【FGO】生前の英雄たちが英霊召喚システムのスゴさを理解することになった地獄界曼荼羅

CV：アヴィ先生のネゴシエイター
「悪いが私のネゴシエーションには待ったはない」
黒いメガデウス
「スマンな」

自分が登録されるのをわかっていた賢王

生きてた頃からあのピエロスタイルだった道満が1番面白いんだが

鎌倉武士がドン引きする平安武者のトップクラスの源氏の棟梁が二度と戦いたくないと評するライスサムライ

まぁ基本生前の方が強いよね。

遠足のときあれが昔大百足がいた山ですよって聞いた記憶はあるが・・・
藤太がまさかそんな凄い人だったとは知らんかった

あー
そういう役目のキャラもいないしなぁ
一部だとロマニが
オイオイ◯◯だって？！とかまさか女性とは…
みたいな驚きの声を代弁してくれたりしたけど

英霊召喚って、FGOだと平気で運用してるけど、本来は星や神々の権能に近いもの(星に記録された人類史・境界記録帯から、精霊の域に達した魂・英霊を呼び出すもの)であり、それを格落ちさせた冬木式のサーヴァント召喚ですら、時計塔でもそれなりの地位や実力を持つ魔術師が「ええ～？ そんなこと出来るとか、本当でござるかぁ～？ はったりにしても出来が悪くない？」と眉唾扱いする代物だからね。

実はめちゃくちゃ難易度の高い、超絶術式である。

※4951365

それは英霊の生前における背景や能力、死後の信仰具合による。千差万別。

ただ、神代の英雄は、神秘の濃さの関係から、基本的には生前の方が強いことが多い。

米津波とか何気に下手な津波よりずっとヤバそうなんだけど

※4951369

ハートレスのフェイカー召喚のための努力とか見てると場合によっては１４騎も引き込める大聖杯のヤバさたるや

※4951369

確かに（ピックアップですら狙った英霊）を呼ぶの難しいよね…
しかし、石さえあれば…石さえあればいくらでも召喚できようなのだぁ！（つみ上がるマナプリ、消える家賃）

最近のライダー戦隊は変身名乗り中に攻撃してくるやつちょくちょくいるからなぁ……
だからエフェクトに防御要素つけます(畳弾けるアーマー強制白線の内側等)

平安時代でも既に名前を言ってはいけないあの人扱いの将門を倒した英雄が目の前に敵意むき出しで現れましたとか、おっかなすぎるでしょ・・・

※4951365

サーヴァントと生前の人物の場合はそうなることが多いって話ね。

※4951363

周りからしたら「道満様、いつもながらあの髪形と服装どうなってんだろう？」「まじいとおかしー」とか思われたのかなぁ…

>>766
そもそも日本の武士道（正々堂々、刀は命）自体、武士を美化するためのものでそこまで（時と場合にもよるが）しっかりしたものじゃなかったという一面もあったしな。刀の破損なんて当たり前だし

※4951363
流石に道満は三臨姿なんじゃないのかな

※4951363
というかそこは他の英霊にも当てはまるんじゃないかな？

だから作中でも

「最早奇跡の範疇」

なんて評される事もあるのよな…

※4951365
死後の方がいろんな逸話が付加されてそれこそバケモノになってる気がするけど

※4951363
きっと晴明に対抗するために様々な術式の意匠をごった煮でぶち込んだ服なんだよ

シナリオ内で金時と打ち合いながら頼光さんの不意打ちを片腕の力で受け止めるとかマジで訳わからん強さだよな曼荼羅の俵さん

※4951366

俵藤太と聞いて分からなくても、藤原秀郷と聞けば分かる人も増えるんじゃないかな。
平将門を討ったことで、日本史でもかなり有名だし。

この藤原秀郷さん、史料によると、平将門にまけずやんちゃだったようで、朝廷から流刑を言い渡されたりしているんだけど、本人が強すぎて「あいつを討伐したり、捕まえて流刑に処すとか無理！」と刑を執行できる者がおらず、実質的には無罪放免だったという、筋金入りの猛者であったそうな。

※4951369
あとなんか月姫世界だと英霊召喚出来ないみたいだしね。
月姫世界の召喚システムが不完全という話ではなく、死徒が強いからっぽいのがなんとも。その辺どういうことなんか説明される時はくるんだろうか

※4951383
その集合体が英霊でそれの一部切り離したのがサーヴァント

※4951363
あの頃もなぎこさんにひん剥かれたりしていたのかな？

※4951385
しかも相対的に劣化してるという

※4951363
道長公も特にツッコミ入れずに普通に会話してたしな
安倍晴明もトンデモ格好で陰陽師自体がそういう奴ら扱いなのかも

※4951370
切り分けたケーキの一欠片みたいだな

※4951371
質量と波が引く力が働かないから危険度としてはそこまでかな？

※4951383

英霊本体はそうだけどサーヴァントはそこから霊格とクラスに合わせて切り詰められてるから。

※4951389
ガイアが強いからアラヤが弱い（ただし決戦術式は使えるので獣がいたら呼び出せる）

多分担いでない俵さんだったらキレッキレ時代バージョンが来そう
流罪になる（執行されず）、追討令出されるもヤバ過ぎるから誰も追討せず

※4951391
どうせひん剥かれるから半裸でいいや的な？

※4951378

そもそも武士道自体が、戦国時代が終わり、徳川による幕府体制が確立して「太平の世」になってから掲げられた、新しい武士の在り方を説いたものだからね。

下克上上等の戦国時代では生まれ得ない、仕える者としての美学というか。

※4951387
言うて将門以外で歴史的な功績があるわけじゃないし秀郷名義でも日本史履修の奴以外にはそんなじゃないかな

クーフーリンやカルナが良い例だけど神代の英雄でも英霊の座に召し上げられた本体は信仰が加算されるから生前より強い

※4951365
かなーり雑に言うと神話や伝説の英雄は生前よりは弱くなり、近現代の英雄は生前よりは強くなる感じ。クラスという器に収めるにあたって、容量が大きすぎる人は制限されて、少ない人は増やされるようなイメージ

※4951374
変身中の攻撃を防ぐために変身エフェクトに攻撃判定仕込む最近のライダーは合理的に見える。
しかしかつての改造人間っぽいライダーはそもそも素のボディがちょっとくらいの攻撃ではびくともしないのでは？ほら、平成シリーズでもクウガとか変身前にボコボコにされても死なないし

※4951372

冬木の聖杯戦争という儀式が「超級の神秘である聖杯を降臨させうるもの」と一応ながら認められている理由が「英霊を実際に召喚できること」だもんね。

英霊を召喚できる→人の身では不可能に近い奇跡を実際に起こしている！→もしかして、本当に聖杯を降臨できるのでは？ という理屈。

聖杯の実在の信憑性を担保できるくらい、英霊召喚はとんでもない術式という話。

※4951394
実際サーヴァントは元の英霊を切り分けて作ったようなもんだからな(正確には一部だけのコピーだが)

武士は宝具名言う隙に斬られるから弱点になるとかやったけど
魔術師だったら詠唱に時間がかかる大魔術が宝具化されて一言言うだけでぶっ放せるならむしろ強化されてるのかな

※4951405
エミヤみたいな守護者契約したのは生前の方が強かったりするけどね。

※4951362
聖杯戦争でもないのに8騎召喚した賢王
死んだ後のはずなのに鯖なのか幽霊なのか他人の幕間に出てくる賢王

※4951383
どうだろう…サーヴァントによるとしか言えない
例えばバビロニアの生前ギルなんかは肉体的にはおそらく魔力も体力も使い果たしかけのご老体っていう今まで登場したギルガメッシュの中でも一番ボロボロに近い状態だったけど、それでもマシュとアナを容易くいなせたし、とんでもない量のバビロンやディンギルを起動してた。そういう神代のとんでもない英霊なんかは規格に押し込められてスケールダウンしてるし、逆にノッブや沖田さんみたいな鯖は英霊になって神秘と逸話補正で強くなってるタイプだし

※4951365英霊>生前>サーヴァントって感じかな近代になるほどサーヴァント>生前になるかもしれないけど

※4951363
リンボ混ざってない道満は普段は没になった初期再臨(頭巾被って着物もちゃんと着てるやつ)なんじゃないかなあ…

>>763
変身妨害は昭和の頃からやってるんだよなぁ
作戦は悪くないのに詰めが甘いせいで負けるんだよ

※4951396

サーヴァントはあくまでも「本来は人為的に召喚できない英霊を、クラスという縛りをつけることで霊基をダウンサイジングさせ、召喚可能な状態にした存在」だからね。
これはグランドクラスも変わりない。

なので、強さの順序としては、

英霊そのもの
＞グランド・サーヴァント
＞最終再臨したカルデアのサーヴァント
＞第3臨したカルデアのサーヴァント
＞冬木式のサーヴァント≧第2臨したカルデアのサーヴァント
＞再臨していないカルデアのサーヴァント

くらいのイメージ。

割と最近のイベント？でそもそも呼ばれることがほとんどない鯖は前回の記憶持ってる的なこと言ってたのは何のイベントで誰だったっけ？

「四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」って文を考えると霊基再臨ってサーヴァントを英霊へと近付けていく手法なのでは？　と考えた事がある。

※4951365
スルト君なんかはマスターが居ないとすぐガス欠しちゃうから大幅弱体だなあ。

※4951369
ギルがバビロニアでやったのは本来の抑止力としてのシステムなのかな？聖杯というか神代や特異点だから難易度も大分低いだろうけど。

※4951413

まぁバビロニアと現代では文字通り環境が違うので…

茨城童子の幕間に関しては特異点リセットの関係ね。確か第七はティアマト関連のが無かったことになってたような

※4951406
いくら素のボディが強くても
「変し…」ﾎﾞｺｯ
「変し…」ﾎﾞｺｯ
「変…」ﾎﾞｺｯ「待てや！」
みたいになるのは鬱陶しいじゃん

※4951409
英霊と生前は別物という勘違いされがちな設定

※4951394
近代鯖だとスポンジケーキという生前にクリーム盛り盛りなイメージ。

※4951414
生前持っていたはずの竜の炉心クラスの破格の魔力生成量とかは、サーヴァント化してからはオミットされてるだろうしね。それでも魔力生成量は多い方だろうけど

俵さんFGOでは気のいい兄さんって扱いのが多いけど
哪吒に悟空と間違えられたり、40年修行すれば山の翁に一撃入れられるか…？
みたいなこと言ってたりスペックかなり高いよね

※4951406
ベルトを破壊して宇宙に放り出したのにパワーアップして帰ってきましたとかねえ

※4951420
事件簿でもサーヴァントを目にした他の魔術師が「ゴーストライナーが自我と実体を持ってる」ということに驚愕してたからね。本来は召喚できても力の一端(≒プリヤのクラスカード？)らしいし。

※4951406

ベルト起動のために風呼び込んだりしないといけないから前に肉壁がいたら邪魔なのよ。

※4951431
現状シグルドだけだっけ？竜の炉心稼働してるサーヴァント。

>>770
そんなんを単独で生け捕りにするランスロット、よりなんやかんや強いアーサー王、に勝るとも劣らない大英雄トップ層・・・
世界ひろいなぁ

※4951379
在野の陰陽師が烏帽子持ってるとは考えにくいが

※4951405
事実よりどう信じられてるかのほうがサーヴァントに影響するから、神代の人は後世の人が盛っただろう伝説以上に強いってことだよね

※4951425
はぐれサーヴァントやギルの運用法が英霊召喚の本来の使い方だしね。帝都聖杯奇譚でもシエル先輩が「彼ら（英霊）の本来の役割は人類の守護」と言っていたし

※4951384
最後のあがき辺り見るにアイツ本当にいろんな所に手を伸ばしていたっぽいしな

※4951404

厳密には、信仰で「強さが加算される」というより「影響を受ける」というべきかと。

英霊の成立する過程は、何らかの偉業なりを成したことで、人々に広く知られるようになった人間が、その死後において、多くの人々から信仰される(意識的・無意識敵を問わない畏怖の念を向けられ、共通のイメージを形成する対象……いわゆる共同幻想の対象となること)ことで「英霊の座(境界記録帯)」に刻まれること。
つまり「人々の信仰によるイメージ補正を受けた姿」で座に刻まれる。境界記録帯は地球という星の記憶でもあり、星はリアルタイムで霊長(人類)の歴史を観察・記録している(だから地球の魂のコピーであるカルデアスで人理の保障ができるし、カルデアスの観測データを元にレイシフトが可能)ので、このイメージ補正は常に更新されている。

なので、信仰はあくまでも共同幻想であり、信仰の強さはその幻想を確たるものであって、必ずしも単純な強さを担保するものではないと思われる。

※4951432
あの人6章の死闘を最後まで生き残っていたしな

※4951385
どちらも筋力AとA +からバフしてくるゴリラなんですけどねぇ
それも酒呑がカルデア時よりつよいから若武者の金時はともかくライコウはカルデア時より強いわけだし

弁慶に関しては今の弁慶（常陸坊）が実は仙人なのを考えると
強さとか抜きに神霊英霊の格だけで言うと偽の方が高いとかになるのかな

※4951441

本来の英霊は、地球＝ガイアの記憶(境界記録帯。その一部である人類史分野における、すごい奴ら人物図鑑「英霊の座」)から、アラヤの抑止力が「人類を守る力」の具体的な形として、現世に派遣するものだからね。

※4951400
いとおかしくない格好をしていればひんむかれることはなかったのでは………？

生前の鯖もやたら強かった

平安期でも関東、東北は介入することがためらわれたのにそこを実質掌握しちゃうんだから大したもの。

※4951365
シェイクスピア「生前の我々に一体どんな戦力を」
アンデルセン「期待しろと言うんだバカめ！」

※4951404
ざっくりいうと、生前の性能+後世での信仰=英霊本体
英霊本体をデチューン化したもの→聖杯戦争でのサーヴァントって感じよね。
ただこれ、後世の信仰で座にいる本体にも影響するなら、ある程度までだったら宝具やスキルの追加もありそうよね。スキルは無辜の怪物がそれだけど、宝具でそんな感じのってなんかあったっけ？

※4951457

ルールブレイカー

※4951419
ベルト破壊して生身のまま宇宙に放り出すっていうほぼ完璧な方法で抹殺しようとしたクライシス帝国
なお結果

※4951449
まぁ頼光さんに関しては狐尾だと頼光さん（通常）→丑御前さん（本気モード）みたいな扱いだったからな

※4951379
3臨衣装は、道満に正統派官人陰陽師の格好をさせてみたいが平民の法師陰陽師である道満がその格好をするのは本来おかしい、ということでデザインされたオリジナル衣装
実際の平安貴族の狩衣ではなく平安より後、能の舞台衣装がモチーフだとか
つまりはリンボによる貴族コスプレ

※4951437
ぶっちゃけ6章の時に今程の強さの設定だったか微妙じゃ…(ステータスそこまで高くないしスキルに武芸の逸話があるわけでもないし)

※4951362
不死の探索の旅を経ても人の成長を見定める裁定者スタンスは変えてないと思うし、人として終わりを迎えることを決めた時点で英霊の座に至ることは分かってたんじゃないかな
…もはや権能じみてるというか、根源的な何かに細い糸くらいで繋がってない？って気がしなくもないけど
「全知なるや全能の星」で全て片付けられてしまうチート

※4951363
ちゃんとした身分じゃなくて変な格好した2m理由があるとはいえ朝廷に入れるなんて型月平安時代凄いなと思った。道満見た目では個人的に金時と同じぐらい人外に見えるのだが…

※4951375
むしろあの平安だから、尚更言ってはいけないやつ。

※4951425
本来は人が呼ぶものじゃなくて抑止力が土地に放り出す。共感や戦闘の拒否権もない
英霊召喚の術は抑止力がサーヴァントを現世に送り出すシステムを魔術で乗っ取って不正利用するもの

※4951507
共感ってなんだ。召喚や戦闘だ

※4951408
平成勢は装着型と変異型に別れクウガやアギトは後者っぽいから。
キョウリュウジャーのステップ踏まなきゃいけないの、戦闘員かいくぐりながらとかパリィでギミック動かすの好きでした。

※4951374
フォーゼで良く見た

※4951411
ごく稀にアヴィケブロンみたいな、「発動が困難なところまで含めて宝具の特性」なことになってる例もあるしどうかな……

※4951371
いっしょにLemonも流れてきそう

一応あの場には鈴鹿もいたのにスルーされてない？

大蛇もただデカいだけの多頭蛇とは言えなくなってきたので、スサノオとの死闘が
東宝のヤマトタケルでやった古代ロボvsキングギドラ、月面大決戦！みたいな構図になってそうで震える
日本神話は割と穏健なイメージあったんだけどなぁ…

※4951450
弁解は幼名が鬼若丸だからなぁ
やってる事も鬼神かよ…ってなるのばっかだし鬼方面でヤベー事になってそう

※4951468
平安が円卓が同じくらいの神秘って言われてる時点で強さはほぼ同じでしょ

※4951413
多分第七特異点は
金時の幕間(賢王に召喚された茨木がそのまんま居るので特異点修復がまだあんまり始まってない)→
イシュタルの幕間(警報装置で出現するギルとか冥界から参上したっぽい)→
茨木の幕間(シドゥリさんもギルもウルクに居るので修復始まってティアマト関連がリセットされつつある)→
エルキドゥの幕間(大分修復されてウルクには国政に励むギル健在だけど「会ったら拐って冒険に連れ出してしまうので会えない」というエルキ談)
って感じの時系列だと思われる

※4951431
テラリンで玉藻に「ギルガメッシュさんの魔力生成量はサーヴァント随一」って評価されてたから多い方どころか飛び抜けて多いよ
まあそのおかげでカール大帝から魔力電池として狙われる羽目になってしまったわけだが…

ソルトリバー

※4951365
作家陣「そんなわけないだろ」

※4951608
そんなこつ言われてたっけ？

※4951375
そりゃ生前の金時＆頼光が十全万全状態で戦っても、もう二度と戦うのはいやだというぐらいには強かった。

※4951424
スルトのあれはガス欠じゃなくて依り代失って不安定になっただけよ・・・本編でも言われてるがほっとくと依り代なしでもおk状態になる。

※4951736
最初らへんでかのブリテン島と同じく色濃き神秘があった時代ドッカンバトル 書かれてる

※4951394
いちごの乗ってるピースを引き当てられれば強力なメイン宝具持ってきてくれる、みたいな…？

※4951375
狂わされてるけど後輩たちに檄飛ばす程度には理性持ち合わせてるという
田村麻呂を側で見てきた鈴鹿とあわせてあそこ最高にかっこよかったなぁ

※4951383
英霊を、『霊基』という、人間の魔術でエーテルを形にした器に納めているため、そこに入る分だけが再現される。
つまり、大規模な力の行使の逸話がある英雄とかだと『霊基』で再現できなかったり、たくさんの逸話がある場合は『霊基』の容量に収まりきらないなど、一部分しか再現できない（＝弱体化する）。
半面、戦力としてすっごく弱い逸話しかない場合は、『霊基』ができる範囲まで戦闘能力が補完される（＝強化される）。

だから、神代の女神だけど『愛すべき偶像』以上でも以下でもなく、元々なんの戦闘能力もなかったステンノ・エウリュアレ姉妹は、『霊基』に収まることで戦闘能力を得た。

※4951389

アイツら人類史に害なす星の影法師って英霊と同類対存在っぽいし存在比重がシーソーしてるのかも

※4951534
谷山浩子のオコメテオな歌もありそう。
まんま『穀物の雨が降る』っていうんだけど。

※4951427

それやろうとしたら、なんかノーモーションで変身とモード切り替えやり始めたRXとか居るからな…

>>784 誰も勝ない・藤原鎌足の血族で龍を食う大ムカデ退治の功績。武芸に優れていた。
将門公の反乱により、京都から出した兵もことごとくやられて対処できないときに藤太に要請を出したからな。(この時はもう高齢)
将門公討伐は貴族としての地位を保証という当時では超特例措置が出るほどの報酬なんだぜ。その将門公も藤太より強く、貞盛・秀郷(藤太)・為憲の連合相手にやられてる。
多分当時の武芸のトップは将門公・藤太・貞盛などのほんの一握りの人たちだろうしな

※4951437 生け捕りにしたときは腹が減り、眠たくなるときにランスロットが来て、戦いに遊びがないって言ってたな

※4951436
ジークフリートさんは生まれ持った資質(詳細不明)共々没収されてるね。辛うじて柄の真エーテル貯蔵した宝玉は残してもらえてるけど
生前は変質した心臓＋詳細不明な特質のおかげでジーク君以上のスピードで魔力引き出してバルムンク連打できたらしいしまあ没収されるよな…と思った。通常攻撃みたいな顔してポンポン飛んでくるバルムンクとか怖すぎるもん

将門公や道真公も超ヤバいんだろうな

死んだあとまで現世に呼び出されて使い倒されるとか、歴史に名を残すレベルの人間からすると
性格によってはマジに悪夢よな

※4951402
本人もだけど子孫も有名なのが多いんだよね
鎌倉時代の武将とかで先祖を調べると秀郷流ってのがけっこういる
FGOにいるのだと景清なんかそうだね

※4951374　アーク様とかランペイジのライダモデル消し飛ばして妨害してたね

>>791
鎮西八郎為朝は歴史に名高いガンダムだからな
FGOで出たら大具足持ち出しそう・・・というか大具足の残骸で作った人間サイズのモビルスーツとかでも驚かない

※4952050

一応契約社員以外は雇用条件が違うのか拒否できるし

あとあくまで呼ばれるのは側面だから100個来ない理由が有っても一つ来る理由が有ればその面だけ抽出されるし

※4951366
東京の守護英雄やぞ

※4951364
貴殿のせいでライスシャワーのトレーナーをしている俵藤太ニキと言う存在しないはずの記憶が溢れてきたぞ、どうしてくれるw

※4952008
道真公はたぶん丑御前だ。頼光さんは「北野天神、牛頭天王の申し子として生まれた娘です。」と言った。北野天神＝天神様＝道真公。丑御前は北野天神＝牛頭天王の化身だ。さらに北野天神＝牛頭天王は帝釈天＝インドラ＝釈提桓因の化身だ…

※4952659
丑御前というかその親じゃね

型月だと武蔵のマテリアル本で道真公は学問、雷神の他にシヴァの側面があるとは書かれてたけどインドラとどう関わってるのかは判らない

※4951534
夢ならばどれほど良かったでしょう