【Fate】魔術師はいつから根源を目指し始めるようになったのか
1000年血筋続けて未だに根源に辿り着けないとかもうその血筋って逆にポンコツなんじゃね?
とか思ったりする
時空神殿は建材がソロモンの魔術回路らしいからソロモンの頃にはあったんじゃね
ゴールインして現世から消えたが故に、
現代まで続いてない家だってありそうだよねーと思うと
千年以上かけて掘り当てられてないって、
それはそれでウーン?感ある
根源は目指せば目指そうとする程、抑止力やら何やらで遠ざかるものらしいし
年代を経る毎に神秘も薄れていくから、ぶっちゃけ長けりゃ何とかなるもんじゃ無さそう
とっとと昔にゴールして消えた連中に比べると、
1000年以上居残り授業してるのか感…
気付いたら根源到達してたわ(消滅)って魔術師も過去にはいたんだろうなーって思うとね
いっそキルシュタインが冠位持ってるとかだったらスゲーー!だったんだろうかw
特にそういう設定はなかったよなたしか
行ける奴はあっさり行けて大半は戻ってこないだけだろうとか橙子が普通にそれっぽい事を言ってる
やっぱ最初の出発点というか着眼点大事なんだろうなそういうのって
古代文明のウルクとかは例外としても昔は根源とかより生きるための手段として使ってそうなイメージ
生活の手段としてその成果を使うのが一般ユーザー
技術の開発をしている研究者はいつの時代も新しい知識を求めるものよ
魔術も科学もその辺は変わらんでしょう
神代の魔術師からしたら根源に至るという行為はピンとこない。
何しろ神秘は常識であり、神が身近、真エーテルが満ち溢れた世界ですから。
そして神代が終わった後の魔術師達は揃って根源への到達という思想を持つ。
失ってからわかる大事なものとかいうそういうアレでござるかな?
魔法は根源に繋がっているので根源目当てで魔法を欲しがる輩も居る。
うむ見事なまでの本末転倒。
ちなみに空の境界のゴドーワード・メイデイこと玄霧皐月も根源の渦にあっさりと到達してる。
プロフェッサー・フォレスト「今でしょ!」