【Fate】ガウェイン「妻を忘れた事はありませんが、サーヴァントとしての自由から目を背けるほどほど堅物でもありません」

>>296
ちなみに紹介したのは我が王だ！

>>299
それはそれとしてかなり歳の離れた人と結婚する事になったら殆どの人は顔関係なく拒否反応出るよな。

エミヤ
｢恥を知れ！恥を｣

呪いくらい宮廷魔術師のM氏に頼めばなんとかなった気もするが….呪文は好まないM氏にも無理だったのだろうか….

※4886084
ガウェインの忠義が試される時……！！

サーヴァントなのに自由とか本来の聖杯戦争なら矛盾を感じるな

※4886086
爆ぜて、アーチャー！

※4886085
DI●｢そんなことはない…『愛』だ『愛』が全てを解決してくれる……｣

※4886086
そうだ！そうだ！

良いと思うよ鯖になってからの人生謳歌するの
いずれ泡のように消えてしまうコピー達とはいえ刹那の時間くらい楽しんでほしいよ

マ「ランスロット卿、最低ですね」

※4886089
レジライ 「ハッハァー！ちなみに俺は愛妻家だぜ！」

※4886089
「生前のあれこれからは」自由ってことじゃない？

生前の夫や妻が好きでも良いし、サーヴァントになってから以降はノーカンで恋してもいい。まぁ好きに恋愛しろ。

まぁ「生前の伴侶をいつまでも想え、新しいは恋愛するな」なんて他人が非難することでも無いよね
自らそう誓っているのは素敵だと思うけど

シグルド
「幾星霜時が経とうとも、やはり我が愛こそが至高の存在でわ？」

キャストリア「あのヤロウ…」

※4886089
えっと
　アルトリア　ジャンヌ　若奥様　最初から狙ってたわけじゃねーですよ！？

ランスロット卿は愛する人(＝ギネヴィア)にめちゃくちゃ一途なだけなのに何故ここまでイジられるのか
自分の感情に対してネガティブすぎるのがいかんのか？
他の二人は良くも悪くもマイペースかつポジティブだもんな

ブリュンヒルデとか巴さんもガヴェインを見習って欲しい

※4886093
そもそも未亡人が誰と結婚しようが自由だもんな。

※4886084
しかも決闘に負けて「円卓の騎士の誰かを妹と結婚させろ」と脅迫されてな

※4886105
生前と同じ人を想い続けるのも素敵だし新しい恋をするのもいい。
他人がとやかくいうことではないのでは。

プーサー「ああ、分かるとも異世界のガウェイン卿。私も生前の出来事や確執を忘れたことは一度もないが、今の生から目を背けるほど愚かではない。彼女の為にも、必ずかの災厄を打ち払ってみせる‼︎!」

※4886105
それは思わんな。
巴さんやブリュンヒルデのように生前の夫に一途な人も、カーミラさんや秦良玉のようなガウェインよりの人もいていい。
むしろ、どっちもいるのがいいんだ。

ぶっちゃけサーヴァントって大元のコピーみたいなもんだからそこの考え方は各々あって良いと思う
嫁がヤンデレとかじゃ無ければ

※4886093
さて　では誰（未亡人）の恋愛がみたいです？

※4886109
大丈夫？それ厄災と書いて温泉の壁と読んだりしない？
というボケはほどほどにプロト関連も何か進展が欲しいね…

※4886104
ランスロットの色恋は円卓崩壊というメインストーリーに避けては通れない要素であることに比べ、それほどガウェインのそれはさほど影響のないサブストーリーである差もある。

※4886098
強制するのはアレなので当人に選択権を委ね任せるべし、ガウェイン卿と緑の騎士にもそう書いてある

真面目そうに見えて実は要領良くやれるガウェイン

プレイボーイに見えて実はぶきっちょなランスロット

※4886121
では？　トリスタンは？

ガウェインは口に出して好みを言うしかなりオープンな方では？
なんとなくエロ鎧のネタでいじられまくるギャラハッドが性に対してどう考えてるのか気になる
天然らしいけどあの鎧に関しても別にエロいとか全く考えてない感じかな

※4886110
そういう風な甘さがぐだデレ勢が調子付く原因になってる。最低レベルでも生前伴侶がいた人物はデレさせちゃいけない。

※4886109
まあ貴方の場合、生涯国の救済の為に尽力してきたからこそ死後(正確には今際だが)に救いを得たわけだしな
綾香とは生まれた場所も生きた時代も違うんだから、自分の死後を売り払ってまで聖杯を求めなければそもそも出会うことがなかった

※4886085
自分が親と同年代の相手と結婚しろって強制された不平不満のひとつも言いたくなる。

※4886104
だってランスロット卿、ギネヴィア一筋なのに他の女性への声のかけ方が口説いてるようにしか見えないんだもの……。

※4886125
FGO以前から配偶者が生前いたのにマスターにデレたり恋仲になるサーヴァントがいたのですが？

※4886113
エイリークとかは誠実な人柄に見えるから心配ないが
もしも実際行動に移せば周りへの被害が
…と思ったけど、召喚者が女だった時点でもうアウトか

※4886086 また人形劇かいな

※4886131
そもそも聖杯戦争なんぞに呼んだ時点でアウトなのでは

※4886129
設定が連続してるなら苦手なものが本音トークなので、要するにすらすら口の回る相手は逆説的にその辺の対象じゃないという

それって評判も落としたくないけど女っ気もほしいってだけですよねガウェイン卿
まぁ中世ロマンスに作られたテクスチャ上の騎士ならそんなものか

※4886113
第二の生を求めるかどうかとかものそうだね。クー・フーリンやジャンヌみたいな考え方もありちゃっありだが、アキレウスやイスカンダルみたいな願いもまたいいと思う。世界征服とかとんでもない事態を起こそうとしているが、死者ではなく一人の生きた人間として自分以上に大きな世界に挑戦したいという考え方が好きだ。

※4886109
女遊びに突っ走ろうとするプーサー、ガウェイン、ランスロット、トリスタンとそれをくい止めようとするアルトリア、ベディヴィエール、モードレッド、ガレスによる戦いでも始まるのかな？

生涯妻を愛する！
→生涯終わったので他の女性を愛しても良い！
なんの矛盾もない完璧な理論

※4886131
バレンタインのお返し見てると性別関係なくかなり危ういぞ

※4886116
本人の意思に任せるって話よ
周りがしろともするなとも言うもんじゃないでしょ

※4886125
いや、ストーリーとかキャラが良いなら別にどんなキャラでもいいし、お前個人の考え何かどうでもいいよ

※4886107
型月世界でも同様なのだろうか。どのようにガウェインに勧めたのか経緯とか知らことができる文章とか無いだろうか。GoAにあったかな？

※4886087
色々と説はあるけど呪いを解く条件は「呪いをかけた黒騎士を倒し、夫から選択の自由を与えてもらう」だからね
ハッピーエンド好きなマーリン野郎がそんな面白事件を自分で消す訳がない

※4886085
伝承に別バージョンがあるのかもしれんが、ラグネルがかなり年上なんて設定、
自分の読んだお話では無かったぞ？

アルトリアが難題に応えるためにラグネルの知恵を借り、
その返礼として一番の騎士と結婚させろと言われてガウェインを推薦
ガウェインは醜い老婆と結婚させられたが、夜になって顔を見たら
若い超美人になっていて、呪いで醜い老婆の姿に変えられたとの話、
昼か夜か、どちらかだけ本来の姿に戻れるので、ガウェインの希望を聞く
ガウェイン「私の気持ちより貴女がどう思われるかが大事です
　　　　　　貴女の望む方を選んで欲しい。それを私の答えとします」
それが呪いを解く正答だったので、ガウェインは若い超美人を妻とした

こんなお話だったな、自分が読んだのは

原作やってないんだけど、エミヤって若い頃のヒロインたち勢揃いの環境に召喚されてどう思ったんだろう？
それとも若い頃の自分がいるしそれどころじゃなかった？

オデュッセウス「ない」
オジマンディアス「ない」
シグルド「ない」
項羽「ない」
ラーマ「ありません」

※4886129
※4886135
その気じゃない相手に対してはすらすらと褒め言葉が出てくるんだろうな
あと、ひょっとすると本人にとって『恋』と『愛』は違うものなのかもしれない

>>295
価値観が違うからな
ガウェインは男子学生のようなテンションで覗きとか行きたがるが
ランスロットはその辺、女性に失礼だろうとマジレスしてくるタイプ

※4886121
人柄知ってないと誤解しやすい面々だと思う。
少なくても話術においてはカルナさんほどではないが
誤解しやすい事言ってると思う。

面倒なことに「ガウェインのスタンス」を正義として強要する阿呆が沸くのだ

※4886152
トリスタンもアレで楽しんでるだけで一線を超えることはあり得ないと書かれてるからな……、しかも告白されても天然で大半はスルーされるという

※4886147 ギャグ時空でもない限りほぼほぼ記憶が,

※4886104
一途で他には手を出してないけど色男ムーブしてるのがトリスタン
一途で紳士的な振る舞いだけど他にも手を出してるのがランスロット
ガヴェインにしても生前はその奥さんが妖精の掟に従って去った時なんか憔悴してくのを見てられなくなったアーサー王が半ば強引に再婚させた際も「自分より長生きで妻(若い)の面影がある(巨乳)けど似てない(低身長)人」って条件出してるし

※4886091
エンヤ婆が歓喜のあまりに昇天しそう

>>285
他の残りの円卓がどうなるかな

※4886125
キモ

※4886144
GoAにガ妻話自体無いよ。あと元の話でも言い出したのはラグネル自身で兄じゃないよ

サーヴァントの恋愛事情はご自由にだけど個人的には生前そういうのと縁が無かった人をトロトロにしたいです！

ダビデ「僕はダビデっぽいだけでダビデじゃないから僕のアビシャグを探すぞ！」

ラグネル召喚の触媒をお持ちの方おられませんかー？

※4886167
???「ふふふ…ソワカソワカ。」

※4886090
ステラ―

※4886127
グラニア「わかる」

※4886145
＞夫から選択の自由
ガウェインが若い巨乳の子が好みみたいなこと堂々と言うせいかラグネルさん関連で茶化されがちなイメージを持ってしまっているのだけど、現代より女性の立場が弱かった時代の物語でこういうテーマを扱ってるところがとても素敵だし好きだなって思う

※4886104
シリアスに触ると取り返しつかないだろ！

家斉「正妻が一番ですが、たまにはね」

まあなんというか、円卓に限らず大体の英霊たちがそうだが、現代日本とはかなり価値観のかけ離れた時代および世界を生きた人たちだということを理解した上で接さないといけないよなぁとは思う
たとえばランスロット卿やガウェイン卿は「女性に対しては褒めるのが礼儀」だと思ってる節があるし

ガウェイン、ランスロット、トリ公関係は、ルルハワからの影響もあってプレイボーイ色が強い分、ある種解釈可哀想と見るか………

そうした意味で見ると型月解釈での刹那的なものだろうけどシグルドとブリュンヒルデ、項羽と虞美人、すれ違い円卓勢とかはかなり救われてるのかな。

※4886125

これが(史実)カップル推しか…。
分かり合えんなぁ。

サーヴァントはフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ないのである！

※4886151
ランスロットは一応フランス紳士か

無数の並行世界群から成るのが型月世界だし描写されるかは兎も角、そりゃ本当は色んな恋やら運命やらがあるんだろうなぁ。アルトリア1人で考えても士郎と出会うのとか、聖槍メインで後にランサーで呼ばれるのとか女神になったり黒化したりとかいるし…案外士郎以外と恋愛劇するアルトリアだったりギネヴィア一筋なアルトリアとかいたりするのかもね

※4886177
ガウェインの素直な性格が出てる良いエピソードだよね
ちなみにガウェインが巨乳ロリ好きなのは多分、
奥さんとの別離に嘆くガウェインを見兼ねた周囲から再婚を勧められた時にどんな娘が良いかを聞かれて「このような哀しい想いはもうしたくありません。若く、豊かな果実を実らせた（胸）娘を望みます」と答えた逸話のせいだと思う

※4886185
そう！だから全員ぐだに惚れさせても何の問題もないのだ！

※4886125
お前さんがそう思うのは自由だけど周りにそれを押し付けるのはいただけない
というかそこまで本気で考えてるのがキモい

※4886129
そこはそれフランス男と騎士の嗜みの合わせ技よ

ランスロットの事どうこう言えんな

恋愛についての話が目立つけどサムネイルの円卓の騎士だからどちらかが死ぬまでには仲良くなってるも大概な問題発言な気がするぞう

※4886197
素朴な疑問なんだが、「若く」(＝少しでも別れまでの時間が長くなるように)はわかるとして、「豊かな果実を実らせた」(＝胸が大きい)を望んだのは何故なんだろう
母性や包容力を感じさせる女性がいいと思ったのかな？

そもそも一夫一婦制の時代を生きていない鯖のほうが多い。

※4886219
言ってる当人が最後までランスロットと和解出来てないから円卓ブラックジョークだなコレ…

※4886226
側室いない方が問題な立場の人もチラホラいるしね

忠義の自由から目を逸らす程堅物ではないでござる

※4886162
ディエゴ・ブランドーの方だろ(マジレス)

※4886105
ブリュンヒルデの場合好きになった人を最終的に槍で刺してくるぞ、心臓貫かれてもガッツで耐えるシグルドクラスが他にいてたまるか

そもそも貞節の概念が東アジア圏と全然違うだろーし
『アーサー王の死』を見ると騎士たち乙女と同衾しすぎやんけってビビるけど、あれがあちらの当時の礼なんだろうなあ

※4886184
これは推しというよりちうの領域だから一緒にするのはマナーを守ってる推しの領域の人が可哀想

※4886085

この世の中には結構年の差が離れてる姉のような存在美女3秒ルートだってあるんですよ！（なおルート未実装）

※4886200
わざとらしすぎる

※4886139
現実でも離婚したり死に別れた後に再婚する人もいるし、生前の相手に操立てるかは人それぞれでいいと思う。

※4886104
だって人妻に反応するんだもんよ
あのヒトヅマンスロット

まあ考え方それぞれだよね。生前も今も想いを寄せるのはただ一人というスタンスも生前は生前、今は今だというスタンスも本人の自由なのだし。特に生前の恋愛にトラウマがある人は

※4886133
このサイトがいつもあるやつやな

※4886149
ギネヴィアに対してはマシュにしてるみたいに滅茶苦茶不器用に対応してたりしたのかな？

※4886125
その思想はどういう立ち位置なんだ……

※4886104
公式が出してくれないしマシュとの絡みを二次逆輸入しているからでしょ

ただ生前の伴侶や子供の事を設定的になくすのは個人的に好きじゃないから原典や忠実で仲が良かった相手はそれはそれで大切にして欲しい

※4886208
騎士じゃないけど、岩窟王といい、サンソンといいFGOのフランス男はそういう印象。

※4886146
結婚するまで実は若いって分からなかったからじゃない？最初から分かってたらガウェインも「王に命じられれば年上とも結婚する」なんて言わないだろうし。
ちなみに俺の知ってる話だと、結婚前にガウェインがラグネルがヨボヨボな老婆なことに難色示すけどラグネルが窘めたら納得したって内容だった。

※4886105
ブリュンヒルデや巴さんはむしろ「生前からの愛を今でも貫き続ける！」だから魅力的で素敵というか「サーヴァントだから生前の婚姻は関係ありません！」は解釈違いというか……

※4886266
イベントとかのギャグ時空の話だしなあ……

※4886124
ガウェインはオープンだし、そもそもこのセリフは他のキャラにひかれたからね
そこんところ無視して誰でもこのスタンスで良いと出すものでもない

※4886196
アルトリアについてはマーリンが「彼女が民以外のことを想うのは奇跡」と言っちゃうレベルだからなぁ

※4886107
たしかめちゃくちゃ強いんだよねその兄ちゃん

※4886085
フランスのマクロン大統領(夫人は中学生時代の教師)とか元プロ野球のペタジーニ選手(友人の母親と結婚)なんて実例もあるのでなんとも・・・。
やはり重要なのは愛ですよ、愛。

※4886256
同じ日本でも源氏物語とかこれが当時の理想的なプレイボーイなのか…となるくらいには今の価値観じゃアウトだし…
外国だと更に理解しがたい事になるパターンも普通にあるわな
まぁ原典への敬意としてサッと読んでなんやコイツらクズやんで終わるような事は避けていきたい

柳但も言ってたが鯖は本人じゃなくて影法師だからなぁ

※4886294
軽装で狩りに出ていた王を完全武装で襲った（『貴婦人ラグネルとの結婚』）り
魔法のかかった城に入ったら王の手足が萎えて戦えなくなった（『ガウェイン卿の結婚』）りなので
直接的な戦闘シーンは無い

後者では呪いのためか人間離れした体格してたし
前者も弱いこた無いだろうけども

※4886095
合ってるから何とも言えねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

※4886254
嫁さんの愛(槍)を敢えて受け止めたうえで生き残る為のクラス相性とガッツスキルですか、と素で感心させられたシグルドさんマジ大英雄。
更には夏に浮かれてバーサーカー化した嫁さんの愛(チェーンソー)すらガッツだけで受け止めてみせる超大英雄っぷりまで魅せてくれて大満足でしたわ。

※4886278
そういやサンソンって愛妻家だったっけ

※4886298
だから「殆ど」って書いてるんじゃろ

※4886098
言ってはなんだけど、まさにメルトリリスがソレに当てはまるというブーメランでもあるんだよな
まあザビーズとは失恋してるときっぱり割り切ってるならまた別なんだけど

※4886147
エミヤからすると原作での出来事はどこでも「生前」になるので
どこに召喚されても普通に記憶はしてると思う
ただFGOじゃあまりその辺り触れないので分からない

※4886266
人妻だからではなくギネヴィアだからなんだけどなーランスロット
トリスタンも人妻なら誰でも良いわけじゃないんだけどヒトヅマニア呼ばわりは違うと思う

※4886196
セイバークラス以外になれないと言っていたアルトリアを覚えている人はここにいるかな

※4886146
俺の読んだ話だとガウェインはラグネルに夜に美人の姿でいてくれと言ったけど、ラグネルは皆んなからチヤホヤされたいからガウェインの言う事無視して昼を選んでたぞ。

半日でも呪いが解けたラグネルはいい気になって、夜に老婆の姿の自分といるガウェインの事なんか考えちゃいなかったけど、それでも妻となった女性を大切にしようとして老婆でも受け入れる覚悟をしたガウェインの愛が呪いを打ち破ったってストーリーだった。

やっぱ色んなパターンがあるんだな。

※4886304
家族に関してはホントもうマジでケチつけられない常識人だからね……

奥方に王にバニー着せるの賛同しましたーとちくろうか。

※4886098
キャストリア「人の恋路にバイコーン」
理解を示すのもいいですが
一度捨てたのならもう拾うなとも思います

※4886182
何なら現代でも国によってまったく文化が違うものね。
挨拶がわりのハグとかキスとか、日本じゃよっぽど親しい間柄でもやる事はないけど、そういう文化のある国では逆にやらない方が失礼って事とかあるだろうし。

※4886130
アルトリア
アルトリアの場合
奥さんとの結婚〜4次聖杯戦争への召喚
5次聖杯戦争での士郎との出会い〜別れまで「生前」の出会い

※4886196
ギネヴィアに対してはあえて語る機会があまりないだけでアルトリアは唯一の「妻」としては大切にしているだろう
結婚式の話題を振られたときは結婚式は大切な思い出として語るし

※4886367
第四次と第五次では一応余裕で亡くなってるけどね。

※4886129
公式でギネヴィアより王の方がと言わされる
事情はあっても不倫には違いなく
その気がなくても口説いているような素振りをする
ここら辺も弄られやすい原因ではないかと

※4886095

しかも2回とも貧乏人の娘と大恋愛の末にだもんな……本当なんなんだよお前

※4886300
「生前の英雄」と「英霊」と「サーヴァント」は
それぞれしっかり違うものとして描かれてるものね…

生前の英雄に会ってロマンスが始まったらびっくりだけど
(アルトリアがそうだけど)

サーヴァント達は引き継がれない仮初の命で
最初で最期の一生を本気で生きている。
そう思ったら本人の自由意志をとやかく言いたくはない。

※4886384
そういえば、一応アルトリアは生前なのに引き継がれてないよね＞FGO

※4886386
FGOのアルトリアは死後で英霊になってると思われる。
幕間とか諸々を読む限り

【アルトリアとギネヴィアが添い遂げる展開が描きたいな…
　けどその場合ランスロットと士郎の扱いはどうすればいいのか…】

　　　∧_∧
　　 (･ω･ ) ｶｷｶｷ
　 _φ＿_⊆)＿
.／ ／三／　／|
|￣￣￣￣￣|　|
|　　　　　|／
`￣￣￣￣￣~

※4886414
いや。第五次の記憶って意味ね。
生前だから第四次と第五次の記憶はもっていてもおかしくないのになと

※4886339
ランスロットとトリスタンに関しては人妻だからというわけでなく生前の恋愛があまりに熱烈で霊基に刻まれるほどで英霊になっても人妻（っぽい属性）に反応してしまうようになったと個人的には考えてる
つまりその恋愛ありきで順番が逆
まぁもともとそういう雰囲気の女性がタイプだった可能性もあるけど

　【やはり余り物同士くっつけるしか…みんな幸せが一番だ
　けど理想のペアを作る為に周りに無理させちゃいけないしな… 】
　
　　　∧_∧
　　 (･ω･`) ｳｰﾝ…
　 _φ＿_⊆)＿
.／ ／三／　／|
|￣￣￣￣￣|　|
|　　　　　|／
`￣￣￣￣￣~ 　　

※4886371
これなんでなんでさ入るんだろう？

※4886474
SNのアルトリアが第四次、第五次で召喚されて
その記憶を引き継いでないという意味なら
引き継いでる。切嗣もアインツベルンも覚えてる。

※4886367
そこで微妙な立場のアルトリア出さんでもメディアさんがいるじゃん

奥さんの影が全く見えないカッツ…

※4886093
人妻系サーヴァントにときめいた事の無い者だけが石を投げなさい

シグブリュみたいに生前からの愛を貫いてるサーヴァントにガウェインのスタンスを押し付けるのは流石に間違ってるだろう
というか原典じゃそういう痴情のもつれから破滅しとるし…

※4886085
冬木在住Eさん「歳なんて関係ないと思うぞ。惚れちまったらどうしようもないだろ」

※4886288
高校生に傾く程度ですよ？

※4886647
その億に一つの奇跡が俺らの目にしたステイナイトなんだよ。

※4886647
その高校生、聖剣の鞘を身体に内包した魂の双子（アルトリアの運命）なんですが…

※4886104
私は女性に親切であろうと心がけてるだけで本命は一人だけです、ってランスロットが心底言い切ってたらベディ辺りはフォローしてくれてたと思うけど、本音トークが苦手だからあんまりそういう腹割ったようなガチトークを円卓の仲間たちと出来てなかったのかもしれない。それで普段の女性に対しての親切がズルズルと弄られネタに定着しちゃったとか。

※4886125
お前が童貞拗らせたアレルギー持ちなだけじゃん
苦手なら自分の趣味に合ったとこだけ見てればいいのに他人に強要したりこういうとこでアピールしたがるのがキモいんだよ

※4886266 浅はかな奴だな君

※4886223
別離したラグネルは長身巨乳姉さん女房だったからかと

※4886149
あと、本人的に口説いているのではなく、客観的事実を言葉にしているに過ぎないという認識の可能性もある。
世の中の男は、結構言葉にしないからね、面倒がったり恥ずかしがったりして。
そこんとこ、面倒がる男じゃない感じするよね、ランスロットって。

※4886223
原典に詳しいわけではないから当時の価値観とかから推測だけど、豊満な肉体であることは
経済的に安定している(実家がちゃんとした家柄(農作業等をする身分ではない))
健康である(子供を望めるだけの体力がある(飢えと栄養失調で亡くなる人はいても肥満で病気になるレベルは稀))
あたりが保証されるからじゃないかな。
まあ単に趣味かもしれないけど

※4886104

…ランスロット卿は何所かで王妃より王の方がとか言ってなかったかな？

経験値ワールドでは我が王の匂いに拘りをみせていたが

※4886762ギャグを本気にするとかw

※4886762
公式でギネヴィア一筋って後から訂正されてる

グンヒルド「『ウチではそんな道理は通りません！！』さんハイ！」
エイリーク「ウチではそんな道理は通りませんン！！！…（いや俺には今までもコレからもお前しかいないからな！）」

※4886098
鈴鹿はそれで延々チクチク言われてるな

※4886514
大元の話にしろ記事自体にしろ恋愛の話を主題にしてるのに妻としては大切にしていた！とか言ってるのは、ちょっとズレてるからでは？そういうとこがまさにギネヴィアとランスロットの不倫に繋がっていくというべきか。

※4886762
それは言い方を茶化してるだけで12年10月の竹箒日記で

stay nightでは「国のために偽装結婚し、王妃として努力したがやはり寂しかったギネヴィア」がランスに転んでしまう→
ランス、王妃に夫との不仲を相談されていたらいつのまにか王妃と恋仲になっていた、何を言っているか分からないが（以下略　状態→
ランス、関係を持ったあと、ギネヴィアから暴露された真実をきいて茫然→
さらなる罪の意識にさいなまれる。
という流れです。ランスは他の騎士と違い、「ただでさえ針のむしろで王を保っているアーサーが、さらに少女の身であることを隠し、孤立していた」事実にもうどうようもない苦しみを感じたのであったとさ。

でも根本的に人がいいので王を裏切ったギネヴィアの気持ちもわかるランスさん。
結婚したら相手が同性だったらそりゃ行き場がないッスよ。ギネヴィアさん、百合属性もってれば良かったのにね！

ってことでギネヴィアへの愛より王へ罪悪感が勝ってしまったという話やで

※4886870
根本的にギネヴィアはレズじゃないというのが不倫の理由なんで原因はアルトリア側だけに求められてもという話である
アルトリアとギネヴィアの偽装結婚はノンケ同士では互いの努力では埋められんほどの問題があったというだけでそれ以上ではない

※4886673
き、近親だと！？(ビンビン

※4886147
そもそもエミヤは生前も結局誰とも恋愛関係にはなってないし。
セイバーは救えずに別れて、凛ともロンドンまで行ったが途中で別れる。桜は事情も知らず、置いていった。イリヤはおそらく寿命で死んだ。
罪悪感とか、守りたい気持ちはあっても恋愛感情とかはもう微塵もないだろうよ。

※4886898
いや元コメでは平行世界ありきの世界観だから平行世界のどこかでは王妃に一途なアルトリアの可能性もあったかもって書いてあって、前後の話題的にこの一途は恋愛的なそれのことを指してるのに、恋愛要素はないが妻としては大切にしてたと思うって原作の内容書いたから、話題がずれてると思われてなんでさ入ってるんじゃないかってことだよ
不倫の原因の話ではないよ

※4886085
グラニア「それな」
セミラミス「せやろか?」

※4888101
まず、他者の意見をズレたものと判断する前に　
元のギネヴィアとアルトリアの間に恋愛要素が「なかった」と判断する根拠を教えてください

※4886334
FGO>>>>>>>>>>>>>>原作プレイ組な現状でこれを ※4886098
言い出す人が多いのが地獄だね
人の恋路にとやかく言うならある程度の知識を身につけないといけないんじゃ
何も知らない人が土足で上がって批判をするのも余計なお世話