【Fate】若い魔術師達は見た目には普通の学生のような人たちが多い

マフィア梶田氏な見てくれの若い魔術師っているのだろうか

今時本気で根源目指してる魔術師なんてほぼ居ないしね
大半がエンジョイ勢よ

ただし身分が低かったり歴史が短い家系に限る

学生の間に魔術社会を学ぶって感じなのかな。
そして本格的に魔術の研究や最新の研究を知りたければ時計塔に所属するのが良いみたいな。
エルメロイ二世の生徒組他にもネームバリュー高いの居るみたいだし。詳細知りたいな。
最悪にヤバいコンビは2組だろうけど。

講師陣も割と普通っていうか、アニメじゃエルメロイ二世もどっかの大学の教授的な認識されてたなぁ。
(当たり前だが)普通に一般喫茶店になじんでて論物だか授業の資料だったかを作ってた。

時計塔とかいう血生臭いホグワーツ。
ん？ホグワーツ自体も血生臭い？・・・せやな。

個人的にzeroが出る前くらいは皆それぞれ工房に引きこもっていていがみ合っているってイメージだったけど、zero以降は大学みたいに生徒がいて教授や講師がいて普通の学び舎ってイメージに変わったなあ

事件簿見る前はホグワーツみたいな感じだと思ってた

※4551862
アルバみたいに一流の魔術師でも根源到達を目指さないのもいるし、みんながみんな根源を目指してるわけじゃないのよね

※4551863
わずか三代で時計塔のロードに就任した男がいるそうだ。
しかも凄まじい権謀術数を用いて天才と称された師であり先代ロードを罠に嵌め、シンパを集めて時計塔の勢力図を塗り替えようとする野心家だ。

空の境界で鮮花が橙子さんの薦めで時計塔に入学しようとしてたけど、魔術師じゃなくても時計塔に入学できるの？
確かUBWの士郎も時計塔の学生になったわけじゃないんだっけ

※4551863
歴史や由緒ある家柄とかそらもう足の引っ張り合いや競争が凄いんだろうなあ

まあ最近はともかく初期に登場した魔術師って時計塔でも大半が上位に入る魑魅魍魎レベルの魔術師だろうし
末端や若者なら見かけは普通なんだろう

家柄がロードとか古くて良い所だと権力争いやらが起こって魔術の研究も命も大変だろうから普通の一般魔術師くらいの人だったら禁忌に触れない限りは住み心地よさそう

※4551869
死者が出そうだったりヤバイブツ保管してたりホグワーツと同じだな

>>968
カルデアのレムレム系とかイベントにぶち込むための手段の一つぐらいで、そこまでライター達も深く考えて無いやろ。危ないのにFGOも5周年にもなるのに、他のキャラクター全然言及しないし。

っていうか、魔術師の本質は

「（根源に至るための）研究者」

だからな…どんな分野であれ、研究者の卵は学生として学び舎で勉強をするわけで。

>>944
こういう手合いはどうしてぐだを魔術協会に狙わせたがるんだろうな

時計塔は『学校としてのルールはあるが、普通の法律や倫理はない。』だからキャッキャウフフしてる学生達も裏で何をやっているのやら…

>>964
まあライトノベルあるあるだな。
最近の作品だと少し前までアニメやってた魔王学院の不適合者がそれかな。
あれも長い地の文による説明と心情描写で魅力が引きでる作品なのにアニメではカットされてた部分も多くて詰め込んだ感があったからなんだかな、というか。それはそれとして作品自体は面白いし続きでアニメ化してほしい話も多いからアニメの続編もやってほしいけど。

基本的にただの世界で一番の名門大学だから普通の学生が大半よ
ただ内部の派閥争いがマフィアの抗争並みに殺伐としてるだけで

※4551873
凛が時計塔の学生になって士郎は凜の弟子ってことで正式な学生じゃないけど時計塔にいれたって話じゃなかったっけ

イギリスの階級格差を知ると歴史が長くて安定してて家が裕福な生徒と、
かつてのウェイバーやハートレスの弟子達みたいな代が浅くて色々と余裕が無さそうな生徒はお互いどんな雰囲気なんだろうって疑問は湧いてくる。
あくまで場所がイギリスってだけで母国は色々なんだろうけど。

※4551869
実際そうよ
ホグワーツよりちょっと物騒なだけで

そもそも魔術協会の貴族たちも利権やら権力争いに奔走してたりして、魔術師とは何ぞみたいになってる場合もあってな…

※4551878
今回のボックス系こそレムレムした方がよかったんじゃあないかなー

※4551862
ぶっちゃけ魔術師の生き方に嫌気さして、辞めたくなったら辞める魔術師の青年達も結構いるだろうしな。凛もトッキー存命なら、辞める可能性も全然あるらしいし。

>>968
寝たらあの出鱈目キャッスルに行っちゃうような体質残るとか怖いわ

※4551878
本編でも普通にレムシフトしてるのに？

※4551874
神秘のルール、「古いモノ程価値がある。」という原則もあって貴族主義が徹底されている面もあるので酷い処の話ではない。。

というかゴルドルフ所長魔術師としての能力自体は優秀と言うには微妙で性格も魔術師らしくないとよく言われがちなのによく時計塔で生き残れたな。

※4551881
倫理がないってそういう…

※4551873
コネと推薦があれば基本的に入学できる
ただ才能のある新人は各学科で取り合うし、学部＝派閥なので否が応でも政争に巻き込まれる
なんでも歴史が浅く才能も無い若者を押し付ける現代魔術学科で革新的な講義を行い没落したエルメロイ家を立て直し、その功績をもって次期ロードの少女から名代を引き受けて着々と勢力を広げている恐ろしい奴がいるって噂だぜ

※4551887
その辺は普通の大学も一緒だからなぁ
学者である以上利権や権力争いしないとまともに研究なんて出来ない

※4551879
ただし型月神秘のルールとして「知られれば知られる程、神秘としての力を失う」前提がある為、最終的にどんな分野に進もうと個人主義に陥りがち

知識や技術を分かち合わなきゃ成り立たないのが研究なのに、その分かち合いを阻むようなシステムってどういうことなの…

ぐだの心配もあるけど個人的にはマシュの方がホルマリン漬けにされそうな経歴だから全力で隠蔽して欲しい

※4551880
言うて全くのド素人なのに（カルデア製魔術礼装とかその他サポートがあったとはいえ）サーヴァントを従えたりしてるし、魔術協会も見逃しはしないような気もする
ゴッフとか隠蔽してくれそうではあるけど

※4551891
1.5部は正直正式な本編として扱っていいのか微妙な部分もあるというか。本編全体の流れとしては最低限やらなくても別にいい感じあるし。

※4551862
根源目指して人生棒に振るなんて馬鹿らしい
俺は魔術を使って好きなように生きるぜ！

↑なお一般的な魔術師からは「魔術の価値も理解できない下賤な魔術使い」として軽蔑される模様

時計塔と言えば事件簿で2世がカフェの店員に「大学の先生はそんなこと(配電盤をいじる)こともできるのか」と言われていたね…確かに美大の教授が配電盤弄りだしたら驚くよね

ゆうて凛や士郎みたいに鯖を人間のように尊重するような態度取ったら
恐らく変わり者扱いだろうし
モブ生徒の内面を細かく描写したらやっぱ普通の一般人とは遠いんじゃないかね

レムレムは人類最後のマスターになったことで
本来は人類全体に分散していたはずの
神隠しやらのタゲがぐだに集中した結果なんてこともあるのかな…

最初のレムレムというか、居眠りのきっかけは
何故か上級に設定されてたシミュレーターの負荷によるものっぽいけど

そりゃあ現実の話をするけど、例えば理系の大学だからって

「単位や就職の為の資格を取るために勉強や研究は最低限するが、かといってその分野の研究を極めるとは限らない」

からな…あくまで生きる手段で大学に入る人が殆どだし。

※4551893
不死鳥と呼ばれているしどこぞの魔術師が潰しにかかっても「なんでコイツまだ生きてんの……」みたいなことはあったのかもしれない

※4551892
「魔術師の優秀さは血統の長さではない」という論文を否定された生徒が嘲笑った師匠を殺して自らの正しさを証明したって噂がある

※4551878
まあぶっちゃけFGOって良くも悪くも他よりは全体的に緩々なところもあるから他の作品と並行して扱っていいのか微妙な設定とかも少しあるというか。

カルデアに元々ある魔術と鯖が反応してないだけまだマシな方で(天体魔術に金星の鯖など、いくらでも反応しそうな例はある)
複数契約してる奴が影響受けて変な事になるのは逆に普通
本編開始前の廊下で居眠りが、何かの兆候かガチな居眠りと捉えるかが問題

※4551870
むしろ、いわゆる一流って呼ばれる魔術師ほど既得権益守るための政戦に粉骨砕身してる感じだからな
自分より後の代が根源に至るための盤石な基盤づくりが最初の目的だったんだろうが、もうそれそのものが目的なってるやつが大半って感じ

上層部や一部が物騒なだけで一般的な学生はそれほど殺伐としてないから…

※4551893
死なないからこその不死鳥のムジークだろう？
伊達にシオンにカルデア襲撃でも生き残るスペックあると称されていない
…まぁ死なないだけで栄達とかできんのだけども

ちょくちょく話題になってるロード・エルメロイ２世って男はとんでもない悪党って訳だな！

※4551893
それも法政科だっていうしね…
一応名門の貴族だから仕方ないけど

事件簿マテ見た感じ
化野さんの玩具にされる予定っぽいし
FGO世界線でもそんな感じかなぁ

そもそもカルデアが尋常じゃない組織だしなあ

※4551861
もしかしたら獅子劫さんの若い頃がそうだったかもしれない
まああの人時計塔時代は真面目だったらしいけど

事件簿のアニオリではイケメン講師に告白してる女生徒とかもいたし、ライネスやルヴィアだって私生活までガチガチってわけでもないから、そこそこ普通に学生生活エンジョイしてる層もそれなりにいるんやろ

そういう学生らを見ると、マジでオフェリアって生真面目が過ぎると言うか、自分を型にはめるタイプだったんだなぁと思うが…

時計塔でも陽の当たる地上で学ぶキャンパスライフ魔術師と、暗闇の地下で研究するダンジョンライフ魔術師がいるんだろうさ

※4551893
ゴっさんは「死なないことに特化しているらしい」法政科に所属してたそうだし、そういう面に優れていたんじゃないかなあ
もしくはおっかなそうな先輩たちに可愛がられてたり（面倒見てもらったり）してたとか

※4551886
バジリスクが徘徊し、森にハグリッドの友達(蜘蛛)が巣を張り、祭りで竜種を解き放つ、割とセキュリティガバガバなホグワーツが物騒じゃ無い……？

キリシュタリアは天体科、オフェリアが降霊科、デイビットが元伝承科に所属して、ベリルは時計塔で名の知られた殺人鬼らしいし冒険でちょこっと出番ないかな〜？
キリシュタリアは呪術科と降霊科とか他のところに授業行ってたっぽいし、多くの分野でトップレコード立てたこととか13個目の学科とか理想魔術についてとか二世からの視点で見てみたい

正直主人公よりはマシュがどうなるか気になるな。彼女はこれまでカルデアでなんやかんやよくしてもらったことも多くて冒険でも英霊という歴史に名を残した立派な人達ばかりに囲まれてたから現代社会の闇とかに触れたらどうなるのか。一人の人間として生きていくならそれは避けて通れないだろうし。

※4551862
上は上で政治ゲームに夢中だしな

※4551925
時計塔も曲がり角曲がったら魔獣やホムンクルス、ゴーレムとエンカウントしたりするし、派閥争いで殺しあいも日常だしね

※4551893
でもゴルドルフ10人分でサーヴァント相手に善戦ってか下手したら勝つらしいぞ？

魔術は学問であり、その本質は学者である。
ただ一般社会とは異なる論理や倫理を持っているに過ぎない。

なので、魔術師を学者に置き換えて考えると、大抵のことはしっくりくる。

学者だって、研究に没頭するガチな探求者もいれば、学会や大学や企業での地位を最優先とする者もいるし、学者としての最低限の面子と仕事さえ確保できればいいやという人もいる。

時計塔で受講するような若い魔術師は言わば大学生のようなもので、そして大学生にも「普通の学生」もいれば「研究室に所属する研究員見習い」もいるし「並外れた天才で教授に匹敵する研究をしている学生」もいる。

ウェイバーが遺産の大半をぶちこんで入学を許可されたところを見るに、特待生とかでなければ、魔術の素養もある程度の経済力があれば入学そのものは難しくないのかもしれない。
ただ、高度な授業を受けたり研究を行うには、色々と政治力やらが必要になるのだろうけど。

※4551886
そっちはそっちで一定学年以上だと漏れ無く防御法ほぼ無しの即死魔法やら拷問魔法使えるから大概物騒だけどな。おっさんの名前規制する前に、そっち規制しろと…

※4551926
正直クリプターに関しては二部が完結してから別作品に出してほしいな。今後何かしらの形で掘り下げや新しい情報を出すとしてもFGO内でやってほしいというか。

※4551925
さ、三頭犬はセキュリティだからセーフだね！

※4551930

サーヴァントもピンキリですから…………。
カルナとアンデルセンを並べて「同じサーヴァントだから同等の戦力！」とか言われてもね？

同じ戦闘機でも、複葉機と最新ジェット戦闘機並の差があるわけで。

※4551862
エンジョイだけならともかく
エンジョイ＆エキサイティングなのもたまに居そう・・・

※4551923

化野先輩には可愛がられていた模様。

※4551926
クリプターは冒険の時系列で時計塔に在籍しているかが問題だな
2004年とかそんくらいだっけ

※4551899
召喚の術式も繋ぎ止める魔力もカルデアだし、鯖が基本的にイエスマンになってるのも人理の危機だからってのもあるしな……

個人的にこいつの頑張りを分かって評価してくれる人は、ずっとそばで見ているカルデア関係者だけで良い

無関係の人たちが過剰に持ち上げるほど違和感が出るし

※4551913
まあサムネの学生さんも、筋骨隆々顔傷だらけの黒ジャケット着た火薬と血の匂いがする歴戦の傭兵にニッコリ笑いかけられただけでガチビビりして逃げだすくらいだし、学生までそうそうメンタル魔術師然としてるってイメージもないな
なおその人物に普通に話しかけてGOライオンさんとかあだ名までつける問題児もいる模様

※4551930
バルトメロイの部下超一流の精鋭50人＝祖と互角レベルなんで
そう単純な話ではないんじゃね

※4551917
風評被害はこうやって広まるんだな・・・

※4551883
若者たちはトトカルチョとかやってるからな、額がヤバいけど

※4551893
法政科という権力闘争から一歩外れた学科に入学してたし、先輩の蛇みたいな女から可愛がられたので生きてこれました。

楽団率いて鬼トマトちゃんばりに怪獣ムーブするバルトメロイ見たい

※4551930
蟲爺（若）はサーヴァントシステムを考案し提供しただけあって、全盛期+知識と技術面で強かったのかね。HFで奥様の死体を蟲で操る芸当ができてたくらいだし

※4551899
そんなカルデアシステム抜いたら毒にも薬にもなんの足しにもならない一般人に興味持つわけないやん

興味ないからとりあえずのついでで排除される可能性はあるだろうが

※4551934
危険物兼ガバガバセキュリティの最たる部分じゃねえか！！

※4551897

自然環境を観察してその法則を解き明かす自然科学とは違い、魔術はあくまでも「霊長の信仰によって、世界に後付けの法則として刻まれた魔術基盤」を介して行われる学問だから、自然科学よりもはるかに資源の奪い合いが厳しいのだなあ。
そして、その資源が物質ではなく知識であるところが、学問としては割と早く最悪である。

科学＝共有すればするほど、強大化する学問。
魔術＝共有すればするほど、弱体化する学問。

科学は未来に向かい、魔術は過去へ遡るとは、よくぞ言ったものである。

別作品の学園都市みたいに魔術使って良しの運動会とか研究発表会としての文化祭みたいなのあるのかね　サークル活動とか

>>944
くだの存在を知るレベルの魔術師が第一とするのは根源に至れるか否かだから、ぐだを使って根源に至る方法を思い付かければ普通に生きられそう。

カルデアでさらっとやってたけど魔力ー電力は変換出来るものなんだろうか？

※4551893
本人の危険把握能力は高そうだし、
本当にヤバイ案件は避ける才能があるのかもしれない

時計塔の卒業要件は卒論なのか卒業制作なのか気になる

※4551925
ファンタジー方面の物騒さはホグワーツ
権力争いと縄張り争いと学部争いでインテリヤクザ的な物騒さでは時計塔だな

一応使い魔とかで物騒なのうろついてたりするらしいがカレッジ間での争いに比べりゃマシだろう

※4551884
ufoUBWで正式に時計塔の一員への登録を打診されたけど断ったんだっけ？士郎

キリシュタリアやオフェリアも学友と一緒に素敵な時計塔ライフを過ごしてたのかな…

※4551930
相性とかガン無視し過ぎ
魔術師としてゾォルゲンはゴルドルフ(名門三流魔術師)十人分ではあるけど
それと＝でゴルドルフが十人いれば勝てるって話ではないわ

※4551872
なんでも、かつて師の裏をかきその秘匿物を簒奪して聖杯戦争へと参列したらしい。
なんという野心家…。
噂では、あの魔術師殺しに狙われていながらその追跡を振り切ったそうだ。
あの暗殺者すら撒いてのける周到さまであるとは…。
特級のサーヴァントである英雄王と真正面から対峙してなお生き延びたとも聞いたぞ。
馬鹿な…規格外のサーヴァントとすら張り合える力があると…？

エルメロイ二世…なんて恐ろしい男なんだ…！

※4551899
新宿冒頭でも「あまりにも色々やりすぎじゃないか？何かあるのでは？」と目をつけられる事自体を危惧してたからな
たまたま通りがかっただけの人間ぐらいの認識なら記憶消して終わりで済まされるだろうけど、目を付けられて色々と調べられるとなると五体満足で居られるかは完全に魔術師側の倫理に賭けるしかない訳で

※4551953
戦争さえ起こりかねない様な

※4551949
まぁ功績はあるんで、アニムスフィアを失って後ろ盾がなくなってる間なら政治利用目的はあり得た
今ならゴッさんが頑張ってくれればその辺はなんとかなるしな
マシュは出自的にどう考えてもヤベーんで全力で隠蔽しないとだが

※4551934
（明日、ケルベロスハント来ないかなぁ・・・）

※4551917
実際人様の魔術勝手に解析した挙句全く関係ないやつに向いてるからとか教える奴だから。ところで魔術に著作権とかあるのだろうか　遠坂パパは特許とってだけど今は時代遅れとか聞いたことある

魔術協会(時計塔)はまったくの善玉ではないけど悪の組織でもないよ
一時期なんかそういう感じの二次創作も一部で流行ったそうだがね

なんかツイステ のナイトレイブンカレッジを連想したな。
あそこは時計塔とは逆で学校自体は名門という部分以外は普通の学校なのに生徒達が本当に高校生かと思うくらいに色々策を巡らせてたり性格悪かったりするけど。中には年齢不詳や留年している生徒もいるけど。

※4551882
staynightも久し振りに原作やると士郎がダメージ負ったときの描写が痛々しすぎて辛い

※4551955
カルデアで使ってるのはフランやテスラが使用してるガルバニズムの応用
その精度や規模はともかくガルバニズム自体はカウレスとかも使用してる

※4551879
研究者の必須科目が護身術ってちょっと変な気する、誰もが聖杯戦争に参加するわけでもないのに。選択科目ならわかる

※4551952
おかげで誰彼かまわずきちんと教えるⅡ世が睨まれる羽目になるというね
基本的には限られた神秘は限られた才ある者が持つべきものって認識は貴族主義派も民主主義派も変わらんので、双方から釘を刺されていたり

※4551955

ちょっと前の「【Fate】神秘が色濃く残っていた時代のブリテン島のことをもっと知りたい」って記事のコメント欄にあった考察を読むと、ヒントになるかも。

神秘が取り扱う対象は、必ずしもその存在を神秘によって担保されているとは限らないって話。

魂やら魔力やらは、現状、神秘を介してしか干渉できない存在だけど、魂や魔力そのものは神秘云々とは関係なしに世界に存在しているものだから、科学がより発達すれば科学的な手法でいろいろと操作できるはず、という話だった。

なので、カルデアの科学力&神秘力(？)なら、電力の魔力変換も可能と言われても、案外に説得力がある気がする。

※4551949
降霊、伝承あたりが研究対象として捕獲とかならもしかしたら

※4551974
それはね、切嗣が殺しまくったせいで物騒だから護身術くらい身に付けようねってなったからだよ

※4551881
事件簿アニメで電気泥棒してた爺さんも記憶消して返せば済むような電気会社の作業員をサクッと殺してたしな
現代では行方不明者が出たら誰かが探しに来て足が付くに決まってるだろうに・・・

※4551967
特許はある
が、そもそも魔術とは秘匿しなければ神秘が薄れるモノ
だから自らの重要な魔術ほど秘匿するもので特許になんて絶対に出せない
魔術特許なんてものは主研究の傍らで別の研究に成功してそれを売り払える才能がなければ使わない制度
ルーン研究して資金稼ぎに売っぱらった橙子さんのように

※4551967
特許は今でも普通にあるよ。時臣の特許とってた物が時代遅れになってあんまり使われなくなったというだけで

※4551980
いやその爺さんは時代遅れの害だから法政科に連行されたわけだから

※4551953
君主たちが仏頂面で走る保護者競技とか想像したらちょっと何かの大規模儀式が始まりそうな気配がしてくるな、特許云々があるんだし礼装や理論の研究発表会は割とありそうな気はしなくもない

サークルは結構ありそうだな、同じ数秘術でもダイアン派とかヨハネス派とかレーヴ派とか好みで分かれてそう

※4551967
魔術の特許ってそんな意味あるもんなのかね…？
だって特許ってことは公開しなきゃいけないじゃん
基本的に魔術って他家に対しても隠匿するものだから、特許とる魔術なんて知られてもいいような、極論大したことない魔術ってことになる気がするんだが
実際の企業とかでも技術を秘匿する為に、あえて特許を取らない場合も多いんだし

※4551965
いやあ、マシュって魔術世界に沿った言い方をすれば、『人体改造した（魔術世界では珍しくもない）使い魔の依代（こっちはちょっと珍しいかも、でも召喚科あたりなら多分そこまででもなさげ）』だから、むしろ「ああ、アニムスフィア家の備品ね」みたいな、軽んじた扱いを受けるくらいかもしれない。

※4551978
降霊科なら真っ先にシステム・フェイトに食いつくでしょ

レイシフトはともかくマスター適性はさして珍しいものでもないのにわざわざミソッカスのパンピーを捕まえる意味とは？

※4551981
なのに特許ないから別によかろと、よその秘術を解析して弟子に教えるⅡ世…
この傲慢さはまさにロードの一角ですわ

※4551985
ガチの秘術はともかく、他人も思いつきそうなアイデアは先に抑えたもん勝ちだからなあ
エジソンという男がそれを証明している

※4551985
役に立つ魔術式や礼装とかは後追いで真似されないように特許とって利益に繋げるってのはあるんじゃないか？

この方式は俺が開発したんだから使用料払えって堂々と言えるわけだし

カルデアというか聖杯戦争自体がばらまかれていろんな意味であかん世界になりそうではあるが。

※4551880
魔術師を型月で散々危険だ、ロクでもない存在だって言ってきたからだと思う
そういう相手の悪意に晒されたら無事では済まないのではないか？って考えは自然だし
カルデアとズブズブの関係の一般人の縁者とか危険な立ち位置にいるのは事実だと思う

※4551923
法制科に所属してるのは複数のタイプがいて
帝王学を学ぶために所属してるロードなどの大貴族タイプと
ゴルドルフのように金を積んで経歴求めて所属してるタイプと
化野とかの魔術研究に興味がない運営に専念してるタイプがいる
運営の為に生存特化してるのは最後のほぼ魔術使いの連中だから

※4551882
ラノベというか小説をそのまんま映像化しても面白くなる事は希で
映像作品として魅せる改変は必要不可欠だからな

そのへんは監督や演出や脚本の腕の見せ所なんだが・・・

※4551985
蒼崎橙子のようにやりたい研究の資金稼ぎに別の魔術研究で成果出すような一部の才能ある魔術師が金稼ぎに使ってる
時臣はアレで多才、商才もあるし

※4551985
そりゃあ、先祖代々守ってきた魔術の秘奥で特許取ったりはしないだろうさ。
だけど、現実世界でもそうだと思うけど、いくら便利な発明でも、それを再現するために特許をじっくり研究し、読み込むようなことを、普段はいちいちしないと思うんだ。
ブラックボックスはブラックボックスのまま、便利さだけ享受する。
だから魔術の特許についても、便利だから利用する程度の扱いなんじゃないの。
それで根源に近付けるようなもんじゃないなら、むしろ解明に割く時間がもったいないだろうしね。

ああ、それと現実には「実用新案」というものもある。
発明が、特許ほどには進歩性がないような場合に行われる。
言われてみれば、それができたら便利だ。
再現するのも割と真似するのは難しくない。でも言われるまで思いつかなかった。

もしかすると魔術の特許というのは、こっちに近いニュアンスかもしれない。

※4551994
おかしいのは「魔術師がぐだを目的とするほどの価値がある」という認識だな

腕はない知識は少ない権力はない取り込んでも旨味がない素材としても価値がない関係者とかなんの役に立つんだって

※4551926
キリシュタリアとか相当人望集めていたようだけど
FGO世界だとその分凄い迷走扱いなんだろうな
時計塔での名誉とか投げ捨てて他所にいってるんだから

※4551888
いや、ぐだのマスター訓練をレムレムにしたらアカンやろ
ダヴィンチちゃんにとっても今回の事が聖杯戦線システム組むきっかけになったし

※4551977

地球を含めた、この宇宙・世界を構成する物理法則
→TRPGの基本ルール

知的生命体の信仰によって法則として世界に刻まれる神秘(テクスチャ)
→TRPGのサプリメント(追加ルール)

この例えがめっちゃしっくりきた。

ようするに、科学とは、神秘云々に関係なく、純粋にあるがままの世界を観察して、世界の基本ルールである物理法則を解き明かす学問なわけだ。

で、魔術は、そんな基本ルールに、信仰によって後付けされた追加ルールを研究・拡張する学問ということだな。

科学は世界の全てを解き明かしたわけではないので、基本ルールとされる物理法則には分からないことが山のようにあり、科学技術ではできないことが沢山ある。
世界には確かに存在するけど、科学では観測したり干渉したりできないものがあるというわけだ。

でも、そんな「科学ではまだ手をつけられないもの」に対して、魔術師は神秘という追加ルールを介することで干渉できる。
ただ、この追加ルールは、利用できる人数に限りがある、みたいな話か。

※4551869
ホグワ―ツだと魔法使いの始祖はマーリンになるんだっけ？型月マーリンに是非その辺の話をきかせてあげたい

※4551993
アポクリファはダーニックによって聖杯の仕組みがばらまかれた結果、世界中で小規模な聖杯戦争が行われている世界線よ

※4551909
そういや士郎の血統っていったい・・・
（固有結界適性＆初代ではありえない数の魔術回路の本数）

※4551985
一時期話題になったフッ化水素関係がそれだったな。精製法は元より運搬容器もあえて取って無い、純度９．９～×２０以上保って移し替え出来ないと精製できても産業的に意味無い為。

※4551970
悪意を持って積極的に悪事を働かないだけで隠し通せるなら殺人もお咎めなしで、同じ同業同士でも利権の奪い合いで殺し合いになることもあるだけの秘密結社だからな…マフィアだこれ

※4552007
どこかのパン屋の娘と同じ突然変異

※4552006
切れちゃった、だから小規模ないざこざは各地で勃発しそうだけどカルデアのシステムを用いた完全な聖杯戦争とかそういうやべーのは起きないんじゃないのかな

※4551977
現実にダークマターっていう現在科学では観測不能な物質があるんだから
魂や霊体がダークマターで存在している可能性も絶対に無いとは言い切れないという浪漫

※4551986
いやデミサーヴァントはただの依り代じゃないだろ
アレはただ憑依してんじゃなくて融合してるんだから
普通は英霊側が拒絶するから、本来存在することはあり得ないともされている
2部でギャラハッドがいなくなってもマシュがオルテナウスありきとはいえ戦闘能力保って、宝具も擬似展開できるのただの憑依じゃなくて融合してるからってことだろう

※4552001
一見するだけど別に魔術師は神様視点で物事を見れる訳じゃないので「でも功績があるなら何かあるのでは？」と思ってもおかしくない→だから記録を改竄した
あとコヤンがレイシフト適性者の情報は高く売れるとか言ってたので研究対象としての価値が無いわけではない

※4552010
つまり士郎は聖杯戦争が無かったら将来やべーのに目を付けられてた可能性が？

※4551911
金星もだがガチのオリオン座と射手座とかまで居るからな

※4552001
その価値があると見做されかねないから
ダヴィンチ達が全力で人理修復の記録を
隠蔽ないし改竄したという事実はあれ

少なくともそれが明るみに出ない限り
狙われるようなことはないはずよね。

※4551912
蔵硯がああなったのも必然か・・・

※4552007
先祖返りというのは？
そういう土壌なのか、先祖返りで異能を持ったパターンが日本だと多い気がする

※4551917
切嗣の先見の明よ・・・（微妙に違う）

※4552004

ふと思ったけど、

科学技術は、ただ世界としてそこにあるものを、それらが持つルール(物理法則)に則って操るものだから、魔力やらが要らない。単にやりたい仕事に適したエネルギーが必要になるだけ。

魔術は、もともと世界にはない追加ルール(神秘)を作動させて、物理法則では「本来なら、そうはならない現象」を起こす技術であり、だからその追加ルールそのものを有効にするために魔力が必要。神秘という機構を動かすための、神秘専用のエネルギーである魔力が必要になる。

こういうことだよね。
魔力自体は、実は神秘云々とは関係ない、ただ世界に存在するやたら汎用性の高いエネルギーの一種でしかないと考えると、マナやらオドの話もなるほどってなるよね。

※4551918
もし化野さんとトゥールさんがタッグを組んだら（震え声）

※4552001
人質とか？
マリスビリーが率いてた頃のカルデアには効かないかもしれないけど今のカルデアなら人質としての効力はありそう
ぐだに親身になってくれる良い人間のカルデア職員多いし
改めて考えるとカルデアって組織の存在価値は高すぎるし、その技術を奪えるチャンスがあるならかなり美味しい話だと思う
魔術師の利権の奪い合いに巻き込まれるとしたらソラウ人質にしてケイネスと交渉した切嗣以上の外道行為は想定するべきだと思う

どうだろう
あらゆる過去の英霊と縁を持っちゃったからな
降霊科あたりが人間触媒にしそう

※4551921
ああいう学生とかを見てると
ホントに慎二に足りなかったのは魔術回路だけだったんだなと・・・

※4551955
錬金術で可能だと、まほよで言及があったような気がする

※4551864
嫁取り、婿探しの側面もある

※4552021
いや魔力は神秘と密接に関係あるぞ
本来なら大気中の魔力は神代の終わりと共に失われるはずだった
それを何者か(第一の魔法使いの可能性が高い)が作り出した代わりとなるマナを証明したのが西暦以降の魔術史の始まり
西暦以降のマナは人工物

※4552001
ぐだはレイシフト適性100%という希少価値が有るから、そうとは言い切れないんじゃない？
レイシフト自体ビーストの単独顕現と関連性が疑われてるし、何処にでも自己を保って行けるポテンシャル持ち=根源にさえ普通に行けるんじゃない？とでも思われたらそれこそ全魔術師から狙われてもおかしくは無いと思う。

※4552025
凛もHFで慎二に対して言ってたけど慎二はまったく魔術師向きの性格じゃ無いから駄目

※4551931
ブリーチの某隊長が研究者にとって最も大切な物は
超レアな研究材料とか言ってたけど

コネが無い魔術師はそんな超レア物を見る事すら難しいんだろうなぁ

※4552024
じゃあなんで触媒の価値が跳ね上がってるApo世界線の中で人間触媒？とやらになってるぐだみたいに不確定性の無いカルナ/アキレウス確定触媒になってるはずのセンベルン/ペンテル氏は死んでないんですかね定期

正味ちょっと関わったくらいの他人が触媒になれるようなことはありえんやろ

※4551950
ドラゴンの卵(違法です)と引き換えに弱点バラしちゃう森番はなんなの…
人喰い蜘蛛を森で飼ってたり(違法です)、魔法生物を掛け合わせて新種の危険生物を生み出したり(違法です)、マジあの森番倫理観ゆる過ぎだろ…ホグワーツが物騒な理由の一翼を担ってるよね

※4552013
もちろん詳細に見ればその通り。
だけど、終局特異点後のマシュには何もいない（その点についてはダ・ヴィンチちゃんが1年かけて検証して、そうだと最終結論している）。
外部にあれこれ言われうるタイミング…つまり1.5部の時間軸のマシュについては、「英霊の安定した依り代になるべく人体改造された娘」以上でも以下でもないよ。

※4551933
芥もとい虞美人パイセンってFGO以外だと地脈の豊かな秘境に籠ってるんだろうか？

※4551930
基本的に魔術や神秘は『量より質』が上を行くのが鉄則の世界だぞ。１人で１０人分の性能があるということは、１０人いないと負けるということ。そして相手が一人なのに十人いないと勝てないということは、十人揃えたところでもう負けているということだ。

※4552030
レイシフト適性って、FGO世界においてもSN世界においても（多分extra世界においても）おおよそ意味のない属性なんだ。
レイシフトというものが実現可能にした、FGO世界の2016年以降のアニムスフィア家においてのみ意味があるものなんだ。
他のどこにおいても意味はない。

※4552031
生まれつき魔術回路がある程度あったらどんな性格に育ったかは分からんけどね

※4551953
一歩間違えたらハッピーガンド不可避

※4552024
仮に触媒になったとしても、ぐだで強さが玉石混合の英霊ガチャ引くより引き当てたい英霊の確実な触媒用意する方がよくない？

※4552021
それは違う。後付けとはいうが、型月世界ではそもそも星という世界はいくらでも後付けで変化するようにできているのよ。そのためのフリーのリソースが神秘であり、神秘から湧き出す魔力。
解き明かして確定させるのが性質である人類とは違って、地球という世界はあやふやな要素や不確定性すら拡張性としてもともと許容している。(ギャグに見えるがエーテルの満ちたサーヴァントユニバースの『設定はきっかけさえあればいくらでも変わる』というのと同じ)

魔力はそのあやふやな拡張性のためにあるエネルギーで、神秘と魔力にはかなり密接な関係がある。
だから神秘は魔力を生む性質がある。永い年月を過ごした刀が神秘を宿して妖刀となり魔力を漂わせるように。
そして逆に物体に魔力を込めることでその物体が科学では説明できない神秘を纏うから、サーヴァントのような霊体にも効果があるわけで。

※4552035
いやだからギャラハッドがいなくなったからといってただの人間に戻る訳じゃ無かろう
オルテナウスがあるからといってそれだけでサーヴァントと渡り合えるもんじゃないって
そもそもギャラハッドがいなくなっても実際にデミサーヴァントとして活動していた事実は変わらんし、想定されていた活動限界を超えて問題もなく生存し続けているという事実もある
その辺は隠蔽せんと魔術的な利用価値を見出すものは出てくるでしょうよ
今こうだからといって、昔そうだったという事実がある以上安全になんてならない

※4551972
HFルートのどんどん引き返せない道に進んでいく士郎とかめっちゃ不安だったな・・・

※4551984
コンベンションで論文発表したりもする
グレイは提出したレポートを2世に論文に引用したいと言われた事がある
あと魔女の間だと新しい飛行法を発表するのがトレンドだとか、トーコトラベルがぶっ飛びすぎてて超えられないそうだけど
中核の術式はともかく考え方とかは色々やり取りされてるらしい

※4552001
価値があるならまずゴルドルフ新所長が就任した時にお払い箱にしないよねって話だな
Aチームがいるから事足りるという範囲の話でも価値を他所の魔術師にもってかれる可能性は避けたいだろう

今となっては新所長はここまでの付き合いでぐだを手放さくなってるかもしれないが
それは魔術師的観点とは別の話

※4551882
そもそも小説とアニメじゃ表現方法が違うからな
小説だから面白い表現、アニメだから面白い表現ってのは確かにあって
小説として面白いように表現されたモノをアニメでも同じように表現するのは難易度高いよ
まあ同じ物語でも違う面白さになるからこそ、アニメにする意義があるんだけど

※4552044
抜けたギャラハッドの霊基情報がまだマシュに残ってたから戦えたけど
二部の襲撃で無理に霊基隆起させなければただの人間になれてた
ダ・ヴィンチが言ってたけどサーヴァントの力を使わずに霊基を眠らせて調整すれば普通の人間になる

※4551985
メインの研究の副産物で自分の家系の根源到達に支障が無いものなら有用でも特許とって公開する事での資金調達くらいはするって話かね？

※4551986
そういやFGOの時空にもエルメロイ教室ってあるん？
（どうやって入れるかはともかく）

※4552024
マスターになったぐらいで自分が触媒になれるんならエルメロイ二世はあんな老け込むほど苦労してねえんだよなあ

魔術も基礎も基礎の部分とかは他に教えたりなんだりはしてる
奥の手とか家の秘伝さえ伏せときゃええんじゃ

ラーメンの茹で方は隠すほどでもないけど秘伝のスープの作り方は秘密じゃあ
そこがどこの店でも普遍的になるとオリジンの店の価値が下がるんじゃ

※4552001
ぐだに価値が出てくるとしたら
それはレイシフトの有用性が完全に確立されてからだろうね
今はまだレイシフトが実証されただけで
それが魔術世界にどのような益をもたらすかはまだ不明だし
一応世界を救いはしたがそれは緊急時のものだし
平時にどれだけ世界に影響を及ぼすか
そしてそれを使ってどう根源に至れるか
その辺りが判明し確立されない限りはあまり見向きはされなさそうな気がする

※4552051
2世の教室は無いっぽいことを本人が言ってたような

※4552009
執行者なんていう物騒なのも居るしな・・・

※4552033
というか「会ったことがある」で触媒として機能するんならむしろすごいのはその召喚術式…システムフェイトの方じゃね？というのはある
魔術師としても欲しがるならこっちの方だよね…

※4552017
＞少なくともそれが明るみに出ない限り
＞狙われるようなことはないはずよね。

それフラグ・・・

※4552010
魔術師が結構出揃った今あの突然変異のパン屋は才能おかしすぎない？ってなってる…
初代ロアレベルって時点でヤババなのは分かってたけど

ぐだが仮に触媒になるという設定だっとしても何百もいる英霊のうち一人呼べるとかぶっちゃけ無触媒と変わらんだろ…
円卓やアルゴー船みたいな大英雄クラス確定ガチャならともかくなんなら何千もの英霊をランダムに召喚するよりハズレ率高い可能性すらある

※4551978
どちらと言うと呪詛ではないかな、ぐだ本人はともかくとして、ぐだがかけられた呪詛は特殊なものあったりしてユニークに富んでるだろうから、もっとも、あり得ないが

そういやケイネスって根源目指してたっけ……？　なんか聖杯戦争もトロフィー的に捉えてた覚えしかない

※4552074
特に目指していたという様子はない
生きていればエルメロイ派が時計塔で最大派閥を形成することになったとか将来的には冠位に到達していたかも、とは言われている

※4552074
アルバみたく「根源なんてナンセンス」勢なんじゃね？
根源をひたむきに目指してる時臣が最右翼、今時珍しいなんて評されたりするぐらいし

まぁ時計塔は善良な魔術師が比較的多い場所だからな
「世界を救う」という目的の為にＡチーム含め何人かやってくるぐらいだし

>>944
※4551880
ここ見てると本当に魔術師は良い奴なのか悪い奴なのか分からなくなるし本当に記録改竄必要だった?ってなるわ

まぁ
「カルデア所属のレフ教授に爆破されオルガマリー所長死亡&Aチーム全員とＢチーム多数重傷による作戦続行不可能の為唯一無事だった一般人をマスターとして多数のサーヴァントを召喚し人理修復を続行しました
途中本来の特異点とは別に微小特異点も発生し、夏にサーヴァントによるレース大会が開催されたり秋にはチェイテピラミッド姫路城を登ったり冬にはシュメル熱に襲われ解決すべく冥界下りを行いました」
とか書いたら真面目に報告しろ!って怒られたかもだけど

※4551886
割と表層面ではホグワーツのが物騒だけど、地下へ行くにつれて時計塔のがヤバい感じだよな。
時計塔の更に地下に行くと異界へと行けちゃうし。

肩書き的には大学だけど古い家系の魔術師的には小学校な学舎

※4551866
鼻くそ味とかゲロ味のグミ考えた人は頭おかしいと思う

※4552068
触媒にするならバレンタインのお返しとか絆礼装とかで貰ったものの方が狙った相手を引ける確率高そうだしなぁ

※4552096
臓物味とか犬のヨダレ味とかなんてもう気が狂ってるとしか

※4552001
それこそ他人から見たウェイバー案件だろう

※4552102
若い頃のウェイバーは司書としてはまだ使えるだけいい

※4552074
魔術師の最終目標は厳密にはいつか根源にたどり着ける子孫を生み出すこと
自分が行けるのなら何を引き換えにしても行こうとするだろうけど無理だから子孫に望みを托すわけで
突き詰めると殆どの魔術師がやってることは根源にたどり着ける子孫が現れるまで魔術師の系譜として存続させるためのもの
それは十二君主も同じ

※4551862
ルフレウス翁「根源にたどり着く者はたどり着くし、たどり着かない者は何やってもたどり着つかない。それよりも自分達の派閥の安寧と権力が大事」

ライネス「何だかんだ高尚な言葉を並べて他を見下しているが中身は俗物以外の何者でもない」

事件簿のこの二人言葉が現代の時計塔の全てだと思う

※4551862
しかし根源とは目指した時点でアウトらしいので寧ろ目指してない魔術使いの方が根源に近いというジレンマ
魔術の発展と書いて衰退とルビを振られるだけの事はある

※4551880
マシュをオルタ化させたがりもするし
第八の異聞帯カルデアなんかを夢想したりもするし
守護者藤丸なんかを生み出そうともするぞ！

※4552090
まず大前提として、ベリル、セレニケのような一部の魔術師を除いて「一般人は必要以上は殺さないよう気を付けて、可能であれば自分の造ったホムンクルスやデザインベビー等の使い魔を実験台にする等して一般人への干渉を回避する」のが典型的な魔術師だから。まあそこら辺は蟲爺のように一般人に危害を齎すタイプの魔術を行使する人以外は一般人にとっては善良認定してあげても良いと思う。オフェリアやライネス、時臣、ウェイバー、ペペロンチーノ等もそのタイプではあるけど彼らの魔術は一般人に危害を与えなくても行使出来るものばかりだろ？

だからこそ「ぐだは何も出来なかった一般人である。魔術の才能は無い。」事を伝える必要性がある。そうすれば少なくとも時計塔の争いに巻き込まれたりする可能性は低いからね。セレニケのような面白半分で一般人にも危害与えたりする人がいない場合は。

※4552039
それって月の八歳では…？
あっちはあっちで桜がいないとか両親いても道具としてしか見られてないフシあるけどさ

※4551921
フラット君でさえⅡ世に出会わなければ顔に笑顔張り付けて学生生活を送ることになっていたから、理解者に出会えたかどうかが非常に重要なんだよね。

※4551920
奥さんと撮った写真の挿絵有ったやろ
あの人昔は普通の格好やで

※4551886
今度のゲームはダンブルドア登場前の時代だからワクワクしてる

※4552188
ロード・ユリフィスは自分は到達し得る者が出るまでの時間稼ぎだと断言してるし
根源に到達できる者は生まれつき決まっているというのは荒耶すらその結論に辿り着いたモノである意味で当然の帰結
つかⅡ世やライネスが全面的に正しいわけじゃないのだが

一部ならぐだは普通に帰れただろうけど二部はどうかな…微妙かな…な感じ
そもそも一部の時点で普通の魔術師卒倒しそうな神秘（バビロニアの地母神、世界の最果て、魔術王ソロモンの神殿）見てるし
記憶だけちゅーちゅーされかねない気はする　二部は神秘さらに倍どんじゃ！（やめろ）

※4551910
イベ時空とはいえ受肉してない鯖が夏の暑さに参ってたり、死んだ英霊の魂の複製だから鯖はそれ以上成長しないと言及されてるのに太るとかダイエットネタもあったりするしね

※4551932
禁じられた魔法は唱えること自体が違法行為で、どれ唱えても一発アズカバン(終身刑)だ
あとアバダケダブラは唱えるのに相応の魔力がいるし、他２つの傾向からして本気の「殺意」が必要で学生にはまず無理
あと名前を呼んではいけない、は経験則からくる話でね……

日本の魔術(呪術)協会はどんな感じなんだろうか。描写を見たことない

※4551880 ぐだは忍者協会が引き取るべきやろ

※4552074
事件簿読めばわかるが、わざわざ根源を目指す！なんてわかり易く口にしてる奴はいない
そもそも十二君主レベルだったら、日々魔術の研鑽・研究している
※4552175も言ってるが、それらはすべて「根源に至る者」が現れるまで、次代により有力な刻印と研究を残す為

時臣が根源根源とわざわざ口に出して言ってたのは、聖杯戦争というそれが叶えうる可能性の案件が自分の代で来たからだよ

※4552188
ライネスだって根源を目指してますなんて一回も言ったことないだろ
ライネス自身はぶっちゃけ生まれながらの君主候補じゃないし、時計塔の上層の秘密すべてを知ってるわけじゃない
むしろ知らないことの方が多いから、事件簿の作中でもあんなに苦労した
また、魔術師としての能力も叔父のケイネスや他の君主のように高くないと明言されている
そういう立場のキャラの発言だ、というのをちゃんと加味しないといけない

※4552406
騙されたり興味本位で「知らずに唱えてしまう」ことを防ぐために敢えて教えてるって感じなのか。

※4551897
後は、研究成果の継承の問題もあるな。
普通の科学の研究なら、別に赤の他人に引き継がせても良いんだけど
魔術は刻印の継承や神秘の原則のおかげでどうやっても近い身内同士で固まらざるを得ない。

ロードのエルメロイ家や、1000年続いた名門のヴォーダイム家でも親父との一件で後継者だったキリシュタリアが死ぬかもしれなかったんだから恐ろしい。

※4552090
結局魔術師も人間だ、ってことなんだよ。

どんなところがといえば、『自分に関係がある、利益になる（逆に害になる）ことには興味を持つし、なにがしか働きかけるものである』というところ。
だから、実際には理不尽に巻き込まれて、本人の意思とは違う力によって神秘に触れた（触れさせられた）ぐだが、そこで見たものによっては「自分に関係がある」と思う魔術師が、いないとも限らない。

しかしながら、ぐだという観測者の内情はみんな知っての通りで、魔術的なことは文字通り『その目で見た』だけだし、「何を知ったか吐け」と魔術的にあれこれ（呪いとか魅了とか洗脳とか）をされても自力で抵抗する手段がないし、「ろくな情報が出なかったな」と解放された時、無事に帰れるかは不明だ。

…1部の旅で、ぐだは、とても感動的なものを見たけれど、魔術師がその物語を評価するかっていうと、するかなぁ…しないんじゃないかなぁ…

※4552401
確かカルデアの召喚鯖は電力変換魔力で一時的な疑似受肉をしてるんじゃなかったっけ？

※4551893
能力的に微妙だから放置しても害は無いだろうと見なされてたんでないかな。性格的に周囲に狙われるような悪どいことやるタイプでもないし。

※4551880
狙わせたがるのは普通に本編もそうだったからじゃないの？
ダ・ヴィンチちゃんとかが記録改竄してたのはぐだが狙われないためで、つまり改竄しなかったら狙われていたということでしょう
本編通りいかなかったら…とかって妄想するのは少なくともファンサイトにくるような人にはよくあることなんじゃないかと思うが

※4552001
魔術師がぐだを目的とするほどの価値があると誤認する可能性があるから狙われるって話では
その可能性を排除するために隠蔽だの改竄だのしたんだし

※4552068
そうは言っても召喚率にバラツキがあるでしょ。
溶岩水泳部がピックアップ！