160: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 17:26:32 ID:tPA2/qXQ0
誰ぶりかは思い出せないけど、ともかく久しぶりに本物の固有結界持ちだったわけで >なぎこさん
強制的に郷愁を誘う宝具とか、ボブやジャガーマンに突き刺さりそうだなって
82: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 15:15:38 ID:.QDmX9ls0
ピョンピョン動く宝具ばかりじゃないからなー
あげぽよ宝具は本人が動くタイプの固有結界ではないんじゃね?
139: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 16:34:28 ID:/wM2crUw0
塗りつぶせ!枕草子!
ここ好き
143: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 16:44:30 ID:2JHU/XNg0
>>139
解号かな?
149: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 16:49:23 ID:D5cnYYfU0
>>139
塗りつぶせ!枕草子!
から
草子、枕を紐解けば~につなげたい
156: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 17:10:02 ID:SU6AZZCg0
>>149
卍解しそう
152: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 16:58:27 ID:lKNbNOEo0
宝具説明を見るにあのダブルピースは「強烈(で理不尽)な攻撃」なんだろうけど
何で攻撃してるのかは謎なんだよな
158: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 17:20:33 ID:Rj5RfKFs0
なぎこさんの宝具は制限付いたキアラの権能って表現すると強そうにみえる
161: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 17:28:46 ID:8u5IdNjY0
なぎこさんの宝具、固有結界だしなぁ
なんかノスタルジーな気分になったら爆発する、みたいな理不尽空間でもおかしくないというか
175: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 17:46:34 ID:cQjd5VRs0
>>161
ひょっとして切なさ乱れ打ちとか?
163: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 17:32:05 ID:/wM2crUw0
でも固有結界と固有結界のようなものの差が分からんので正直ありがたみがない
168: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 17:35:19 ID:ZHQ8rCmY0
万能ワード「固有結界とは似て非なる大魔術」
170: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 17:36:30 ID:LJWfrZIQ0
真祖のようで真祖じゃない不思議ないきものとか、パチモンややこすぃ
24: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 13:55:14 ID:26Tqf1jg0
そういや宝具名が枕草子じゃなくて春曙抄なのってなんで?
26: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 13:56:35 ID:Lh6zAlxI0
宝具についてはマテリアルに書いてるぞ
>なお、『枕草子春曙抄』は北村季吟により江戸時代に制作された注釈書のタイトルではあるが、
>自著にこめた想いが時を越え、後の世においても人々に愛されていた事は清少納言にとって僥倖であった。
>彼女は『春曙抄』を過去と未来を繋ぐ象徴の言葉とし、
>また、春はあけぼの(春曙)の段を抜き出した(抄)かのような自身の宝具を見事表現した言葉として、
>自ら宝具名を『枕草子・春曙抄』へと昇華させている。
28: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 13:59:30 ID:.QDmX9ls0
>>26
なるほど、そういう理由か
今更ではあるが英霊の宝具名から真名当てするの昨今では大変だよな・・・
165: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 17:33:23 ID:pJYd8OR60
真っ白になった異聞帯だとすごいことになるんだろうな、枕草子
169: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 17:35:27 ID:4eyvtxDM0
>>165
清少納言「エモーショナルエンジンフルドライブ!」
デイヴィット・ブルーブック「地球白紙化したと思ったけど気のせいだったな」
174: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/02/15(土) 17:45:42 ID:h7sXt8Ms0
>>169
これを常時展開すればいいんじゃね
世界が京都になるけど
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1594962692/
清少納言がアーチャー…固有結界…心象風景での戦い…まるでエミヤ。そしてマテリアルの説明の部分を見ると衛宮士郎と戦った時のアーチャーを思い出します。
固有結界は絵画の上に絵の具をぶちまける
固有結界に似て非なる面子は絵画の上に新しい絵をいちいち描いてる
ってイメージ