【Fate】司馬懿が活躍した当時の中国と神秘
三国志は神秘ないのか
どっちの呂布も神秘の塊だと思う
孔明が仙術使ってたり呂布がサイボーグ化したりはしてる
殷→周で中国の神秘は相当薄まってるように思う
ワープホール途中に神界があるんですね(フジリュー脳)
ゲイが太陽落としたり悪獣討伐したり
神秘が急激に薄れたんだろうか
白面の者ぐらいしってるよぼく
アメリカと中国あたりが底辺なのかな
ブリテンしかり日本しかり
未踏の秘境とか一部には色濃く残ってたとかそういう扱いかもしれない
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コメント
そもそも神秘の一端であれ、残っていた代物を人間が扱えるのかそこそこ疑問なんじゃが?
中国最高の英霊て誰だろう?黄帝?
幻想種いない国だしなあ
朕や項羽見てると中国の神秘は人体改造に特化している気がするでゲルゲ。
まぁ、よくわからんって言うのは時代云々というより司馬懿さん自身の得手不得手の問題って可能性もあるよね
孔明は合理の怪物
司馬懿は合理の傑物
どちらも教える必要があれば教えるけど、全ては教えさなそう
どうしよう、三国無双のイメージが高すぎるんだけど……
呂布といい影響しすぎだよコーエー
色々と不安定だったりしたのでは?
こう、ふらふらと仙術やらなにやらぶれちゃったりしてるうちに消えちゃったとか
ライネス
「あれ、私は中国と接点ないぞ」
項羽虞美人の時代はまだワンチャン
張良が仙人になろうとしてたし
中国の魔術は日本の魔術と似てるんかな?神道て道教からの派生やろ?
※3260664
神秘はもうわけわかめ。ブリテンはあれかな、ナウシカたちに近い感じ?
アーサー王伝説で5世紀末
三国志がだいたい3世紀
ギルガメシュ叙事詩は紀元前2600年頃
日本の平安時代で10世紀頃
まるで設定がわからんぞ!きのこ!
※3260666
司馬懿は神秘マシマシな軍師ではなく堅実に軍を動かす将軍だからね。仙人じみた逸話の多い孔明とは真逆な人だよな。
型月世界だと文革が魔術の駆逐のために行われたとかあるかもしれんな
ネタとして使うにはやばくて絶対にやんないだろうけど
※3260664
どこかのややエロをどつく玉になりそうな語尾
中国と言えば料理なイメージ。料理人のサーヴァントは何クラスになるんだろうか?やっぱキャスター枠か?
そもそも神秘ってなんや
※3260681
神秘の衰退の時期はその地域ごとにバラツキがあるんだろうね。中国はかなり早い時期に衰退が始まったのかな。あと島国は神秘が残りやすい、みたいな話もあるし。
※3260672
疑似サーヴァントの接点なんて性別が同じ程度でええんだよ
性別もちげえな…
※3260672
ウェイバー(孔明)からみれば司馬懿的な立ち位置だから(要約)っていう割と凄い理屈でしたね
ハヌマーン辺りを召喚してみたい
※3260654
三蔵ちゃんが待ちこがれてるからな
LB4章辺りで出ないかな
※3260668
りょ、りょ、りょりょりょりょりょりょりょりょりょ、呂布だああああああああああああ!
昔呂布倒すのがすごく怖かったなぁ。あとボイス呪腕さんじゃん
※3260678
孔明さんご本人にももっと表に出てきてもらいたい
※3260681
同じ三世紀ごろでも普通に神代やってて神々がオラついてたアイルランドと中原比べたらやっぱ島国って神秘残るんだなって
かなり後世の水滸伝でも大々的に妖術道術大決戦やってるあたり、中国の神秘も割りと濃い気がする
そこんところどうなんでしょうか燕青さん?
牛魔王てアステリオスとキャラ被ってるよな…
※3260692
カーマも男性神なのに女性に憑依してるし…
※3260680
個人的には周瑜かな。三国志演義だと孔明のかませ扱いにされたけど。初期の呉を義兄の孫策と支えて、孫策亡き後は弟の孫権に仕えた。対曹操とは劉備たちと組んで赤壁の戦いを勝利に導いて呉を盤石なものにしたし。孫策もだけど若死したのが本当に惜しい。呉は人材は豊富なんだけど早死にが多くて政策がブレるのが…
※3260708
仙人の弟子でまだ一人前になれてない道人が最強クラスな程度には薄れてるんでない
※3260688
本人曰く「その辺の記憶は曖昧」だそうだし、明かされるかどうか微妙なとこよね
酒呑的には茨木や金時のように深い付き合いになるほどの相手もおらずガチで印象薄くてホントによく覚えて無いのか、覚えているけど適当にはぐらかしてるだけなのか、あくまで「日本で語られる鬼、酒呑童子」として現界しているからその辺の記憶を持ってきていないのか
どれもありそう
※3260672
二世に孔明が入ったことで器になれる二世の関係者も疑似鯖依代の縁故採用枠に入ったんじゃね
疑似鯖連鎖の基点になってる二世に近しい人ほど孔明と関係のある英霊が入りやすくなる的な
ちなみに司馬懿と卑弥呼がほぼ同時代の人物である
※3260718
イギリス人に憑依する中華軍師!
日本の少女に憑依するメソポタミアの女神!
↑の妹に憑依するインドの女神!
日本の少年に憑依する日本の刀鍛冶!
日本の教師に憑依するアステカの戦士!
ホムンクルスに憑依する複合神性!
快男児に憑依する怪男児!
擬似サーヴァントなんてこんなんで良いんだよ
中国人が、信長と一緒で女装経験あるから女でもかまわんとか言ってた、、、
※3260710
急速に近代化していった=神秘が薄くなるの早くなっていった なら国ごとに違っても納得できるかも
機械等で再現できる事は最早魔術ですらなくなっていくみたいだし、その理屈が国レベル大陸レベルで適応されたようなもんかなと
※3260717
いうて実力だけなら仙人クラスの道士ってそれなりにいるよね
※3260726
『魏志』のなかの『倭人伝』だからね。正確には魏志じゃなくて魏書、そのなかの東夷伝中のわずかな記述だけで独立した伝があるわけじゃない。その量も原稿用紙数枚にしかならないので研究する人は暗記してしまうくらい読み込むらしい。
※3260708
公孫勝とかいうちょっと強すぎるから途中でドロップアウトさせられるキャラの先駆け
※3260665
芭蕉扇って複数あるし
羅刹女が持ってるやつなら天候操作、太上老君が持ってるやつなら火炎放射と宝具奪取、鍾離権が持ってるやつなら死者蘇生とかかな
※3260672
司馬懿の上司はドS、嫁もドS、あとは分かるな
※3260672
そういえばFGO初期ではⅡ世に孔明が入ったのは「三国志のゲームをやりすぎているから」なんて考えている人もいたな…自分もそれで納得しかかったけれども。
※3260709
セイレムで独覚じ大王の役やってたな、アステリオス
ギルの百年後が黄帝と蚩尤の戦争なんだよな
神との決別が始まったのはメソポタミアの次くらいかな…?
※3260727
なんだって!?
クレオパトラ・ダンディがナポレオンに憑依!?(逆
型月の中国拳法クソ強いから拳法を極めた時代と神秘が濃い時代は被らないようにしてそう
強い神秘を持っている(もしくは魔術が使える)拳法鯖が登場してもパワーバランス考えて弱くさせられそう
※3260659光武帝パイセン!
インドばかりヤバいって言われてるけど出禁の仙人が沢山いる中国もヤバくない…?
※3260741
懐かしいな・・・でもあのゲーム、紋章の力でごり押しするよりも味方の軍師が苦労して策を練ってどうにかする方が印象に残っている
※3260659
仙人含めるか含まないかにもよるし、仏になった仙人もいるから難しい
※3260745
日本の場合、特に平安辺りまでは「中国にいる妖怪なら当然日本にいるわけじゃん?」って理屈から、なんか妖怪っぽいものとか現象とかでると、「多分あれは中国の書物に書いてある○○ってヤツだよ」って識者が言うパターンが多いしな
※3260664
人体改造と言うか西洋魔術の人形や物理科学がワープ進化して神秘で風味漬けされたような世界だな。項羽はサイボーグじゃなくてアンドロイドだし
こんなオーバーテクノロジーがいつ頃、どうして失われたんだ。秦良玉がロボ飛将軍見てもどうじてないところを見るに清のころでも多少なり技術は残ってたのか?
※3260672
そういえば孔明は司馬懿に女物の服を送った事があるんだよな・・・
ひょっとしたら司馬懿はライネスそっくりの男の娘だった可能性が微レ存!(ムニエル並思考)
※3260659
岳飛じゃね
中華最大の英雄と呼ばれてるし
※3260709
奥さんも愛人も子供もいて好き勝手暴れまわったりしていた牛魔王と、親に忌み嫌われ迷宮に閉じ込められ人を喰らうだけだったアステリオスじゃ、結構キャラ違くない?
あれ、言ってて涙が…
羿は絶対幸運Eだな
ジークフリートみたいに復讐してくれる人もいなかったし
※3260663
魔術というより仙術かな…?
型月の仙術がどんなものかよくわからないけど…
>>735
酒呑と玉藻は産まれからして中国→日本ではなく日本→中国→日本という道行きだが、どういう経緯で大陸に遊びに行ってたんだろうね
向こうに友達でもいるんだろうか(一般人並感)
明かされる日はくるのかなぁ…
日本の少年に憑依する日本の刀鍛冶は日本繋がりがあるから他の面々よりも説得力があるのでは?
白起とか出たらすさまじいことになりそう
※3260777
ぐっさんとは面識あったんじゃなかったっけ
※3260779
項羽みたいに実は別の理由があったみたいな扱いにしてほしくないな…
※3260783
白起は効率的だからぶっ殺したってタイプにしてほしいなあ
※3260690
人類が解明してないけどなんとなく利用してるこの世の法則。その他めっちゃいろいろ
正座して足がしびれるのもメカニズムが解明してなかったら神秘扱い。しびれの原因が幽霊のせいだとか事実確認できない物理的にありえない迷信があるとそれを利用して魔術が使える
※3260772
少林寺みたいに仏教、道教と混じったり色々してるからなあ
中国拳法の思想史となるとまた複雑なものがある
※3260730
あれ?
科学的に再現できるようになった魔法が魔術に格下げって話じゃなかった?
果たして疑似鯖じゃない魏呉蜀のサーヴァントは果たしてそれぞれどの人物がfateに一番乗りで登場するのだろうか
型月は変に捻くれてるから劉備、曹操、孫権、関羽、張飛じゃなくて、
曹仁、龐統、魯粛あたりを出してきそう
※3260737
曹丕は部下や弟への扱いがドS。
張春華は行動が全体的にドS。
※3260797
67億匹死んだインドの猿よりは少ないから…
※3260762
曹丕の書いた列異伝から参照しているのも結構あったな
※3260735
羅刹女と太上老君の芭蕉扇って同一でしょ
元々八卦炉の火を扇ぐ団扇だったけど、老君の乗物の牛(牛魔王)が逃げ出す際に持ち逃げした宝物の一つが芭蕉扇
※3260738
曹操といえば華佗とか型月世界でどうなってるか気になるな。実は道士で通仙散は錬丹術で作った仙丹の一種なのか、人間の薬師として神がかった技術だけで全身麻酔薬を調合したのか
全体としては時の流れと共に神秘が薄れていくのは確かだけど、一直線という訳じゃないでしょ
西洋でもギリシャローマ時代なんかは比較的合理的な考え方が広まってたのが、その後神秘側に揺り戻したりしてたし
中華圏でも新から後漢初期にかけては予言書の類が普及したけど、後漢末期あたりからはそれほどでなくなったりしてるし、司馬懿の上司だった曹丕なんか合理主義の塊だった
※3260792
そこから更に魔術使うよりこっちの方が早くて便利! ってどんどん廃れていった=最早魔術とすら呼べなくなったみたいなのもあるんじゃないかなと思ってる
神秘が消えるってのも乱暴に言えばこういう風なのかなーと 科学的に解明されたので神秘じゃなくてこういう理屈で起きる現象でした みたいな
※3260771
親の罪に対する罰として生まれてきたのがアステリオスだしな
アステリオスのとーちゃん(牛)はヘラクレスに捕まえられたんだっけ
孔明には天文を見て人の命数を計ったり儀式で寿命を延ばそうとした逸話があるけど、司馬懿にはその手の逸話があまりないから、時代どうこうじゃなく個人的な性格や資質のような気がする
※3260780
セリフでは和鬼について言及はしてるだけで、特定個人へのセリフは無かったと思う、たぶん!
※3260802
玉藻が天照の一欠片なのはご存知の通りだけど、もし妲己らが天照より古いとなると、妲己は大神性に成ったのか?という疑問が生じるからね
神様だし、まあもっともっと古い存在なんじゃない
※3260812
なんでもかんでも讖緯だった光武帝の頃に比べると薄まってたでしょ。曹丕みたいに天災による三公辞任を否定するようなのが出てきてたくらいだから。
完全に讖緯がなくなったのは隋の煬帝による弾圧の後だってことは知ってる。
※3260760
龍書文とかネタにしたと思われるのもいるしね。
※3260705
孔明「この酷使は計算通りです。ですので周回は二世殿にお任せしましょう」
二世「これが孔明の罠か・・」(胃を抑えながら」
始皇帝を肉塊怪物にして個人の格も下げて中華ユーザーにキレられたんじゃなかったっけ?
※3260659お話系なら羿か孫悟空かな?
※3260717
型月の封神演義時代に何があったのか知りたいなー
※3260716
孫権は長生きしたけど晩年がアレだしね…
魏は曹丕、曹叡がもう少し長生きしたら晋の簒奪防げてたかもしれんし、上手く行かないもんやね
※3260811
ミノタウロスが生まれてからもポセイドンに返されずにクレタ島で暴れるだけだった牛を捕まえてくるように難行を指定するエウリュステウスが指示した
なお、エウリュステウスは特に牛好きでもないのですぐに飽きて野に捨てた。その後は不明
※3260814
流石にそれはそれでちょっと言い過ぎかな
七福神のうち3人インドで3人中国だったりはするが
8割インドで5割中国で7割日本くらいじゃないかな
合計が合わないのは大体習合しているというか、「それも私だ」って話が多すぎる
八幡大菩薩の化身何人いるねん
※3260817
天災による三公辞任は光武帝も否定しているぞ?(困惑)
あと董仲舒からボトムアップの試みとして始まった災異説と宣帝らの権威づけで始まったトップダウンの讖緯を混同するのはそれはそれで問題ではないかと
※3260810
史実の存在としては古さと偉業、知名度の総合で朕が最高峰だと思ってる
その上ってなると神話の存在になると思う
東出のツイートによれば始皇帝の時代で中国の神秘は消えたらしいけど、じゃあそれ以降の時代の三蔵の旅で出会った幻想種達は一体…
※3260834
始皇帝はイスカンダルクラスはありそうだよな
※3260836
三国志にも仙人の伝説とか普通にあるからな…
元、明の時代の張三豊とか知らなかったのかな…?
※3260777
正直玉藻の天照設定いらなかったよね
それを無理やり史実と擦り合わせようとしてるから目も当てられない
※3260836
中国の範疇からは外れてたんでね?天竺(インド)へ至る旅の途中という関係上インドの神秘に影響を受けた存在たちだったのかも
※3260681 地域というかそこに住む人々の集合意識的な問題なんだと思う
なんというか鵺がいるとみんなが思えばそれはいることになる的な
日本は島国で閉ざされてたからそんなもんいないよ!っていう物理の世界が幻想を剥ぎ取るのに時間がかかったり
※3260845
関羽は神霊の側面もありそうだよな
イスカンダルが事件簿でそう言われてるし
中国っていっても広いから、単純に都市部では神秘は薄いけど、田舎の方だとそれなりに神秘残ってる、って感じだったのかしら
※3260708
型月史的に水滸伝って史実枠なんだっけ、創作枠じゃなかった?
創作の中で神秘やってるのを神秘が残ってるとは言わんでしょ
※3260716
周瑜なき後に覚醒した呂蒙とかもいるんだけど結局早死にしてるんだよねえ
魏から司馬懿、蜀から諸葛亮、その他の群雄から呂布・陳宮・赤兎が出たし、呉の英霊も欲しいな。
知名度的には周瑜・陸遜・孫策辺りかね?
個人的には黄蓋魯粛甘寧太史慈呂蒙程普周泰徐盛二張とかだと諭吉を何枚溶かしても回すんだが。
女性キャラが必要なら孫尚香に大喬小喬姉妹もいるぞ!
だからお願いします型月さあああああああん(血涙)
※3260828
インドのシバ神の異名の1つ『マハーカーラ(大いなる暗黒)』
↓
漢訳されて『大黒天』
↓
日本伝来後
「俺スゲーこと気づいた!出雲の大国主って大国(だいこく)と読み替えたら大黒様と一緒だ!」
「マジだ!きっと実は同じ神様なんだよ!」
‥‥‥‥何これ?
※3260820
始皇帝を擁護するつもりでアルトリアを引き合いに出したら、今度はアルトリアを擁護するために始皇帝を微妙な位置づけにするという実にグダグダな展開でしたな…
※3260860
Fateの世界ではどっちも実在した扱いだからねえ
※3260851
少なくとも燕青は架空の存在と明言されてた気がする
※3260754
功績も能力もチート染みてるのに
門限破って部下に締め出し食らったり春画の見過ぎて部下にキレられる面白皇帝好き
雲台二十八将「織田とか円卓とかいう奴ら拗らせすぎじゃね?」
※3260722
人体実験というか、医術の神で自分で作った薬を自分で試してるんじゃなかったか。
そのせいで年がら年中腹を下して腹痛に悩まされてるとかなんとか。つらそう。
クトゥルフが実在してる型月は現代でも神秘残ってそうなんだけど
※3260672
これってまだこれから語られるんじゃない? なんかそんな感じのことライネスが言ってなかったっけ
※3260870
神農といい羿といい本当に神霊なのかな…(イシュタルを見ながら)
人間に優しいよな…
※3260706
お知らせのイベント説明にも死せるロード生けるロードを云々ってあったから、始めから意識されてると思う。
※3260871 完全に残ってなければ魔術も使えなくなるしな
神秘>物理の構図が変わったときが神秘の時代の終焉になるだけで、物理>>>>神秘の大なりが増えるほど魔術や幻想は力を失うっていうだけなんだろ
※3260779
楽毅とか武霊王とか孟嘗君あたりもかなり強そう
※3260815
Matrixに「アマテラス(垂迹)=(本地)大日如来(法身)=(報身)ダキニ天」とあるからインド出身になるんじゃね?
※3260736
薄まったとは言われているが皆無になったとは言われていない、ということでなんとか
実際、中国と一口に言ってしまうのは乱暴というか、大雑把過ぎると思うので、中国と呼ばれる地域の中でもさらに地域差はあるのではという予想。
※3260834
業績の偉大さと、君主としての偉大さみたいなのも違うから色んな評価あるよね。
儒教の聖王となると堯舜を筆頭として、夏の禹、商の湯王、周の武王と各王朝の開祖があてはまったりするが
※3260870
神農は体が透明で内臓が外からはっきり見えたとか。んで植物を食べて薬草か毒草か判別して人々に伝えたらしい。
もし、毒があれば影響がある内臓部分が黒くなるから見極められた。
最終的に毒素が体に溜まって亡くなったという。
ファラオがスフィンクスを使役できるなら中国の古代王は龍とか召喚できるのかな…?
※3260787
※3260847
地域性、というのはとても強いと個人的には思う。
日本じゃ、現代でも普通に言霊というものが信じられて実践されてるじゃん?
(受験生に対して滑る・落ちると言うのを避けるとか、結婚式で切る・割る・別れると言うのを回避するための言い回しが決まってるとか)
こんなのを大真面目に、あるいは当たり前のこととしているとか、神秘の実践に他ならないと思うんだよね。
※3260836
バーサーカーの語源である突っ込みどころが多いベオウルフや弓術優勝とかの戦闘エピソードあるイアソンを戦闘力がない扱いをしたり、apoマテで節穴化をしたケイローンと
やらかしが多い東出先生だからその発言深く考えてはいけないよ
※3260725
ゲイは楚辞にのってるのが堯時代に太陽を打ち落としたという話で、春秋左伝に載ってるのが、夏王朝と敵対した話だっけ。
楚辞のほうはやたら神秘的ではあるよね。
堯時代でも、史記とかにのってる堯の事蹟は王としてのそれだし、凄く差を感じる。
※3260952
官名がかなりの周王朝を踏襲してるんだっけ
冬官とか、夏官とか
※3260964
昔の中国人もあそこを見て仙人がいそうとか考えてたんだろうな…
※3260970
そういう話や設定を発表してしまった以上、厳しい評価にさらされるのは仕方ないね
※3260790
フジリュー版太公望をそのまま出すのは
流石に無理だろうけど、型月版太公望は
そのうち見たいね
出すとしたらキャスターかライダーかな
※3260960 それを突き詰めていくのが魔術だからな
ガンドなんかまさにそうで、日本では指を指すっていうのが失礼、無礼程度でも、地域によってはそれが呪いになる!っていう集合意識というか信仰の発露がガンドになって魔術になる
そういうのを人々が忘れていくとガンドが魔術や呪いではなくただの無礼な仕草になっていくっていうのが神秘が薄れていくっていうことなんだろう
※3260795
ノウムカルデアでは紀元前いけないみたいなこといってたしなぁ。そこ無視するなら、牧野の戦いは是非みてみたいところだけど。
周公、召公、太公望を従えた最高クラスの王たる周の武王の在り方、悪王として名を馳せた、妲己の相方たる殷の紂王の在り方、神仙テクノロジーの殷における生かし方とか
※3260770
無双で有名な馬鹿馬鹿凡愚!はこのエピソードが元ネタなのに怒ってるんだよな
まあ実際に動いては来ないから挑発には乗ってないんだが
※3260783
白起は秦の武将だから、そこで理由をこねる意味も薄いと思う。大方針を決める立場じゃないっていうか。
だから愛顧してくれた宰相の魏冉が失脚してから、またたくまに昭王との関係こじれてるし
※3260820
×始皇帝が肉塊の怪物になってる
○始皇帝が肉塊と自分を繋いでる
間違ってる方がtwitterで広まって、小説読んでない中国の人がどういうこと?ってなったのよ。中国からのファンアートには正しい方のイラストもあったし、荒れたのは対応ミスったのが原因
※3260987
無双はifルートも多いからね
個人の力でそれを成し遂げちゃうのも醍醐味だし
四霊とか四凶もみんなロボだったんだよ
また貴様は一人だけ変な個性を出しよって……!!
※3260806
?
いや太上老君の牛は牛魔王じゃなくて独覚じ大王っていう別の奴だぞ?
太上老君の芭蕉扇持ち出したのは金角銀角の方だよ。独覚じが持ち出したのは金剛琢っていう別のアイテムだよ
※3260681
日本は15世紀頃の戦場にも鬼がいたとりゅーたんが言ってたな。あとおっきーもその頃の妖怪かな?
※3261005
戦隊ヒーローのロボットみたく合体して1体の人型巨大ロボになりそう
※3260664
このコメントによくてよ押してる人も6割は終わクロネタに気付いてない説
※3261023
無用先生は後一歩のところまでは結構やってくれるから(震え声)
※3260830
虞美人の幕間でけーかちゃんに声をかけられた馬が、「タマモさん曰く、ニンジンが用意されているとか」といってるし、全く無関係でもなさそう。
とはいえ、顔を出したくないということでもあるのかもしれんが。
※3261019
ヨグ娘のアビーが神性もってるからそうでもないんじゃね?
※3261018
蚩尤を元にした呂布の宝具がロボっぽいからな…
※3261016
まずアストルフォ自体が実在の人物なのか、実在の人物を元にした架空の存在なのかが不明だからな
召喚の触媒になるような遺物は残ってるが、Fakeのジャックの触媒を考えると、本当に本人に縁のある品かは分からないし
※3260792
科学的に解明が進むと神秘が薄れて魔術としても衰退するという話はあった
自動人形の魔術は人体構造の解明が進んだため基盤が衰えて現代では使い難いとか
トリムマウは流体操作の応用でその辺の問題を回避した傑作だとか
※3261028
蘭陵王やコヤンのように直接的に面識ある表現もないのにそれだけで何か関連あると思うのは早とちりなのでは…?
玉藻とも何か関係があったらマイルームのセリフもあったり幕間で何かしら会話があったと思うけど
※3261042
玉藻とコヤンスカヤは一見似てるように見えて真逆だからなぁ
まぁ根は一緒かもしれないけどコヤンスカヤの根っこが今はまだ見えてこないので予想できないな
※3260715
羅漢中「私もあんた将軍として描いて最前線で槍振るわせたりしてるんですけどね」
※3260656
先進文明の神代との訣別が早かったのは「人類神話の発生が早かった」と言い換えてもいいのかもな。
なお、そんな中で必死に繋ぎ止めてたエジプトのファラオとかいう役割。
※3260666
そもそも中国って広いし、国内で神秘の濃さに差が出ててもおかしくなさそう
※3260674
元々の先住民のアミニズムも習合してるから、単純な派生とも言いがたいのかな。流れは間違いなく汲んでるんだけど主客がどちらかは分からん感じ。
※3260687
個人的には、アラフィフのような美学からくる「そういうの嫌いだからあえて取り入れない」ではなくて、「そこまでは俺の職分じゃないからそもそも不要」タイプな気がする。
※3260980
妥協ライダーが太公望だったらいいけどねー
でもなんか違いそう
※3260674
陰陽道は確かに道教系オカルトの流れを汲んでるけれど、神道はまた違うよ
古代神道の儀式にだいぶ道教や儒教の影響が見られるのも事実だけど、神道の根源はどちらかというとトーテミズム(祖霊信仰)範疇。
このトーテミズムは日本、アイヌ、琉球、朝鮮半島、ロシア極東州の少数民族などに共通のもので、「環日本海文化圏」というべきものかな。
山岳とクマを信仰する傾向が強い狩猟民族の系統で、鳥居のような鳥の止まる儀式的な場所をもっていて、共通して古代に巫女の神格化がなされており、石器的にも近い。
中原とはちょっと離れた文化の部分だね。
※3260851
実際の水滸伝だと108星はともかく敵関係者に数人実在しているキャラいたな
型月設定だと非実在系はロストベルトかミッシングベルト扱いかもしれないけど
※3260657
鯖の神秘は個人単位だと思ってる
創作で盛られたら神秘高くなるしその鯖の取り巻く前世の記憶も神秘高くなる感じ
多少は当てになるけど逸話とか伝説とかの歴史が混ざって本当の歴史が揺らいでるみたいな
※3261060
と言っても、現在の観測とは全く異なる過去の人物(アーサー王は実は女だった、ジークフリートはハーゲンに自身の暗殺を依頼していた、等)が存在する以上、神秘存在の全てが現在の観測によって生み出されているわけではないだろうけどね
ローマよりも早い時期にいろんな技術開発やら思想やら法律やら世界の最先端行ってたから春秋以降の諸氏百家で溢れかえってた戦国時代には既に神秘殆ど無くなっていそう。
道教みたいなのもあったから少しは残ってたのだろうけど。
※3260825
二宮の変とかどうあがいても擁護不能なやらかしだからなあ・・・
三国志の時期は戦争やり過ぎて人が神秘を想像する基盤が弱まってたのかもしれん。天子の権威は失墜してたし黄巾の乱は妖術使ってたけど結局鎮圧されたし。
三国志前半には神秘要素結構あったけど後半はほぼ孔明限定になったし。
「南蛮のバーバリアン退治に火を吹く獣型戦車を使用」が神秘でなければ何なのだ?
※3260799
中国拳法の開祖だけどキミはインド人だからインド枠だろ
※3260672
本来疑似サーバント選ばれる人間は神霊や強すぎる英霊を制御下に置く檻のようなものだからなー
※3260917
これなんでなんでさついてるんだろな
平安にも神秘があっただろ!
ってこと?
※3260826
やめなされやめなされ・・・
孔明の子孫の人が「ウチの先祖はビームなんか出せねえんだよ!」ってマジで怒ったことあったからビーム属性を固定するのはやめなされ・・・
まあ孔明の子孫ってめっちゃ居るから中には「ウチの先祖超かっけえ! ビーム最高!」って人も居るかもしれんけど
※3260836
烏丸(ウイグル)は昔は別国だからな。
カザフスタンやらパキスタンやらを経由してインド最北西のカシミールとヒマラヤの間から天竺入りしたから殆ど中国国外での話みたいなもの。
※3260705
生前過労死勢だからな諸葛亮
そりゃ「人理の乱れはマズイが過労死は勘弁…よしこの人に力を与えて私は休眠しましょう…」ってなるわ
※3260668
真面目な話、三国無双の影響力は凄い
どれくらいかっていうと本場中国の三国志ドラマに影響与えるくらい凄い
鎧の配色とか持ってる武器とかキャラクターとかよくよく見たら無双やんけ!ってなってる
※3260994
神農「ん~あのね 女の子があまりにも不幸すぎる話じゃ絵とか関係n
※3261263
南蛮編は番外編みたいなものだし……それこそ司馬懿さんの管轄外だし。
※3261309
烏丸とウイグル(回紇)は全然違うぞ。
烏丸は北東、満州のあたり。
ウイグルは北西で昔は西域といった地域の方角。
烏丸はウランバートルのウランと同じ語源の可能性が示唆されていてモンゴル語の確率が結構あって西方系のウイグルとはまた別の系統。
※3261324
満州系だったか。
勘違いしてた。
烏丸遠征とか北西から内モンゴル自治区側まで進出してたウイグル族辺り相手にしてるかと思ってた。
※3260831
始皇帝の一連の流れがなければ「創作だしな」って流してたと思う
皇祖神であるアマテラスを一側面とは言え妲己と同一と描写してたしね
※3261308
日本にも居るからな諸葛さん
自称始皇帝の子孫と自称劉邦の子孫と自称曹操の子孫はもっと多いはずだが
大名の秋月さんちとかは劉邦の子孫を自称する一族にあたる
※3261164
ベトナムのジャンヌダルクとか
占い師から皇帝にのしあがった男とか
200年前の呂后の死体掘り起こして死○姦した最悪クラスの農民反乱の赤眉軍とか
他の時代に負けないキャラの濃い連中はいるけど光武帝とか内乱で歴史に名を残す期間が短すぎるぜ
※3260700
仏様を大切にしろ!大切にしない奴は死ぬべきなんだ!!
※3261340
烏丸は満州系というのも語弊があるというか、とりあえず漢民族じゃないっぽい以外には確定的な事は言えない、が厳密かな。
地域的には満州方面が近いというだけ。
漢の軍隊が対遊牧民で北西に行くのはむしろ匈奴遠征の時だな。
というか匈奴が長らく壁になってるので鮮卑とか烏丸は西に行き難い。
匈奴が死に体になると今度は鮮卑が壁になって烏丸は西へ行けない。
ウイグルの祖先は多分胡人って呼ばれていた人種じゃないかな。
※3260754
基本的に世論には人気なくて後世の軍師や皇帝からの評価が軒並み高いよな
例外で劉邦信者で光武帝とかどうでもいい朱元璋とか、同じく劉邦の部下になりたいが光武帝とは天下を賭けて覇を競いたいって石勒とかいるくらいで
孟獲って四川盆地より南西側の高原地帯の州の優秀な文官だっけ。
ジャイアントパンダの生息圏。
演義だと謎の南国の大王扱いだけど。
蜀軍が長江の激流越えて雲南高原の4000m級の山脈を延々と越えて雲南省側に進軍等、実際には有り得なかったという。
中原から四川盆地入りするのですら漢中経由せねば入れない位の当時の交通事情。
※3261374
着てた(しかも公衆の前で女装披露)
それを聞いた孔明は病にかかり、百日後憤死
※3261508
孟獲は蜀の御史中丞まで登ってるね。
後漢の制度を踏襲しているなら中央の御史台の主で、独立した監察権が与えられている監察官。
現地豪族の取り込み政策の一環かなとは思うが、蛮族扱いはちょっとアレやね。
雲南省は人口多い地域だけどね、後漢の頃から。
※3261507
確か明は劉秀と李世民を特別に祀っているはずだよ。
宮殿の祭祀の場で各統一王朝の開祖と劉秀、李世民を向かい合わせて立像を立たせて、真ん中に朱元璋の像を置くという祀り方してたはず。
※3260729
蜀侵攻のときに曹真と孔明が攻めてくるか賭けて、負けたら女装するとか横山三国志で読んだ記憶がある
その賭けには勝ってたけど、まさか司馬懿の女装は敗北の屈辱でなくて勝利のご褒美枠なのか……?
※3260813
合理的に自分に魔術の類の才能はないから出来るやつに任せるわとか判断できそう
一族的には諸葛誕とか、孔明の同門の徐庶とか、呂布の元同僚カクあたり神秘の専門がいるんじゃないかな
※3260829
知名度ワールドクラスって普通にすごいよね。
今アンケート取ったら西遊記よりDBの悟空の方が有名かも。
※3260961
仮に例えそうでも「作者はそこまで考えていない」は考察を行う上でのタブーの考え方だよ
考察行為全てを無為無益にするもんだからね
>>715
大学の時に中国の大学の教授が自国の歴史書が日本にしか現存していないのを嘆いてたな
何十冊も写しを作成して帰国されたけど何度も原本はこれからも日本で保存していって欲しいとうちの教授と資料館の館長さんに頼み込んでた
中国に持ち帰ると政府高官が自分のステイタスとして持っていってそのまま行方不明になったり売り飛ばされたりしてどうにもならなくなるそうな
※3261255
言峰綺礼もZEROでガチに聖杯に関わってると言えるんじゃない。
>>710
朕が仙界探索時、仙人どころか誰も居なくて
ナタの残骸とか一部の技術が少し残ってたくらい
だったって言ってたけど、型月の封神演義というか
殷周革命もフジリュー版に近いことがあったんかな
※3260666
「死後の世界とかあるわけないし占いなんて気休めだろう」で通して生きてたタイプなんだろうな。ライネスの攻撃にしても、孔明みたいに術使ってそうなの全然無いし。
※3262543
やっぱり大まかな流れはまんまフジリュー版と同じかな宇宙人要素あるかは知らんけど
※3260711
近所のカレー屋にのインド人曰く
インド神話では性別よりも名前が本質を示す重要な要素なので
性別はあまり気にならないらしい
むしろラーマが女の子でシータに
「こんな私を見ないで」展開とか良いよねって言ってた
※3260659
神霊・仙人を含まない英霊という括りなら神話登場人物含めても始皇帝(汎人類史)でFAじゃないかな
始皇帝より強い英霊はいても格という意味では中華のいう中では最高の英霊だと思う。
※3261480
あいつらは蒼天航路のイメージが強いなぁ
なんか特異的な能力持ってたけど
型月的には祖霊崇拝系の呪術扱いになりそう
※3261064
ジャパンもそれに近い所があったんかな…(退位式を見ながら)
まぁ遅くとも元寇・南北朝あたりで一気に人類史に飲み込まれてそうだけど
※3261263
FGO世界じゃどうかわからんけど、孔明の南蛮での戦闘の話はほとんどフィクションだからね。
正史じゃそんな記述ないし、実際は馬忠とか張嶷とかが攻略したんだけど、
更生に追記された創作で孔明の活躍に書き変えられた。
※3263421
日本は鎌倉の武家政権の成立が結構大きいんじゃないかなと思ってる
日本人がすぐさま畏れを知らなくなった訳ではないけど、力の世界になったからね
※3263639
虎戦車がなかった事は事実ですが、南征の馬忠、張嶷中心説については正史だけじゃなく華陽国志も読んでください。
アレ地味ーに重要な蜀地方の地方史なので、正史にない伝承も記されています。
地味に孔明も結構重要な役割果たしてますよ。
※3261308
孔明がビームを出せないという歴史的な文献は存在しない。
つまり孔明がビームを出せる可能性はあると言える。
よし! これで論破だな!
型月の中華は(相対的に見ると)神秘が薄い
みたいな設定って無くなったの?
妖怪達と共に旅をし妖怪達と戦い仙術や仏も関わる西遊記設定で実装された三蔵ちゃんや
封神と西遊記両方の宝貝を持たせてるナタとかいたのに
うっかりとはいえ始皇帝時代の中国は神秘が薄いとは言ってはいけない発言だったと今も思う
言ったのがきのこじゃなくて東出だから本当に公式設定なのかどうかすら分からんし
※3265393
アレは東出さんが即座に対応すべきではなかったとは思う
炎上しても当座は反応せず裏で色々整合性取ってから公式でやるべきだった
※3260766
山田はともかく茅ヶ崎のネタ覚えてる人がいて嬉しい。ネットではまだ現役のネタなんだろうか
※3260987
無双でも挑発されて怒ってるのアレと4のイベント達成時くらいだから
※3260681
三国志(3世紀) 「神秘とか分からん」
西遊記(7世紀) 「妖怪仙術大戦」
うん?
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そろそろ孫悟空だしてほしいわ