【Fate】持ち主に呪いや破滅をもたらすのが妖刀や魔剣の特徴という印象があります

自作の魔剣

妖刀村正　実際は妖刀と呼ばれるほどのことはしていないらしいね

>>140
ギャラハッド「みんなこの席の何を恐れてんだ？」(空白の席着席

エミヤ「投影して相手にぶつければデメリットなし」

※4884635
よく斬れるだけで家康も持ってたそうな

「魔」って単語が一括りに出来ないから起こる問題やの
宗教的意味での聖の対としての『邪悪』とか『外道』の意味の魔と単純明快魔法の力を持ってるって意味の魔

まあどんだけ力を持ってても持ち主に害をもたらす武器とか単なる厄介モノでしかないと思うけど

そういやfateで使った本人に呪いといった代償与えるタイプの武器って何があったっけ?(沖田さんの病弱吐血みたいなのは無しで)

>>114の変換ミス見てGS美神思い出したのは
自分だけではない…はず

エクスカリバーが妖精から与えられた魔法剣ならデュランダルは神の威光を象徴した聖遺物ってイメージ

アヌビス二刀流ポルナレフ

※4884641
横島の文殊はチートってレベルじゃない！

湖の乙女「剣に呪いがあるのを説明したのにベイリン卿に殺害されました」

盛者必衰の理お断り

※4884635
家康の爺さんも父親も村正で殺されて家康も怪我をしたとされるが
前2件は当時、村正の所有者が東海地方に多かったという地理的な問題
村正って今でいう三重県の刀鍛冶だから

関ケ原の時に家康が怪我をした件は信頼のある史料がなくて
後世の創作説が有力だったかな

※4884635
この世界だと真偽を問わず「そういう説がある」ってだけでも英霊の力として機能するからな

※4884640
Fateじゃまだ(厳密には)登場してないけどベイリンの剣(なおギャラハッドはノーリスク)

※4884645
確かに色々出来るけど限度は本人の力量次第だし
天草の両腕みたいなもんだろ

※4884652
まあ無辜の怪物みたいな物だな

※4884640
凛が使った宝石剣ゼルレッチは使うたびに腕の筋繊維が切れる

※4884640
一応幾つかあるにはある(バレンタイン礼装や絆礼装で言及してるのがある)んだけど、使ってるサーヴァント本人が特にそんな様子はないレベルでメンタル強かったり武器を使いこなしてるのが殆どなのよな…

※4884635
主に豊臣派の作った後世の作り話だし
当時の物流で、地元に安くてよく切れる刀が売ってたら、そりゃみんな使うわ
所持率ほぼ100%の銘柄なら、当然その銘柄の刃物で怪我もするし、責任とって切腹するのもその銘柄の刃物になるだろ

北欧は物騒な魔剣、魔槍が多いな

北欧のティルフィングは使用者が悉く不幸になる呪いの剣だな

あと「実は単なる装備品ではなく意志を持っており所有者を取り換えながら行動していた」とかそういうイメージがある。宝具じゃなくて実はサーヴァントだった！みたいな？

※4884635
村正一派の刀はいわゆる量産品で、三河近辺ではよく使われていたってのを前提として
・徳川の血筋の殺害に村正が使われたという話は、当時の刀は村正が多くて端的に言うとたまたま
・そもそも家康は禁じてない（自分も使ってるんだから当たり前）
・2代・3代将軍治世下に民間で風評が広まったのが大本なんだけど、そこから更に数代経るころにはまるで事実や伝説みたいになっていった

まあもっと後になると倒幕運動で派手に使われて伝説の通り倒されちゃったんだけどね徳川

エイリークの斧が分かりやすいファンタジーな呪いの武器だよな
持ち主に出番がないからあまり言及もされない悲しみ背負ってるけど

※4884635
寧ろ家康にとっては護り刀なんだよなぁ
子孫に家宝として残してるのは村正銘の脇差だし、徳川四天王の本多忠勝の蜻蛉切だって村正銘だからね

>>109
人が作ったものと神が人の為に用意した宝具の加護を否定できる（英霊が使う場合は別）
なお、神が神の為に作った宝具は別ってことだけど、星が造った宝具についての言及はなかったかな。まあ結局サーヴァントが使うから死徒には効果があるけど

※4884662
そもそも反幕派が村正買える時点で流通を禁止すらしてないのは明白

呪いのかかった武具は数あれど、呪い武器を2種類使って
それぞれ呪い食らったとかいう人はベイリンくらいだろうな

剣の方は呪い説明されたのに返さなかったんだから自業自得だが
槍の方は状況が状況だけに結構理不尽なような
これもやっぱりベイリンが悪いと言えば悪いような
結構荒っぽい彼の前に呪いの武器が現れる率高すぎような…

※4884663
あの宝具設定唯一無二だよな
類似宝具を見かけない

碧の賢帝という名前はいいのに使いすぎたらバッドエンドという魔剣があるんだよね
そのバッドエンドでは勝ち逃げするキャラがいるけどぶっちゃけ使い手の見た目がすごく……好みです

※4884656
それは別に武器自体にかかってる呪いじゃなくて
効果が凄すぎて反動が大きいって話よ？
訓練も受けずに拳銃撃ったら後ろに吹っ飛ぶってのに近い

※4884635
どうしてそんな設定がついたのかな

呪いとは違うけど周囲の被害が凄まじく貰っても迷惑なのはパーシュパタかな

小説とかで妖刀はちょくちょく出てくるけど、実際に妖刀って言われるのはどんなのがあるんだろう
流石に村正は知ってるけどあれ後付けの逸話らしいし

※4884637
ベオウルフ「表出ろや」

※4884677
草薙剣
……呪いの原因であるとかの記録は結構ある
熱田神宮に置いたのも呪いを遠ざけるためらしい

妖剣・七殺天凌
見たものを魅了し所有権を争って血みどろの争いを起こさせる意思を持つ妖剣。
なのだがヤンデレ男を引っ掛けてしまい無理心中を仕掛けられることに

※4884679
エミヤ「君の剣ではないだろう」

管理人さんコメントのような感じの魔剣使いって、
漫画とかではよくある設定だけど伝承の類にはあまりないような？

正当な所有者以外には抜けないとか使うと反動が酷い系は多いが
そういう武器をあえて使っちゃう人は結構な問題児が多いような

父の形見ってことで割と問答無用に祟る魔剣ティルヴィングを手に入れて
まともに使いこなしたヘルヴォルさんが唯一に近い例外のような
後の世代で結局祟られているような…

>>150
アラドヴァルってそんな逸話ある槍だったのか
某青ゴリラの得物がこれになってたのもそういう事なのかね

※4884677
祢々切丸とか姫鶴一文字とか
妖刀よりは霊刀の類いかもだけど

※4884639
マジカルソードって訳すと安心安全なファンタジー感が増す。魔剣

兵法綾瀬刈流崩れ 我流魔剣・鍔眼返し

武器じゃなくて技そのものに魔剣って称号ついてるのすこ

※4884680
三種の神器で剣だけ物騒な話多いよね。
あくまで都市伝説だが、祈願のために持ち出したらなんかあったとかいうオカルト話もよく聞くし。

ニック・チョッパーの呪いの斧とかだいぶ酷いんだよね
魔女の呪いのせいで木こり仕事のたびに自分を傷つける
俺らが知ってるのは欠損を補っていった結果全身ブリキになった姿だからそれだけ見てるとあんまり悲壮感もないんだけどそのブリキの木こりになるまでの顛末がだいぶキツい

※4884648
お前は持って来て説明した乙女とは別人じゃが

※4884689
新羅に持ち去れ掛けたり、壇ノ浦に沈んだりと色々ある

神器といえば不思議なのは「銅鐸」が何故か入っていない
正式名称も不明

※4884648
元々貴女はベイリンの母親を策略で死に追いやって怒ったベイリンが湖の乙女の兄と戦って殺されて互いに恨み合ってたでしょう

※4884682
ベオウルフが言ってたのは「俺の剣勝手に使うなよ」じゃなくて
俺も借りたけど上手く使えなかった魔剣で上手いことやりやがって
お前凄い奴だな！ムカつくけど感心するわ！みたいな感じだったが

実際その通りというか、ベオ王はめちゃくちゃ強いし人間もできてるが
剣はしょっちゅうぶっ壊して敵の武器奪い取ったりステゴロに移行したりと
実に面白い御方でもある

スルトやスカディからやたらと高評価な魔剣グラム

※4884694
レスリングでイバラギンじゃない、グレンデルの腕折ったしな(ベオウルフの逸話は綱の逸話とよく似てるので時々混乱する)

※4884687
マジカルソードだと低年齢向けRPGで中盤に店売りされてそう

※4884671
後々果てしなき蒼というのになるけど、調べたら本当の蒼ってあんな感じの色じゃなくて碧より濃いめで暗い緑色なんだね。果てしなき蒼はどうみても青じゃん

装備したら教会で解呪してもらうまで外せなかったりな

ヘルヴォールちゃん実装はよ

武器自身は別に自分を聖剣とも魔剣とも思ってないんだろうな。
魔剣って呼ばれるのも強すぎる力に使ってる人間が耐えられないからってのはありそう。

※4884702
銃も本来そうだと思うぞ

誰かを討った刀剣とか曰く付きの武器は自分の勢力の正当性や忌避性の誇示に使われがち
月並みだけど兵器の持つ影響力っていうのは威力は高いけど身近に無い現代よりも身近にあった近世や中世以前の方が当然大きいよね

※4884660
ティルヴィングは捕らえたドヴェルグに助かりたかったら錆びることなく鉄をも容易く切り、狙ったものは外さない剣を作れって脅されたし…
そりゃ3回望み叶えるけど破滅する呪いかける

※4884707
隕鉄の剣が神聖視されるのは鉄器時代前の名残らしい

※4884636
ギャラが座ったら砕け散ったのかな13番目の椅子

※4884651
それに加えて嫡男の切腹とその介錯に使われたのも村正銘だったんじゃありませんでしたっけ？
普通に考えれば他の人も言ってる通り地域性とそこからくる使用率の問題なんですけど、大衆のオカルト好きは古今東西を問わず人類にとって不変の要素なんでしょうね。

※4884687
そういや、兄貴のクルージーン、フェルグスのカラドボルグは、魔法の剣って原典で明記されてたな

※4884694
相手の血を欲するホーミング魔剣のフルンディングを飛び道具として使うのは確かに上手い

※4884636
バカは失敗を恐れない　転じてエースストライカーとなるという言葉を思い出した

※4884635

　村正と一門（蜻蛉切は助真の作）の活動圏が、伊勢湾沿岸。内陸の美濃の関よりも、海に面している三河と伊勢の方が商品の流通で交流が多く、三河には切れ味に優れた村正の作刀が大量に流通。

　結果として、徳川家も徳川家に背いた家臣や三河や周辺の敵対者も村正の刀槍を装備している率が高く、それが結果的に妖刀めいた逸話に。

　長崎奉行も勤めでいた竹中重義が、幕府の朱印を偽造して密貿易を行っていた事で豊後府内の竹中家は断絶の上に父子もろとも切腹になりましたが、この時の罪状の一つに密貿易だけでなく村正の銘刀を大量に収集していた事が。

　厳密には、村正を収集していた事ではなく

「昨今は徳川家を祟る刀などと言われているが、それは最近（江戸初期）になって物を知らぬ愚者が勝手に論じだしただけで、何れ正当に評価される時が来る」

ので収蔵していたと返答した事を

「徳川家が滅びれば村正の価値が上がると期待して蒐集していた」

と悪意ある解釈をされたとか。

※4884673
上で語られてるような理由もあるけど、村正の刀の中で原因不明だが作りが特殊で勝手に動く物がいくつかあったのも妖刀と言われる所以
鍔と鞘と反りの変なバランスで置いとくだけでジャイロ効果なようなものが発生してグワングワン動くらしい
探せば動画があると思う

※4884663
＊それは生きている

※4884635
おじいちゃんも「後の創作が生んだ因果特攻」「ファンだったら大抵死ぬときはその作品持ってるだろ」って言ってるしね

※4884713

　本来の介錯人だった二代目の服部半蔵が刀を抛り出して啼泣してしまい、既に短刀を突き立てている信康の苦しみを見かねた検分役の天方山城守の脇差が村正。

　なので、信康の介錯は別の刀。

※4884681
アニメ版レッドドラゴンのローさんと媛は何で性別逆転してたんだろう？

※4884664
蜻蛉切の銘は藤原正真だから、村正銘というのはちょっと違わなくない？
村正一派の刀工であるのは間違いないけど

※4884712
座ったら砕け散る椅子ってブーブークッション以上に酷くないか…
厳粛なムードの円卓で、座ろうとしたギャラが派手にコケるとか
想像するだけで笑い堪えるの大変なんじゃが

※4884704
「Guns don’t kill people, people kill people.（銃は人を殺さない、人が人を殺すのだ）」

文字通り神も世界も滅ぼす。
斬った相手の魂を吸収し持ち主に与える&斬られた方は死より苦しい生き地獄。
剣本体に邪悪な意思がある。
持ち主が録な目に逢わない。
こう見ると色んな意味で魔剣の最高峰だわストームブリンガーって。

※4884698
プレバトの俳句コーナーで夏井先生が時々ツッコミ入れてるね

「蒼」って何となく字面がカッコいいから
若い人は好んで使いたがるけど、本来の意味って
倉庫に積まれた草の色（よく見たら字の構成がそのまんま）なんで
あなたが表現したかったのは本当にその色なんですか？って

※4884733
性別変わっても行動原理変わらないし
「今こそ赤の竜を斬る時だよ、ロー」
「いいえ殿下、今こそあの男を斬る時です」
主導権が七殺天凌にあるように見えて実はローさんが持ってるのも同じ
あとローさん原作の方で女性的な感性と言われてた

草薙剣「神聖な三種の神器の一つであり、熱田大神とは吾を依り代とする天照大神そのものである」

　尚、八岐大蛇の尻尾から取り出された上で高天原に献上された際に

天照「それは本来、私の無くした物だから見つけてきても手柄にはならない」

と素戔嗚に返答している。

※4884654
複数使えれば出力は増える　時間移動もできるようになる

※4884653
Requiemのギャラオの切り札がそれっぽい
魔力消費激しくて使えなかったけど

※4884659
それ、物騒なのは剣や槍じゃなくて北欧神話とか北欧の英雄なのでは？

※4884757
北欧は神々がかなりぶっ飛んだことやるけど人間側は割と良識的よ？
入手した人が特にやらかしてなくても祟るアイテムが多い
製作担当のドゥベルガーたちが性格に難ありなの多いせいだが
注文した神様にも多大な問題がある上に、祟られるのは入手した人間

ザ☆理不尽

※4884718
まあ良識あることで有名なベオウルフさん本人からすれば「対グレンデルのために特別に持ってきた借り物の宝剣を」「壊れるのを承知の一撃だけの使い捨て前提で」「相手に向かって全力で射出する」なんて非常識な発想がそもそもないだろうからなぁ。
というか複製だから躊躇いなくやれるだけで本物でやったらさすがに人としてアレだしな！

紅閻魔『ダインスレイフ・・・うっ、頭が』

型月でも魔剣って別に邪悪じゃないはずなんだけどなぁ
逆に黒カリバーが闇に堕ちても聖剣だったり
フロレントとか王権系の剣でも魔剣扱いだったりする
バルムンクは聖剣にも魔剣にもなる
アレス剣(本物)っぽいカラドボルグは魔剣だし、それを参考に作られたガラティーンは聖剣

良くも悪くもマジックソードな魔剣に対して妖精とか人理の抑止バックアップを受けるのが聖剣なのかな
魔剣カテゴリの中の聖剣みたいな
アロンダイトは魔剣になったから外部供給受けられ無くなって燃費悪くなった？(TMAおまけカードゲーム的に)

昔オリ鯖を妄想する2chスレでグラムのことを”宿命された破滅の剣”とルビってたの誰か知らない？

このルビが超好きでした

村正は江戸時代から明治の歌舞伎や戯作でモリモリ「人を狂わす妖刀」の伝説が付加されていった珍しいケース。18世紀の吉原刃傷沙汰に「実は犯人が手にしたのは村正の妖刀で」と脚色されたのが歌舞伎の「籠釣瓶花街酔醒」

※4884725
武器に概念武装がついて力が上がっていく
それは使用者の生き血を吸う　がつかないようにするため銘を変えていたのか

ストームブリンガーを祖としてソウルクラッシュとかソウルエッジとかウンブラとか魂を貪り、敵だけではなく味方や所有者にも破滅をまき散らす黒い魔剣達いいよね。

※4884677
景清が使っていた痣丸とか

※4884733
虚淵さんが「婁はゲーム用に創ったキャラだから、アニメの際には何かしら変えてほしい。僕たちの旅はひとつの事実として、三国志正史と演義みたいな感じで書き分けてもらえたら嬉しい」と頼んだそうだ

このアニメ自体は正直あんまり面白くはなかったけど、あのねーちゃんはデザイン良いし、裏切ったり負傷したりお色気シーン見せてくれたりと分かりやすく楽しませてくれるので好きなキャラだった

※4884764
「イグナイトモジュール抜剣！」

敵を倒したら主人公から一番好感を得ている人物を殺す妖刀。

※4884702
オキシジェンデストロイヤーもそうだそうだといっています

※4884651
伊勢国桑名の刀工だね。
桑名は商業都市で港もあったもんで、鉄を買うのも刀を売るのも便がよさそうだね。
近所（美濃）には兼定に孫六がいたらしいけど、シェアを取れたんだろうね。

円卓の騎士　ダース・ベイリン卿

>>150
特に何の力も無くてただ頑丈なだけなのに持ち主が勝手に殺し合っただけで魔剣扱いされるバルムンク君可哀想

その刀は普通の刀でも持つ人によって魔剣にもなる　
そういうパターンも数多くあるかもしれない

※4884677
痣丸…平家の隻眼の武将平景清の末期の恨みが焼き付いたと噂される太刀。持ち主が立て続けに外傷や病気で失明が続いたとされ、織田家重臣丹羽長秀が所持するも眼病にかかる。
これをきっかけに恐れられ織田家と縁が深い草薙剣を祀る熱田神宮に奉納されることになる。やべーのをよりやべーので押さえ込む寸法である

蜥蜴丸…置いていただけで近寄った蜥蜴が頓死したといわれ、刀身を見ると不幸が起こると伝わる刀。妖怪退治のために使われたが後にその集落が飢饉で消える
現在も郷土芸能の狂言を伝える旧家に伝わっているが決して鞘から出さないために家の言い伝えにより代々の当主が幣を巻き付けたせいでいまや古木のような外見になっている

童子切安綱…本来は妖刀とはいわないが愛刀家の秀吉が恐れて本阿弥家に預け、京の町を運ぶ際は狐が集まり鳴きたてた。火事の際は取り残された蔵の上に白狐が現れた。伝わった家に精神を病むものが出て次の家に…を繰り返したなど逸話が大変多い
保管ケースに札が一年ごとに貼りかえられているとか江戸時代の刀相鑑定に安綱の刀は主を嫌う（持ち主を選ぶ）と書かれる程度には桃山～現代にいたるまで畏れられている
ちなみにガチに罪人の死体を重ねて六つ斬っている