨み言でしょ、本人は気にするかもしれんが

令呪の使用設定やキャラの信念的にマシュが関係ないことには関わる要素がない以上、ブリテン破壊を目指すための悪役ムーヴであるオベロンの役割を果たせるとは思えないからシナリオ変更で役目を奪われたかと言われるとちょっと微妙ではある(そもそも変更前の勧善懲悪な話にも向いてない)し、尺を増やしてもあの内面性が変わらない以上相変わらず他の妖精と比較すると地味な悪事の規模が少し増える程度にしかなりえなさそう
まぁかといって妖精國自体が向いてないかと言われると｢それぞれの愛｣や｢続けたい者/終らせたい者｣というテーマはまさにぴったりだから何とも言えないのが困り所ではあるんだけど

※5105576
この期に及んでぐだの女に～だのカドックが元凶だの言っている時点で言っても無駄だよ。

とにかく特定のキャラを叩ければ内容の是非なんかどうでもいいってタイプの荒らし。

ロシア、インド、ギリシャはクリプターとの最終決戦が熱かったな。

6章は、ストーリー進めると登場人物の評価・印象がホイホイ変わるのが面白い。
でもベリルの印象は終始変わらなかったな。

※5104670
自分はどうしょうもなく歪んでいるけれど目的は恋情からだったのか、と分かったらストンと好きになったよ
なんだかな、やったことは絶対に駄目なんだが、その恋心だけはそんなあっさり否定したくないんだよな……

ベリルとペペさん、どちらも言っては何だけど初見はかなりのテンプレ集合体デザインという印象だったんだがペペさんの方は背景の提示やストーリー上での役割でどんどん良いキャラというか魂が入っていった
それに対してベリルはいかにもなテンプレで終わってしまった感が
ホント、キャラは動かしてナンボなんだと実感しましたわ

形はどうあれ愛の告白をして真正面からその愛はわからないって振られたし終わり方は綺麗だった印象

視聴者や作中の人物から気持ち悪いだの頭おかしいだの殴られたりだのしてる指ポキがマシュからしたらただ困惑してるだけなのが笑える

※5105600
結局のところ主人公に病的なコンプ拗らせてるってことしか分からんわこいつ

そりゃダヴィンチちゃんも話したく無いわな。

目覚めたカドックにどう説明したもんか
ぐだ「キリ先輩は凄い人だったよ。最後はベリルに不意打ちでやられてしまったけど」
カド「そうか」
ぐだ「ぺぺさんもベリルの罠から自分達を守ってくれて……」
カド「そのベリルはどうなったんだ？」
ぐだ「何か影が薄かったからよく覚えてない」
カド「はぁ？」
ぐだ「あと今通りかかったのがサーヴァントになったヒナコパイセンです」
カド「」

※5104565
オベロンねじ込まれた代わりにベリル・カットされたのは色々と物申したいことあるけど、オベロン自体はどちゃくそ性癖なので感情がこんがらがってる

下手に本筋に関わらせると物語もベリルも薄くなるのでこれで正解
モルガンと同様に、愛する者のために他から見ると歪んだ努力をして届かず終わるのは綺麗だった

※5105443
愛に対して誠実、ね

※5105680
ミスった
自手じゃなくて、愛に対して誠実、ね

某所で肥溜めに落ちた毒リンゴって言われてた

男の子って勝手よね。自分の思いを伝えればそれで満足しちゃうんだから
ある小説であった、そんな台詞を思い出した

ただ自分の必要なものに対してだけ誠実だったんじゃないかな。元から歪んでれば愛も歪んだものになるだろうし、大望を掲げて自分や自分の欲まで掃き清めようというキリシュタリアを疎むのもわかる
クズのままでいたい。自覚した上での行動であの終わりはキレイに過ぎる
肩すかしを感じるのは結局のところ、大きい敵に慣れすぎたんじゃないかね我々は

※5105690
誤字ったわ
相手に対して誠実じゃなくて、愛に対して誠実、ね

※5105739
どう言い換えても構わないけどストーカーの言い訳でしかないよ

＞カルデアも主人公も妖精國の行く末も興味が無いので終始部外者だった
これ見てなんかすとんと納得した
ベクトルとか色々違う点はあるけど、ある意味オーロラに近いんだ

6章が公開されるまではかなり良いキャラしてたんだよな
一見人当たりのいい兄貴分って感じだけどどこか剣呑で何を考えているか分からない
時計塔でも狼男と呼ばれていた殺人鬼で武闘派
ヒロインであるマシュへの不気味な執着
コヤンスカヤに看破された本性や、あのキリシュタリアの隙を突いた腕前
クズのままでいたいって考えもある意味共感できたし、こいつは6章引っ掻き回すぜーって期待してた

それが蓋を開けてみればやったことは主人公達を罠にかけようとして逆にぺぺさんに一杯食わされ、最後はマシュに振られて死亡
何というか、名ありの悪役Aって感じで終わってしまった

妖精国の存亡をかけて様々な思惑が交錯する中で、最後まで部外者だった印象
まあこいつにあるのは殺人嗜好とマシュへの恋心だけで妖精国なんてどうでも良かっただろうし、確かに部外者だったんだが
美しいものが傷ついた時だけ美しく感じられるっていう性癖も、言峰がとっくに通過した場所だしなぁ
でもせっかくぐだと恋の鞘当て演じられそうなスペックあったんだから、タイマンで殴り合いぐらいはして欲しかった

※5105027
テンプレの意味分かってないのでは？

※5105345
ベリルからしたら周りにバレたらやばいんだから、あそこでブラフ言うのは普通でしょ……まぁ、そもそもグラビティ姫はトリ子の可能性もあるし、ベリルの発言全てが嘘ではないと思うけどね

・トリ子の魂を腐らせて再起不能にする
・ウッドワスの心臓を抜き出し前後不覚にする
これくらいしかやってないんだけど、この2つってモルガン暗殺のキーカードなんだよな。

まさに取るに足らない虫の一噛みってやつよ

※5105755
話、聞いてる？
俺はベリルがストーカーはだけど、その愛は純愛といえるのではないかって言いたいのであってベリルがストーカーでないとは言ってないよね？

※5105830
だからストーカーの時点で純愛じゃない終わり

ショウジキナイワーってぐらい肩透かしで正直いただけない扱いだった
キリ様アゾった時が一番輝いてたんでなかろうか

全く記憶に残らなそうな人

※5104619
バトルボイス聞きたいわ

※5105653
ぐだ「リンボとコヤンスカヤも協力してくれるようになったんだ！」
ぐだ「カイニスもキリシュの仇打ちで協力を取り付けたよ！」
ぐだ「あ、アナスタシアは君のことトラウマだから接触禁止ね。俺の彼女傷付けたらダメだよ？」

カドックにクリティカルダメージ入りそう

※5105826
>まさに取るに足らない虫の一噛みってやつよ
その言い方だと一矢報いる的な意味が含まれないから上げてる二つがキーカードじゃなくて役立たずの屑札ってことになる。

モルガンやトリ子の幕間とかで保管されんかねぇ
このままで終わらせるには惜しいキャラ

※5104610
奥さんの存在が救いというか、士郎ともぶつかりはしたけど互いに方向が違えど同じということがわかったから、何なら自分を愛した者や理解者がいた分、ベリルよりマシな感じがしなくもない。だからなのか、娘からは辛辣な言葉をかけられたりするけれど、親子仲は決して険悪ではない。

赤兎馬だのチョコバトルだのデルカレンだの出しといて、軽量化の為カットはねぇだろ

※5104594
それがマフィアの暗躍であんなことになったのか

ベリルはボツになった自分に令呪使った戦闘がほしかった
難易度も厄災ほどではない程良く強い感じで
マシュへの告白→笑顔で死亡のシーンはすごく好き
あれでベリルを好きになった

※5104656
今回明かされた情報に則れば、少なくとも『ブリテンの魔女』は、ブリテンの妖精の末裔であって、魔術の使える女、ではない。
だから、妖精と同じく自分の次代は有性生殖をする必要なく、自分の分身として生み出せるのだろう。本来は。
しかし、異聞世界ブリテンとは違い、汎人類史の魔女（妖精もかもしれない）は、おそらく有性生殖もできてしまうのだろうと思われる。
そして人間との関係を許した場合、妖精の末裔としての美しい姿は損なわれる。
もちろん、魔女たる彼女にすればそんな結果は不本意なわけで、その原因となった、彼女を丸め込んだ男を悪しざまに言うし、その結果であるベリルを罵っている（後で謝るけど）。

…というだけで、これまでの型月作品に登場した妖精関係者が、直接ベリルの母の魔女に関わってたわけじゃないと思うよ。

※5105947
竹箒日記を見に行くといいよ。公開されてるから。

他のクリプターは鯖との絆や縁を丁寧に書いた感あるから、最初から意志疎通放棄を選んだベリルはその辺無かったから感ある

ファミ通のインタビュー曰く「クリプターの話しは５章で終わり」らしいけど、そうなるとデイビットも意外とあっさりめになる可能性もあるのかな

既にグランドクラスとかORTとか特大級の存在が控えてるしそっちがメインになっていくのかも

妖精達がハジケリストすぎて、予定より薄味になってしまった感がある
結果から見ると、オリュンポスでもっとちょっかいかけるキャラでも良かったかもしれない
まあ、個人のお話としては小綺麗にまとまったし処理に困る人だから残当かなぁ？

※5104636
同じようなコメントを繰り返してて嗤う

※5105046
最近ベリルのことをベルリって(わざと？)呼んでる奴はガンダムヲタクらしいという知見を得た

まほよプレイ済み民とまほよ未プレイ民でベリルの過去編の解釈の仕方が全く異なるのが興味深い。

※5105644
>病的なコンプ拗らせてる

自己紹介かな？

※5106586 ペペさんとどうしてあんなに仲良しなのか7章で教えてもらえなかったら寝込んでしまう…

トリ子とマシュに絡んでただけでモルガンを召喚した時点で出番が終わってた感

※5104799
なにやってんすか乙骨先輩

※5107567
？
自分はぐだに好意を向けてるサーヴァントのヘイトとか撒き散らしたりしてないが？
カドックやアナスタシアにも噛み付いたりなんてしないし