455: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:12:10 ID:.eNM46Gw0
キアラリリィ「美味しい食事、香り高い紅茶、数々の要望に答える完璧なお世話、そして締切も出来る限り伸ばす
これなら完璧な作品ができるはずでは?」
456: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:14:25 ID:juajzgpM0
ドリフターズの新刊はいつでますか?
460: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:15:50 ID:qrslgXIE0
創作家って言う種族になるには先天性でなくても漠然とでも『これをやるしかないんだ』と言う人格を有さなくてはならないのだ……
キアラの洗脳能力を駆使すれば仕向けられそうではあるんだが、いくつか書かせて人魚姫2も混じってたらいいなぐらいの感覚にならんと
物欲センサーならぬ抑止力センサーが働いてアウトになり、千里眼(獣)持ちには我慢できないので破綻する悲しみを背負うのだ
461: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:16:21 ID:NGAvw1lc0
いったいキアラちゃんはどうすれば良かったのか
465: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:18:08 ID:2I4WqZL.0
あのオチのキアラさんは可哀想ではあるんだがキアラ3部作の中ではアレが地味に最大ダメージだったと考えると何か笑える
466: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:19:01 ID:qrslgXIE0
永劫に続きを読めない煉獄の住人的には深い同情を禁じ得ない
471: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:21:50 ID:ko0.BIBg0
>>466
アクタージュよりかは遥かにマシだと思える
存在が抹消されたからな
477: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:23:57 ID:m2yECGqc0
>>471
ロボコからも消されてたのはヒエってなった
467: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:19:59 ID:Ujy/FtVM0
まぁそもそも月姫Rが延々と出ない事実を再認識するとキアラさんのことも笑えない
470: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:21:42 ID:lSniRILw0
キアラ様のことを考えると本編年一ぐらいは恵まれてる気もしないでもない
473: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:22:34 ID:.xEXuHw20
世話焼きまくるから最初蜃じゃなくて蛤女房と思ってたよ
474: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:23:18 ID:qrslgXIE0
>>473
ダブルミーニングじゃないの?蜃気楼であり蛤女房である的な
476: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:23:52 ID:sl8x275A0
漫画版ホロウて何故エタってしまったんです?
雌鳥さんは現在何をしていらっしゃるのでしょうか...
484: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:31:11 ID:sl8x275A0
一つの作品を生き甲斐にしてる人達てその作品が完結したりエタったらどうなるのか割と気になってる
489: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:34:02 ID:CW2XWiTA0
アクタージュのファンは本当に気の毒
仮に呪術とかチェンソーが同じ様な目になったら俺は精神崩壊してたかもしれん
502: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:38:07 ID:GR7.mWy.0
>>489
チェンソーの今週号はほんと良かったなぁ
変化球の多い作品がときたま投げるストレートはほんと効果があるわ
493: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:35:34 ID:HqsuNY.U0
作家が速筆すぎても出版社側が困る例も
書きすぎて捌けないから違う出版社紹介されて各出版社全部合わせると毎月何かしら刊行して年間15冊でてたとかも居るし
(書くの止めて仕事がなくなることが怖かったらしい)
504: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/06(金) 23:38:23 ID:sl8x275A0
>>493
どこの鎌池ですか
653: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/11/05(木) 22:09:35 ID:xHRb0BVY0
根源接続するより人魚姫3の執筆させるほうが難易度高そう
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1604613321/
開発が止まらなければ問題はない。ないのだ!
ネタが尽きてしまった作家は少なくない
だからデュマはネタ集めの文士を雇っていた