【Fate】神性を持つサーヴァントの赤いタトゥーと神代回帰(もとにもどってる)
アンリ「ちょっと全身黒いだけだからセーフ!」
孔明とマーリンが入れ墨いれだして少しでも休憩を狙ってくるぞ
クリスマスでイシュタルがしれっと解説してなかったかな
あれ?マジで?
見直すか
神の血統の証みたいな物じゃないの
クリスマスのイシュタルにもあるし神と関係ある説
まぁ持ってるの皆神性持ちだしそういう繋がりなんだろうなと初期の頃から言われてはいたな
今まで10年以上も触れられなかった赤いタトゥー。
イシュタルのおかげであれに関して答えのようなものが示され盛り上がる。
確定ではないけどたぶんギルガメッシュもヘラクレスもクー・フーリンそうなのかなと。
ちなみに神代回帰の該当者はイシュタルの他にはティアマト。
あとは魔法使いの夜のベオ、月姫ヒロインの姫になったアルクェイドである。
ティアマトに関してはジュラ紀とか言われたときかなり驚いた。
…ところで赤いタトゥーのアルクェイド…ありじゃん?良い!特に許す!
ところでこの子も赤い文様がソレなら神霊系のサーヴァントなのでしょうかね。
神代の神秘云々という宣言はもとにもどるということに合致してるでしょうし。さて。
そもそも神代回帰とは何なのか知りたい?
>Q:たつまきさん
>べオのプロフィールにあった神代回帰の質/量/編成とは何ですか?
> プロイやアルクや英霊にも同じものがあるのでしょうか?だとしたらその数値は?
>A:奈須きのこ先生
>神代回帰は、彼らが魔法以前の地球にあった神秘をどれだけ再現出来るか、
>といった基準と思ってください。
>彼ら風の魔術回路ですね。
>質は高ければ高いほど”人の手に離れた”混じりけのない神秘となり、量はその出力。
>量が高いほど周囲への影響は大きくなります。
>量がCのべオは個人や村ぐらいしかその権能を誇示できません。
>編成はどのくらいの年代の神秘を為せるか、というもの。
>魔術でいうならカバラや黒魔術か......という種別です。
>プロイは神代のものではないので「神代回帰」の測定は当てはまりません。
>アルクは......姫アルク状態ならアリ。
>「質:B 量:A++ 編成:西暦以前までの、擬神化される自然現象」といったところ。
「TYPE-MOON Fes.」パンフレットの一問一答より。
あのパンフレットに名前を残せた人は誇りに思っていいし自慢してもいい。
純粋にかっこいい