77: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:07:23 ID:/2ArWFIs0
凄いどうでもいいこと気づいた、マリスビリーどうして聖杯に寿命伸ばすこと願わなかったんだ?
89: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:16:01 ID:acrujiTo0
>>77
一個しか叶わないなら目的からして金を優先は魔術師的には普通じゃ
自身ではなく血統で目的を達成すれば良いってのが魔術師の基本思想だし
96: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:19:43 ID:sPMPtZ8c0
>>89
うろ覚えなんだけど聖杯戦争に参加した時点で近々の人理焼却まで予想立ってたんだっけか?
仮にそうでなければ永遠の寿命があれば血統は途絶えないことが保証されるし目的に至るための〆切りは無いに等しいわけで
時間さえあればあとは必要な金なんていくらでも稼げるだろう、という考えも無くはない気がするが
99: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:22:37 ID:qz6.hxAk0
>>96
そういう考えの時点で魔術師の基本設定を理解できてないとしか
110: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:33:59 ID:sPMPtZ8c0
>>99
そうか?
じゃあ間桐さんちのお爺ちゃんはどうなるんだって話もあるし後継にろくな奴が出てこない可能性やら血統が途絶えたり没落する可能性
やら考えたらある意味自身が生き続けるのが目的達成のためには確実だと思うが
まあマリスビリーとしては金さえあればあとはそう時間を要せず成る、という自信があってこその選択だったとは思うが
123: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:49:47 ID:acrujiTo0
>>110
臓硯は血統の限界は自分で後は劣化するだけなのが判明してるって特殊な状況だから例にならないと思うが
魔術師の家系は基本的に早めに自分の才能で出来る事に見切りを付けて優秀な次代に託して行く
98: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:21:45 ID:gMJ3qJ/Y0
死亡してレイシフト適性を得た説が正しいならそれを運営出来る環境を作ることが急務だし命や適性を願うよりも金という結論に至る気はする
111: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:36:35 ID:3.RPgCAA0
寿命延ばす系の願いって爺でいる期間長くなりそうで嫌だな
若い姿をずっと保ちたい
112: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:38:12 ID:/9bNha2YO
>>111
「聖杯よ、俺をサイヤ人にしてくれー」
152: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 02:41:05 ID:ZBDQMCsY0
>>112
確か映画のナメック星人が若い姿を保つよう願ってたな
114: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:43:14 ID:1CcIBp5k0
サイヤ人ふさふさだしな(一部除く)
115: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:43:50 ID:eLDVqRDQ0
不死より再生付きの不老のが便利そう
というか不死系は再生能力無いと地獄見るよな
121: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:47:27 ID:/9bNha2YO
>>115
自力封印解除も無いと……
118: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:47:08 ID:ta2v3jYo0
マリスビリーが聖杯戦争に参加した理由は既にできているカルデアスを動かすための資金だからな
何十年かかるかわからない上に簡単にはいかない資金繰りをするよりも残った寿命でカルデア起動を優先したってだけの話
126: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:51:57 ID:cIQb.tlE0
型月世界だと肉体が不老不死になっても魂が劣化しちゃうのがな
129: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/11/21(火) 01:54:16 ID:gMJ3qJ/Y0
肉体依存が限界来てる以上第三魔法到達しないといけない世界だしな
引用元: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1511189747/
仮に聖杯で不老不死になったとしよう。
100年ずっと資金稼ぎにあけくれて目的達成の額面にならないかもしれない。
何せ魔術師の世界は何百年と生きても目的達成できないなんてのが沢山居ますから。
単純に確実に目的達成できる道を選ぶ。それも独自の手段と方法で。
そのための聖杯戦争(ショートカット)実に合理的である。
魔術師は誕生した瞬間に後継者であり伝承者でもある。
後の世代に教えと研鑽した技術を渡す事が第一。
彼等はその為に生まれて、その為に死ぬ。それが魔術師なのだ。
第三魔法の奇跡を目前にしてポイできるマリスビリーはもうどうしようもないほど魔術師。
遠坂家「武術で根源目指そう」