【Fate】相手が敵であっても才能を伸ばせず若いまま世を去るのを惜しむ英霊

李書文ｾﾝｾｰは逸話が超怖い

カルナも今を生きるお前たちは何であれ我らの宝だ、って言ってたしな

武蔵ちゃん「以蔵が私のファンと聞いて！大丈夫よ、まずは軽く小手調べから！」ﾁｬｷﾁｬｷﾁｬｷﾁｬｷﾁｬｷ

テラのエンディングの一個だと武蔵ちゃんと出会ってやりあってたね

李老師のスキルの◯境ってなんて読むのか分からん。

龍馬は暗殺されなかったら明治維新後はどうなったかは気になる

帝都（コハエースＧＯの方）でも以蔵さんにとどめ指すときに「なぜその才、伸ばさなかった」って言ってたな

以蔵さん才能だけで始末剣開眼してる時点でやべーからな

ヘラクレス「得難い敵であった、もし私に理性があれば存分に剣を競い合うことができたのに…」
アルケイデス「神秘なき近代においてよくぞここまで俺を追い詰めた！」
根本は似てるよね

以蔵さん　他の師匠サーヴァントと会話してほしい

近代の英霊の方が伸びしろを残したまま死んでるかもしれない
逆に古代の英霊は精神的な伸びしろがありそう

（若）李書文「老いた自分と戦ってみたいのぉ」
（老）李書文「若い自分と戦ってみたいのぉ」

紅茶「自分との対決？よせよせ、碌なものじゃ…なん…だと…？」

本人の発言からするに、昔やらかした若気のいたりを思い出して、心中悶絶してたりするかもな、案外

ーーついて来れるか？

英霊は若い肉体に完成した技術に全年代の逸話もってこれるから基本長生きしたほうが有利なのよね

短命な英雄多いから若者を導いてくれるような老成した鯖もっと増えるといいな

李老師は本当に生涯通じて武術をするのが楽しかったんだろうなぁと感じられるから好き。

刀が最も多く振られ
剣豪が最も多く存在していた幕末の時代
その時代で「人斬り以蔵」と万人が認めた鬼才が奴だからな……

そりゃ教えられんわ（求める次元が高すぎて

※2457096
村正「よお若いの、どうかしたか？」

書文「儂より強い奴に会いに行く」

水着鯖「県境（海）」

才能ゆえに自分で研鑽を積む方法を模索するしかないのがな
何か強迫観念レベルの目的を見つけていれば違っていたかも

>>819
最初はパンチラに興奮して「うぉー！？」ってなるけど中身を見たら「……」ってなりそう。

孔明も龐統の早過ぎる死を惜しんでたな。
・・・龐統くるかな？

初代「まだまだ成長期である」

始末犬の才能は教育でどうにかなるものというより、実戦経験と何よりも精神の成熟が求められる段階だからなぁ

※2457084

以蔵「なんじゃお前、女子が刀なんぞで遊ぶもんじゃなかぞ」

※2457086
けんきょうじゃなかったっけ

戦場に出る英雄って大抵若いうちに死んでるから才能伸ばしきれてないのも多そう

※2457114
翁で成長期だとゲッペラーか何かかな？

以蔵さんの幕間とか
剣豪鯖たちに誘われて本人の意図せず修行に近いことになってる、とか見たい
とりあえず武蔵ちゃんと佐々木とからんでくれたらいうことない…

※2457086

けんきょう

そういえば今回のイベントで一服盛ったの誰だ？

※2457084

？「あんたの相手は俺だ！市民の生活を脅かす奴はこの俺が許さない… 変身！」

※2457090
そりゃ神代の頃から比べて神秘はなくなったのに古代出身の自分に迫るぐらいの戦いぶり見せてくれりゃ滾るよねっていう。

という訳で理性ありヘラクレスとエミヤさんの白兵戦対決、一丁やってみようか！

※2457090
反転しても骨子は変わらないからね、「正義の味方」が「悪の敵」になるというわけで

※2457088

伸ばす必要が無かった。
これに尽きてしまう哀しみ。

レベル限界が高いレアなユニットを凡ミスで死なせて失うとか凄い悲しみ。

※2457098
沖田さん「ついてこれますか？」
沖田ちゃん「もう少しでお前に追いついてやる！」

ケイローン教室もサリエリ教室もエルメロイ教室も、才能を伸ばし育てるのはもちろんだけど、その才能を燻らせない、間違えた道に行かせないというのが実は一番大事なとこじゃないのかね
どの教え子も変なやつばっかりだけど、それぞれの先生が居たから踏み外さなかった所はあると思う
フラットなんかその最たる例

※2457105
この場合どっちが年上になるんだ？
村正の方が長生きしてそうだが

>>815
前から思ってたけど何故群馬や栃木が魔境扱いされるんだ。なんかヤバい奴でもいるのか？

※2457113

龐統が来るなら郭嘉も来て欲しいな

沖田さんとかもこれにあたるのかなぁ・・・才能を極めた可能性としての存在の能力が沖田ちゃんに入ってるし。極地って縮地のランクアップっぽいし

ここらで五次サーヴァントたちの師匠を並べてみた

エミヤ⇒　凛　ケリィ　セイバー
兄貴　⇒　スカサハ
佐々木　⇒　剣聖
メディア　⇒　ヘカテー
ヘラクレス　⇒　ケイローン
アルトリア　⇒　マーリン

いやあ変わってるわ

※2457087
実際は商人としてかなり好き放題していて幕府側以外にも相当な恨みを買ってたみたいだからなぁ
多分、長く生きて成功してしまったら今現在語られてるような英雄としての一面は弱くなったんじゃないかと思う

以蔵さん相手だと武蔵ちゃんもチラチラ誘惑しなさそう

>>818
ぶっちゃけ以蔵っちの場合は自分の剣の腕に拘る方がダメな気がする
ミッチーを背後から忍びよって殺ったり、いきなりチェストで沖田に不意打ちしたり、人質とって老師を追い詰めたり
そういう風に卑怯卑劣に狡猾に立ち回る方が、真っ当に剣客目指すよりも余程合う

アサシン教団のハサンメンバーや小太郎君ら忍者に混じって暗殺スキル上げる方がよっぽど有意義な気がする

ああ、でもそこまで割り切れないのが以蔵の魅力なんだよねえ

沖田さんとかもこれにあたるのかなぁ・・・才能を極めた可能性としての能力が沖田ちゃんに入ってるし。極地って縮地のランクアップっぽいし

※2457114
結局この人って厳密に言うと生きてるの？ 死んでるの？ どっちなの？
流石に現代までアズライールの霊廟にいたら驚きだが。

※2457090
ヘラクレス「■■■！（先生！あの弓兵は私を数回殺した得難き強敵でした！）」
ケイローン「ほう……興味がありますね」

でも以蔵の才はどう磨けば何処までいくのやろな？
同じ剣の天才でも小次郎とか柳但のそれとは別種やろうし

※2457129
挫折を知る前に死んでしまったからね。
ほんと武運が無かったのなぁ。

※2457113
蜀はわりと国を担える人材があっけなく死ぬからなぁ…おかげで孔明が過労死案件になる
やっぱ曹操みたいに人材をかき集めないと偉業は成せないよな

※2457120

クー・フーリン「・・・あー、だろうな。　もうちょい長生きして経験積んでたら俺もヤバかったわ」

※2457117
沖田さん「私も女子なんですけど！？」

小次郎「以蔵とやら、女子と思って舐めてかかると痛い目見るでござるよ」

※2457132
フラットくん、エルメロイ二世に出会ってなかったら抑止力に殺されてたんだっけ？

※2457137

小次郎って実質我流じゃなかったか

実装されるかは別としてコンラも才能伸ばせず死んだ鯖の一人だと思う。成長途中でクーちゃんと同等レベルとか成長しきったらケルト最強の戦士になったかもわからんね

※2457122
マイルームで言及なかったの今後絡むフラグだと思ってる

※2457143
死にながら生きている、曖昧な状態（絆礼装にもそういう事が書いてある）

※2457099

剣の技量で最高とされる小次郎も、なんやかや長生きして剣を振るい続けて、燕返しを実現するにいたったらしいしね。
サーヴァントとしての姿は、あれ、若い頃のものなんだよね。

※2457143
死と同化して概念化してる
生死超越しちゃってるので

※2457147

逆に劉備の人脈と言うか人が集まる才が異常過ぎた感もある。
曹操が色んな手を回して手中に収めた様な人材を、偶然の出会いと人柄だけで得てたりするし。

始末剣常時発動型だしな
実質宝具化した見切りとラーニングって時点でやべーシロモノだって

抑止力さん「え？早死でも経験を積んで、自分の才能を伸ばしたいって？？」

※2457138
亀山社中の主な収入は武器の売買で最大の収益が紀州藩からせしめた船の賠償金だからなぁ・・・

※2457147

信長の野望でも三国志でも、人材集めが鍵を握るしね！

※2457141
明智光秀を殺りながら「今まで一番楽な仕事(暗殺)じゃの」である
怖いわ。

※2457144

エミヤ「やめてくれ、死んでしまう」(震え声)

※2457149
土方「あんな化け物を女として見れるか。」

※2457144
アキレウス「マジ！？　ちょっと紹介してくれよヘラクレス！」
アタランテ「男と言うのはどうしてこう武芸比べが好きなのだろうな・・・」

※2457163
そのせいで令呪込みの縮地にも初見で完全に対応したりしてるからな
令呪抑えてた老師が止めて踏み込んで来たときにもそっぽ向いて完全に油断してた状態から反応して反撃に出てるし、実際紙一重であった

※2457137
農民はちょっと見ただけでなかったか？

※2457145
色んなのをみせる事で、それらを昇華した自己の剣を作り出せるかどうかかなぁ。
漫画で、コピー型の常としては　コピー元以上のスペックを発揮してみたり発展させたりするし

人格者みたいだし実際に人格者なんだけど、根底にあるのはサイヤ人のような闘争心の塊という人物なんだよね。今回のイベでの以蔵さんに対する「もったいない」も、磨かれてない才能を前にした教師的な気持ち以上に、いつかまた戦えたらこっちの方が面白いからという気持ちもありそう。
ここでくるとあの良心的な振る舞いが、やりたいようにやって獣に堕ちてしまわないよう、あえて良識という枠や枷を自分につけるために思えてくる。

※2457158
どれぐらい生きたかは不明だけど天寿は全うしてるからな
燕返し完成と同時に亡くなる

※2457113
龐統もそうだが、法正も生きていれば孔明は内政に専念できる。

※2457085
あれ武蔵ちゃんなんか？

刀１本しかないけど

※2457137
小次郎は剣聖の剣を見て剣振り始めただけで、教えてもらったわけではないんやで

※2457170
アルトリア「がんばってください、エミヤ」
イシュタル「まあ、がんばんなさい」
村正「なんか知らんが、まあがんばれや」

※2457149

以蔵さん「新撰組の羽織着ちゅーとこで、女子やないろ。　そっちの優男の剣も見切っちゃるき、さっさと見せえ」

※2457108
４月くらいの沖縄で水着鯖と遊びたいだけの人生だった

７月？　ハハッ

※2457141
問.敵に囲まれたらどう切り抜けますか？
歴代ハサン「捕まらない様に逃げます」
狂信者「敵陣を中央突破します！」
以蔵「あの女子は薩摩の奴らと気が合いそうじゃの」

※2457146
武市先生「制約かけていなかったら私でも危なかった」

※2457153
一応、師匠は誰？って聞かれたら
件の剣聖か、もしくは燕ってことになるじゃろ

以蔵の剣は実際どこの辺りになるのか
才能は高いのかもしれないが、才能なら〇〇より上(発揮している実力で言えば下)
なんてのは現代のスポーツ選手でもままある話だからなあ

※2457145
小次郎はなんだかんだ燕返しに辿り着いたのは老いてからだし、柳但も見た目からして剣の全盛期は結構後と考えると晩成型っぽい
以蔵は早熟の天才が剣の技を使い放題の時代を駆け抜けたタイプ。剣を扱う機会はあったが技を高め合う機会も時間も理由もなかったんだろうな

※2457178
ちょっとというか一回だけ演武見せて貰って後は剣術に関しては習ってないらしいね
剣以外は色々聞いたっぽいけど

※2457147
曹操はいまいち息子に恵まれなかったというか・・・
いや、自分のミスで息子死んでたりするし色々アレだが、曹丕がねぇ・・・優秀なとこも確かにあるんだが

※2457087
後藤象二郎と岩崎弥太郎を足して２で割るぐらいに収まるんじゃね？立ち位置的に

下手したら西南戦争でやらかすかも知れない

※2457121
ゲッターは成長じゃなくて進化だろうが(過激派オタク)

実際翁は鎧の中でどうなっているのか？
ムキムキになっているのか、骨がガチガチになっているのか？

※2457186
むしろ学んだのは風流とかなんだっけか

※2457140
以蔵さん普通に剣の腕は高いぞ
ただ、同格以上との実戦経験が無さすぎて、紙一重の差で負ける
多分、ギリギリの競り合いに弱い

※2457158
「完成」したのが晩年ってだけで途中既に魔剣の域には達してたとは思うけども
「圧倒的な天賦の才」と称される小次郎がうん十年かかった道のりへ十数年で辿り着く沖田さんと以蔵さんは色々おかしい

まあ武蔵ちゃんの急成長みるにそれだけ「実戦」という経験値は大きいのかもしれんが

剣を教えてた実績も十分なりゅうたんに師事して精神を学べば対人最強になれるはず…！

道場剣術と馬鹿にしてるけど多分りゅうたんには勝てないだろうなぁ

※2457192
燕が師匠なのか・・・やはり恐ろしいな型月のTSUBAME！

※2457148
え？あなた占い師に「今日、王に兵士になるように懇願した者は名のある英雄になれるけど流れ星のように早く短く終わる人生を歩む」って言われて王様に懇願（城中の武器やら壊して）して英雄になった人じゃ…？

※2457166
なお、その賠償金は龍馬暗殺後はどうなったか
わからない。けど、状況証拠だけみたら岩崎弥太郎
が三菱を創立するのに使った模様。

※2457129
まあ本人も努力嫌いそうな性格だし…
才能に頼りきりで真剣に努力しない人って部活でもいるよね…そしてそういう人は本気で努力してる奴には勝てない
以蔵さんの不幸はなまじ天才すぎたことか

なんだろう、書文先生のランサーとアサシンが戦ったら確実にランサー側が勝つのにアサシンの方が厄介感ある。

※2457147

そうやってかき集めた人材に異名がつくの、ちょーかっこいい！

三賢人とか、四天王とか、ハイパーゾアノイド五人集とか、六神将とか、七武海とか、八大竜王とか、九大天王とか、十傑集とか、イナズマイレブンとか、十二仙とか、13階段とか。

死徒二十七祖とか！

※2457143
現代まではいないだろ。暗殺教団が百貌の代で終わってる以上、百貌の首を刎ねた後に自身の役割はそこまでとして人知れず幽谷の淵に消えてると思う。

※2457148
経験なら嫌というほど積んでますよね…？

※2457130

しっこくハウス・・・うっ!　頭がっ!

『君は人を殺すことをたしなんではいけない。先日のような挙動は改めたがよからう』
殺人剣の才能が必要ない世界が来るとわかったから努力するのを止めたんじゃないの？書文先生の言葉は正しいようで人殺しを上手くなれって、ヤバい

※2457087
龍馬暗殺されてなかったら型月世界観的には明治になっても竜種モドキが歩き回ってたことになるのかな

※2457193
少なくとも沖田さんとは互角、もしかしたら上かもとはオルタの言(その場合はビームで倒す)

※2457205

そしてそ紙一重が分厚くて突破できない、と言われてたな

以蔵さんに必要なのは剣とかの師匠じゃなくて心の師匠だから
最善なのはローマかアーラシュかな

ただ以蔵さんの剣への動機が道を極めたいとかじゃないからなあ
マイルーム台詞とかその他見るにどうも自分を認めて欲しい、馬鹿にされたくない
故郷の友人とずっと遊んでいたいというのが人生の主目的だったような気がするし
才能に比してあまりにも欲が俗すぎささやかすぎた
だから惜しいんだが

※2457189
真夏の沖縄の海は危ないな

※2457143
そもそも英霊なのかマーリンスカサハタイプかどうかすら不明。
マイルームで本人もそろそろ消えたいなーとか言ってるけど、絆礼装だと生と死がごっちゃになってるみたい

※2457170
大賢者「安心して下さい、絶対安全で死にませんよ。ちょっとだけ死ぬほど痛いかも知れないだけです。」

※2457220
沖田さんがお竜さんが宝具と聞いて驚いてたね
連れて歩いてたというから生前から一緒にいた相手が宝具だと説明されれば意味判らんのも判るが

※2457213

シレッと流してしまったが!
その中で三賢人だけ戦闘力持ち合わせていないじゃないか!

※2457080
・練習時、誰に対しても容赦せず手を抜かない
・結果、対戦相手が負傷し時には殺傷沙汰に至った事も
・猛虎硬爬山の鍛錬に重さ100kg以上もある石製のローラーを、2m余りの段差がある畑の上階へ投げ上げていた
・弟子の一人曰く、「殺されるかと思った」事が何度もあった
・晩年の異名が「凶拳李」

これは怖い

※2457197
曹丕は二代目としちゃまずまずのデキだったと思うよ
帝位を禅譲した事と若死にしてマイナス面が強調されてるけど、長生きしてたら少なくても魏が司馬懿に乗っ取られる事は無かったはず

柳生先生のとこなら、とおもったが、精神鍛えるために長時間座禅させられて我慢出来なさそう

※2457114
毎度思う事なんだが、と言うか今更何番煎じって感じな事なんだが
圏境って世界と一体化して五感に頼らず周囲を探るのが本質で、気配遮断は副産物でしかないんだよな？
それってモロに瞑想神経(ザバーニーヤ)だよな？今出てる情報の中なら、そんな桁違いの気配遮断持ちって影灯籠のハサンだけ…
そして瞑想神経は、百貌を除く全てのハサンの技を身に付けた狂信者が、唯一詳細を知らない翁の技…

つまり影灯籠のハサンの正体は、冠位を得てハサンキラーとなる前の、いわば歴史上の初代様リリィなのでは！？

※2457133
亡くなった時点で年齢ストップという考え方をすれば村正だけど、どうなんだろう？
英霊になってから召喚されてた期間の経験がずっと積み重なっていたと仮定しても、老成していくかとはまた別問題だし。

※2457087
外交官として結構活躍しそうだけど
長生きしたせいで逆に歴史に名を残せなさそう

※2457154
確か10歳くらいの時点でクー・フーリン以外勝てないレベルだったんだっけ。すごいよな
だから親父と食い合わせて蠱毒するね…

※2457221
まあ魔神さんビーム小次郎にとっての燕返し沖田さんにとっての三段突き見たいなもんだろうからそれ抜きで考えるのが間違いな話ではあるんだけどな

※2457197
曹丕は出ると負けの軍才や、史書に記載された敵対者に対する異様な冷たさは大した問題じゃない
息子の曹叡にも引き継がれた短命が最悪なんだよなあ

※2457213
ろくに活躍しないまま大部分が退場しそうなヤツらも混じってそうですねぇ……

※2457207
以蔵の時代の柳生はともかく、宗矩なら十分実践的な部分を持ってる気はするがなぁ

※2457142
マテリアルに「到達しえたかもしれない可能性」ってあるし努力・才能の前借り案件だと思うなぁ
色々サイズアップしてるのも多分その関係じゃろ

※2457209
兄貴本人じゃなくてコンラのことだな。

※2457162
田予を逃したのがマジで惜しい。劉備勢力は
曹魏でに活躍みるに独立した軍団を任せられる貴重な人材

※2457215

多分コンラ君の事を言ってる

※2457230
ディルムッド「何！？自爆の衝撃ほどに痛いものがあるというのか！？」

以蔵さんの幼い頃からりゅーたん並みの怪物がやってる剣術道場と三厳並みの同僚が居たら彼はどうなってただろうか
(剣術を習った彼が真面目に鍛錬しなかったのは教える側と周りが等しく彼より格下だったため)
真面目に鍛錬したか…プライド折られて剣から身を引いたか…

※2457117
お竜さん「刀？ そんなもんいらないだろ。素手で充分だ」
坂本さん「いや、君の場合はそうだけどさ……」

※2457124
清正も毒殺説あるけど犯人が分からないからねぇ
一種の無辜系デバフと捉えてる

※2457215
７年間みっちりと英才教育受けてるしな

※2457205
はじめの一歩でいうブライアン・ホークみたいなものだからな
才能あり過ぎて研鑽する事を怠ったから逆境に弱い

みんなが褒めて頼ってくれるからいい気になって剣振ってただけっていう他の剣士勢に比べるとあまりにも俗っぽい理由だからな以蔵

※2457242

なお差し向けたのはスカサハである模様。
そういうところだぞ師匠!!

※2457211
彼は一応江戸中の道場で稽古してるですよ
ただ自分より強い奴いなとすぐ見切ってやめるだけで

以蔵さん武蔵と小次郎にはセリフないのに柳生にだけウザ絡みすんの草生える
実際やったらどうなるんかね

暇さえあれば強敵との戦いを求めてる武蔵ちゃんや一生涯を素振りに迷いなく費やした農民を見るに、今の実力で不足はないからとそれ以上技を伸ばそうとしなかった以蔵が書文先生に後れをとってしまった知友は単に年月の差だけでなく精神面の向き不向きもある気がする
いやしれが悪いって訳じゃないけど。むしろ武蔵ちゃんたちが異常なだけだけども

以蔵さんは剣豪の剣聖ともギリギリの戦いまでは出来ると思う
ただそのギリギリの競り合いに弱いからそこで負ける

※2457259

薄っぺらいバックボーンか、なるほど確かに

※2457225
たぶん以蔵さんからすれば、土佐勤王党の活動も藩政のっとりたいだけにしか見えなかったのかもな。

以蔵さんはメンタル鍛えなきゃね・・・

※2457237
マズマズどころか普通に有能だな、魏文帝
基本、辛口の陳寿が性格以外は漢景文と同等以上と言ってる
治世の君主としては最高評価

※2457242
なお、実際はクーフーリンへの当て馬目的だった模様（少なくとも型月時空では）

※2457213
ハイパーゾアノイドとか久しぶりに聞いたわ
ガイバーは良いぞ

※2457149
ノッブ「普通の女子が瞬間移動したり心臓消滅させる突きを放つか、うつけ」

※2457137
型月の小次郎って物干し竿で燕返し使えるからって充てがわれた、佐々木小次郎とは別人だよな？
剣聖って誰？本人と同じく富田勢玄？

カルデアのトレーニングルームを一ヶ月くらい見学させよう(提案)

※2457211

ところがどっこい、世界のトップクラスって、現実のスポーツでもそうだけど、「本物の天才が血を吐くような努力をした」連中なんだよね。

非才 < 凡才 < 努力する非才 < 努力する凡才 < 天才 < 超努力する凡才 < 大天才 < 努力する天才 < 努力する大天才

こんなイメージ。
たまに「超々努力して、努力する大天才を破る凡才」とかいるけど、ぶっちゃけ、それって大天才(才能の種類=努力できる才能)という感じがする(笑)

※2457110
でもメイドデオンのパンチラなら見たい

※2457099
そう考えたら型月における新撰組最強は永倉と斎藤になるのか

※2457236

この人近代の達人だよね?

※2457102
それこそ幕末の京で聖杯戦争勃発してマスターとして参加することになったら、
遥か高み（サーヴァント）の戦いを刺激にして剣聖に至ったかも

そう考えると、聖杯戦争のシステムを知って「生前この戦いに出会いたかった！」って思う人割と居そう
英霊剣豪七番勝負という聖杯戦争によって武蔵ちゃんが完成したように

ちなみにプロトギルは「古今東西の英雄が覇を競う？何故生前思い付かなかった！」と悔しがってた

※2457254
以蔵は信じるものがあやふやっぽいから多分折れて道場を出奔、その後は史実通り走狗の人斬りになって暗殺繰り返してそうではあるね…

※2457168
以蔵さんは剣士としては未熟で精神的にも情けなくて才能だよりでも
殺し屋としては相当に手練れてるのよね。

※2457267
だからこそ、書文先生の言っていた「自分より強い相手に対して牙を剥け」って言葉が生きてくる。以蔵の才覚と戦闘スタイルの多彩さなら気構え一つで粘りが変わる

※2457260
つまり自分より強くて真面目な師匠が褒めてくれればどこまでも頑張って修行した可能性が存在する？

以蔵さんvs拷問より痛いかもしれないケイローン塾
ファイ！

※2457174
姐さん、男なんていうのは古今東西ガキの頃から変わらないのですよ。いつまでも少年の頃のままというか。

※2457275

アプトムは今後どれ位強くなるのか

※2457263
柳但の方も普通だったらスルーしそうだけど以蔵が剣の才自体は本物だから嬉々として乗ってきそうなのが……

※2457087
三菱財閥の代わりに坂本財閥ができるとかかな？
最近小説家になろうで読んだ作品だと暗殺を免れて生き残った龍馬が海援隊をPMCにして世界中で荒稼ぎしてたな。

※2457274
当て馬というか
①父が勝つ→息子を殺させた恨みで儂を殺しに来てくれるかもしれん
②息子が勝つ→あの父親を倒すとは…儂を殺せるかもしれん
③2人が手を組んで倒しにくる→最高
って感じ？まあゲイボルクを渡してない時点で①がメインか

※2457116
俺の勝手な思い込みなんかもしれないが、ある意味で言えば沖田と似ているって思う。
ただ、精神の熟し具合では沖田の方が勝っているのだろうけれども。

※2457285
個人的には池田屋を無傷で無双した近藤さんも推したい

※2457291

その師匠が以蔵に心底尊敬されている、つまりは才能無くても昔から以蔵の師匠分としてあるのなら有り得たかも

※2457197
曹丕は後漢末群雄の2代目の中では一番優秀

※2457241
龍馬の腹心の陸奥宗光が明治日本の最高の外務大臣で剃刀なんて仇名だったしな
龍馬いわく「海援隊やめても商売で成功するのはオレと陸奥だけ」と高評価で陸奥自身も「私は思考の柔軟性では坂本さんに遠く及ばない」とお互いに認め合ってる

※2457144
確実にカラドボルグレベル以上の宝具を投影
して殺しただろうからどんなの使った気になる

※2457213

そういえば、死徒27祖って異名はかっこいいけど、英訳するとなんてなるんだろ？

宝具はノーブル・ファンタズム(高貴な幻想)。

スーパーヴァンパイアーズ・トゥエンティセブンとかだったら嫌だなあ(笑)

※2457213

ただのゲームタイトルが混じってるぞ!

※2457148
コンラ「惜しかったなー、最後の技は知らなかったわー」
(クー・フーリンの息子、スカサハの妹に孕ませた。
色々あって(赤枝騎士団を犠牲者出さず全員無力化)父と殺しあう事になった際首締めながら水に沈めつつボコ殴りにした、刺しゲイボルグなかったら危なかった、ちなみに『7歳児』)

そういえば魔神の設定変わったからFGO書文先生は夜も二度打たないのか

※2457184
でみぶっちゃけ孔明の軍事的才能って押し入れに仕舞っておくの勿体ないレベルなんだよな

※2457299
というか「影の国からじゃクーフーリンがどれくらい育ってるのかいまいち把握できないからコンラを試金石にして送り込もう」
だから完全にコンラ君当て馬や

※2457285
どうだろう。あの二人は老境まで剣振ってたけどあんな事象引き起こせるかなあ

※2457192
いないのにいるというのはおかしくないか？

※2457298
正直言って龍馬に商才は、ない

※2457087
龍馬は所詮司馬先生のフカシの賜物なので…（西原感）

※2457262
自分と競り合う相手ないし才だけではと焦らす相手がいたらまた違ったんだろうなぁ

※2457260
因みに聖杯にかける望みも「たんまり金貰って豪遊する」というあまりにもあまりな俗っぽさである

※2457286
上にもある斎藤一なんて死ぬ数年前でさえ竹刀で一斗缶ぶち抜く突き技を繰り出してたりするし・・・

※2457145
心持ちというのかな？もし自分の才能や価値を理解しつつ、裏切らず・使い潰さず指示をくれる相手（マスター）がいれば剣の腕がより冴えそう。
いや、ただ単に「嫌じゃ…しにとうない」とか「ワシはは人斬りの才しかない！」とか言ってやさぐれてた以蔵さんが、
「今日は斬るにもしぬにも良い日じゃあ……アイツと会えた、おかげかのぉ」とか言い出したら真の無敵フラグじゃないかなって妄想だけど。

※2457189
ミ◯キーマウスかな？

※2457122
起：VS武蔵ちゃん
承：VS柳生殿、宝蔵院、牛若丸
転：VS小次郎、鈴鹿、剣式
結：VS沖田さん

こうかな？（幕間予想）

※2457213
13階段って、ただの階段やんけ！

※2457180
一歩間違えれば修羅道というかロクでもない道に転がり落ちてもおかしくないという
まあ落ちなかったからこそ今の老師がいるのであって

本人もそれを分かっているからこそ老年になってから考え方を変えて求道者みたいな生き方してたのかもしれない

※2457309
こいつ絶対「あれを超えられなかったのは残念だったな」くらいにしか考えてないだろうな、自分の死

信仰に影響されるとして、鯖って英霊化した後に成長できるのか？
言葉は悪いが、幽霊みたいなものではないのか？

※2457170
むしろエミヤは士郎時代から努力大好きマンなのでケイローンが教えてくれるってなったら喜ぶのでは
方向性が自分に合致するかはともかく

※2457306

そんなまた管理人的なセンスで・・・

※2457307
イナズマイレブンは40年前の雷門イレブンの異名でもあるから……

※2457120
英雄に限らず世の達人の卵ってのはそういうもの。

※2457154
最強の父親相手に頭掴んで溺死させかけたからね。まず間違いなく才能ぶっ飛んでいただろうけど、その父親の当て馬に当てられて殺された。

※2457328

戯言シリーズにそういう組織が出てくるんだな、これが

※2457213
５０年間不敗だった最強軍団を破った伝説の集団
国一番の実力者による指導とメンバーのど根性でのし上がる
黒幕により指導者が暗殺された事をきっかけに解散
以降それぞれ別の道を歩み過去の話をする事は減った
彼らは今も街のどこかで、戦いと無縁の平穏な日々を送っている
新たな世代の戦士達と邂逅するまでは…

どこぞのファンタジー系RPGだと思った？これ稲妻イレブンのあらすじなんですよ

※2457306

「スーパーヴァンパイアーズ、最強のナンバー3！！ ブリュンスタッド・ザ・スカーレットムーン！！」

うわ、かっこいい！(爆笑問題

「だから剣の腕とか合戦じゃイミねーから」

※2457315
強いて言うならってことじゃろ

※2457301
いや、長生きしてたって意味だから…

新撰組最強は一般には沖田永倉斎藤って言われるけど
永倉と斎藤は75歳、71歳まで生き続けてて、特に永倉は剣術道場を開いてたりとかしてるから
新撰組だった時代から加えて40年とか50年も剣の鍛錬を重ねてる

※2457342

サッカー?
超次元サッカーだな、うん。
流石はテニヌとか言われずに、サッカーと言う名称のまま枠から飛び出した分野だ。

※2457342
そしてその伝説の存在が「アラヤ」名乗っていたという。

※2457331
普通は不可能。だが持ち帰った記憶や記録が何かの足しになる可能性はある

ただしエミヤは守護者特権なのか何なのか知らないが英霊になった後でもUBWに剣が蓄積されてる謎チート状態なので派遣するたびに戦法が増えていく

※2457263
そのままやったら普通にりゅーたんの勝ちだろう

しかし才だけは本物。磨けば光るっていうがいいよね。
以蔵がなんやかんやで剣修業することになってしまって、剣聖相手に辛勝できるようになるまでに至る、みたいな話を見てみたい

※2457207
りゅーたんは以蔵さんが持ち得ないだろう心技体の心の部分がカンストしてるからね

※2457285
ノッブに放った誰が新撰組最強なんだよアタックで名前上がってたから少なくとも候補ではある

なんだろ最近若くして亡くなってしまう方々にもあう言葉だなぁ。声優といい漫画家といい作家さんといい

※2457279
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。
彼は努力の方向がぶっ飛んでいて常人にはそれが判らなかったのかな？

※2457349

指導者を殺した黒幕は抑止力だった・・・?

※2457349
あの人爺さんになってから精神を固形化されても元気だったし
孫も同じ事されたのに、他人の精神に直接語り掛けるとかやべー事してたな…
あ、孫は洗脳が固有スキルみたいなモンだから当然か

※2457357
以蔵「影山ァ！」

※2457137
ヘラクレスって他の弟子と比べると割と大人になってから入門したんだよね
他の生徒は小学生から通ってるけどヘラクレスは大学受験のために入ったみたいな

※2457330
それに対して「おう何度でもかかってこい」と笑う兄貴
2人にゲンコツ落とすエメル姫
みたいなのを１つ…

エメルさんコンラと出会った時すぐ兄貴の子と見抜いて、このままだと殺し合いになると泣いて止めたんだよね…

※2457354
そう考えると御陵衛士の服部武雄とかも惜しいな。あいつ死に際かっこいいんだよなあ

※2457344

「ふはははは！ 貴様らが倒してきたスーパーヴァンパイアーズは所詮、前座にすぎん！」

「我こそはスーパーヴァンパイアーズの真の切り札！ トゥエンティセブンに含まれぬエクストラ・ナンバー！ 無限転生者！ ロア・ザ・アカシャンスネーク！！」

超かっちょいい(失笑

※2457225
以蔵さんにとって剣はあくまで目的じゃなく手段だったからね
それで才能が誰よりもあったから「俺は凄いんだぞ！ 強いんだぞ！ だがら皆俺を見ろ！」ってアピールした結果、周りに良い様に使われちゃったというか

※2457346
少なくともお手本程度の参考にはしてるしな＜剣聖

※2457309
>>色々あって(赤枝騎士団を犠牲者出さず全員無力化)
色々あってじゃねぇよ！勝利のコナルさんとかも気絶させられたし…
(ちなみに殴って気絶させたのではなく全員投石機の「風圧」で気絶させた、そう石は直撃させてないのである)

※2457359
以蔵さんが鬼道、龍馬が染岡さん、魔神が黄名子&このはでノッブが虎丸くんという実にイナズマイレブンなキャストの帝都聖杯奇譚

※2457249
徐州牧だからって一時的に仕えてただけの陳羣や
尊敬しているけど地元優先の陳登と違って
田豫は糜兄弟みたいに本気で劉備に付いていく気があったしな
母ちゃんの介護で断念したけど

※2457364

志貴「ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ」(七つ夜を構えながら)

※2457295
贅沢は言わないから身体も子供のままでいたかった。もしくは青年のままでいたい。

※2457306

意味を考えずに、ただ字面を直訳すると、ほんとカッコ悪くなるよね(笑)

でも、死徒27祖、実際はなんて訳されてるんだろ？
シンプルにエルダーズとか？

※2457354
帝都でノッブを倒したの斎藤一なんよね
牙突を防がれたけど、それで調子に乗ったノッブに零式の一撃
流石の信長も死んだふりに移行

※2457356
ひとえにトレンドと合ってなかった

※2457207
りゅーたんが辛辣過ぎ&手加減出来なくて師事にならないと思う。

※2457154
悪いことしたスカー

※2457143
元になった人は学者みたいなインテリタイプで学友が沢山いたらしいけどこの山の翁もそう言った経験あるのかな、それとも歴史の人とはまったくの別人？

※2457322
新八に至っては日露戦争の時に年だってのに志願しようとしたり、喧嘩吹っ掛けてきたチンピラ相手に眼光一睨みして退かせたりしてるしな

斎藤もそうだけど、こういう若い頃に死線や修羅場を潜った人間が年取っても変わらず強者の風格を失わないエピソードいいよね
カムイ土方さんの「この時代に爺を見たら生き残りと思え」って台詞好き

※2457375
シリウス！
雪原を守る天狼星(シリウス)じゃないか！？

※2457102
同時に刀の時代が終わろうとした時代でもあるからな。
勝先生の護衛をしていれば外国の軍船や大砲を見る機会も多かっただろうし、「もう刀なんぞ人斬りにしか使えんな。」と思っても不思議じゃない。
酒と博打に溺れたのも本人の性格もあるが将来に何の希望も見出せなかったのかも。

※2457213
五車星はどうしたん？

※2457375

七夜志貴「これが俺のラストアーク……！ 極死・七夜(アルティメット・デス・セブンナイツ)！！」

ふるえる(腹筋が

※2457349
あらやだ・・・

※2457377

イモータル27とか?

※2457370
ということはミッチーの声優は佐々木誠二さんか。

※2457317
赤字で立ち回らなくなってたところを
事故幸いと越前藩から巻き上げた賠償金と薩摩藩の援助で成り立ってたからな、亀山社中

※2457116
誤字なのか狙って書いてるのかわからないのはヤメロォ！

※2457391
ついでに言うぞ。その周辺に大聖杯もあった

※2457116
凶暴な土佐犬だな

※2457215
5歳まで→盗賊殺したり、赤枝の幼年組(殆ど年上)を絞めたり、海賊団を撃破したり、国で一番の猛犬を絞め殺す
5-10歳ぐらい→アルスター王国最大の仇敵ネフタン家を滅ぼす、コナル、フェルグス等がいる赤枝の騎士団で一番優れた剣と槍の技量を持つも影の国で修行し更に武功を積む、フォモール神族と戦う
10-17歳まで→英雄の取り分でめっちゃ武功を立てる、妖精郷で妖精軍団に無双、コンラとの決戦
17歳→クーリーの牛争い
20代→ロスナリーの戦い、クーロイ王との戦い、最終決戦

経験は豊富だな、ただ長生きすればもっと強くなったとは思う。

でも才能あるからって書文や小次郎みたいに武に人生捧げる事を強制するのはおかしな話じゃね?
なら遊んでいた方が人間として健全

※2457279
時間は有限で平等だから同じ時間努力したら才能ある方が勝つに決まってるってなんかで言ってたな。
ジャンプの火ノ丸相撲を読んでるとそれがよく分かる。体格が劣る主人公が死ぬほど努力しても同じように努力した心技体全て上回る国宝や横綱にはどうしても勝てない。なら命を削るしかないってなってる。

真正面からやって書文先生ですらダメージ引きずる以上、よく2次創作で書かれる様な剣聖なら楽勝みたいなノリにはならない筈

逆境を越えなきゃ成長できないって言っても逆境に陥る時点で「人斬り」としては失敗してるからな

※2457377

英語って、なにげに基本義は同じでもニュアンスが違う言葉が山ほどあるからね。

例えば、fateは直訳すると「運命」だけど、正確には「非しい運命」とか「避けられない悲運」って意味合いで、否定的なニュアンスが宿る。
肯定的な意味での運命はdestiny。こちらは「神の定めた道筋」って意味合いがあり、良い意味で使われる。

※2457313
ゴールデンカムイで知名度補正がかかっている現在でならイケるイケるｗ
なお、代償に無関係なはずのシートン先生とかが無辜られる模様……

※2457354
ほとんど名前の上がらないマイナー隊士達にも凄そうなのがゴロゴロいるあたり、新選組も以蔵と同じく天才達が行き着いた先の一つだったと思うんだ

※2457376
僕はね、徹夜が平気な体になりたかったんだ……

※2457279
努力する凡才と天才は逆、実際は

元サッカー日本代表のオシム監督が言ってたけど
「テクニックがあって走らない選手」と「下手だけど走る選手」が居る
テクニックは天性のものだから、テクニックのある選手に走る努力をするように
指導者は育成したがるが、実はこちらの方が難しい。
下手な選手にテクニックを覚えさせる方がよっぽど簡単なのだ

ていうか書文先生はサーヴァントの中でも特に向上心あるよね

※2457239
真のアサシンとハサンになれなかったアサシンが対峙するって構図もFakeっぽいな　ありそうな気がしてきた

※2457254
たぶん一人ではなく龍馬とか友達と一緒なら一度鼻っ柱へし折られても、龍馬に励まされたり一緒に頑張ろうと誘われたら続けるんじゃないかな？

※2457129
加えて、本人が「剣術は人殺しの業なんだから頑張ったり楽しんだりするようなもんじゃないきに」と変な所で常識あったのがね。

※2457180
属性中立・悪ってのがよく分かる人だよな。
どれだけ平和な時代だろうが善悪関係なく武を極めてしまう。その先に死があると分かっていてもやめられない。
弟子に対して「できなければ死ね。できたやつは私を殺しに来い。そして殺す。」な師匠と馬が合うのもさもありなんｗ

※2457239
多分だけどサラディンが寝ているところに気付かれず毒ケーキと毒塗りの短剣を置いて帰った逸話のある同じ暗殺教団の指導者のラシード・ウッディーン・スィナーンがハサンを名乗ってるのかも、影灯籠のスキルやファルデウスにメモを残したりするのもこの逸話からぽいし

※2457428
そこら辺ずっと勝先生のお側付きとかやれてたらボケとツッコミで楽しくやれてそうだったのに……

※2457219
まぁ李先生自身が…ね…

※2457417
代表だと家長と岡崎、宇佐美と原口だね

以蔵さんにも言えるんだけど
“才能でやってきた人間は努力の仕方がわからない”んだよね
努力って経験でありノウハウだから
壁にぶつかった時に“さぁ努力しよう！”ってできるものじゃない

※2457428
剣は凶器、剣術は殺人術

※2457279
結局は才能か(努力することも才能と捉えるなら)と
思うあたり情けないな自分

※2457428
まあ手段として割り切ってるからこその強さもあるからな以蔵
スキルの人斬りとかその精神性ゆえだろうし

※2457132
一方ひむてん世界線の沙条綾香さんは黒魔術から元素変換への過渡期らしいですがいつまで森ガールやってんですかね？

※2457331
カルナさんレベルで衝撃受けたなら残るんじゃなかろうか

※2457129
仕事で人斬りするには十分過ぎるな力持ってたからな
それ以上伸ばす必要がなかったってのは頷ける
立場的に更に鍛えるより、少しでも「仕事」するほうが優先だっただろうし

※2457411　
新宿のアヴェンジャー「シートン？よしコロス」
シートン先生「それで君の気が晴れるならいいよ？」

※2457405
持った才能を伸ばして高みを目指すのも楽しさがあるんだよ
そんな辛いことしかないみたいに言わんでも

※2457377
英語に直訳すると半端に意味が判るからダサく感じられるけど、あまり馴染みがないスペイン語やドイツ語に訳するとオサレになりそうな不思議（BLEACH並感）ｗ

※2457382
虎眼流みたいに故意に伊達にして帰したりまではしなさそうだけど、勢い余って隻眼にしてしまったりとかは有り得そうgkbr

※2457523
『勃ったまま死んでる……』(敬礼)

※2457244
民間伝承では成人出来ないんじゃないかって虚弱児だったのを薬（菊使った漢方酒？）であそこまで生かしたっていうし
そこはあくまで民間伝承だけど兄弟も早死に多いからそういう家系かも
しかも性格や知性が優秀な子ほど早く死ぬ傾向

※2457285
ぐだぐだ明治維新のSSで永倉メインの作品があったけど、あれは面白かったわー。キャラも魔剣も宝具も、そのままfgoにぶっ込んでも違和感/ZEROなレベルだったわ。だからみんなも読もうぜ！(布教

※2457304
和歌山の人間が自虐して曰く「カミソリ陸奥で紀伊は打ち止め」
土地一つが生み出すだろう人間の持つ才能と器量を陸奥一人を生み出すのに使いきった
と表現すると抑止力の申し子かなんかみたいな扱いだな天才外交官
なお嫁も美人

※2457454
勝先生は以蔵さんにも人斬りだとか頭が悪いとかなく接してくれただろうしな
個人的に伝説などの英雄的な凄さと言うより偉人としての現実的な凄さや魅力があるのが勝先生

※2457312
エクステラリンクでも拠点で味方の数が多いから減らそうかなんていうしマシな鯖状態でこれだからね
味方キャラの思考じゃない

※2457167
ノブヤボ、三国志はある程度集まったらズバズバ首斬っていくパターンの人もおるらしい

※2457362
作品によっては、クーフーリンが産まれたときにあたえたゲッシュのせいで
コンラだって気づいてないんだっけ？

コンラ「アハハ、師匠の言うとおりだ・・・、やっぱりお父さんは強いなぁ・・・」
クーフーリン「お前、まさか・・・！」

って今わの際になったとすると、師匠の心が根の国色といわれても仕方がない気がする。

※2457244
・後漢劉氏、曹魏曹氏、両晋司馬氏の全部が血縁関係なくほぼ早死にしてるから
・外戚、宦官が推戴していた都合のいい操り人形皇帝や、外戚宦官の権力を極限まで削った曹魏も短命
これ重なれば偶然でもなきゃ陰謀でもないと思う

多分当時の宮廷料理が理由
むしろ即位後30年以上生きた後漢初代と末代はタフすぎる
二人とも儀礼的巡狩以外にも個人的狩猟が趣味だったから宮廷料理以外で済ませる機会が多くて水銀の蓄積が遅かったのかも

※2457369
今だに足跡が刻まれていつからな。
観光地にもなってるし。

※2457377
overloadとかでは？

※2457311
史実でも、難しいと言われる撤退戦で張郃殺してるからね
孔明の軍才は演義と比較すれば凡人だけど、その時代の純粋な傑出度としては、それこそ「半端ない」

※2457279
野球だと清原和博受刑者に対する野村克也の評価を思い出す。

清原が最初ルーキー時代の出始めでこいつちょっとおかしいレベルの天才だぞって思った当時解説の野村克也氏が、インコース攻めされまくった後、苦もなく対応してインコースでホームラン打ち始めた時「あれだけリーチが長いと普通は苦手なコースを攻められればスランプに陥る、しかし彼は今は天才だからその年のうちに腕をたたんで簡単に対応できてしまう。将来怪我やメンタルで本当のスランプや苦悩するときが来た時に楽をするような人間にならなければいいんですが。」ってルーキー時代のスポ新記事で書いてたって話。

当時は野村の嫉妬だと思われてたけど……っていう。

以蔵さんの場合仮に周囲に恵まれて才能を磨くことが出来たとしても
それで本人が剣を己の全てを捧げる対象と見なせるかがまた別問題として浮かび上がりそう
どこまでも剣で生きる人であって剣に生きる人にはなれなさそうな印象があるんだよなあ

※2457279
ハンカチ王子(笑)という生きた見本

※2457279
でも好きでスポーツやってるなら血を吐くのも良いんだけど、英雄ならともかく常人が幸せになるためには人殺しが上手になってもしょうがないのよな。
以蔵さん自身が「しょせん」人斬りの技術と思ってるし。
李先生や武蔵ちゃんみたいには楽しめないわ。

とは言え本人に剣以外の世渡りの才能もなかったぽいのが辛い。

※2457145
その可能性の姿がFGOにおける第三再臨の姿じゃないのかな？？って思ってる
憧れの武蔵と同じポーズ、人斬り以蔵としての第二再臨を越えてるって意味も含めると

※2457302
やっぱ竜馬居なくなったのが致命的だったのでは

※2457407
それなりの勝負になるけど、そこまでで終わってしまって勝つ事は出来ないという印象。

※2457897
ぶっちゃけ戦全体の勝ち負けを無視して討ち取った首だけでみたら
蜀漢が獲った一番の大物の首なんだよね、張郃

張郃の官位は車騎将軍。追贈じゃなく生前に任官している。
現代日本の役職で相当させるなら「統合幕僚長」
つまり自衛隊のトップ。（これより上の防衛大臣が大将軍＝司馬懿）

蜀漢の戦歴でこれに比するのは定軍山で討ち取った夏侯淵（征西将軍・曹操の血縁）ぐらい。
定軍山の戦いが蜀漢の充実期（経験豊富な古参＆荊州の指揮官に、余力のある益州兵）に対し
諸葛亮は夷陵の戦いで壊滅した蜀軍を立て直してここまでやってる

蜀側の記述だと諸葛亮は「丞相」で「公平な法を施行し、殖産に努めた名宰相」なんだけど
魏晋側の人間の発言を見ると「当代随一の名将」という評価をされてて
蜀の人間である陳寿が諸葛亮の記録をまとめることで「へー政治家でもあったんだね」って
認識されるレベルだったりする。

まぁ蜀漢もトップは割とそういう認識だったぽいのはある。
劉禅が諸葛亮へ送った諡号は「忠武侯」だし
蒋エンも「我々の軍事的才能は丞相に及ばない」という発言をしている。

蜀漢に必要だったのは諸葛亮が政治に専念できる将軍よりも
諸葛亮が将軍に専念できる政治家、というか劉禅がもっと早く生まれてて
皇帝として後方で親政してる状況が理想だった

※2457941
むしろ以蔵さんの人生には今以上の剣の腕は必要無かった
必要だったのは処世術というか運の方

ずっと龍馬と行動していたり、勝先生のもとに居たなら明治まで生きて
幸せな生き方が出来ただろうに

※2457897
南蛮遠征を含めて、自身が指揮する戦争で戦略目的をまともに達成したことがない。
もちろん諸葛亮だけの責任ではないが、彼が突出した軍才の持ち主とはとてもいえない。

書文さんが言うには召喚された戦いの場に限り伸びることはあれど悲しいことに鯖としての以蔵さんはあれがリミットなんよね…
それこそ某施しさんみたいに強烈に印象に残る何かがあれば座に記憶を持ち帰ってステータスの上書きがあるかもしれんけど。

※2457134
群馬じゃなくてグンマーで検索するとわかる。あと長野と群馬の圏境もとい県境である毛無峠とかでもいい

※2457120
アキレウスとか、最初から短命が運命付けられていた英雄は、死ぬ間際が最高峰な勝手なイメージある。たまたまその後も生きてたとしても、それ以上伸びなさそう。

始末剣てあれだよな そんな便利なもんじゃないけど七実の見稽古みたいだよな、本人自体を鍛えるの難しいし

なんかこう…やりたいこととやれることがチグハグなんだろうな以蔵さん
それを許してくれるような時代でもなかった
もし書文先生の言うように才を伸ばしてたらどうなってたんだろう

※2457614
ジャンルはちがうけど武道家の植芝盛、博物学者の南方熊楠、囲碁の高川格
辺りはどうなの？

※2457190
一般市民状態に戻れ

シンクロ解除

この人の場合強い相手と殺しあいたいだけだがな

※2458085
以蔵さんって本当は幸せになりたい、満たされたいってだけで、
剣が好きで好きで…ってタイプじゃないもんな
順調に剣を極めて続けていっても、趣味を仕事にすると嫌いになるパターンで
他に満たされるものが出来れば、すごくもったいない感じでポイッて剣捨てそう

※2458344
突拍子もなくその国が抱えた政治的状況や国家的戦略などを無視して中間の戦略目標だけの話をし出したら戦上手なんてこの世から誰一人いなくなっちゃうぜ。

統一を掲げて夏口、江陵でも漢中でも負けた曹操も戦下手になっちゃうし、例えば島津も太閤に帰順した後はロクでもない戦績ということになるし、公的に掲げた戦略目標という意味では日本の文禄・慶長も惨敗ってことになってしまう。

拡大限界や国力限界、戦略目標に更に大規模な国家戦略がある可能性(例えば蜀なら漢の国体護持、日本の文禄・慶長なら長い戦乱で多くなり過ぎた兵役人口の何らかの方法での処理)などを考えないで乱暴に直接の軍事行動だけの戦略目標だけ取り上げるのは余りにも詭弁にすぎる。