【Fate】神々の時代では真エーテルが満ち溢れていたが神代が途絶えて世界の基盤は人の手に渡った

そうするとサーヴァント・ユニヴァースはある意味一周して元の環境に戻ったのに近いのかね？

バルムンクの柄に入ってる神代エーテルはどこで入手したんだろうか

アヴァロンとかもエーテルすごいんだっけ？
士郎はどうなってるんだろう

バルムンクの柄に仕込まれた真エーテルの塊とかどうやって仕込んだとか使用限界とかあるのかね？

チェーンソーでバラバラにされたんかね

真エーテルよりよっぼどやばいキリ様には参るね…

アトランティスをやって意外だったのは、ケツ姐やオーディンが例外なのではなく他の多くの神々も神代を終わらせる予定だったということ。

※3959939
設定的にグラムよりやばそうだよなバルムンク

現地で頑張った結果礼装が壊れちゃって仕方なくぐだ子の予備を着るゴッフという絵面が脳から離れません

…すっごい根本的な質問するけど、真エーテルって何?　神代の空気とかそういう感じって解釈すればオーケーなのか…?

メソポタミア、中国は他の地域よりも神からの独立が早そう

>>118
クリロノミア神の体液。アストライアの説明からしてアポロンによる言い方案件でもなんでもなさげなのよね…………

エーテルが無くなった事に対して、
魔術師的には発狂ものだったんだろうな…
それとも、ゆっくりであったのだから、
ある程度対策は立てられたのかな？

イスカンダルの時代に高速神言使える魔術師がいる謎

ソロモンで完全に神代が終わったと言ってもその後に神の子だとか普通に出てきてるし怪しいもんだな

現代よりも高度な文明だったとされる超古代文明とか、オーパーツ、古代核戦争説なんかは型月世界だと神代や神秘、ギリシャ神辺りになるんだろうね

※3959936
真面目じゃない世界だから言ったもん勝ち

※3959954
イスカンダルの時代は普通に神代だし…

エジプトは逆に神との訣別は遅いのかもな、ファラオが神になったりしてるし
インドはよく分からんな

※3959945
神代以前の宇宙の時代だしな。

バビロニアって礼装ずっと着っぱなしなんだろうか？
お風呂入れないのかな

※3959951
ギルが人類最古の英雄王で、あらゆる宝具の原典持ってんだからそらそうなる
何万年前のギリシャ神話とかインド神話は、あくまで実在はしない後付信仰の存在だし

そういえば、アルビオンってエーテルとかどうなってるんだろう…?　大分濃さそうだよな…(何人か出入りしている化け物魔術師が居るが…)

※3959953
エクストラ世界のマギからウィザードへの変遷のそれに近そうな気がする

ロムルス
「――――――その通りだ。ローマとは浪漫であり―――
　神代より卒業し、人として人を愛す心を得た、人間的なるもの、その全ての象徴である。」

神代の終わりっつーのはかなり大雑把な話『人が現象を理解し始めた』事を指すので明確にいつってのはほぼ無いんよね。ただ、転換点として『神々と訣別した』とされる出来事があった時代が幾つかあるだけで

※3959948
ただあんまバルムンク言及してくんないのよな。まぁバルムンクに限らず武器系統は深く言及あんましてくんないのがな。武器、防具を細かく説明したマテリアルとか読みたい。

※3959945
環境がどうだろうと、隕石には何の関係も無い話だものな。
隕石とかに土属性つけてるRPGなんかで属性吸収どうやってるんだろうと いつも疑問に思うわ。

※3959960
オジマンディアスの生きた時代は神代であると特典小説で明かされてたな

※3959962

というかお風呂があるのか……？

神霊は神の霊である。つまりは、霊となるまえに神として生きたころがある。

言われてみればそうなのだけれど、セファール案件で言われるまで思い至らなかった。

>>145
ギルガメッシュ
｢現在とはたえず回るもの、未来とは付け加えていく織物、
そして我は永劫不滅の英雄王！
この我がいるかぎり物事に終わりはない。
破滅の未来が見えているのなら
歴史を編纂するかの如く、その意味合いを変えるがよい！｣

※3959955

最盛期が終わってあとは衰退、痕跡が消えていくだけってことでは？

※3959959
ソロモン死後も神代あるんだよな

※3959953
俺らにとっての石油資源みたいなもんじゃね
ドカドカ考え無しに使うけど、まあ足りなくなっても未来の人がなんとかしてくれるやろ…みたいな

※3959953
まあ西暦の始まりで「ゼロになるはずだった」
との事なので　明らかにえる

※3959962
そういうときのための水着礼装!!

……あ、脱いだらアウトだから着替えられないじゃん…..無理だ。

※3959955
部屋の換気スイッチを入れるように神代がそこから薄れていく筈だったのだが…西暦20年頃の第五架空要素(エーテル)の証明、新世界の開始がね…

「真」エーテルって事は、それ以降のエーテルは全部偽物？

神代とかいう色々な場面で出てる言葉だけどイマイチよく分からない時代。

真エーテル散布装置とか作ったら封印指定食らいそう

……はじめの一つは全てを変えた。
でエーテル溢れる世界になったとか？

※3959959
ヘタイロイの連中なんやかんやで化け物倒しまくってるしな

※3959979
正しい意味での「神の時代」って意味と

「神代の環境」の違いだと思う

何で神代でもない平安時代に主神の分霊がイケ魂旦那様探しに来てるんですかねぇ(白目)

※3959963
fakeだとエジプトのファラオ達はギルガメッシュ含んだ英雄達より更に起源が古いといわれたな

北欧の神代にあった魔境の森はシグルドが普通の森に戻しちゃったんだよな
ちょっと神々に対して真正面から喧嘩売ってない？

※3959955
神の子は設定的に重要なポジションだけど表には出せないだろうな。

※3959986
それ自体は近代以前の日本語にもある

というか、神道の用語と言っても良い。
大きく意味も違うわけじゃない。
(解釈次第だが)

※3959978
ギルで神代の終わりが始まってソロモンで完全に終わっただからソロモンで神の痕跡が消えたんじゃないの？

※3959989
むしろ西暦以降の新世界では？

と言われはじめてるな。

※3959985
テスラの幕間でその言及があるよ。

※3959984
神の子の時期と被るなあ、凄い偶然だなあ(白目棒

まぁ、ケルト英雄の兵団とアメリカ軍が互角だしな今だと

※3959953
事件簿マテリアルの年表見るに

明らかに見越して動いてたみたいだね。

※3959936
たかが一英雄のアルトリア王すら、キリ様並の戦闘力があるXになる時代だからな
ほんとインフレやばい

※3959955
神の子はゲームに出すの難しそうだし適当にぼかしてスルーして神代の話しそう

アルティメットさつき「神はここにいますし神代は続きます、コネで例の人に描いてもらうまでは」

※3959976アルテミスの強さを見るに、セファールの化物っぷりとコンピュータの相性の悪さがわかるな

テクスチャとか幻想種とか神とかが実在する型月時空で、恐竜とか進化論ってどういう扱いなのだろう。
一般に恐竜の化石とされてるものは、魔術サイド的には竜種の残骸だったりするのだろうか。

※3959995
聖書詳しい人には有名だが
この世界観の設定的にもダビデ、
ソロモンの血統に大きく

意味があるんだろうな。

そのエーテルあったら人もなにか能力つかえたんじゃ……。だめなん？

>>236
グンヒルドさんマジぱねーな……

ゲーティアがおそらく腑分けや拡張してるとはいえ生前の人の身でユスティーツァクラス、もしくはそれ以上の小宇宙クラスの魔術回路を有していたソロモン王
…やっぱり大綱はほぼ明かしたとはいえまだ秘された設定色々あるよねあの王様？

※3960011
ティアマトがまだ生きてた時代に、世界を占有してたのが恐竜でしょ？
どんだけやばいんだよ。ラフムとかヒュドラとか主食にしてたんじゃねーの恐竜

※3959996
日本語としての定義では、神武天皇即位以前の、神が治めていた時代のこと、らしい。
細部は違うだろうけど、型月時空でもニュアンスはそんな感じなのではなかろうか。具体的にいつ頃かと言われると分からん。

※3959945
いやあの解説ではむしろ

天上、宇宙にも真エーテルが満ちていた頃
とも解釈出来る。

※3959990
始皇帝も大鮫魚を倒してるし西暦以前は怪物が普通にいた時代なんだろうな

※3959947
どういう形か未だに不明だけど、生き延びることが可能な環境でなお十二神の半数が人の手に渡らせるべきだって結論づけたのは面白い
まぁ現に剪定されてるわけだから、存続させるだけならともかく多様性の維持って観点では神様のワンマン経営じゃ限界が来るんだろう
剪定されたからって、間違っていたとは思わないけど

※3959947 ヘファイストス曰く効率がいいとのことだがギルの神への評価は神自身も自覚していたのだろうか？

※3959953
第三魔法の「受けて三つは未来を示した」が
エーテルなくなるけど魂の物質化実現して人類が宇宙へ旅立つからセーフ！って意味だったのかもしれない
間に合ってないけど

※3960022
パラPのこのセリフ
＞エーテルの窮極は、失われた神代の秘儀に通じると私は考えているのです。
＞遥か古代、カルデアの賢者たちが到達した正しき星辰の輝きを、私は手にしたい。
＞それは宇宙に充ち満ちて瞬く窮極の光であって、そして同時に、この星の光でもあるのでしょう

一応人間であるソロモン王が亡くなったら神代が終わるってどうゆうこと？

セファールが来る前の時代の話とかも見てみたいよね

※3960004
やっぱ兵器って強大だと思う

※3960006
本当にユニヴァースでマウント取りたがる奴ら増えて辟易する
公式にギャグですよと念押しされても無視して張り切ってるし

時計塔の院長はソロモンの弟子らしいがゼル爺とは関係あるの？

型月の世界観は、それ自体が一個の生命体である惑星の上に、その惑星において最も反映した知的生命体「霊長(地球ではこれに人類があたる)」の共通認識によって形成される「テクスチャ」によって定まるんだよね。

で、現在の汎人類史のテクスチャは、科学文明の発達によって発見・認識されている物理法則を中心としたもの。
文明が未熟な頃は、解き明かした世界の仕組みが少なすぎて、神様や精霊によるものという認識が一般的であり、各文化圏で独自の「神話テクスチャ」が構築されていた。
そして、そんな「神話テクスチャ」を一番最初にひっぺがす切欠を作ったのが、我らの英雄王による神との決別。

まあ、でも、テクスチャの変更は、念入りに貼られた壁紙を剥がして貼り変えるようなものだから、一度に全て変えられるわけでもなく、だからこそ現在でも神秘が残っているわけですな。

なお、貼り変わる壁紙(テクスチャ)の趣味が悪いと、鋼の大地みたいになるもよう。サツバツ！

※3960019
一応ケツ姉さんが翼竜を召喚してたな…そういえばバビロニアで常々疑問だったんだが、

ロマニ
「ティアマトの神秘の強さはジュラ紀のそれに匹敵する(意訳)」

このセリフを考える限り、カルデアはジュラ紀の神秘を前にも観測してた事があるって事か…？(ケツ姉が召喚する翼竜ケツァルコアトルスは白亜紀の翼竜なため)

※3960016
そもそも死→真エーテルが消え失せる

って既存の設定だけじゃ説明出来ない。

惑星環境と一神教に関連性は匂わされてる。
(第一魔法も含め)

※3960011

恐竜は時代の古さからして、神代よりさらに前(霊長が発生する前の時代)の生き物なのかもしれない。

※3960032
より優れた王を生むため
ダビデが神に捧げた結果生まれたとは言われてる

つまり誇張なしに「唯一の神の力の器になった」
って設定なのでは？

※3960035 xxかスペースイシュタルやったら異星の神とキリ様とかwを何回見たことか

そうなると真エーテル無しで活発に活動していた日本の魑魅魍魎って何なんだ!?

日本神話ってどうなったんだっけ？

※3960011
科学テクスチャが主流になった時点で、「そういうこと」になったんだろう。
北欧神話のラグナロクが科学テクスチャではカトラ山の噴火としか観測できないのと同じだ。

※3960039
炭素年代測定みたいなものじゃない？
そんな言い方ができるということは「神秘」なるものはなんらかの形で定量化できるんだろうから、その減衰率から言って○○時代クラス、みたいな

※3959950
魔術には空気中に漂ってる星が出してる魔力=マナがいる。神代のマナを真エーテル、神代以降のは人工的に作られたエーテルという区分け。

※3960036
位階は同じエルダー
師弟とか戦友とはまだ言われてない

少なくとも面識はあるはず、年表的にも
(吸血種と戦い、やがて千年城で決着)

※3960045
実際いたのかどうかすら不明だしな、型月世界。
竜種の魂の脱け殻が石になったりしてるし、それを掘り起こして｢このテクスチャの過去には恐竜がいた｣という事になったのかもしれない。
いたのかもしれないし、いても我々の知る姿とは大きく違う存在かもしれない

※3960049
真エーテルなきゃ怪物は存在できないわけではないから

※3960049
島国なので

一部の島では10世紀まで～
って七章のダヴィンチが言ってたが
平安時代の百鬼夜行とかはなー

※3959971
神が自然現象とされていくのは魔法が魔術になっていくのに似てる気がする

※3960035
そういうこと言うのやめた方がいいぞ。そっくりそのまま返ってくるから。
あれはギャグだからノーカン！と連呼されてムカついてる人もいるんだ。

※3960055 吸血種とはゼル爺だけ闘ったの？それとも院長も闘った？情報不足で申し訳ないけど教えて頂きたい

※3960003
第一魔法使いの誕生がAD前夜とか具体的過ぎるからな
まさか、こんなさらっと正体がほぼ確定するとは思わなかった

※3960016
冠位指定の設定で
命題の難易度に応じて高度な回路を授かる
ってあるのでその更に原型なのだろうか？

冠位指定も神から授かるが、おそらく
設定的にもエルサレムの..

※3960055
やっと落ち着いて研究できるとなった頃の死徒襲来は院長に同情せざるを得ない

※3960023
唐代ですら普通に孫悟空とかいるしな。

※3960011
化石って太古の地層から掘り出すものだけどテクスチャは表面を覆う布みたいなイメージがある
テクスチャが変わればその地下も作り変えられるだろうか

※3959995
Requiemがその辺り触れてくれるでしょ
聖槍とか聖釘とかさまよえるユダヤ人とかギャラハッドとか、散々「あの人」を匂わすギミック出しておいて何も関係ないだろうよ

※3959939
ニーベルンゲン族がなんとかやってくれました

※3960035
むしろギャグで済ましてたのを、50億年後の未来だとネタばらししたのは公式なんですがそれは

※3960047
むしろ雑な扱いの空想樹にも
銀河一つポンと詰めてるので
スペースやxxの設定がガチでも普通に格上なのに。

まあマテリアルでギャグと明言されたんだが。

そもそも「人類史」って何なんだろうな
地球だけでも人類以外の生命体なんてクソほどいるし宇宙人だってうじゃうじゃしてる
あれか宇宙人からすれば「人類史」自体も数あるテクスチャのひとつ程度に見えてんのか

※3959960
他の地域よりぶっちぎりで神代終了が遅いのが日本なんだよな、平安末期の10世紀くらいまで神の化身とかが地上に降りてるし。次点がアイルランドでも3世紀くらいまでで神が出てくるような神話は終わってるのに

※3960047
キリ様でのマウントもよくわからん。
別に本物の隕石降らせたわけでもないし。

※3959948
でもあんなとこにギミック仕込んだら強度下がりそうなんだよな…

※3960059
ダヴィンチのそのセリフは、リチャード時代のイギリスのことでは？（リチャードは12世紀の人だけど）

※3959947
神ってのは完成されているからこそそれ以上昇華したり進歩とか進化しないんだろう
だから未熟でも進化して繁栄していく人間に自分たちにない可能性を感じたとか

※3959953
まあ第一の魔法使いが第五架空要素を作ってしまったわけだが（不確定情報）

※3960075
それを「真面目じゃない宇宙」扱いされたんだよマテリアルで

※3960071
「関係ないわけがないだろ」、だった

※3960022
キリ様が使った天体魔術って宇宙に真エーテルが満たされいないと出来ないのかな？

※3960004
割とエジソン軍王手かけられてなかったっけ

※3960079
隕石というか、鬼強化したヘラクレスを2発で殺す宇宙レーザーに匹敵する隕石乱射できるのがキリ様だし
まあ実在の隕石と変わらないんじゃないか？

※3960063
おそらく戦った
魔術師全体が敵視されてた時代があった

人理のハッキングに邪魔だったのでは？
最終的には元帥に　あぼんされるが。

※3960069
何だったら13世紀くらいにも拳法使いの仙人とかいるからな
まあ仙人と神をいっしょくたにしていいのかは分からんが

※3960087
マーリンが言ってるけどもう少し兵器が発達した時代ならアメリカ軍はケルトと互角に渡り合えたらしい

そんな真エーテルをビームにして連射してた竜殺しがいたらしい……全くけしからんな

※3960087
大量生産はできても限りがあるエジソン軍と
聖杯を所持して無尽蔵にケルト兵生み出せるメイヴじゃそりゃ後者の方が質も量もあるからな

※3960086
キリ様のは事件簿でオルガマリーが使った魔術の超強化版だと思います
おそらく現代でも使えるけど、神代に行けば行くほど強力になる魔術的な…

500年ごろにブリテン島の真エーテルも完全に消え失せたらしいがなんかこの話見るに精霊や妖精が騎士王統治時代に諸々手を貸していたのは人類版図から消え失せるための時間稼ぎくさいんだよな…

ギリシャの神は優秀な神の子が自分をいずれ脅かすからって認めようとしないで潰そうとするのが常だな
ゼウスもクロノスにそれやられたけど結局追い落とした

※3960071
Requiemはンザンビとかの死の神達が敵っぽいし、神の子というよりは幽霊とか死とかそういうのをテーマにしてる気がするけどな
まあ「死から復活した男」として彼が関わってくる可能性もあるが

※3960098
というか妖精がやばいと言われてるけどその妖精の王がリベンジ願ったディルムッドって凄くない？

神代から移り変わるのには何回か契機があるんだっけ、セファールの襲来→テクスチャ維持の為に作ったギルガメッシュの決別→ソロモン→ac0年前後のアレ？→ブリテンの終わりみたいな流れだった気がするが覚えてない

※3960102
だってアイツ神にして妖精王に育てられマナナンえもんに武器貰ってるケルト版ランスロットみたいなもんじゃし……実際ランスロットの元ネタ一号だし…

※3960075
マテリアルの水着BBの関係者欄読むといい

※3960079
「本物」の定義が分からん

あの設定のニュアンスだとむしろ宇宙に魔力満ちてた
時代の方が現代天文の隕石より危険

というかfate的にも本物と偽物って以下略

これから型月世界の魔術は衰退の一途を辿るんだろうか

※3960090
ああそうか、なんで魔道元帥なんて呼ばれるのかずっと疑問だったが、死徒や月の王みたいな人類滅ぼす軍と正面立って戦争してた奴のトップだったからか。

※3960114
現代の魔導元帥はバルトメロイの令嬢だが死徒を忌む一族だったり1000年ごろ突如出現した家門だったりまだまだ込み入った事情がありそうな…

※3959959
なんなら、アルキメデスの宝具の説明とか、始皇帝と大鮫魚とかを見るに、普通に神代＝紀元前、でいいんでね？とは思う

※3959947
イシュタルも終わらせた方が可能性があるから譲ったと言ってたしね

※3960061
そういや、今の魔術もかつては魔法カウントされていたものがあったんだろうけど、だとすればメディアさんやオケキャスが魔法使いみたいに呼ばれてたこともあったんかな？
詳しくないんで、既に説明されていたらすまん

※3960011
型月世界において過去も未来と同じで観測することで決まるあやふやだから分からぬ

※3960077
実際そうでしょ。今でも地球には人理以外のテクスチャは存在してるわけで、ジーク君のいる世界の裏側と言われる幻想種達のテクスチャ、マーリンのいるアヴァロンとかがそれ
フォーリナーもテクスチャの外の存在だから地球のルールが通用しないわけで

※3960073ジェバンニ並に有能

※3959947
セファールっていう完全にメタってるレベルの天敵が宇宙から来ちゃって滅びる寸前までボコられて奇跡的にエクスカリバーが生まれなければそのまま滅亡したわけだし、神代のままでは駄目って神達が実感しちゃってたってことなのかねえ？

魔剣の中ならFGO版ランクexの魔剣バルムンクが最強でいいのか？

※3960113
しかし鋼の大地では
「本当の魔法使い」が世界
(というか新人類)を統治してる設定。

つまりそういう「シフト」が必要或いは
起こるんだと思う。パラダイムシフトとも言う

※3960162
レーヴァティンじゃねぇかな…

※3960164
それで思い出したが事件簿でも
ライネスがパラダイムシフトに
言及していたなー

神代から妖精の時代に、そして
人の時代の後にはっていうの

※3960131
キルケーの幕間はメディアとの会話で魔法って言ったな

※3960125
区切りとしてはソロモンの死により神代の終了と定義付けられているけど、実際はソロモン死後から約千年かけて大気中の魔力が少しづつ減っていき、ＢＣ０年にほぼゼロになるって感じだから紀元前０～１０００年は変革期の神代って扱いでいいと思う。

LB2に関してはスルト君大暴れで神々がかなり手酷くやられたみたいだし同時に真エーテルも減衰してる気がする

※3960014
英霊の座にいるのか、何処にいるのか定かでない状態でサーヴァントとして現界してる旦那を操れるのもかなりヤバいし
間接的にギル祭に参加して旦那と共闘してるのもよく考えるといろいろ規格外

※3960006
こう言う粘着質なやつは本当に気持ち悪い

※3959990
幕間で語られていたけど、イスカンダルの時代ってデーモン族等の人外が当たり前のように闊歩してたらしいし、まだまだ神代の名残が強い時代だったんだろうな。

※3960077
宇宙規模で見れば人類も死徒も真祖も、妖怪も神々も妖精も、地球で生まれた「ヒト」に見えるかな。
同じ人間でも国家、民族で分けているみたいに

※3960078
島国で西洋的な発展が遅れてたからその分、科学文明テクスチャの浸透が遅かったとかそういうことなんでない？

中国とかいうさっさと神代を終わらせて永遠と人同士の争いを繰り返してる地域

※3959998
神代とは、神が主役、なんなら脇役も神（人間は舞台背景）って時代なんじゃないかな。
それが、神が主役・人間が脇役になり、人が主役・神が脇役になり（この辺がギルの頃）、主役も脇役も人間（神は舞台背景か舞台装置）になり（ソロモンの頃）、主役も脇役も人間（舞台背景は自然環境。神？そんなのがあると昔は信じられてたらしいですね）となり…（個人的な想像だけど、マルタさんのいう「あの方」の本意はこれなのでは？と思っている）、と変遷していったのではないか。

※3960280
それは永遠ではなく延々だ。

なんかあまりにもよく見かける誤タッチ？だけど、見かけすぎて、本気で「永遠」を名詞ではなく「永遠と」という形容詞だとして覚えているのだろうか…という気がしてくる。

※3960065
例のあの人なら、ならばなぜ前夜だなどと書くんだ？という謎が生まれるけどね。
0年でいいじゃん（型月の魔術世界観的には）と思うので…

※3960305
例のあの人は紀元前6年または紀元前4年生まれと推定されているのと関係あるのかな

細かいツッコミだが「令和0年」が存在しないように本来「紀元0年」は存在しないはずだけど
マテリアルに書いてある以上型月世界には存在するんだろう

※3959936
星が死んだらジン(真エーテル)が出てくるのも気になる
星もまた生まれ変わるってことなんだろうか

※3959950
正式名称は第五真説要素とかいう星が生み出す魔力だったり星間物質みたいな表現がされるもの。外宇宙は不明だけど太陽系内の宇宙は真エーテルを動力に運営される世界で天体や神の生命線
あとは第五架空要素（エーテル）を自壊させるとか物騒な設定があるけど詳細は殆ど不明。バルムンクの設定からすると動力源としてエーテルより何倍も効率がいい

※3959993
リアルではメソポタミア文明の方がエジプト文明より古いのが定説だけど、何を参考にエジプトの方が古いとしたんだろう

※3959942
成層圏バルムンクは真エーテルを全開放してた気がする

※3960038
趣味が悪いというか壁紙全部剥がれて打ちっぱなしになっちゃったんだよね
人類はさっさと母親離れして、どうぞ

※396044
あれは別に文明どっちが古いじゃなくて、古のファラオは英雄というより神の席にあるって感じの内容だったと思うが。

※3959950
現代の世界に満ちていて、サーヴァントが実体化する時に素材にしたり、魔術で利用したりするのが｢第五架空要素（エーテル）｣という粒子。
だけど神代の地球に満ちていたのはそれとは違って｢第五真説要素（真エーテル）｣と呼ばれる粒子だった。これは神代以降の人類にとっては猛毒で、ひと息吸い込んだだけでも身体が耐えきれずにはじけ飛んで死ぬくらいの高エネルギーな代物。
このエネルギーの有無が神代以前の神秘とそれ以降の神秘の大きな差になっている。（神代以前の人間が神秘を多く纏っていて生物レベルで現行人類とは別物の強靭な肉体を持っているのはおそらくこの真エーテル環境に適応しているから）

ちなみに現代のエーテルが架空要素と呼ばれるのは、おそらくだが真エーテルを人工的に模倣したものであるからと思われる。

※3960102
妖精は強いとかじゃなくて違いすぎてヤバい。人類には理解が及ばない星の狂気そのものといってもいいくらいに。

※3961285
現代の通常空間にあるのはエーテルじゃなくて大源たるマナでは？
エーテルってのは現象を顕現させるための媒介であってそれ自体が現代に満ちているわけではないかと

※3959963
正直、なんで他が成立年代基準なのに、インドだけAD5世紀にインド学者が主張した作中設定の年代で古い認定されてるのかいまいちわからない

※3960448
文明じゃなくてファラオのことを言ってるんでしょ
誰のことを刺しているかは知らないが、王としてなら古代エジプトのナルメルが最古の王だし

※3961324
マナやオドは魔力の生産元の違いで呼び分けてるだけで、魔力はエーテルと真エーテルを区別しない呼び方

たしか、古代の建国は神の権能、だっけ？
本来神の手に有るべき“建国”という事象を人の手に引きずり下ろした事が契機なのか？
ローマ（ロムルス）の持ってるローマ（槍）もローマ（最果ての塔）疑惑が有るし、
テクスチャに関わるローマかもしれない
つまりローマのローマがローマでローマ